映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>




RECOMMEND
<< トーク・トゥ・ザ・デッド 【上映前】舞台挨拶レポ | main | たいむすりっぷメガネ 【上映前】舞台挨拶レポ >>
【13-087】トーク・トゥ・ザ・デッド ★★★☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
1週間づつ3本のホラーを上映する『ネクスト・ホラー・プロジェクト』ですが、今までの2本は未見だったものの、このトーク・トゥ・ザ・デッドは観る事にしました。

男と一緒に出て行った母親の代わりに、幼い弟を育てるためデリヘル嬢として働く百合(小松)は、ある日病気の弟を一人にし死亡させたことで、罪悪感にさいなまれていた。そんな中彼女は、同僚から死者と会話することが可能だというアプリの存在を聞かされる。試しに使用してみたところ、すでに亡くなった弟の声が聞こえて……。

上映前に監督が「怖くないホラー」と言っていましたが、なるほどそれは当たっている。
言うなれば「ペット・セメタリー」系であり、近作では「クロユリ団地」とも通じる所がある1本でした。

「今は亡くなったあの人ともう1回話したい」「会いたい」という気持ちを持つ人は少なく無いでしょう。
そんな思いのある人と話せたら、会えたら、それが幽霊でもゾンビでも話すでしょう。会うでしょう。
そんな切ない思いを「ホラー」という型にはめた1本と言えます。

そんな映画は、特に幽霊とか怪物が出てくるわけじゃあありません。
(いや、少し出て来てるかな・・・・)
1人、また1人と「会いたいと言われても答えちゃダメ」という掟を破って会ってしまったが故に亡くなって行く様を描いて行きます。
そしてこまっちゃんは・・・というお話。

こまっちゃんみたいなデリヘル嬢が居たらwktkですが、そう言う話じゃありませんよ。
まあね、血のつながらない姉弟の間にどれほどの愛情があったのかと言う点が薄いので、弟を死なせてしまった罪悪感が今イチ伝わりづらい所ではありますが、まあ全体的に無難に演じております。
虐められ体質の同僚のマユちゃんがいいアクセントになっていましたね。

しかし!

この映画の終盤にはとてもけしからん事がある!

それは・・・・何でこまっちゃんの衣装をあんなにお胸が目立つ薄手のカットソー(?)にしたんだ!
いや、それはそれで嬉しいんだけどね・・・胸厚が目立って映画に集中できませんよ。
毬谷友子がテストには無い「胸掴み」をした気持ちも理解できるってもんです。
こまっちゃんってあんなに胸厚だっけ??それとも何か夢がいっぱい詰まってるの??

すみません。どうしてもおっぱいネタに暴走する癖がある筆者を許してや。

えーーっと、何の話だっけ??
まあ、とにかく「切ない」「怖くない」という説明(舞台挨拶にて)は当たっております。
ビクっ!!とさせるシーンも少なく、全体的には恐怖度は低め(全く無い訳じゃ無い)ので、安心してご鑑賞ください。

それにしても毬谷友子の凄すぎる芝居にはビックリ。
こまっちゃんがガチで色々やられてます。
あれじゃあアザだらけにもなるよな・・・と思いました。

さて、あなたは死者と話せるアプリがあったら話したい人は居ますか?
その人から「会いたい」と言われても躊躇する事はできますか??

◆パンフレット:販売無し

トーク・トゥ・ザ・デッド

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:邦画
comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -






この記事のトラックバックURL : http://blog.moeru-movie.com/trackback/993548
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH