映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-086】謎解きはディナーのあとで ★★★☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
初日舞台挨拶は当然のように落選したが、めげずに初日から謎解きはディナーのあとでを鑑賞。

財閥の令嬢で新人刑事の宝生麗子(北川)と執事の影山(櫻井)は、久しぶりの休暇を楽しむためシンガポール行きの豪華客船に乗り込む。しかし、出航後ほどなくして船内で殺人事件が発生。乗員乗客3,000人を乗せた船が目的地に到着するまでの5日間に犯人を捕らえ、事件を解明しようとする麗子と影山だったが、次々と事件が発生してしまい……。

この「謎ディ」ですが、ご存じの通り、TVドラマの映画版です。
自分はドラマ版はほとんど観ており、全体のテイストやキャラ付け等はしっかり分かっております。
そんな自分が観た感想ですが・・・・・「ドラマファン、及び櫻井くんファン向けだな」と言うのが一番ですな。

このドラマを観ているかいないかに関わらず、この映画が本格的な謎解きミステリーと思ってる人は少ないでしょうし(だよな!?ガチのミステリーなんて思ってないよな・・)、リアリティを求めるドラマでも無い事も分かっている(だよな!?以下略)でしょうから、「有り得ねぇぇ」なんていう突っ込みはナンセンスです。

しかしである。
この映画も「映画だから」という事で必要以上に豪華感を出してはいるものの、内容自体は良くも悪くもドラマ並み。
「TVのSP版で充分だろ」という指摘もあながち間違ってはおりません。
役者も、例えば鹿賀丈史とか黒谷友香などは役不足なキャスティングだし、竹中直人は相変わらず芝居がウザすぎるし、xxxxは出てきた瞬間「この人が犯人臭いぞ」というのがミエミエだったり、桜庭ななみがジャズシンガーと言うのは無理あり過ぎだったりと突っ込み所満載です。

と、キャスト話に脱線しましたが、話の方は、終わってみれば物凄い個人的な事情での事件と言う事で、何か腰砕けな印象も受けました。
それ以外にも色々枝葉のエピソードを広げてはいましたが、例えばお嬢様を誘拐して爆弾を仕掛けて・・・なんていうシーンは完全に無駄。
しかもこのシーンは予告編では「船が爆発する」みたいに見せちゃって、完全に予告編詐欺になっちゃってます。
まあ、その枝葉エピソードはそれなりに綺麗にまとめているので、辻褄は合っており、変なモヤモヤは残りません。

と、色々不満な所も書いて来ましたが、前述の通り、ドラマファンにとっては許容範囲なんじゃないかな?とも思うし、自分もドラマはそれなりに楽しんでいた1人として、言う程酷いとも思っておりません。
なので、「櫻井ファン」「北川ファン」「ドラマファン」の方はぜひとも劇場へ。
そうでない方は・・・・ご自分で考えて下さい・・・。

さて、この上映ですが、2回目の舞台挨拶回(上映前舞台挨拶)の生中継付きを見ました。
やっぱりメモも取らずに舞台挨拶に集中できるっていいですね。(いつもは7割くらいは登壇者から目を離しているような・・・)
今年はジャニーズ系の映画が多いので、この先も抽選が当たらない事が多発しそうですが(「ATARU」とか「陽だまりの彼女」とかね)、むしろオークションでも暴騰し過ぎで手を出す気も起きないので、諦めがついていいってもんです。(若干負け惜しみ気味)
でも、ジャニヲタの女子に混じるオッサンの構図は色んな意味でキツいしな・・・・・(震え声)

◆パンフレット:A4判・36頁・600円
 ※このパンフは「vol.1」となっており、vol.2が8月17日発売との告知もパンフ内にあります。

謎解きはディナーのあとで

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