映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-085】ひきこさんの惨劇 ★★★☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
1日限りの上映(DVD発売記念として)なのにしっかりと前売り券が出てたので、半券欲しさにひきこさんの惨劇を鑑賞。

2012年3月に始まったインターネット番組<怪怪ちゃんねる>。
女性タレントの稲見千恵(吉川)がレポーターを務め、視聴者から寄せられた心霊情報を検証するという内容で、一部マニアに人気を博していた。
しかし第5回目の放映中、不可解な形で番組は終了。制作サイドからの説明は一切なく、あまりに不自然な状況故、様々な噂が飛び交った。
約1年後、番組に関わった者たちが遺したとされる映像が次々に発見された。


またしてもB級ホラーです。
しかしながら、もはや私はどんなホラー映画を観ても「怖い」とは思わなくなっております。
あまりにも色々なホラーを観過ぎて、完全に感覚が麻痺しているのです。
そんな始末に負えないレビューアにレビューされる映画は堪ったもんじゃないですよね・・・・。

と言う事で、この映画も「怖い」とは思わなかったわけですが、それはさておき、事前の情報を殆ど入れずに観たところ、これがまたしてもPOV系。
都市伝説をベースにして廃校にロケするネット番組のメイキングという触れ込みな訳だが、もう何から何までが使い古されたネタな時点で自分にとってはテンションは落ちてしまいます。

要するにですね、ロケのVを見直していたら何か白い服を着た髪の長い女(またかよ!)が映り込んでて・・・というお話です。
そうこうしているうちに、スタッフが1人音信不通になり、部屋を訪ねると血痕が・・・・と言っても決して警察には連絡せずにひたすらVを回し続けます。
そんな行方不明のスタッフの部屋にも撮影途中のカメラが残されていたりととにかく何でもかんでも撮影されているので追跡は容易です。
ちなみに、この行方不明になったスタッフの部屋に貼ってあった映画のポスターは「恐怖のいけにえ」(バーバラ・バック)と「面会時間」(マイケル・アイアンサイド)というマニアックなもの。
「恐怖のいけにえ」の方は「何かにひきずりこまれる」という点ではこの映画との共通点もあるが、まさかオマージュでも捧げたのか?(たぶんそれは違う)

そして舞台は再びあの廃校に・・・・と言う展開がクライマックスですが、終盤になるとだんだん件の「白い服着た女」の登場シーンが多くなります。
そして終いには・・・・・・・うーん、ハッキリ書きますか。ユラ〜って彷徨ってた女が突然こっち(稲見が撮ってるカメラ)に向かって全力でダッシュして来ます。そして・・・。

まあね、自分は怖くもないし「ドキッ」ともしませんでしたよ。(決して強がっている訳では無い)
でも、自分のようにホラー麻痺した厄介な客じゃ無くホラー慣れしていない普通の人が観たら、きっと恐怖に心臓はバクバクしたのかも・・・とも思えます。
実際、隣に座ってたお兄さんは一瞬椅子から飛び上がってましたからねwwww。

はい。色々な映画の場面を継ぎ接ぎした感は否めませんが、そこはB級、いやC級映画。役者も大根だけど知恵を絞ってた事は少し感じられたので、まあ「ふつうです」の点にしておきます。
もしレンタルして観ようという方が居ましたら、この映画に限りませんが、ぜひ夜中に1人で観て下さい。
何かやりながら観ちゃだめですよ。一人で部屋を暗くして観るんです。なるべく怖いシチュエーションで観る事が肝心です!!

◆パンフレット:販売無し

ひきこさんの惨劇

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