映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-082】不安の種 ★★☆☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
レイトで短期上映の不安の種をしっかり鑑賞。

不思議な出来事が頻発する地方都市、富沼市。バイクで事故に遭ってしまった誠二(須賀)に助けを求められたバイク便ライダーの巧(浅香)。しかし、誠二は医学上は死亡していた。誠二は意識が遠のく中、誠二と巧を遠くから眺める恋人・陽子(石橋)との出会いを思い出す。その後バイク便ライダーを辞めた巧は、次のアルバイト先で陽子に出会い……。

上映前の舞台挨拶で石橋杏奈が言っていた通りの映画でした。

「時間軸がずれて、真面目に見るとゴチャゴチャ」

うん。上手い事言うよ。その通りだったよ。
監督はあの「放送禁止」シリーズの長江さんだからね。どこか普通じゃない映画なんだろうなとは思っていましたけどね、本当に分からない。
時間軸がゴチャゴチャな映画は何本もあるけど、この映画はそのゴチャゴチャを時系列に並べようとしても辻褄が合わないのです。これ、ワザとやってるみたいです。

そんなふうに複雑怪奇な時間軸の中で再三語られる「オチョナンさん」がキーパーソンですが、これがあの一家惨殺された(女の子1人だけ生き残った)家の男の子だというのも分かり難いよね。
それよりも、その一家が車の中とかで歌ってた「ぬかるんだ道を行こう〜、どろどろの道を行こう〜」っていう童謡が耳に付いて離れないと言うね。。。。

そういう訳で、基本的には「不条理で意味不明なホラー?」という作風なのですが、所々で何かちょっと可笑しいシーンも入れてきます。
もう冒頭の引越し屋が「トラ馬引越しセンター」ですからね。トラ馬・・・トラウマ・・・。
で、最後に合併して出来上がる市が「富杏市」。あぁ、そこで「ふあん(不安)」になるのね・・・というどうでもいい小ネタ。
まさに「放送禁止」での「猛虎」「ロスしかない」etcの張り紙みたいだ!

えーっと、本編が滅茶苦茶なので、レビューの内容も迷走しまくっている点をお許しください。
実際、観ながら頭の中は迷走しまくります。
おかげで、印象に残ってる事と言えば、あの石橋杏奈がドSの暴言吐きキャラに豹変する所だけですね。
(そのシーンは見ものです!)

この映画の原作でもある「不安の種」「不安の種+(プラス)」がとても気になるので読んでみたいけど、原作は原作でまた違った面白さがありそうです。
原作の方が短編集みたいな感じでむしろ分かり易いのかな・・・・

まあ、とにかく石橋杏奈ファンは必見です。ドSキャラからお母さんまで色々やってるので飽きないですよ。

◆パンフレット:B5判・24頁・600円

不安の種

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