映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>




RECOMMEND
<< 【13-080】生贄のジレンマ<下>(ネタバレ) ★★★★☆ | main | シャニダールの花 【上映後】舞台挨拶レポ >>
【13-081】シャニダールの花 ★★☆☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開初日のシャニダールの花を早速鑑賞。

レアなケースだが女性の肌に植物の芽が出現し、この世のものとは思えないきれいな花が開花するという奇妙な現象が起きていた。満開時の花びらの持つ特殊な成分に目を留めた製薬会社は、探し出した花の提供者を「シャニダール」という特別な施設に集める。そこで働く研究者の大瀧(綾野)と新人の響子(黒木)は、提供者たちのケアにあたる。

監督の石井岳龍って誰やねんと思ったら、あの石井聰亙監督の事だったのね。知らんかった・・・・。
と言う前置きはさておきこの映画。
話としては明らかにフィクション。どこか幻想的でどこかミステリアスでどこか退廃的にも思えてくる。
こういう映画はまともに理解しようとしてもダメだ。フィクションを一般常識で処理しようとしても無理です。

そんなわけで、単刀直入に言うと、自分には消化しきれませんでした。
中盤過ぎまでは良かったんですよ。
でもね、響子ちゃんの胸にも蕾が出来てから先の展開は、何だか小難しくて、どこか曖昧で、理解しきれません。
これは相変わらずの自分の理解力・想像力の無さなのか。。。。

「花は雄蕊と雌蕊を持ちながら、自分では受粉できない。風や虫に花粉を運んでもらわなければならない」という花が「女性にだけ」蕾を付け、花咲いていく。
その辺が何かありそうでねぇ。。。考えてたんだけど、人間の男女の受粉行為も無く(藁)、極めて幻想的な描写で終わっていました。
これから観ようと思っている人は、どうか頭で考えずに肌で感じる方が良いのでは?と思います。

キャストですが、綾野くんは相変わらず佇まいに色気があるね。
華ちゃんは地味で真面目そうなキャラが良く似合っていました。
それよりも自分が一番良かったと思えたのが伊藤歩。色気のある男に心奪われ、でも実らない恋に嫉妬心も絡めた微妙な女心が良く表現されていました。
刈谷ちゃんはもうひと見せ場あっても良かったかな。
山下リオはこの映画のキーパーソンだったけど、若干インパクトが薄かった。もっと壊れても良かったかも。
⇒しかし山下リオと言えば数年前までは神懸かり的に可愛かったけど、ちょっと劣化が・・・・いや、やはり彼女はロングヘアーの方が似合ってると思う・・・。

そんなわけで辛口採点ごめんね。

◆パンフレット:B5弱・36頁・800円

シャニダールの花

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:邦画
comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -






この記事のトラックバックURL : http://blog.moeru-movie.com/trackback/993538
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH