映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-075】生贄のジレンマ<上> ★★★☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
本来はDVDメインっぽいが、短期の劇場公開となった生贄のジレンマ<上>を観た。

篠原純一(須賀)や鈴木理香(竹富)らが通う高校の校庭に、卒業式の朝、非常に深い巨大な穴が突如出現。そこへ「今から1時間後にあなたたちは全員死にます。ただし生き残る方法は生贄を捧げる事です」と意味不明な校内放送が流れる。当初は軽く考えていた生徒たちだったが、やがて最初の犠牲者が出て、ただのいたずらではない究極のサバイバルゲームに巻き込まれていく。

設定自体はそれほど目新しいものでもないだろう。
突き詰めて行けば「バトルロワイアル」的な要素もあるし「×ゲーム」のような理不尽さもある。
こういう映画は「有り得ない」「リアリティが無い」と言っては楽しめない。だからある程度大目に見る懐の深さも求められます。
だから「学校の外に出られない仕掛け」とか「携帯も電話もつながらない」という状況を疑問に思ってはいけないのです。

さて、この映画は開始早々からいきなりこの理不尽な状況に立たされる所からスタートです。
いきなりそうなる点もセオリー通りな感じで、最初は軽く考えてたけど、本当に人が死ぬ所を見てだんだんと精神が壊れて行く様が描かれるのも定石通りです。

この映画では、以下の2つのいずれかを実行しないとクラス全員が死んでしまいます。
・生贄として誰か1人が巨大な穴の中に身を投げる事。
・死んでほしい人に投票(教室内のモニターに投票者、被投票者共に表示される記名形式)し、一番多かった人のみが死ぬ。

この記名投票っていうのが最初はスパイスになってて、誰かに入れたらほぼ間違いなく入れ返されます。
すると2人が同点1位で結局死ぬと言う展開。
それでは投票し易くするために画面をカーテンで覆ってしまえばいいという考えが思い浮かびますが、それによって誰もが「自分!?」という恐怖に置かれる事になる。
そんなこんなで結構な人が死んでいくのだが、3部作にも関わらず、普通なら少なくとも1作目では死亡フラグが立たない人がアッサリと逝ってしまう・・・というか、いきなりクラス全員死亡となる点は意表を突かれる。

とりあえず、この上編は、起承転結で言う所の「起のみ」もしくは「起承くらい?」と言う所で終わる。
昨日の「讐 ADA」じゃないけど、とりあえずこの作品単独で採点はするけど、結局は3本観た上で評価しないと意味が薄いんだよね。
なので、今回の採点は仮の点数だと思って下さい。
8/2からDVDレンタルも開始だけど、劇場鑑賞派な自分には、7/18(中編)と7/19(下編)のみまた豊洲で上映されるので、行けたらそちらに行こうと思います。
※キャスト全般の感想はその時にでも。

1点だけどうでもいいけど、涼子役の子が桜庭ななみかと思ってたら「清野菜名」と言う子でした。
似てないかな・・・・。

◆パンフレット:販売無し

生贄のジレンマ
ほとんど出回っていない希少チラシか!?

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