映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-060】コレクター ★★☆☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
何となく衝動的にコレクターをポイント無料鑑賞。

連続娼婦失踪事件を3年も追っている刑事マイク(ジョン・キューザック)と相棒ケイシー(ジェニファー・カーペンター)は、新たな被害者の詳細を知って凍りつく。それはマイクの17歳になる娘アビー(メイ・ホイットマン)で、誘拐犯罪は48時間以内に解決しないと生存率が下がるため、彼は執念で犯人を追跡。一方、地下室に監禁されたアビーは犯人の異常な目的を知り……。

連続殺人(シリアルキラー)と言えば「悪魔のいけにえ」「羊たちの沈黙」。
誘拐された娘の為にタイムリミットまでに救出しようと頑張る親父と言えば「96時間」。
何かね、もはや出涸らしのような話です。
だからもう1本(「ジョン・キューザックスペシャル」として)と組み合わせた企画モノ的な上映形式なのね。

で、筋の方ですが、前者のシリアルキラー話については、内容的には十分な異常性の割には思ったより異常だったり鬼畜だったりという印象が薄いのは、拉致したビッチたちに対する拷問が大した事無いからか。
それとも拉致したビッチ、及び主人公の娘があまり可愛くないからか。
いずれにせよ、犯人(最初から面は割れています)のキチガイっぷりが甘いので、思った程のハラハラ感はありません。

そして後者の「娘思いの親父」っぷりですが、何だか暴走するばかりで、人間的に応援したくなるタイプのキャラじゃないのは減点でしょう。
捜査の仕方もあまり理に叶ってない感じだし(その割には犯人宅にはちゃっかり辿り着くと言う予定調和)、こちらも今イチな内容でした。

そんな訳で、てっきり猟奇犯罪の犯人を追いつめて・・・という一件落着パターンと思いきや、最後に意外な犯人(共犯者)が明らかになります。
確かに意外だ。ドンデン返しだ。
しかし、意外であればある程リアリティが薄まって行く。
あの共犯者は無いだろう。川栄に言わせりゃ「嘘だろーが!」だ。
まあ一応は伏線めいたものも序盤にあり、まずまず回収もされている。そういう意味では固い。
でももう一度書く。ドンデン返し過ぎで、むしろ引いたよ。

と言う事で、個人的な好みの問題で点は辛めです。
レンタルして自宅で観て楽しむレベルかと思いますが・・・・

◆パンフレット:B5判・16頁・500円

コレクター

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