映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-052】ポゼッション ★★★★☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
今週も「ホラーを上映してくれるTOHOシネマズ」こと横浜でポゼッションをフリーパス鑑賞。

3か月前に妻と離婚したクライド(ジェフリー・ディーン・モーガン)は、週末に2人の娘と過ごすのを楽しみにしていた。だがある日、ガレージセールで古めかしい木箱を買ってからというものの、次女のエミリー(ナターシャ・カリス)の様子が一変してしまう。エミリーはまるで箱に取りつかれたようになり、徐々に異常な振る舞いがエスカレートしていくのだった。

日本のホラーの定番が「白い服を着た髪の長い女」の幽霊モノなら、アメリカホラーの定番は「幼い女児に取り憑く悪霊」と言えるだろう。(と自分では思っている)
今までも実話を元にした悪魔憑きホラーは何本もあるが、本作もその系統の1本だ。

で、結論から言うと、コテコテの王道一直線の悪魔憑きモノでした。
話は比較的シンプルで分かり易いし、尺も90分強と手短だ。
そんな話は、一見すると「従来の悪魔憑き映画と変わり映えしない映画」として一刀両断しそうだが、これが意外や意外、それなりに押さえている所は押さえてる事もあり、退屈せずに最後まで観終える事ができます。

もっとも、今回の「憑かれる女児」である女の子の壊れっぷりは控えめで、クライマックスとなるはずの悪魔祓いシーンも意外と薄味なだけに、怖さ度で言うと、さほど高くは無い。
言ってみれば「悪魔憑きホラー初心者」向けの優しいホラーなんじゃないかな?
大したグロいシーンがある訳でも無し、血が大量に出ると言う事も無しだしね。
蛾の登場シーンが若干嫌らしいが、虫が登場する事は「エクソシスト2」や「リーピング」(いずれもイナゴだったかな?)でも描かれていたので、ホラーを見慣れている人にはインパクトはありません。

憑かれる女の子の両親は離婚したばかりと言う設定が故に「家族の再生」みたいな事も描かれますが、まあ個人的にはそういうネタはどうでもいいです。
最後はこれまた「良くあるパターン」とも言えますが、これくらいのバッドエンドじゃないとホラーとしては締まらないからね。個人的には好感触のオチでした。

しかし、米では映画に現実にと悪魔憑きが話題になるが、日本でそういう話しを殆ど聞かないのは何なんでしょう?
宗教が違うから?
本当に「悪魔」が存在するなら日本でももっと憑かれる人が何人も出てもいいと思うんだけどなぁ。。←要するに悪魔を信じてない。
いずれにしても、怪しい古ぼけたアイテムは見たり触ったり、ましてや分解したりというのは止めましょうねって事ですよ。
はい。そんな理解でいいのかな?←適当ww。

◆パンフレット:B5判・20頁・600円

ポゼッション

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