映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-049】モネ・ゲーム ★★☆☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
フリーパス期間なので、衝動的にモネ・ゲームを鑑賞。

美術学芸員のハリー(コリン・ファース)はモネの名画のニセモノを使った詐欺を思いつく。相棒PJ(キャメロン・ディアス)が絵画の所有者に成り済まし、ハリーは本物と見まがうような贋作を用意して標的の億万長者シャバンダー(アラン・リックマン)に近づく。しかし超天然のPJが次々と騒動を巻き起こし、シャバンダーが別の絵画鑑定士を呼んだことで、成功間違いなしのはずの計画は予期せぬ方向に……。

オリジナルはマイケル・ケイン主演の『泥棒貴族』(1966)だが、チラシが珍品だと言う事は知っていても映画本編は全く知らない。
内容的には、贋作を使った詐欺ゲームをベースとしたコメディなんだろうくらいの予備知識(と言うか勘)でした。

で、一言で言うと、大して面白くもありません。
コメディったって、やってる事は全裸とかズボンなくてパンツ姿とか豹のパンツとかオナラとか、幼稚園児〜小学校低学年が喜ぶようなネタを重ねてるだけだし、恐らくはアメリカン・ジョークを飛ばしているのであろう台詞も、スベッた駄洒落に字幕翻訳される不幸。
更に、これはコメディシーンと言っていいのかどうか分からんが、登場する東洋人(と言うかズバリ日本人)の描き方も「またこのキャラか・・・」というような恥ずかし民族っぷり。
キャメロン・ディアスもお得意の(?)コメディとあって実にイキイキと・・・・と言いたいが、さすがに40も過ぎると無邪気な天然娘も無理が出てきているし、前述の豹のパンツ姿もセクシーと言えるのかどうか・・・・

そんな本編内容とはあまり関係ない(それでいて今イチ面白くも無い)ギャグ描写で尺を稼ぎながらも全長は90分。
何か本筋の方はあまり演出される事無く淡々と進んで、ちょっと意外なオチと思わせながらもそのオチの頃にはすっかり気持ちが切れてしまっており、正直結末がどうなろうともどうでも良くなっていました。

やっぱり国を跨いでのコメディって難しいなぁと思ったり、いや国や文化の違いで無く、単につまらんだけだろうと思ったり、タダで観た自分が言うのも何ですが時間を損しました。
邦題の「モネ・ゲーム」と言う程「ゲーム」の感じがしなかったのも痛かったね。

そんな訳で、個人的にはあまりお勧めできませんが、出演俳優のファンの方はどうぞ。(←もう適当だな)

◆パンフレット:A5判・32頁・600円

モネ・ゲーム

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