映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-035】変態仮面 ★★★★☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
当初は全く観る気が無かったが、巷の評判が気になったので変態仮面を鑑賞する事に。

紅游高校に通い拳法部に所属している色丞狂介(鈴木)は、同じクラスに転校してきた姫野愛子(清水)に、一瞬にして心を奪われてしまう。
ある日、姫野が銀行強盗事件に巻き込まれてしまい、人質となってしまう。彼女を助けるために覆面をかぶって強盗に挑もうとするも、何とかぶったものは女性用のパンティーだった。ところがその瞬間、これまでに感じたことのない感覚が体中をよぎり……。


前売りも無く、パンフも無い。グッズ売り場のお姉さんは「変態仮面はグッズ・パンフのお取り扱いはありませ〜ん!」と、良く聞くとちょっと恥ずかしい事を叫んでいるような映画です。
下品だ下品だと聞いてはいたが、場内は何故か大入り超満員。
「テッド」もそうだけど、世間は下品な笑いを求めてる事が証明されたかのような現象だ・・・・。

って、何なん?思った以上に下品やん!こんなの観に来るカップルってwww。

はい。こんな原作を実写化する企画が通るってスゴいですね。
そして、そんな下品なコスチュームに身を包む主役と適役のオファーを受けた鈴木クンと安田サン。もうアッパレです。
「ティンコ小っちゃい」なんて台詞良く言ったww。そして「お稲荷さん」とか「ゴールデンボール」とか、下品な台詞と言いながらも要するに小学生が喜ぶレベルの下ネタじゃん!でも何歳になってもそんな下らないギャグは面白いんだからしょうがない。
(但し、安田さんのようにリアル世界であのコスチューム着て駅前を疾走したら、たぶんお巡りさんが来ちゃいます)

そんな下品なネタですが、内容のほうは「スパイダーマン」的なアメコミ系ヒーローの流れを一応は汲んでます。
「武器」は股間のモッコリしたお稲荷さん・・・。
しかし、股間に見とれてはいけません。鈴木クンの見事な筋肉美があってこその股間です!ゴツい胸とプリっとしたケツ。そしてモッコリ。やっぱり女子の方が視線釘付けになってしまうのでしょうか・・・。
対する安田さんの体は・・・・・変態仮面と比べちゃうとアレですが、まあ普通の人でしょう。
普通の人があんなの穿いて、ティクビをコリコリさせて迫ってくる・・・・やっぱり安田さんは凄いです。ってか、ちょっと引いたくらいですよ。

うーん、内容の事を語ろうとしてるのに、どうしてもお稲荷さん方面に話が行ってしまうが、まあそれも仕方ないでしょう。
だって、偽変態仮面って言ったって結局何が狙いなのか、「それでどうする!?」的な所もあるので、あまり真剣に本筋を追っかけようとしない方がいいでしょう。
本当なら、股間のモッコリを武器に悪者を倒すと言う勧善懲悪モノこそが王道なんでしょうけど、最終的には変態対変態のカオスな戦いになってしまったのは好みが分かれる所か。

さて、他の出演者についても少しだけ触れます。
・清水富美加:まあ芝居はアレだけど、この映画には合ってた。「なんでジムのプールでビキニやねん!」のサービスはもう一息?
・片瀬那奈:すげぇよ。この人もやり切ってるよ。この振り切り感が大事!
・ムロツヨシ:他のキャラが強烈過ぎて少々食われてたかも。

それにしても福田雄一監督。
「コドモ警察」のレビューでも書いた通り、この人が監督した深夜テレビ番組は好きなんだけど、ここまでやるとは・・・・。

そんなわけで、上映劇場が少ない事もあり当分はヒットが続きそうなので、指定席券の確保はお早めにどうぞ。

◆パンフレット:販売無し

変態仮面

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