映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-028】NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ! ★★☆☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
2月上旬にクランクインと聞いていたのに、もう上映となるNMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!を映画祭鑑賞。

山本彩・横山由依・山田菜々・小笠原茉由・小谷里歩ら「なんば女学院高校・お笑い部」の面々は日々練習に励む毎日。そこに「全国女子高生お笑い選手権―JK1」というイベントがあるという知らせが…。
そんな時、魔性系の美少女・渡辺美優紀が転校してくる。渡辺はお笑い部に入部すると言い出した。山本はお色気ムンムンの渡辺の態度が気に食わない!事あるごとにぶつかる二人…。山本とコンビを組んでいる横山はそんな二人の事が気になって仕方がない。
実は、山本と渡辺、この二人には隠された過去があった・・・その真実とは?


今さらですが、私はAKBグループに結構詳しいつもりのキモヲヤジです。
基本はDDなので、グループとか関係無くチェックしていますが、楽曲や握手会には全く興味が無く、もっぱらテレビ番組のチェック(とネットのまとめサイトのチェック)で情報収集しています。

そんな自分の中で、かなりお気に入りの番組だったのがNMB48の「げいにん!」でした。
毎週録画して、面白かったのでブルーレイに焼いて保存している(それが故にセルDVDは買ってない)くらいガッツリ観ています。
そんな「げいにん!」が映画になると!・・・映画??・・・映画化する程の話やないやろ!と思いながらも、上映されれば観たくて仕方ない。そんな思いが強すぎて沖縄まで来てしまいましたwww。

さて、前置きはそれくらいにして映画の方ですが、『なんば女学院』のお笑い部(部長はオバチャン山田)がJK−1を目指すと言う設定はテレビと同じですが、全体的なシチュエーションとしてはテレビとは何の繋がりも無い別物と思っていいでしょう。
それは城ちゃんや愛菜が居ないとか、顧問が後藤先生じゃないというだけではなく、基本的に「彩/みるきー/横山」のいわゆる"三角関係"話が中心で、お笑い部のゆる〜い深夜番組ノリとは異質の展開となっているのです。

まあ三角関係中心と言っても、そこはNMB映画。もうのっけから脇役JKとしてふぅちゃんやアカリンらが入れ替わり画面に登場するし、テレビと同じく「モノボケ」のコーナーがあったりするので、それなりに「げいにん!」の世界は楽しめそうだと思うんだけど、何かちょっとしっくり来ないんだよな。
それは名ツッコミだった後藤が居ない為もあるだろうし、アドリブで素のコーナー(モノボケね)なのかと思ったけど、何か台本っぽいし、その割に面白さは今イチだったりするわけです。

そんな今イチ乗り切れない笑いと共に、本筋の方は意外とキッチリとした感じで構成され(と言っても、根はスポ根性系のベタ展開とも言えるが)、全面的に笑い飛ばしたろかと思って観てた自分の予測を良くも悪くも裏切って行きます。
裏切られながらも、みるきーは相変わらず「ちゃぷちゃぷ」ネタでバスタオル姿で登場といったNMBファン向けのサービス場面や、さや姉の父ちゃんとして蛍原が遺影で登場といったシーンではファンは喜んでたので、そんなに悪くは無いのかもしれません。

そしてNMBでお笑いと言えば外せない(個人的にね)メンの2人。
1人はキモシタ百花。こやつは中盤で相変わらずあのテンションで登場し、わずか1分弱のシーンで嵐のように居なくなる。う〜む、インパクトだけなら爪痕は残ってたぞ!
そしてもう1人は、なんば女学院に対する強豪高校(名前忘れた)のお笑い部(の2軍)で登場する山本ひとみだ。
このひとみんは、もう少し見せ場を作ってあげてもいいとは思ったが、百花以上に出番が短く、「予選は2軍で充分」という事で出た予選会の場でのコンビ芸(相方は春奈)のみという寂しさ。

そんなこんなで、三角関係話の方は、完全に予定調和な世界で終わるわけで、JK−1の方も・・・・まあね、その名前を忘れてしまった強豪校の方は、本選では「1軍」として実際はお笑いのプロであるアジアンをキャスティングしちゃったもんだから、結果は見えてるよね・・・・。
と言う事で、やっぱりこの手の内容は、深夜番組でゆるーく適当にやる位がいいのかもしれません。
(1つ真面目に語っちゃうと、「さやみるきー」のバッチは、もっと古ぼけた感じにしないとダメでしょう!それだけ傷んでも大事に持ってたと言う風にするのがいいと思うのだが・・・・)

そして一応メンバーの「演技」について触れようか・・・と思ったけど、言わずもがなでしょうから深くは語りません。
あえて言うなら「横山はマジすか学園みたいな役ならまだしも、お笑い部の役としては陰気くさい喋り方が馴染めんかったな」と言う事。(ファンの方、ごめんね)
あ!、同じお笑い部の他メンバー・・・特に「まーちゅん」と「りぽぽ」の出番が極端に少なかった(特にりぽぽは全く目立たず)のはガッカリでした。

エンドロール曲は「青春のラップタイム」。
そのエンドロールまで良く目を凝らして見ていると、あのメンバーやこのメンバーが画面に一瞬登場してたりしますので、そのへんもお楽しみに。
※自分はNMBはさほど詳しくないので、観てても「あ!何だっけ・・肩幅の広い子!」とか(もちろん岸野の事です)、そんな見つけ方しかできんかったorz・・

この映画、果たしていつ・どの程度の規模で公開されるのかが別の意味で興味があります・・・・。
(都内でも1〜2館のみで1〜2週限定上映がいい所かな・・・。それならもう1回観に行くけど)

◆パンフレット:製作無し

NMB48 げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!

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