映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-024】コドモ警察 ★★★★☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
当初は全く観るつもりが無かったコドモ警察を舞台挨拶に釣られて鑑賞。

えりすぐりのエリートが集結した神奈川県警大黒署特殊捜査課の刑事たちは、横浜を拠点とする犯罪組織「レッドヴィーナス」を追っていた。彼らをあと一歩のところまで追い詰めるも、わなに掛かり特殊なガスによって、何と刑事たちは子どもになってしまう。ところが本庁からの指示は、捜査を継続するようにとのことで、デカ長(鈴木福)らは引き続き捜査に当たっていた。
そんな中、レッドヴィーナスから近日来日するカゾキスタン大統領を暗殺するという予告があり……。


元々は深夜ドラマなのは知っていますが、全く見た事はありません。
でも、「メグたんって魔法つかえるの?」「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」といった福田雄一監督の深夜ドラマは楽しく見ていたし、映画・非女子図鑑「死ねない女」も面白かったので、あくまでも深夜ドラマ的な脱力系くだらない話を楽しみにしておりました。

そういう意味(あくまでも深夜ドラマのノリでナンセンスなフィクションドラマを楽しむ)では、思ったより面白く観る事ができましたよ。
いくら売れっ子子役と言ってもそこは子供。もう初っ端から滑舌は悪いし、無理矢理感アリアリなんだけど、意外な事にちょいちょい挟み込む笑いのネタは場内の笑いをしっかりと取っていました。
極めつけはAKBをディスったネタ。(細かい事は忘れたが、次の日に捜査だか何だかに行こうと言う話の流れで)
「明日は学校のお楽しみ会があるからダメなんだー!」
「そんなの休んじゃえよ」
「ダメなんだよ。男子でAKB48をやるんだよ」
「1人くらい居なくても分からないだろ!」
「それが優子をやるんだ!優子でヘビーローテーションをやるんだよぅ!」
「なにっ!?後ろで踊ってる中途半端な顔の奴じゃ無いのか!」
「次からはせめて小嶋陽菜くらいにしておけ!」

wwww。中途半端な顔ってwwwwと笑わせておきながら、後のシーンではTVシリーズに続いて「アイドル槇原莉乃」役で「後ろで踊ってた中途半端な顔」の指原が出てんじゃねーかwww
ま、そんな「台詞」での笑いと、他には「子供かっ!」っていう突っ込みが似合う「子供ならではの本能的な行動」も鉄板の面白さでした。

全体的には、言うまでも無く「太陽にほえろ!」をはじめとした70年代のテレビ刑事物というテイストなんですが、どこか間抜けでどこか適当で(いくら撃ってもほとんど当たらない弾とかね)、もうホントに馬鹿馬鹿しいんですよ。
でも、それも「突っ込みながら観る」という釣り餌なんだと理解しました。

ま、正直言って当日料金1800円払って観る価値があるかと言われると首を捻りたくもなる気持ちもありますが、「お子様が大人のフリをして撮った脱力突っ込みコメディ」と思えば、そこそこ楽しめると思いますよ。
※くれぐれもマジレッサーにはならないように。

演者に関しては、とにかくこの映画は子役たちがみんな持って行くので、成人の部はあまり目立ちません。
刑事の中では「イノさん」と「ナベさん」の2人が面白かったよ。
あ、1シーンだけゲスト出演の有村架純には気が付かなかった人も居るのでは??

しかし、この映画を観た後は、無性に「なぁにぃぃぃ〜!?」と言う台詞を使いたくなるなwww。

◆パンフレット:小型ジャケットサイズ・28頁・600円

コドモ警察

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初めまして。
やはりボスの滑舌が悪かったようですね。
ボス自身も滑舌が悪いことは気にしているようですが、このシリーズでは監督の要求があったようです。
http://kansai.pia.co.jp/interview/cinema/2013-03/kodomokeisatsu.html
by kg (2013/03/21 4:27 PM)
kgさん、コメントありがとう。

そうなのか。あれは狙ってやってたのか。
でも、それを知らずに観ていた時も「下手クソ!」という怒りモードにはならずに「言えてねーしwww」と突っ込める楽しさはありました。(場内も概ねウケてた)
そういう「何じゃそりゃ」な所を目ざとく見つけて笑い飛ばすのがこういう「馬鹿馬鹿しい映画」の楽しみ方だと考えております。
by 管理人 (2013/03/21 9:59 PM)






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