映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【13-022】キャビン ★★★☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
TOHOのポイント鑑賞は100分以内の映画にしようと決めているので、条件に合うキャビンを無料鑑賞。

森の別荘へとやって来たデイナ(クリステン・コノリー)やカート(クリス・ヘムズワース)ら大学生の男女5人。彼らが身の毛もよだつような内容のつづられた古いノートを地下室で発見し、呪文を唱えてしまったことから、何者かが目を覚ましてしまう。一方、彼らの知らないところではその一部始終が監視され、コントロールされていたのだった。そして、何も知らない彼らに魔の手が忍び寄り……。

上記のあらすじを見ると、もろに「死霊のはらわた」的なホラーだと思わされる。
しかしながら、映画が始まってすぐに映し出されるのは、どこかの地下か何かの研究所みたいな謎の施設に居るオッサン2人組。
「???」と思っているうちに普通の(?)ホラー映画の展開になる訳だが、何か様子がヘンです。(ダビスタかっ!!)

エロ要員のお姉ちゃんが最初に殺されたり、バカなジャンキーやら一見ナイスガイ風の男やら、「定番」とも言える登場人物の設定自体も何か訳ありげ。

って、もったいぶってネタ隠ししなくても、予告編で既にネタがバレてる感じなので書いちゃうと、この男女5人衆は、「仕組まれたシチュエーション」の中に居て、何やらゾンビとかクリーチャーまでが「仕掛け」だと。
「仕掛け」と言っても、いわゆる「ドッキリ」というほど温いもんじゃなく、一応殺人などの殺傷事はガチで行われている模様。
その「仕掛ける側」っていうのが、冒頭の施設のオッサンたちなんだけど、結局のところ、この「仕掛ける側」っていうのは何を目的にしてあんなに大々的な仕掛けを用意していたのか、筋が通ってなかったのは残念です。
クライアントがどうこうと言うようなセリフもあったような気がするので、「殺人ゲーム」をショーとして見せるような企画者たちなのかしらん?と思ったんだけどね。。。

で、映画の方は、若者軍団が1人、また1人と殺されていく中、カワイイお姉ちゃんが頑張って生き延びて行くと言う「定石」通りです。
しかし!そんなシンプルな定石じゃあ終わらない。
実は死んだと思われたアイツが生きてて、んでもって「仕掛け」に気付いた若者たちの逆襲が始まります。
そして遂に辿り着いた主催者側の黒幕。それは某大物女優でした!!
その大物女優が語る「この企画の真の目的」とは??

はぁ。。。。
アイディアはいいと思うのですよ。
幾つかのホラー映画へのオマージュやら、ホラーキャラ(のパクリ?)の出現やらはホラーマニアにとっては面白いし、主役の子も可愛いんですよ。

でも、何か乗り切れなかったのは何でだろう?
肝心のホラー部分が普通過ぎるのか、終盤のオールスタークリーチャー大会のぶっ飛び具合が足りないのか・・・
いや、やっぱり「仕掛け」の側の動機があまりにも荒唐無稽すぎて「はぁ?」ってなっちゃう所に問題があるのか?

「絶対に読めない」
予告編で連呼されているフレーズだが、確かに読めない。
しかし、その謎を明かされると「何じゃそりゃ」「分かるかっつーの!」と総ツッコミしたくなります。

どうだろう。
この映画を笑い飛ばして楽しめるか、「んー、何だかなぁ・・」とモヤっとするか、紙一重な気がしますが、後者だった自分は3点採点です。。。

しかし終盤に登場する大物女優さん、アンタも好きねぇ。

◆パンフレット:B5判・20頁・600円

キャビン

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