映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>




RECOMMEND
<< 【13-020】すーちゃん まいちゃん さわ子さん ★★★★☆ | main | 【13-021】フライト(ネタバレあり) ★★☆☆☆ >>
すーちゃん まいちゃん さわ子さん 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2013年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
今日も新宿で「すーまいさわ」の舞台挨拶です。
新ピカの舞台挨拶だとチケット発売が平日日中になるのが難点ですが、何とか取れました。
と、その取れたと言う当日に、横浜での追加舞台挨拶も緊急決定していたのに気付かず・・・。
(知っていれば近場の横浜にしたのに・・・)

まあ仕方ない。本日はこんなラインナップです。

■会場:新宿ピカデリー・スクリーン3
■座席:G列(A列マスコミ席)
■MC:伊藤さとり
■登壇者:柴咲コウ、真木よう子、寺島しのぶ、染谷将太、井浦新、御法川修監督

それではまずはご挨拶から。

柴咲「観終った方とお会いするのは初めてなので不思議な感覚です。1人1人感想を聞きたい。去年の3月頃に撮影して、1ヶ月も無かったんですが、去年の自分の体調やバイオリズムと近い所があって癒されながら臨みました。その時の穏やかな気持ちが反映されています」
真木「心なしか皆さんが暖かい表情のような気がします。結構男性の方も居るんですね。まあ嬉しいです。・・・あまり考えてなかった・・ww。良かったら周りに勧めて下さい」
寺島「女優人生で2度とこういう柔らかい役は来ないんじゃないかと。今までハードな役ばかりで、こういう柔らかい役は何て心が豊かになるんだろうとこういう役を下さった監督に感謝します。普段は自分の出たものは観たくないんです。感情移入出来なくて。だけど(この映画は)フッと観たら優しい気持ちになって、自転車でワーってなる所では私もワーっと泣きました。あの台本がこういう映画になったんだーという感想です。皆さんの意見も聞きたいです」
染谷「何だか天気もいいし暖かいし清々しい初日です。この映画にピッタリです。そういう清々しさを感じてもらえたらと思います」
井浦「この作品に入る時は春でした。中田マネージャーはそんな季節を感じながら演じてました。自分もこんな爽やかで影の無い役を楽しめるとは新鮮でしたし数少ない役と思ったので楽しみました」
監督「こんなチャーミングな映画をスタッフと5年かかりましたが作りたかった。柴咲さんには作りたいと言う思いを受け止めて『やる』と言ってもらえたのが2年前・・(やや感極まる)嬉しいです!」

(映画のエピソードで共感できる所は?)
柴咲「私も独り暮らしして結婚もしていない。写真館でまいちゃんと会った後、八百屋さんで一人分にカットされた野菜を見ている所は何だか物悲しい。私も日々感じるので分かります」
(出演した時はどんな感じ?)
柴咲「震災の前後・・・監督と会ったのは3.11の後でしたが、説明を聞いて脚本を読んで素敵だと思いました。原作の良さが描かれてた。人の日常や本質をキチっと描くのを私は他に見た事が無いので興味を惹かれました。私も歌詞を書くので、自分を良く見つめていると思っていましたが、今まで都合よく解釈していたので、もっと深く見つめたいと思いました」

(共感したり、演じてみて変化はありましたか?)
真木「まいちゃんは一番変化が大きい。結婚・出産と変化が大きいですが、頑張り過ぎる部分と母親になる事の変化を出していこうと思って演じました」
(食べ物シーンはどうでしたか?)
真木「凄く面白いシーンがあって、さわ子さんの家での鍋はホントに重くて、銀(粉蝶)さんがプルプルしながら鍋を持ってて、和やかなムードになりました」
(鍋奉行は誰?)
真木「柴咲さん!」
柴咲「それはすーちゃん。私はよそって欲しい方です」
寺島「銀さんでしょう。お母さんが仕切って最高に面白かった。銀さん面白過ぎ!」

(普段はやらない役との事ですが、撮影中はどんな感じ?)
寺島「その時は妊娠5ヵ月くらいで不思議な感じでした。ピリピリと言うよりもゆったりした気持ちになり、セラピーを受けて帰る状態で、こういう状態で帰っていいのかと反省しましたが、楽しいからいいやと思いました」
(思った事を表に出さない役ですが、ストレスはどう発散しますか?)
寺島「私は買い物。浪費する感じ。その後は働かなきゃと思う。介護は切実な問題で、私自身もなるかもとまだ見ぬ私を想像しました」

(映画オリジナルのキャラクターでしたが、柴咲さんはどんな印象?)
染谷「すごい店長肌・店長気質。カフェをまとめて・・柴咲さんはオラオラじゃないけど、居るだけで纏まってるんです。自然体で纏めてます」
柴咲「嬉しいです。従わせようとはしていないって事ですよね?ww」
(現場はどうでしたか?)
染谷「気持ち良かったです。カフェの前に広場があって、そこのベンチに座ったりして清々しかったです」

(居るよねーと言う役ですが、どう感じましたか?)
井浦「高校生の心を持ったおじさん。一番タチが悪い。共感は・・・・あまり・・・共感!?・・タチの悪さが分かりました。若い頃は大丈夫だけど、大人になると自分の未熟さが分かってもクリアできないので自分が悲しくなる。共感じゃないんだけど、良くありがちだと思う。そんな事無いと思うけど・・共感してないけど、演じてて懐かしい気持ちになった。フワーっと演じれるのが楽しいと思いました」(注:何だか纏まらずに喋ってるので良く分からんww)
(お二人の思い出は?)
柴咲「集中してやってたなー・・と。すーちゃんもオクテで、中田さん(井浦の役名)もどっち付かずのフラフラ男で緩い感じだと思った。フラストレーションは溜まるけどダイレクトには言えない女性は居ると思う」

(女に生まれて良かったと思う事は?)
寺島「つい最近まで男に生まれたいと思ってた。うちは歌舞伎で男性中心の家なのでやっぱり男に生まれたかった。女優が出来て良かったけど、女に生まれて良かった事は特に・・・・。後で井浦さんと考えますwww」
真木「私も男に生まれたかった!強いて言うと、兄・兄・私・弟・弟の男兄弟で育ったので、とにかく可愛がられたのは良かったと思ったけどそれくらいです」
柴咲「私は生まれ変わったらネコになりたい。でもやるべき事がいっぱいある事は幸せです。女性は色んな服を着たり化粧もするし家事も出来た方が良い。育児もあるしいろいろ選択肢が増える事は煩わしいけど、する事が無いのは貧しいと思う。する事があるのは幸せです」

(それでは最後にメッセージをお願いします)
監督「劇場を出て思い起こした時に寂しい気持ちに気付くかもしれませんが、ネガティブに切り捨てないで、その後で分かる大切な物を分かち合えればと思います」

と言う事で終了しました。

いや〜、女優陣はハキハキとしっかりと考えを述べているのに対し、男優の方がグダグダモゴモゴと何かシャンとしてないのは頂けません。
人前で思った事を分かりやすく伝える事は難しい事ですが、仮にも「表現する事」を生業としているわけですから、もう少しシャキっとして欲しいものです。
(この映画以外でも、オドオドとしてまともに喋れない男優はけっこう居るんだよね・・・)

それでは皆さんお疲れ様でした。

◆作品公式サイトのニュース記事
◆ORICON STYLEの舞台挨拶記事
◆ウォーカープラスの舞台挨拶記事
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆まんたんウェブの舞台挨拶記事
◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶
comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -






この記事のトラックバックURL : http://blog.moeru-movie.com/trackback/993448
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH