映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< June 2017 >>




RECOMMEND
<< 【13-014】脳男(ネタバレあり) ★★★★★ | main | 【13-016】レッド・ライト ★★☆☆☆ >>
【13-015】ナイトピープル ★★★☆☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開から2週経って、入場者プレゼントでフィルムが貰えると聞いてナイトピープルを観に行ってきた。

ワインバー「NightPeople」に現われた、知的で美しい女性、杉野萌子(佐藤)。バーの店主、信治(北村)は、かつて愛した人に似た萌子を雇うことにする。そんな中、刑事の曾根(杉本)が来店し、萌子がある男と結託して大物国会議員から2億円を奪った上、その男も金も行方をくらましたと話すが……。

この映画を観るにあたって、出だしの方のストーリーだけは軽く予習していたのですが、それによると、どうやら「騙し・騙され」という展開で、2億円を巡って男女が絡み合うお話だと理解しておりました。
なるほど、序盤から中盤にかけてはそれぞれの人物像を描きながらも、その裏側にある「本当の顔」も匂わせながら話を2転3転とさせ、「そりゃ出来すぎだろ!」とか「ちょっと無理あるなー」なんて突っ込みを入れながらも実に楽しく観ておりました。

まあ主要な登場人物は3人(北村&サトエリ&杉本)なので、その中でぐるぐると「こいつは本当は何者?」「誰と誰がグル?」「あーあ、死んじゃった。マジ?」ってな感じで、特にこんがらがる事も無く、適度に先を読みながら、たまには騙されたりしてたんですよ。

しかし!終盤が頂けない・・・・

せっかく虚々実々の展開だったのが、チンピラたちとの鬼ごっこに終始する始末です。
しかも、その鬼ごっこの過程での必要以上な銃撃戦。
それを山でやってるうちはいいけど、終いには街の商店街とかでやり始めちゃう。
いやいや、そのシチュエーションは無いでしょ。
ってか、あれだけ辺り構わずバンバン打ちまくってるのに、お互い敵には全然当たらないと言うのももはやB級アクションの常套句なんだけど、それにしても酷過ぎる。

で、結局2億円(少し使用してしまい、1億6千万に目減りしてる)はどうなったのか、誰かさんが大部分をGETしてエンドロール・・・・と言う所で帰ってはいけません。
(この回の上映ではここで帰った人1名。馬鹿だな・・・)
主要キャストのクレジットが出終ると、ちょっとした(いや、けっこう重要な)オチが待っています。
「それも出来すぎだろ!」と突っ込みたくもなるオチですが、まあいいでしょう。

そのままエンドロールを眺めていると、若村麻由美の専属ヘアメイクとか若村麻由美の衣装協力とかのクレジジットが目立ち、やたらと若村麻由美様々的な扱いなのに驚きます。

そんなわけで、前半★4つ、後半失速の★2つで平均で3点と言う評価です。
あ、件の入場者特典のフィルムですが、クライマックスでサトエリが「話なげーんだよ!オッサン!!」と言って仁王立ちしているシーンのフィルムでした。
うん。これはいいコマで満足です。(但し、小さいフィルムなので、顔形とかまではサッパリ分からず)

◆パンフレット:A4判・16頁・600円?(値段うろ覚え)

ナイトピープル

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:邦画
comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -






この記事のトラックバックURL : http://blog.moeru-movie.com/trackback/993440
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH