映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>




RECOMMEND
<< 東京家族 【上映後】舞台挨拶レポ | main | デッド寿司 【上映後】舞台挨拶レポ >>
【13-006】デッド寿司 ★★★★☆
category: 2013年の映画レビュー | author: moeru-movie
シアターN向けの作品だが、シアターNが終わったので、新宿武蔵野館でデッド寿司を鑑賞。

伝説のすし職人の父の後継者となるべく、日々きつい修行に耐えてきたケイコ(武田)は、その厳しさに我慢できず家出。田舎の温泉旅館で仲居の職を得た彼女は、元すし職人の澤田(松崎)の優しさに支えられ慣れない仕事に奮闘する。
ある日、旅館を訪れた怪しい男が評判のすしに薬を注入すると、殺人兵器に変ぼうしたすしが宿泊客に襲い掛かり……。


昨年の個人的ワースト映画「怪談新耳袋 異形」の監督でもある井口昇の"定番"バカホラー映画です!
「ゾンビアス」では、遂に「うんこ」全開となり、もはや怖いものは無い状態の井口ワールド。
今作のテーマは「寿司」です。
スキヤキ、サムライ、ゲイシャ・・・と並び、外人にもお馴染みの言葉に当然入るのが「スシ」なんです。
理屈なんかどうでもいい。寿司が凶暴になって人を襲う(噛む)って言う話です。
どうだ!怖いだろ!!・・・・(; ̄Д ̄)

そんなデッド寿司に噛まれると、凶暴化が伝染すると言うゾンビ映画的要素はあるものの、それは控えめ。
むしろ、人間VS寿司のアクション要素(何じゃそりゃww)と、大量のデッド寿司(殺人魚フライングキラーっぽい)から逃げ惑う動物うパニック的要素の方が強い映画になっております。

って書いたけどさ、結局はお馬鹿映画だから基本はコメディなのよ。
実際、とても下らないです。馬鹿馬鹿しいです。でも、それがこの映画の持ち味ってもんです。面白けりゃOKなんですよ。
その結果、今回はけっこう面白かったわけなんです!

色々な「笑いポイント」がありますが、例えば台詞ね。
板前の寿司に注文を付ける我らがKG武田梨奈に対して「この仲居、何だかヤバいぞ!」と言った次の瞬間「よーし!やれ!!」っていきなり戦闘とか(文章じゃあ伝わらないけど、画で見ると爆笑なのよ!)「日本人が良くやるキスをしましょ」って言うからどんなキスかと思ったら(キスするのは、津田さんと亜紗美です)、卵の黄身を口移し(しかし、最後はオエーってえずいてるしwww)という下らなさ。

あー、キスと言えば、この映画は下ネタの多さも笑い所です。
武田梨奈の戦闘能力も、井口ワールドに入ると、ただただ股間を攻撃してるだけの嫌な小娘に見えますし、女体盛り!と期待させながらも水着着用でガッカリさせたかと思えば、寿司との戦闘中に温泉に能天気に乳出して入って来る女のシーンが出てきたり(これ、絶対意味無いって。単なるサービスショットだって!)、しまいには寿司の交尾まで見せちゃう。
あ、そうそう。寿司に舌を引っ張られて悶絶しながらも、何故か胸がはだけてブラモロになる村田唯ちゃんと、その露出したパイオツを揉んでやろうとにじり寄る男のシーンも大うけでしたね。

そんなこんなで、笑いのテンションは高めでしたが、寿司VS旅館の人たちと言う図式が終盤延々と続くのがちょっと飽きたのと、それだったらもっと梨奈っティのアクションを見せてもいいのに、自分には今回の「武田アクション」は少な目に感じた所は不満でした。
但し、全体的にコメディタッチに乗っかったドジキャラは良かったし、序盤のブルース・リーっぽい決めポーズは痺れたよ。

と、他にも色々突っ込み所・驚愕のシーンは満載なんです。
特に亜紗美の「飯芸」は必見です。客席大うけ必至!
突っ込み所は・・・・女体盛りの女!女体に盛った刺身に腹を食われてんのに、キャーキャー言うだけで全然動かないのは何故なんだー!・・・とか、玉子ちゃんの酸でドアノブを破壊してやっと脱出はいいんだけど、あれだけ酸をぶっかけたドアノブをそのまま掴んどるやんけー!とか、炙りネタだからって火炎放射器を供えてる寿司って何だよ!とか・・・あ、突っ込みは自分で探して自分で入れるもんだからね。書き過ぎちゃったかな・・・。

井口昇監督のバカ映画テイストを分かっている方、下らない映画を笑い飛ばせる方、それでいて多少のグロも大丈夫な方、そんな方々はぜひ劇場へ!

◆パンフレット:若干大き目のジャケットサイズ・24頁・800円

デッド寿司

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:邦画
comments(6) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
武田梨奈は気になるアクション女優さんではあるんですが、未だに作品を1つも見てないので1本ぐらいは見ないとな〜。(「ハイキック・ガール」「カラテガール」あたりは気になります)

そういやももクロが司会を務めているNHKの企画オーディション番組「青山ワンセグ開発」の2月期の対決番組候補の1つ「バトル・キャッツ」に武田梨奈が主演してますよ。
来週から放送するみたいなので、興味があればぜひ。(と言うか管理人さんは武田梨奈がお気に入りの女優さん1人かなと思ったのでちょっと宣伝。)
とりあえず、私はこの辺りから武田梨奈のアクションを見てみようかな。
by キネマ (2013/02/01 11:47 PM)
キネマさんどうも。

武田梨奈は、「ハイキック・ガール」の試写会で2ショット写真を撮った仲(キモいオヤジだなww)なので、応援してます。
地元も同じ横浜だしね。
ただ、武田梨奈の空手は筋金入りでも、今イチ作品には恵まれていないかも・・。

「青山ワンセグ開発」ですが、今年からももクロも推し始めた自分は、毎週モードで勝手に録画している番組となっているので楽しみにしております。
※テレ朝動画の「ももクロchan」も毎週150円払って観てるしwww。
by 管理人 (2013/02/02 1:20 AM)
おぉ!まさかの今年から、ももクロ推しとは。
モノノフとしては、ぜひとも末永く応援していただきたいです(^o^)

アクションに定評があるのに、作品に恵まれていないという女優さん結構多いですよね。水野美紀も今ひとつそんな感じだし、タランティーノ辺りが彼女らアクション女優を見出して作品に起用とか、あったらいいな〜。

話は変わりますが、先日、BSで放送していた「刑事コロンボ」(スピルバーグが監督したエピソード)を何気に見たのですが、結構面白いですね。このシリーズこそ最初から全部見てみたい作品の1つだったりします。
by キネマ (2013/02/02 11:34 PM)
キネマさん

青山ワンセグ開発「バトルキャッツ」見ました。

今日の放送で武田梨奈と殺陣をやったのは「KG カラテガール」で共演した飛松陽菜じゃないか!

この飛松陽菜と映画「サルベージ・マイス」で戦った長野じゅりあも出てるし、「サルベージ・マイス」と言えばももクロが主題歌「BIONIC CHERRY」を担当した映画!

いろいろ繋がって面白いですな。

武田梨奈も可愛く撮れてたし、今月の続きも楽しみにしています。
by 管理人 (2013/02/08 1:00 AM)
>管理人さん

「バトル・キャッツ」私も見ました。着眼点が結構面白いですよね。
いわゆる擬人化ネタを、実写でやっているのは珍しいと思いました。
内容も殺陣のすごさも見せつつも男性視聴者へのサービスも忘れてない感じで、とても娯楽に徹した作品でしたね。

他の番組だと「石川くん」は昔放送していた「ウゴウゴルーガ」のような雰囲気があって結構好きです。啄木くんの声がスチャダラパーのBOSEなのもベストですね。(でもこの番組がレギュラー枠獲得しても、今放送中ナイツの番組と歴史ネタの部分でちょっと被るよな〜)
もう1つの「フレテミテ」は、極論、アプリでもいいような気も・・・。(発想は斬新なんですけどね)

勝ってほしいとしたら、やはり「バトル・キャッツ」かな〜。
でも1月期勝者番組もドラマ系なので、連続で勝利はちょっと不利なのかな〜。
by キネマ (2013/02/09 11:17 PM)
青山ワンセグ開発のバトル企画の「バトルキャッツ」残りの2本も見ました。
この番組、やはり娯楽性の点では他の2本よりも勝ってますね。
アクションのすごさもさることながら、アクションをやる女優さんのネコ演技も可愛いので、続きが見たくなります。

今週の生放送で投票結果が決まるわけですが、生放送に出演者の誰か(あり得るのは武田梨奈あたりかな)も出演するのかな?。
by キネマ (2013/02/26 10:06 PM)






この記事のトラックバックURL : http://blog.moeru-movie.com/trackback/993422
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH