映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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東京家族 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2013年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
「登壇者の平均年齢が高いな〜」と感じながらも丸ピカに行って参りました。

■会場:丸の内ピカデリー1
■座席:L列(センターはA・B列マスコミ席)
■MC:テレビ朝日 渡辺宜嗣アナ
■登壇者:橋爪功、吉行和子、西村雅彦、夏川結衣、林家正蔵、妻夫木聡、山田洋次監督

それではまずはご挨拶から。

監督「初日第1回の上映に来て下さり嬉しいです。2010年秋から準備し、2011年の震災で延期になり、足掛け4年で封切りになり、長い間心待ちにしていました。皆さん4組8人の俳優が主役ですが、素敵なアンサンブルを演奏してくれました。この作品がこれから上映されるのをたくさんの人に観て欲しいです」

橋爪「スクリーンでは兄がお世話になりまして・・ww。今日は初めて映画にお金を払って来て頂いたお客さんの前で緊張しています。試写で観た時に、タイトルバックにカップルで名前が出てくるあそこが大好きです。今日はどういう気持ちか、どういう感想かを聞きたいです」

吉行「嬉しい初日になりました。私も試写で観て緊張してましたが、私が死んでからはホッとして観てました。私も客席に座ってゆっくり観てみたいです」

西村(何か舞台劇調というか変な喋り方で)「いい映画に出させてもらいました!心の底から思えた!どんな感想を持ったか?それぞれ感じた事を仲間内で喋って下さい。いっぱい喋って下さい!輪を広げよう!!」

夏川「いつも西村さんの後はやり辛いwww。私も山田洋次監督の映画に初めて出て緊張しながら充実した毎日を過ごしました。凄く緊張してたけど、私も作品の一人として参加してるのが自分の事じゃ無いように観ました」

林家「ちょっといいですか?西村さん、頭おかしいんじゃないですか?ww。平山家の一員として出る事が出来ました。家の家族も結構大変なんですが、どこでも大なり小なりあります。自分の家族とみんな揃って観たいです。良かったよと言って頂いて、一人でも多くの方に観て欲しいと思いました」

妻夫木「山田監督とは初めてですが、いつか出たかったので嬉しかったです。この映画は年代問わず観れる。人と人との繋がりは血だけじゃなく、もっと深い何かがある。それが確かめられます。1人1人違う所で感動できると思います。お客さんも小さい子からお年寄りまで観て頂いて幸せです」

(今まで話した事が無い、『ここを頑張った』などのエピソードはありますか?)

(橋爪さんはずっと肩を丸めてましたが、凝りませんでしたか?)
橋爪「1週間経ったらバリバリでしたww。監督のお宅と住んでる所が近いのですが、知らずに近くのマッサージ店に行ったら(監督が)よく来ると言われ、やべーなと思いました。2度目は、監督が奥に居ると言われ、話す事ありますか?と聞かれましたが、「いらない!」って・・・。せっかくのリラックスなのにww。横尾忠則も一緒だったとか」
監督「後で伺いました」
橋爪「3つベッドがあるんですが、下手すると横尾・監督・俺って夢に見ましたよww」
(監督が吉行さんと仲良くて嫉妬してたと聞きましたが?)
橋爪「クランクアップの日にハグしようとしたら、吉行さんと2人で先にハグしてた。その時に吉行さんが監督の耳元で何か言ったら監督が感動していたんですよ。何か聞いても教えないって。僕の奥さんなのに嫉妬して機嫌悪かったです」
吉行「何を言ったかは墓場まで持って行きます。緊張してたので、終わった喜びと終わりたくないと言う思いで囁いたらしいんです。橋爪さんゴメンね」

(吉行さんも山田監督は初?)
吉行「長くやるほど分かるのですが、そういう現場に呼んで頂いて緊張感が強かったけど凄く嬉しかった。半世紀以上やってるけど、こんないい事はありません」
(いい息子も持って?)
吉行「妻夫木さんはイケメンでね・・・」
(西村さんが怒ってますよww)
西村「そんな小さい人間じゃない!」
吉行「妻夫木さんは大好きだけど、妻夫木さんが出てる映画を何本か観たらクレイジーでwww。もういいかと思って吹っ切れました」
妻夫木「他の送りますよ!!ww」
(アパートで蒼井優さんと対面するシーンが良かったですね)
吉行「自分で体験できない事をやれるのでウキウキしました。長男(西村)は一応成功してるので、安心して放っておきました」

西村(まだ変な喋り口調で)「苦しかった事は一切ございません!威圧感に耐えながら・・・必死に役に取り組みました。達成感で一杯です!」
(現場はどういう空気でしたか?)
夏川「監督が何を言ってるか、どこに居るか、みんな目で追ってました。多々怒られましたが、私じゃない所で何か言われても自分の事のように聞いてました」
橋爪「優しい顔だけど沈黙すると人相が悪いんだよww。フッと黙ると役者が『オレ?』って・・・。すると『そこの台詞はこう変えましょう』と言われるんです」
林家「ちょっといいですか?西村さん、馬鹿じゃない?ww。私は役者じゃないので迷惑をかけました。緊張してスタジオに入って控えスペースに入ると薄暗くてゾクっとします。僕が入ると暗がりの奥で西村さんがバランスボールに座ってるんですよ。気持ち悪い!ww。演技で言うと、ラッキョウですね。リハーサル含め107個食べました。隣のスーパーのラッキョウが無くなって、桃屋の小さい瓶のを買ってきたら監督が怒ってました」

(父と母とで接する時の距離感が違いますね?)
妻夫木「橋爪さんとは以前共演した事があったので話し易かったんですが、吉行さんとは初めてで、橋行さん・・??・・www・・すげー汗かいてきた!橋爪さんとは距離をとって吉行さんと仲良くなりたかったけど、橋爪さんは良く喋る方なので・・・」
橋爪「お母さんとコンタクトを取ろうと質問してましたね?どんな入浴剤?とか」
吉行「一生懸命話しかけるんです。いい人だなと。話題も大変で、突然聞かれて、何だこれは!と思って、『蘇る赤ちゃん肌』を使ってると答えましたが、無理だよって思ったみたいなので、先に『無理だった』と言いました」
妻夫木「1パック1パック買って試してる派だなと思いました」

(震災で撮影が延期になり、家族の捉え方も変わりましたか?)
監督「延期の理由はそれです。日本人の一人として体験しないといかないし、「絆」という言葉が取り上げられましたが、家族をちゃんと考えないと、みんながそれを思うきっかけをと、そういう事を考えながら翌年から開始しました。迷ったけど良かったと思う」
(日本だけでなく世界中でありますね)
監督「世界中の大都市で同じ家族がある。世界中で作れると言う気持ちはあります」
(モチーフの『東京物語』は昭和28年でした)
監督「東京物語の時代に無くて今あるもの、それは地方の過疎と独居老人です。あの時代には田舎にも人がたくさん居た。今は地方には居ない。この先どうなるか、この国はそれでいいのかとずっと思ってた。今の僕たちの国は幸せになる方向に行くのか?20年〜30年先を考えて生きているかと言う事です」

と言う事で、この辺でフォトセッションをやった後、締めのコメントも無く終了となりました。

うーん、確かに西村雅彦の変な喋りが何を狙ってるんだか良く分からなかった(要するに滑ってた)かな・・・。
お目当ては夏川結衣さんでしたが、今日は遠くて良く見えませんでした・・(双眼鏡不所持だったので)

ちなみに、中嶋朋子は渋谷で舞台公演中、蒼井優も渋谷で舞台(中嶋さんとは別の公演)のため欠席とのアナウンスがありました。蒼井優は見たかったけどしょうがないね。またの機会を!

◆公式サイトの舞台挨拶レポ記事
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆ウオーカープラスの舞台挨拶記事
◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事

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