映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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2012年・鑑賞映画回顧
category: 映画一般 | author: moeru-movie
2012年の締め括りは毎年恒例の鑑賞映画回顧です。
昨年の記事をテンプレートに、同じ分類で回顧してみます。

2012年は、劇場鑑賞数132本となりました。
昨年より微減ですが、それよりも、5月がたった6本なのに11月は19本といった具合に、かなりバラつきが目立った年でした。
邦洋の割合は、邦画91本、洋画41本と、昨年比マイナス分はそのまま洋画のマイナス分となっています。

それでは、自己流ベスト/ワースト等を挙げてみましょう。

<外国映画BEST>
※例によって、「午前十時の映画祭」等で観た旧作は除きます。
今年は、洋画の5つ星が1本しかありませんので、迷う要素は何もありません。
文句なく「ソウル・サーファー」で決定です。
満点は行きませんでしたが、「エクスペンダブルズ2」も懐かしスター満載で面白かったです。

<日本映画BEST>
今年は少し5つ星を奮発しようと思ってましたが、6本しか無いですね・・・。
昨年はたった2本だったので、少しはサービスとは言え、ちょっと寂しいです。
そんな中、ベスト邦画に選んだのは・・・・・・・
「トリハダ −劇場版−」に決定です。
迷いに迷って挙げた1本は、かなり意外な作品だと思いますが、文句無く面白かったんだから仕方が無い。
恐らくトリハダをベストに挙げるのは、日本広しと言えど、ココだけでしょうwww。

<外国映画ワースト>
5つ星が無いけど、極端な低評価も少ないのが洋画
褒め言葉として1つ星にした「ムカデ人間2」以外で、唯一の1つ星だった「マンイーター」に決定です!
まあ、低予算B級映画だから・・・にしても、つまらな過ぎました。

<日本映画ワースト>
今年も邦洋合わせて唯一の「星ゼロ」だった「怪談新耳袋 異形」に決定です。
しかし、星1つも豊作なので、ここに列挙してみます。
ワイルド7
カルテット!
おかえり、はやぶさ
貞子3D
2ちゃんねるの呪い 新劇場版 本危
映画 ホタルノヒカリ
LOVE まさお君が行く!
ひとりかくれんぼ 劇場版 −真・都市伝説−
劇場版 ほんとうにあった怖い話PREMIUM 〜呪いの動画〜

数えると、昨年は10本が星1つでしたが、今年は1本減って9本が1つ星。
せめて星ゼロ/1つの本数と、星5つが同数くらいであって欲しいですね・・・。

<ベスト・オブ・B級映画>
毎年恒例のB級映画大賞。
下らないけど面白い、出来が悪いのに憎めないという何だか曖昧で適当な気分で選ぶこの部門。
昨年は大賞作品無しという結果でしたが、今年は・・・迷いに迷って「へんげ」に贈呈です。
いや〜、何じゃこりゃという映画ながら、低予算をぶっ飛ばす思い切りの良さに圧倒されました。

<底抜け映画大賞>
ワーストとどこが違うんだと言われるとちょっと困るこの部門。
単に出来が悪いというだけでなく、そのぽんこつぶりを無性に誰かに語って盛り上がりたくなる底抜け映画ですよ。
今年は・・・「ワイルド7」に決定です。
これが2012年の1発目って言うんだから散々だな・・・・。

<アイドル映画大賞>
昨年、苦し紛れに作った部門ですが、今年も選んでみましょう。
アイドルものだからと内容には期待していなかったけど、けっこう楽しめちゃったのは・・・「劇場版 私立バカレア高校」です。
完全にAKB/ジャニヲタ向け、且つTVドラマを見ていた人向けのアイドル映画ですが、条件に当てはまる自分には楽しめましたよwww。

そんな訳で、今年も出来の悪い映画に自爆しまくった1年でしたが、来年はどんなトンデモ映画良作にお目にかかれるのか・・・。それを楽しみに映画館に通いたいと思います。

お!そう言えば、毎年年末にTOHOシネマズのフリーパスを交換してましたが、今年は観たい映画が少ないので温存しています。
2012年度分のマイルだけでほぼ6000あるので、2013年のいつか、折を見て引き換えます。

それでは今年も1年ありがとうございました。

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新年明けましておめでとうございます。

今年も色々と面白い批評を楽しみにしております。

2012年の鑑賞作品132本はすごいですね。(しかもマイナー傾向の多いホラーやアイドル作品も多数含んでというのにはいつもながら感心してしまいます)
私は12年の鑑賞映画は35本でした。なんだかんだいって、見たいのが多かった12月に観にいけたのが『フランケンウィニー』だけだったのが残念。

それで私のベストを上げると
1位『アンダーワールド 覚醒』
I-MAX 3D版で見たことも大きかったのですが、ライカン(狼人間)が車に突っ込んでガラスが割れるシーンで、飛び出したガラスの破片の3D映像を不覚にも本能的に避けてしまった時点で、この作品の映像演出に見事にやられました(笑)もちろんケイト・ベッキンセールのアクションが華麗であったことも大きな功績なんですが。
2位『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』
友人の結婚式の花嫁付添い人として結婚式の準備に張り切るも、全部空回りする女性の哀愁を描いたコメディですが、長年の友人が出会って日の浅い、自分の知らない他人と自分以上に親しく、しかも信頼を置かれることでぶれてしまう女性同士の友情がうまく描かれていて、なかなか関心しました。
男性ではなく女性同士という設定も説得力を持たせています。
3位『アイアンスカイ』
奇異を衒った設定がかなり話題になりましたが、それだけでなく政治的に皮肉や毒舌を込めて描いているのも面白かったです。
最後のブラックでシニカルなオチも好感触でした。
4位『遊星からの物体X ファーストコンタクト』
いわゆるビギニング作品でもなかなか練られた脚本が良かったです。でもこれはオリジナルのジョン・カーペンター版を見ておかないと絶対楽しめない作品でもありますが…。
5位『フランケンウィニー』
最近見たこともありますが、ここ最近デップトとのコラボで、いわゆる“らしさ”が薄まっているティム・バートンが久々に原点回帰で復活した意味で良作でした。
怪奇映画や怪獣映画へのオマージュシーンなどバートンの趣味思考をわかっているファンは結構にやりとするシーンが多数見られたのも嬉しかったです。
6位『スウィッチ』
いわゆる逃亡系サスペンスですが、警察の描写がいい加減な作品の多いフランス映画でここまで真剣に事件を捜査する過程を描いた作品はあまり類を見ません。その点を評価したいです。
7位『テイク・ディス・ワルツ』
夫と隣人の間で揺れ動く女性の心理を描いた作品ですが、かなり等身大でリアルな葛藤が描かれているのが興味深かったです。
監督のサラ・ポーリーは元々女優としても好きな方でしたが、監督としても興味を抱く作品となりました。
8位『おとなのけんか』
ロマン・ポランスキーによる1シチュエーションコメディ。ともかく役者同士のやり取りが素晴らしかったです。
9位『最強のふたり』
日本映画なら障害をあざとく利用して泣かせに持っていきそうな題材を、障害者を健常者と対等に扱ってくれる男との友情コメディに持っていったことがすごく好感が持てました。
海外じゃ障害者の方への理解が結構行き届いている国も多いのをTVでもよく見るだけに、日本でも障害者の方への変な隔たりが早く解消されればいいなと思いました。
10位『エクスペンダブルズ2』
スタローンVSヴァンダムよりもスタローンとシュワ氏とウィリスの3ショットよりもチャック・ノリスとシュワ氏の2ショットが見れたことが何よりも感動しました。

ワーストはあまり見た作品でハズレと感じるものが少なかったのであえて上げるなら『ピラニア リターンズ』でしょうか。
ともかく『ピラニア3D』の良さを全消しにしている意味でワーストでした。

後、私のベスト・オブB級映画を上げるなら
『ホーボー・ウィズ・ショットガン』です。
まあ、グラインドハウスのフェイク予告編大会から生まれている作品なので、紛れもなくB級よりの作品なんですが・・・

後、他の大賞を決めるのであれば…
すごく見たかった大賞
タイミングを逃して見損ねて悔しい思いをした作品をあえて取り上げますと
『ヒミズ』園監督の新作でロングランだったので、もたもたしていたらいつの間にか終わってしまいました。(泣)でも10月公開の『希望の国』はちゃんと見にいけました。
『NINIFUNI』ももいろクローバーが出演しており、前売りまで買ったのに(当然ポストカードが目当てでなんですが)上映時間が合わずに見逃してしまいました。
『ムカデ人間2』7月末の公開で色々見たい作品が多数あったこともあり、これは逃してしまいました。地方劇場は公開する劇場がバラバラになるとハシゴ
by キネマ (2013/01/01 10:27 PM)
あぁ、やっぱり長文過ぎて途中で切れましたね。

なので途中から…

『ムカデ人間2』7月末の公開で色々見たい作品が多数あったこともあり、これは逃してしまいました。地方劇場は公開する劇場がバラバラになるとハシゴできないのが辛いです。

後、新年にとりあえず抑えておく作品は
『ロンドンゾンビ紀行』
出演者にオナー・ブラックマンの名を発見して驚きました。
『劇場版HUNTER×HUNTER』
フジテレビ版のころからアニメを見ており、現在放送中の日テレ版も見ておりますが、今回は待望のオリジナルストーリーなのが嬉しいです。
『テッド』
実は新年の新作の中で一番見たい作品だったりします。

と長文申し訳ございませんでした。
by キネマ (2013/01/01 10:32 PM)
キネマさん、こんばんは。今年も宜しくお願いします。

いや〜、キッチリとBEST10を選出できるなんて素晴らしい。
私なんざ採点も適当だし、記憶力も悪いので、10本を順番に選ぶなんて無理だなww。

『ホーボー・ウィズ・ショットガン』は自分も観よう観ようと思ってたのに終わってしまい、残念な事になったので、WOWOWで早くオンエアして欲しいです。

一方の「観たかった」方ですが、『ヒミズ』は残念ながら自分の中では評価は低い方です。
『ムカデ人間2』はね・・・変態すぎて心が折れそうですよ。心してかかって下さい。

今年ですが、『テッド』は観ますよ。
下ネタ楽しみです。
『ロンドンゾンビ紀行』は迷い中。
ゾンビものも飽きてるけど、コメディなら観ようかな・・・
※チラシにも出ているクソババアがオナー・ブラックマン?←これは観たいね。

それにしても、シアターNが無くなった今年はヒューマントラストシネマ渋谷なのか?
自分好みの下らないホラーよ、どこに行く・・・
by 管理人 (2013/01/03 7:44 PM)
>管理人さん

こちらこそ今年もよろしくお願いします。

『ホーボー・ウィズ・ショットガン』で1つ思い出したのが、劇場で見た際に、70〜80代の杖をついた老婆の方と息子と思われる50代ぐらいの男性のペアのお客さんが居たのがビックリしました。お婆ちゃんが、あの8割グロシーンの作品を見るのかと思うと結構すごいなと。

※チラシにも出ているクソババアがオナー・ブラックマン?

銃を構えている老婆がそうだと思います。クソババアですが、これでも元ボンドガールなんだよな〜(笑)

*自分好みの下らないホラーよ、どこに行く・・・

ヒューマントラストシネマ渋谷は去年もB級ホラー映画を2週ずつ連続上映するイベントをやっていたらしいので、そういう映画には理解のある劇場なのかもしれませんね。
こういう劇場がある限りはB級映画は無くならないと思いますよ。
by キネマ (2013/01/03 10:55 PM)






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