映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【12-125】ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館 ★★☆☆☆
category: 2012年の映画レビュー | author: moeru-movie
ハリポタを全く観ていない自分にとっては主役が誰かはどうでもいいウーマン・イン・ブラック 亡霊の館を観た。

19世紀末のイギリス。ロンドンで弁護士として働くアーサー・キップス(ダニエル・ラドクリフ)は、4年前の妻の死を引きずっていた。そんな彼に、弁護士事務所の上司は田舎町クライシン・ギフォードへの出張を命じる。課せられた仕事の内容は、同地に建つイールマーシュの館へ赴き、亡くなった家主であるアリス・ドラブロウ夫人の遺書を見つけ出すというものだった。
やがて、アーサーは黒衣をまとった女が周囲の森や窓辺に出現するのを目にするようになり、館の恐ろしい歴史と町の子どもたちが次々と怪死している事実を知る。


のっけから「HAMMER」の文字に心踊らされる掴みにwktkでした。

しかし、内容的にはめっちゃオーソドックスな感じのゴシック・ホラーでして、良くも悪くも定石通りで、意外性とかぶっ飛び要素はほとんど見られずといった印象。
それはそれで安心安定で、程よくドキっとさせられて、普段ホラー慣れしていないラドクリフ君ファンなんかはそれなりにドキドキできたのかもしれません。
その反面、自分のようなありとあらゆるホラーやスプラッター等の「恐怖映画」を見尽くしている変人には、今さらカッチリとしたゴシックホラーを見せられても退屈感の方が勝ってしまいました。

で、「ゴシックホラー」といいつつ、その内容と言えば、「どことなく『リング』じゃね?」と思ったのは自分だけでしょうか?
もう少し踏み込むと、『リング』−『呪いのビデオ』+『呪いの館』+(貞子×謎の黒装束)みたいな・・(意味分からんか??)

そんなこんなで迎えるラストは、詳細なネタバレは控えますが、考えようによっちゃあハッピーエンドなのかもしれません。
ただ、あの画を観て「『スペル』かよ!」と思ったのは、恐らく日本中で自分だけでしょう。
(単に「画」が似てると思っただけね)

と言う事で、ホラーを見尽くしているマニアなら、あまりお金を払って観る程のものではありません。
ハリー・ポッターのラドクリフ君が好きで、怖いのは苦手だけど勇気を出して観てみよう!という人なら、だいぶ怖い思いが出来て、それなりに楽しめるでしょうね。
(ホラーに対してそのような純粋な心で臨める人が羨ましいですよ・・・)

しかし、観てからまだ1日強しか経ってないのに、内容をもう忘れ始めてるとはどういう事なんだ・・・・

◆パンフレット:B5判・32頁・600円

ウーマン・イン・ブラック

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映画「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」ハリーよ、何でこんな映画選ぶかね
映画「ウーマン・イン・ブラック 亡霊の館」★★ ダニエル・ラドクリフ、キアラン・ハインズ、 ジャネット・マクティア出演 ジェームズ・ワトキンス監督、 95分、2012年12月1日より全国にて公開 2012,イギリス、カナダ、スウェーデン,ブロードメディア・スタジオ (原
soramove (2012/12/07 7:19 AM)
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