映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【11-138】リアル・スティール ★★★★☆
category: 2011年の映画レビュー | author: moeru-movie
この年末になってTOHOシネマズのフリーパスを引き換えたので、見るのを控えていたお正月映画鑑賞を開始。
まずはリアル・スティールです。

西暦2020年、リングの中で死闘を繰り広げるのは、もはや人間ではなく、高性能の格闘技ロボットだった。
才能あふれるボクサーだったチャーリー・ケントンは、チャンピオンになるために全てを捨てて、ただ夢だけを追い続けてきたが、ロボット格闘技の時代の到来によって生きる場所を失った。
辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てるものの、彼の乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態…。さらにチャーリーに災難が舞い込んでくる。11歳の息子マックスが、赤ん坊の頃に別れて以来、初めて彼の前に現れたのだ。ある日、2人はゴミ捨て場で捨てられた旧式ロボット"ATOM"を発見する。


「トランスフォーマー」的なロボット映画なのか?いや、そうではない。
「ロッキー」的なサクセスストーリーなのか?うん、そんな所もある。
「ターミネーター2」的な型落ちロボットの活躍を描いているのか?うん。それもあるかな。
でも、やっぱり父子の絆が本題??うん。それもそうだな。
と、色々な要素が絡まりあって、見せ場も多い作品。
そのどれもが面白いし、特にロボットのボクシングシーンは、ただでさえ「格闘技」というアドレナリンが放出される題材な上に、生身の人間が殴られるような痛々しさや生々しさがロボットだと緩和される事もあって、心置きなく「もっと殴れーーっ!」と高揚できます。

恐らく、この映画の本題は、やっぱり「父子」なんだとは思うのですよ。
しかし、格闘技好きの自分にとっては、WWEとかのイベントのような派手な舞台でマイクアピールを繰り広げるマックスにとても興奮したのであります。
いや〜、決まってたよね。日本で言う所の「アイアム・チョーノ!」みたいな「決め」は無いけど、あのダンスと組み合わせる事で観客のボルテージも高まるってもんです。

そんなロボットの「ATOM」をマックスと共に支えるのはダメ親父のヒュー・ジャックマン。
たびたび「そんなの無理だ」とネガティブな事を言ってても、元々は諦めない強い心を持ったボクサー。
そんな闘争本能がマックスによって甦らされるのも気持ちよかったねぇ。
そしてロボットには「超悪男子」と書いてあったり、戦闘コマンドがデフォルトで日本語(「ミギ!」「ヒダリ!」と言わないと動かない)という所も、日本人にとっては何だか微笑ましくも思えました。

と、絶賛しながらも星を4つに留めたのは、ベイリーさんをもう一息光らせてあげてほしかった(控えめなのがいいんだけど、個人的にはもっと見せ場があってほしかった)のと、美女のファラ・レンコバは、もっと小憎らしいヒールぷりを際立たせても良かったのでは?と感じたからです。

それにしても、モーションキャプチャーのCGも本当に違和感無くて素晴らしいですね。
小さい子供でも楽しめちゃうんじゃないでしょうか。

◆パンフレット:A4判・40頁・700円

リアル・スティール

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気ままな映画生活 (2011/12/31 12:10 AM)
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