映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【11-091】探偵はBARにいる(ネタバレあり) ★★★★☆
category: 2011年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開初日の探偵はBARにいるを早速鑑賞。

札幌・ススキノ。探偵(大泉)は、行きつけのBARで相棒兼運転手の高田(松田)と酒を飲んでいた。
そこへ“コンドウキョウコ”と名乗る女から電話が…。危険の匂いには敏感なはずが、簡単な依頼だと思い引き受け、翌日実行。だがその直後に拉致され、半殺しの目に遭ってしまう。
怒りが収まらぬ探偵の元に、再び“コンドウキョウコ”から電話が。その依頼を渋々こなし、自力での報復に動き出した探偵と高田は事態の核心に触れていく。
浮かび上がる、沙織という謎の美女(小雪)と大物実業家・霧島(西田)の存在。そして、4つの殺人事件にぶつかる。“コンドウキョウコ”は何を目論んでいるのか?


札幌を舞台にした「探偵モノ」です。
北海道だから大泉洋なのかどうか分かりませんが、凡そハードボイルドとは結びつかない大泉さんと、父ちゃんが有名な「探偵」だった松田龍平のコンビは何やらコミカルな所も・・・
という事で、時にはハードボイルドに、時にはコミカルに、時にはサスペンス的に・・・と色々な顔を持つ作品には仕上がっている。

話の中心は、一応は「謎の女からの電話による仕事」「何故か身の危険が・・」「じゃああの女は誰で、何が目的なのか?」という謎解きになっている。
ところが、恐らく大半のお客さんは、この謎の女"コンドウキョウコ"の正体は沙織(小雪)なんだろうなと想像付いちゃったんと思うのです。
(但し、最初の方の声は違う人で、途中から小雪の声になったような気がする・・・)
そう思ってみていると、桐島と沙織との関係、桐島と近藤京子との関係、弁護士やヤクザ組織と一連の事件との関係・・・と進んで行くに連れて、「ある結末」に向かっている事も薄々感づいてしまいます。

と、ある程度オチが読めていた事もあってか、大泉探偵と松田助手の時折りコミカルな掛け合いも楽しめるものの、謎解き展開のテンポはやや遅めで、ちょっとダレた所もありました。

しかし!

大筋は予想していた通りだったとは言え、てっきり自分は沙織の犯行は探偵に阻止されるのか?と思っていました。
なのに、ずいぶんと気持ちよく皆殺しにして(けっこう銃を上手く使いこなしてたな・・・)、気持ちよく頭を打ち抜いて自殺とは、予想を超えてました。ずいぶんと切ない最期ですな・・・・。

「相棒」のスタッフが集結して作ったとの事ですが、自分には「相棒」より数倍は良く出来た一本だと思ってのこの点数です。
更に、大泉洋のファンの方は必見でしょう。予想外の引き締まった体や、キュートな入浴シーンも見られます。

あ、そうそう。
この映画、1シーンだけ吉高由里子が「出演」しています。
たぶん気付くと思いますが、注意して見てましょう。

◆パンフレット:A4判・32頁・700円(マッチ型カバー入り)

探偵はBARにいる

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