映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>




RECOMMEND
<< 白夜「考」 ★小説と映画★ | main | 【10-119】裁判長!ここは懲役4年でどうすか ★★★☆☆ >>
裁判長!ここは懲役4年でどうすか 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2010年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
舞台挨拶的には「マリア様がみてる」も捨て難かったけど、少女マンガという内容に引いてしまったため、表題の映画の舞台挨拶にしました。

2回目の上映前の挨拶だったけど、マスコミはこの2回目の方に入りました。
MCは襟川クロさん。
登壇者は、設楽統、片瀬那奈、鈴木砂羽、日村勇紀、豊島圭介監督。

それではまずは設楽さんからご挨拶です。
「この日を迎える事ができて、皆さんも足を運んでくれてありがとう。ボク、主演なんでけっこう出てるんです(笑)。かなりの確率で出てます。撮るのも『狙ってるな〜』と思ってましたが、出来上がりを見たら、やっぱりいっぱい映ってました」

次は片瀬さん。
「天気も良く素敵な日に、素敵な笑顔で(劇場を)出ていただけたらと思います。面白いです!凄く個性的なキャラがいっぱい出てます」

次いで砂羽姉さん。
「初日に客席を見るとホッとします。私もちょいちょい・・ちょいちょい出てます(笑)。あまり見た事が無い不思議な映画です。裁判を身近に感じられます」

そして日村。
「ちょびっと出てます(笑)。後は言えません」
設楽「いや、別に言ってもいい。問題ない」
日村「いや、やっぱりね・・・・」
---(ちょっと小ネタをはさんで)---
日村「痴漢役なんですよ!ぜひやってみたかったんです!」
設楽「ずっと言ってたもんね」
日村「役じゃないとやらないから!」

最後は監督。
「去年の11月に撮影して、やっと公開になりました。感無量です。仕事をしたかった俳優を集めて、面白い俳優のショーケースみたいになりました」

それでは、主演として出っ放しの感想などを設楽に聞きます。
「最初、『何でオレ!?』みたいにキレ気味にマネージャーに確認しました。ドッキリかと思いましたよ。日村も一緒に居たんですけど、『日村さんは痴漢役です』という事で、コンビ内格差にズッコケました」
日村「遠くに行かないで〜」
クロ「お笑いをやっている時と・・・」
日村「ハイ!」
設楽「お前じゃねーよ!」
(スタンスは?)
設楽「違う畑に行った的な感じで緊張する。いつが本番か分からなくて、フワっと撮ってるんですよ。普通は正面からカメラなんですが、全面囲って、4面から撮るんですよね。ボクは傍聴席に居るんですけど、リフを撮ってるの?オレを撮ってるの?と感じてやってました。お笑いの時は、『オレ喋ってるな』とか『コントやってるな』とか思わないですからね」

次に、片瀬さんにも役どころを聞きます。
「検事さんの役で、固い仕事です。法廷内の男にチヤホヤされたり・・」
設楽「新沼謙治じゃないのね?」
片瀬「新沼謙治さんじゃないので、やりやすかったです。私がこう日村さん・・・あ!日村さんじゃねーや!」
設楽「こんな感じなんですよ」
片瀬「カメラワークが凝ってます。キツい役ですが、また違う人格もあります」

次に、砂羽さんに現場の雰囲気などを聞きます。
「初日に機嫌が悪くて(笑)、朝からテンションをアゲアゲでやった。やったらノリノリで、そのまま駆け抜けてやりきりました」
(どうやってテンションを上げた?)
「監督からは、音が出るように動いてと指令が出て、見て頂ければアホやと分かります」

次に日村。
(存在感ありますよ)
「見逃さないで下さい。そこでオシッコ行っちゃうと2度と見れません。片瀬さんとバシバシやってます」
(片瀬さんとはどうでしたか?)
「変態チックに言わせてもらうと、基本、痴漢なんです。綺麗な人から言われて、息とか来るんです。『今しかねーな!』と・・。片瀬さんは背が高いので、このへん(ちょっと高い位置を指して)から来るんですよ」

そして監督には、裁判員制度とのリンクを考えたか?などを聞きます。
「本当は2009年に公開する事を考えてたんですが、法廷も活発になってきてるし、この時期に公開できて良かったです。普通は立ち向かう・乗り越えるのが主人公なんですが、この映画は、そういう人を遠くから見ているのが主人公なんです。設楽さんのイメージは、そういう人を遠くから見てニヤっとしている。設楽さんは役作りしてなくて、自分のまま居るんです。だから自然に出来てます」
設楽「それは違う!出来ないから、言われないようにやってたんです!」
監督「何かときどき寝てるんですよ」
設楽「それは違う!実際に傍聴に行ったんですけど、ショックと恐怖で・・笑っちゃいけないけど隙間ができるんです。でも、実際寝ちゃった(笑)。だからやったんです。リアリティーです。眠い!」
監督「ただ、凄いのは『南波さん!?』と声をかけると起きるんです」

それでは最後に皆さんからメッセージを。
設楽「初めて裁判所に行くシーンで、帰ろうとして後ろに下がるのはマイケル・J・フォックスをイメージしてます。後ろ歩きの天才と思ってるんですよ。そこが見所です」

片瀬「凄いの出しましたね(笑)。色んな裁判があってバラエティーに富んでるので、疑似体験して人の心を覗いてください。(ココ!という所は?)私の裁判所でのイメージは、アンジェリーナ・ジョリーで!(笑)。歩き方なんですけど・・・」

砂羽「このノリがね・・・(笑)。色んな裁判があるけど、お気に入りの裁判があると思う。もしかしたら傍聴マニアが出るかも・・・。私は・・・元々ハリウッド仕込みのメソッドですから、向こうを意識して大きく捉えました」

日村「(何を意識?)トム・ハンクスです!誰をイメージしても勝手でしょ!設楽の主演は嬉しいです。ボクも一緒に主演をやったという気持ちです」
設楽「それは違う!」
日村「アカデミー新人賞取ったら足を引っ張ってやります。ぜひ見てください」
設楽「言われなくてもこれから見るでしょ!」

監督「やりたかった事は、一生懸命な時の間抜けな様です。笑って楽しんで下さい。今日は日村さんはオマケだけど(笑)、面白かったのでスピンオフを作りました。『裁判長!トイレ行ってきていいすか』のDVDが発売中なので、こちらもどうぞ」

この後、フォトセッションをはさんで終了となりますが、『日村さん!顔崩す事できますか!?』なんていうカメラマンからのリクエストまで飛んでました。
そして帰り道では、砂羽姉さんの靴が途中で脱げたりと、最後まで可笑しな舞台挨拶でした。

◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事
◆日本映画専門情報サイトの舞台挨拶記事
◆お笑いナタリーの舞台挨拶記事
◆ウオーカープラスの舞台挨拶記事
◆MOVIE Collection [ムビコレ]の舞台挨拶記事
◆MOVIE Collection [ムビコレ]提供の舞台挨拶動画(こちらは何故か1回目の挨拶の模様です)
よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶
comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -






この記事のトラックバックURL : トラックバック機能は終了しました。
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH