映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【10-061】ムラサキカガミ ★★★☆☆
category: 2010年の映画レビュー | author: moeru-movie
土曜日3本目はムラサキカガミで締めます。

「夜の11時35分、大鏡の前で“紫の鏡”と5回唱えると、焼けただれた少女が現れる」
合宿のため、学校に泊まることになった女子テニス部員たちは、顧問の佐々木先生(長澤)から聞かされたそんな噂に慄く。
しかも美奈子(紗綾)ら1年生部員の宿泊先は大鏡のある旧校舎。
時を同じくして頻発する不可思議な出来事に背筋が凍る美奈子だったが、それはやがて起こる惨劇の単なる序章に過ぎなかった。


ローティーンのタレント・モデルを使った都市伝説をモチーフにしたB級ホラーです。

「11時35分から少し時間をずらして行けばいいのに」
「言うのを4回で止めておけばいいのに」
「そもそも鏡の前なんか行かなきゃいいのに」

なんて突っ込みを入れてはいけません。
それじゃあ映画になりません。
やっぱり怖い映画を盛り上げる為には、みんなで好き好んでキチンと呪われる行動を取る事が大事です。
だからわざわざ合宿の宿を呪われた旧校舎にしたのですよ。

と言う事で、何もしないで大人しく合宿してりゃあいいのに、どいつもこいつも「紫の鏡・・・」なんて唱えに行くもんだから、幼女のオバケに次々と惨殺されます。
お化けの女の子は、ただ遊んで欲しいだけなのです。
ただ1人「遊んであげる」と答えた美奈子は・・・・
と、まあ全てにおいてベタな話ですが、女の子の惨殺シーンよりも、何も起こらない「静まり返った誰も居ない夜の校舎」というシチュエーションの方がよっぽど怖い感じがします。

この映画、全編で64分という短尺の映画でスプラッター的な恐怖シーンは終盤の数分だけです。
それまでは稲川淳二ばりの階段話や、前述の「夜の廃校」という雰囲気で怖さを出そうと工夫している所は少しは評価します。
もうちょっとミエミエの「驚かせシーン」があるかな?と思っていたけど、それも少ない所も好印象ではあります。

でも、やっぱり超B級ホラー。
こういうのは、自宅で夜に1人でひっそりと観るのもいいかもしれません。

あ、そうそう、上映前の舞台挨拶(レポ記事は、すぐ下を参照)で紗綾が語っていた「何かが起こります」というシーン。
確かにそれっぽいシーンがありました。
と言っても、要するに「テニスコートの扉が勝手に開き始める」というもの。
事前に言われていたから気に留まりましたが、そうでなければスルーしてしまうシーンでしたね。

そんな紗綾ちゃんの次回作も都市伝説ホラー『メリーさんの電話』だって。
『ヨムトシヌ』あたりから都市伝説ホラーが続いてますね・・・・。

◆パンフレット:販売無し

ムラサキカガミ

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こんばんわ^^
ホラー大好きで、
親に不気味がられています。
幽霊より人の欲望のほうが正直
恐いのでホラー映画はすんなり見れます。
都市伝説系はすごく好きです。

特に恐いのはババサレの都市伝説の
話が恐いと思います。
主人公の方はけっこうかわいいですね。
今度はババされ映画化してほしいです。
by 健太 (2010/06/19 1:32 AM)






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