映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【09-130】アサルトガールズ ★★☆☆☆
category: 2009年の映画レビュー | author: moeru-movie
今日から公開のアサルトガールズを早速鑑賞。

仮想空間〈アヴァロン(f)〉内にある、熱核戦争後の砂漠を模した荒野=〈デザート22〉に出没するモンスター〈スナクジラ〉を狙うグレイ(黒木)、ルシファ(菊地)、カーネル(佐伯)、イェーガー(藤木)。
彼女らは、それぞれこのフィールドの終端標的である「マダラスナクジラ」を倒す為に攻撃を仕掛けるが、歯が立たない。
拠点に戻ったグレイに対し、ゲームマスターは「ほかのプレイヤーとパーティーを組んでみてはどうか」と言葉をかける。
マダラナスクジラを倒す為に、イェーガーの装備している20ミリ対戦車砲がどうしても必要だったグレイは、1対1のバトルでイェーガーに勝ち、グレイが提示した「獲得したポイントは山分け」という条件を飲んでパーティを組む。


これまで何本か押井守監督の作品は観た事はあったが、別に「押井ワールド」が何たるかは全く理解していない状態で観たわけなんですが。。。。。。
う〜む、70分という尺と言い、内容と言い、「これって映画なんですか?」みたいな印象だったかな。

冒頭から延々と英語での小難しい説明が続くにも関わらず、言ってる事がサッパリ分からない所からしてテンションが落ちてしまったのだが、何と言っても拍子抜けなのが、この映画の世界が仮想空間(言ってみればゲームの中の世界)ゆえに、スナクジラにやられちゃっても「戻るか?」「YES」で簡単に戻っちゃうんだよね。
これじゃあ「殺るか、殺られるか」的なハラハラ感が全然出ませんよ。
映画に出てくるモンスターは、結局のところスナクジラとマダラスナクジラの2種類だけだし、その戦いも、かなり呆気なく仕留められるスナクジラ、そして全然歯が立たないマダラスナクジラと両極端なので、これまた盛り上がってない。

それじゃあ映画に出てくる戦士たちのキャラが立ってるかと言うと、主役のグレイはまだしも、ルシファはただ変な踊りを踊ってるばかりだし、カーネルは別に特徴らしき物は目立たず、イェーガーは単なるヘタレで場内の笑いを誘う有様。
そんなキャラでも、テンポ良くバトルってればまだ爽快なんだが、意外とグダグダしてる所もあり、時間の割には退屈で眠くなってしまいました。
コスチュームはけっこう格好良かったんですけどねぇ。。。。

「あの延々見せられたカタツムリの映像は結局何だった?」「何であんな所に二宮金次郎像が!?」と、終わってみると意味不明だった所もあり、かなりモヤっと感も高かったのですが、この作品を見た押井フリークの方々はどう感じられたんでしょうかねぇ。
押井ワールドに慣れていなかったせいもあってか、自分には合わなかったようです。

◆パンフレット:A4版・28頁・700円

アサルトガールズ

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