映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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春色のスープ 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2009年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
本日は、劇場公開初日の舞台挨拶では無いのですが、1つ舞台挨拶に行ってきました。

場所は、護国寺にある筑波大学附属視覚特別支援学校。
ここで、映画「春色のスープ」の無料上映会が行われ、この映画を製作した楽映舎の前田茂司代表と、主演の佐津川愛美チャンの挨拶&詩の朗読が行われました。

まず最初に、今回の会場である学校の方から、上映会の趣旨などが説明されます。
この映画は、登場人物に視覚障がい者の男の子が居る事から、視覚障がい者の方向けに、台詞では表わせない画面の情景や状況などがナレーションで補足(たまにTVドラマ等でも副音声で流れてます)されていたり、聴覚障がい者の方向けに台詞等が字幕で表示されたりする「ユニバーサルデザイン版DVD」での上映となり、「視覚障がい者の方にも映画を楽しんで欲しい」という狙いも説明されました。

そして前田代表より挨拶です。
「この映画は、福島のまなびピア2008のために作られました。撮影にあたっては南会津の人にも協力してもらいました。ゴハンが美味しかったね! "学び"という事をテーマに作ったんですが、"あー、こういう事ってあるよね"と思ってもらえれば・・・。福島県立盲学校でも上映会をやったんですが、あ、ロケもやりましたが、皆さん凄く喜んでいました。終わってから"ありがとう!"って言われましたね。ボクらも色々学ばせてもらったんですが、全国色々な盲学校を回りたいね。あ、ちょっと喋りすぎかな(笑)」
と、かなり端折って書いてますが、ご本人も言われた通り、かなり喋ってます(笑)

そしてさっつん。
「視覚障がいの方と接した事が無かったので、"どうしよう・・・"と思ってたのですが、うちのお婆ちゃんがアクティブな人で、お婆ちゃんに"詩を読んで聞かせる役をやるんだよ"って言ったら、知り合いの視覚障がいの方を紹介してくれて、一緒に過ごしました。すっごく緊張したけど、受け入れてくれました。そこに入る事で、撮影前の不安が解消されたんです」

そしてまた前田さんに戻って
「色んな所に呼んで欲しいです。この映画は文化庁の支援を受けて、福島県の支援も受けて、地元の皆さんからも1000円、出す人は1万円とかも出して頂いて、ボクも出してるんですけど(笑)それで出来たキレイな映画です。ユニバーサルデザインというのは初めてだけど、こういうのがスタンダードになっていけばと思います。ぜひ宣伝してください」

という事で、ここで劇中でも朗読された、高村光太郎の「樹下の二人」という詩がさっつんによって朗読されます。

朗読が終わって、上映準備の間も少しトークが進められましたが、朗読時に照明を落としてたんですが、スポットライトが消された状態でのトークなので、薄暗い中で進められました・・・・
要約すると、「お母さんと上手く行ってない女子高生役、だけど色々経験してどんどんキレイになっていく所が見所!」みたいな感じのトークでした。

今日はけっこう時間もたっぷりと取ってトークに朗読にと行われ、とても満足できました。
開場してからすぐに体育館に入ると、既にさっつんは詩の朗読リハーサル中だったり、リハが終わるとそのへんを歩いてたりと和やかな感じで、こういうのもたまにはいいもんです。

本日の上映会を企画・実行されたスタッフの方、挨拶された前田さん、佐津川さん、本日はありがとうございました!

◆佐津川愛美オフィシャルブログ..clover..* の上映会記事

佐津川愛美サイン
※体育館の壁にはさっつんの可愛いサイン("桃子"は役名です)が!

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