映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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わたし出すわ 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2009年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
「わたし出すわ」は、当然舞台挨拶付きです。
今日は何箇所かで舞台挨拶が行われましたが、川崎チネチッタの舞台挨拶を見ました。

MCはお馴染みの伊藤さとりサン。
登壇者は、小雪、黒谷友香、井坂俊哉、山中崇、小澤征悦、森田芳光監督。

☆上映後のため、内容に触れています。ネタバレ注意!☆

それでは、皆さんから始まりのご挨拶を。まずは監督から。
「ここはチネチッタって言うんですね。イタリアの街並みのような外観を見たかったんですが、外からここまで誘導されてきたので良く分かりませんでした(笑)。今度ゆっくり見に来たいです。映画は、最初は黒谷さんのシーンから入ったんです。そして2日目には、もう死んでもらうシーン(笑)。黒谷さんが畑で横になってるんですが、牛が近付いてくるんですよ。僕は牛は演出できないので、すごく怖かったんですが、牛は止まってくれました。あと、黒谷さんのお通夜のシーンで、駐車場でみんなが車に乗り込むシーンが、雨と雪で大変で、みんな室内で練習して、5分〜10分で撮りました。小雪さんが川上(山中崇の役名)の車に乗り込むシーンは僅か3分で撮りました。そんな事があったと覚えておいて下さい。コレ、他の劇場では言ってませんよ(笑)」
と、最初の挨拶にしては大ボリュームのコメントでした。

次は小雪さん。
「わたし、この映画館が好きなんです。何度か来た事があります。(注:小雪は神奈川県座間市出身なので、川崎に遊びに来た事があるのでしょう)素敵でいいですね。不思議な感覚です。この作品でチネチッタに来れて嬉しいです。函館(注:映画のロケ地)もいい所でした」

次いで黒谷さん。
「さっきの監督の話ですが、"牛に踏まれたらどうしよう!?"と思いましたが、寝ている(注:死体シーンなので)ので聞こえないんですよ。後で聞いたんですけど、映画の神が付いていたんだと思いました。函館は楽しい思い出がたくさんあります。小雪さんと遊んだりして楽しかったです」

次は井坂くん。
「葬式のシーンも凄いんですが、摩耶(小雪の役名)が道上(井坂くんの役名)の職場に来るシーンがありますよね?そこも雪が凄かったんです。あと・・・・何言おうとしてたんだっけ??忘れちゃった(笑)あの函館があるから道上が出来ました。あれくらい優しくなりたいですね」

次いで山中くん。
「マラソンランナー役の・・・??(笑)山中崇です。駐車場のシーンでは、車に乗るシーンが大変で、実はちょっと滑ってるんですよ。でも監督はOKと。後で聞いたら"大丈夫大丈夫!"と言われたんですが、やっぱり滑ってるんですよ。それを確認する為にも、ぜひもう1回観に来てください」

最後は小沢さん。
「ボクね、逆に質問があるんですけど、この中に魚の研究者(小沢さん演じる役柄)っていますか!?(と、場内で挙手する人あり)あ、居るんですね。この役の取っ掛かりがわからなくて、役者をやってると色々あるんですけど・・・あー、それだけなんですけど(笑)。この映画は映画らしく、ドラマでは出来ないと思います」

それでは、小雪さんに戻って、映画で苦労したシーン等を聞きます。
「クランクインが1年前くらいだったんですが、キャラクターがミステリアスで、どういう風に映るか、どういう風にしたら偉そうに映らないかを考えて、監督といいセッションが出来ました。自分もお金、人生について再確認しました」

次に黒谷さんに、好きなシーンを聞きます。
「摩耶と買い物するシーンは女の子として楽しかったです。夜のデパートを貸しきって撮ったのが思い出深いです。(函館でも買い物しましたか?)買い物はしてないけど、観光はしました」

次は井坂くんに監督の印象などを聞きます。
「勝手なイメージなんですが、怖いと思ってドキドキしてました。そしたら現場では優しいんですよ。そのギャップが怖い(笑)。(悩みなんかは?)奥さんとケンカするシーンで、怒り方について悩んでました。でもパンフを見たら、監督が"良かった"と言っていたのが載っていたので安心しました」

次に山中くんには楽しかった思い出を聞きます。
「北島三郎記念館に行けた事です(笑)。生きているうちに行っておくべきだと。(1人で行った?)はい。1人で・・・・・。函館山からの景色も綺麗でした。でも1人で見ると寂しいです・・・」

次は小沢さん。面白い山中くんの後でやりずらそうです。
「いつも山中くんが面白いので・・・・俺も(北島三郎記念館に)行きたかった。(小沢さんは監督になりたいとか?)元々撮りたい気持ちがありました。今回は勉強になりました。現場で役者の提案を受け入れてくれるので、"あー、出していいんだ"と思いました。皆で作ってるんだなと思えるんです」

という事で、時間が来たので、最後に監督と小雪さんからメッセージを。まずは監督から。
「今日、ここで4回目なんですが、皆と一緒なのもあと1回。舞台挨拶では、"自分が!自分が!"という人が多いんですが、みんな控え目で、それが映画にも合ってます。これからも、ぜひ皆さんを使いたいので、精進お願いします。みんな(観客)も応援してください」
そして小雪さん。
「この作品に出会えて幸せです。このキャスト・スタッフ・作品なのが幸せです。この映画を見て感じて頂けた事を回りの人に伝えてください」

ここで皆さん深々とお辞儀をして終了です。

「大柄な女子」というイメージがあった小雪ですが、隣に立った黒谷友香も同じ170cmだからか、特に大柄には見えず、画面やスクリーンで見るよりずっと細い女性でした。
また機会があったら、お忍びでチネチッタにどうぞお越し下さい。
ちなみに、監督が「外観を見たかった」と語ってましたが、ちょうど外ではハロウインの仮装パレード(毎年恒例です)が行われていて大混雑だったので、今日は無理ですね。。。。。

この後は、鴨居のTOHOシネマズららぽーと横浜に向かった皆さん、本日はお疲れ様でした〜。

◆cinemacafe.netの舞台挨拶記事
◆エイガ・ドット・コムの舞台挨拶記事
◆伊藤さとりオフィシャルブログ・さとりのひとりゴト あの映画のウラ・オモテの舞台挨拶記事

わたし出すわ・サイン

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