映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【139】ノン子36歳(家事手伝い) ★★☆☆☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
年末の仕事も終わり、バタバタしていたがようやく映画を見る時間が取れました。
まずはノン子36歳(家事手伝い)を見る事に。

36歳バツ1で戻りで実家の神社に居候しているノン子(坂井)。
そんなノン子の前にマサル(星野)という男が現れる。神社で行われる祭りにヒヨコ売りの店を出したいという。
少しずつ距離を縮めるノン子とマサルだったが、そんな時、ノン子の前の亭主(鶴見)が現れる。


ズバリ最初に言い切りましょう。
主人公らに全く共感できず、見ているのが苦痛でした。

まずノン子。
いい歳してやる気も無く、ダラダラしながらプチ迷惑行為なんぞも行うバカ女にしか見えませんでした。
父親からは半ば勘当気味に接せられ、妹からは小馬鹿にされるのも頷けるってもんです。
そしてマサルの方も、前半こそ気のいい兄チャンと思わせるも終盤になると自己中で馬鹿な上にハチャメチャな逆ギレを見せてしまいます。
そんな馬鹿な大人2人のグダグダな何気ない生活を延々と見せられるのは本当にしんどかったよ。
ついでに前夫も調子いいだけの馬鹿な男で、これまた不快指数が高いです。

いったいこの映画を通じて何を訴えたかったの?何を感じれば良かったの?
馬鹿な奴らでも、そこから何かしらの希望や可能性が見出せればまだいい。
しかしノン子やマサルからは「自己中」「世間知らず」「人の迷惑顧みず」という個性以外の何かが感じられませんでした。これはいただけない。
ラストも何かが収束するというオチでもなく、ノン子(や他のキャスト)の何かが変わるというわけでもなく(少しはノン子の何かが変わったのかもしれないが、それは感じ取れず)また元のグダグダ生活に戻るだけなのでしょうか。

そんなノン子を演じた坂井真紀は役には合っていた。
半分女捨ててるような感じとかグータラな所とかね。
そして「最後にしたの、いつだっけ?」というコピーとは裏腹に、劇中では2回の濡れ場を演じているが、これもまたエロい。
最初の鶴見辰吾との濡れ場では全裸になるも「アッーーーー、あのお膳の角がぁぁぁぁぁ!!!」と絶妙な隠し具合がもどかしいです。

という事で、40代半ばの男が全く共感できなかった話ですが、この映画を見た30代半ば(バツ1ならなお良)の女性の意見を聞きたくなるそんな1本でした。

ノン子36歳(家事手伝い)

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関西でつい先日みた33歳女です。あなたの感想に全く同意します。なにを感じればいいのかわからない、人物に魅力を全く感じない作品でした。30半ばでオトコもいないオンナはダメ、ただその絵を見せられただけな感じ。ヌレバが話題ですが、確かに邦画では過激な方かもしれませんが、AVその他エロ目的のものなら他に過激なものはなんぼでもありますよね。なんかオンナを馬鹿にしてるな、という感想しかありませんでした。
by k (2009/02/19 10:44 PM)
kさん、コメントどうもありがとう。
この映画のターゲットとも言える30代半ば前後の女性から見た意見を聞きたかったのですが、やっぱり受け入れ難かったですか。
でも安心して下さい。
この映画を見て「ああ、30半ばの男無しオンナってこうなのか」なんて思う人は殆ど居ないと思いますよ。
それほど現実味が薄く感情移入できないキャラでした。
2008年は「少林少女」という超駄作があったおかげでMyワースト1には選ばれませんでしたが、めでたく(?)ワースト2と言える作品です。
映画が終わった後の回りのお客さんも「何アレ?」みたいな反応だった人が多かったのが印象的な作品でした。
by 管理人 (2009/02/20 12:39 AM)






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