映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【137】泣きたいときのクスリ ★★★☆☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
劇場公開は09年1月10日の泣きたいときのクスリの先行上映を鑑賞。

ある日の夕方。
電車の中で号泣しているおじさん(中村)がいた。それを見つめる5人の乗客――
ある理由を抱えて「泣き薬師駅」に降りた龍一(大東)、仕事中のエリカ(戸田)、駅員の竹野(袴田)、学校帰りの綾(佐津川)、仕事帰りの洋介(遠藤)。
恥じらいもなく人前で泣くことに違和感を感じた彼らにも、泣きたい事件が迫ってくることに・・・


「泣く」という事をテーマに、「泣きたくても泣けない」「泣きたくなるのを我慢している」「泣くなんてみっともない」みたいな思いを抱いている人をそれぞれ交互に見せていく群像劇というかチェーン・ストーリーである。

まあ終わってみれば、この映画で描かれる「泣きたいコト」なんて珍しくもない良くある事だったりするのだが、割とコンパクトにはまとまっていました。
ただし、発端となる「オッサンの号泣」の理由まで大した事が無いのはどうなのでしょうか。。。。
その大した事無い理由はここには書きませんが、まああの程度の事でも「電車内で号泣してしまう」⇒「泣きたい時には泣けばいいじゃん」という結びにはなるので、まあいっか。

という事で、話は特に心打たれるものでもなく、主役のはずの大東クンは女の子と手をつないであちこちに出没し、「いろんな泣きたい人」を俯瞰しているだけ(彼個人の話も少しある事はありますが)というのも少々物足りない。
でも田舎ののどかな風景には癒されるし、全体的にまったりした感じなので、特に泣きたいときでなくても、ボンヤリと時間を過ごすには最適か。

キャストの方だが、まず戸田菜穂が劇中のキャラとイメージが良く合っていてGoodです。
そして佐津川ちゃんがカワイイです。
顔のパーツが中央に密集したお人形さんのような造りは神がかってますね(大袈裟か?)
その親友役の北浦愛(愛と書いてあゆと読みます)は、台詞の棒読みっぷりが印象的。っつーか意識的にやってるのか?それともアララなのか??
他に印象的なのは、ファミレスのウザいウエイトレス役の中村麻美と、戸田さんの飼い犬PONTAです。
PONTAはけっこうちゃんと芝居しているように見えました。
また、出番が少ない脇役にも、微妙にウザい感じの変なキャラが数名居るのも見所なのか??

最後にこの映画、エンドロールの後に1シーンあるのですが、意味が分かりませんでした。。。。もう1回見ないといかんか!?

泣きたいときのクスリ

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