映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【133】1408号室 ★★★★☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
今日は1408号室を鑑賞。

娘を亡くし、頑なに現実しか信じられなくなったオカルト作家マイク・エンズリン(キューザック)の元にニューヨークのドルフィンホテルから一通の葉書が届く。そこには「絶対に1408号室に入ってはいけない」と書かれていた。その後マイクは"1408号室に宿泊した56人の客が全員一時間以内に死亡"という事実を知る。ホテルに向かい、支配人(サミュエル・L・ジャクソン)の忠告を無視して1408号室の扉を開けるマイク。。。

いちおうホラーです。
で、怖かったのか!?と言うと、うーむ、怖いと言うよりもかなりビックリ系のお化け屋敷(アトラクション)的な畳み掛けるようなショッキングな展開でした。
とにかく効果音もふんだんに使って次から次へとと言う感じなので、客観的に安全な所から見ているだけの自分にとってはけっこう楽しめましたね。
カーペンターズの陽気な曲がどことなく不気味に思えてしまうのも面白かったです。
そして見た人なら分かると思いますが「郵便局のシーン」が個人的にはかなり「おぉぉぉ!」と絶賛したい名シーンでした。

物語の大半は1408号室内のキューザック1人芝居なのだが、難しかっただろうに、よく演じています。
逆にサミュエル・L・ジャクソンは出番は少なく少々ガッカリ。

で、この話は終わってみると結局何がどういう事だったのか今イチはっきりしません。
1408号室での出来事は幻覚だったのか、それとも最後の最後のシーンから現実だったのか?マイクに葉書を出したのは誰?などなど。
同じS・キングの「ミスト」や最近の「ブラインドネス」でも書いたが、こういうハッキリと全てを明らかにしない映画は大体賛否が分かれる。
そういうハッキリしない所を「こういう意味なのか?」「そんな事はどうでもいいや」とあれこれ考えながら見るのも楽しみの1つだと思うんだけどね。

終盤、話が終わったかのように見せておいてまた・・・という流れは面白くもあり、くどくもありという感じですが、お化け屋敷感覚でホラーを楽しみたい方はどうでしょうか?
グロいシーンも無いですし、安心ですよ。

1408号室

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