映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【117】ハンサム☆スーツ ★★★★☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
ファーストデイの本日はハンサム☆スーツを鑑賞。

食堂を営む琢郎(塚地)は人はいいが超ブサイク。そんな琢郎の食堂にバイト希望でやってきた寛子(北川)に惚れてしまった琢郎は、決心して告白するも玉砕。寛子ちゃんは店を辞めてしまう。変わりにバイトに来たのはブサイクの本江(大島)だった。
ガッカリする琢郎だったが、友人の真介(池内)と久恵(本上)の結婚式に着ていくスーツを買いに行った先の店でハンサムになれるスーツを勧められる。試着品を試してみると、ハンサムな杏仁(谷原)に大変身。
モデルとして活動する杏仁と琢郎という2つの人格で生活し始めるが・・・


まあ、言うまでもなく、テーマは「人間は外見じゃないよ!心だよ!!」というもの。そういったテーマは特に目新しくも無い。
自分に無かった外見を手に入れるが、それと引き換えに心を失い、大切なものを失うというような筋書きも何度か見た事があるような気がします。
最近だと「カンナさん、大成功です!」なんてのも同じテイストだよね。

この映画も、そういったベタなテイストに程よいお笑いを混ぜた1本ではあるが、話の中身はまあまあ手堅く纏まってはいます。
見所はハンサムな谷原章介の弾けた3枚目描写でしょうか。
思ったよりも思い切っていたので、見ていて楽しかったですね。
あとは、美人なのに内面を見て欲しいが故に地味な服&メイクの北川景子。
相変わらず芝居はアレだが、「サウスバウンド」の時と同じくらいナチュラルメイク(に見える)のお顔はカワユイです。
(おさげ髪&セーラー服はちょっと無理があったような気はするが。。。)
ただし!北川&谷原と言えばTV「モップガール」みたいだし、北川&塚地と言えば「間宮兄弟」みたいなので、何か今ひとつしっくり来ませんでした。
でも、全体的に登場人物がみんなクセがあって楽しい面々である事は間違いありません。
個人的にはパンクな感じの本上まなみと温水洋一あたりは大ヒットのキャラクターですね。

あとは、テーマ曲の「My Revolution」をはじめとした80年代のJ−POPの名曲の数々は懐かしい所。
「DA.YO.NE」が流れるシーンで「ま、いっか」とつぶやくシーンはトムさんのアドリブだそうな。(分かる人には分かる)

「洋服の青山」がやたらと目立ちすぎるのは会場でも失笑モノだったが、まあ手軽に楽しめる「映画の日」向きの1本でした。

なお、エンドロールの後に1シーンだけオマケのシーンがありますので最後まで席を立たぬように!

ハンサム☆スーツ

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