映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【087】片腕マシンガール ★★★★☆
category: 2008年映画レビュー | author: moeru-movie
楽しみにしていた片腕マシンガールをようやく見た。

殺人の濡れ衣を着せられたまま自殺した両親。そしてたった一人の肉親となった弟を極悪ヤクザの息子にイジメ殺された姉のアミ(八代)が復讐に燃えてヤクザ一家に乗り込む。
しかし忍術を操る一家に捕らえられ、片腕を失ってしまう。弟と共に殺されたタケシの父母に助けられたアミは、タケシの母ミキと共に再び復讐を果たすべく特訓を開始する。


「肉親を殺された復讐」「肉体改造」「血がビュービュー」って、昨日見た「ハード・リベンジ、ミリー」と同じテイストです。
しかし、この片腕MGの方が血の噴出量は上を行ってます。
そして指やら腕やら頭やら、色んなものがスパスパと切られる超切株映画でもあります。

まあハッキリ言って、理屈もへったくれもありません。
幾つか悲しいエピソードを挟むも、結局は殺戮シーン三昧で、グラインドハウス系の王道を行ってます。
更に、海外での公開を見込んだため(海外資本で製作されるも、日本公開は目処立たずだった)忍者やらテンプラやら、もう無茶苦茶とも言えるシーンがまた笑い所でもあります。

こういった映画は、自分のようなB級好きな奇特な方や、いわゆる「秘宝系」な方は、見方を心得てるので楽しめるでしょう。
しかし、スプラッター慣れしていない方や、あくまでも映画に「シッカリ感」を求める方には不向きでしょう。

そんな自分が見ても、残念だったのが、クライマックスのヤクザ母子処刑シーンで、画面が点滅状態(電気製のドリルブラに感電したため、画面がチカチカ)であった事。
例の「バベル」等の騒動を持ち出すまでもなく、自分は点滅シーンが以前から苦手なのです。
今回はクライマックスシーンという事もあり、何とか薄目を開けてダメージを最小限にして見ましたが、もっとちゃんと見たかったよ。。。。。

主演の八代みなせチャンは、思ったよりも体はずいぶん動いていたし、「女子高生は改造人間」と違って、生パンチラまでして随分と頑張っていました。
台詞回し等は拙い感じだったけど、こういう映画だとあまり気にならないのも幸運だったかも。
また、アミの腕をてんぷらにしてしまう女で登場の菜葉菜サンも、「コワい女」「アコークロー」に続いてホラー映画ではイイ味だしてるのが印象的でした。

今日のシアターNのお客さんは、バカ騒ぎする程に盛り上がる訳でもなく、比較的大人しい感じでしたが、もう少しドッと笑い飛ばしても良かったかも。
本編上映前の「How To 片腕マシンガール」の方がよっぽど受けてた感じです。
ついでに言うと、そのHow Toに登場した井口監督ら2人のオサーンの姿の方が、本編よりもよっぽど気持ち悪かったのは自分だけでしょうか。。。?

片腕マシンガール
片腕マシンガール
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【2008-206】片腕マシンガール
人気ブログランキングの順位は? この復讐、常識外。
ダディャーナザン!ナズェミデルンディス!! (2008/09/22 12:07 AM)
片腕マシンガール DVD
「片腕マシンガール」のDVDを観ました〜♪ 去年?だったかな?一昨年??一部のマニアで絶賛されてた映画ですね〜♪ うーん、スプラッター系の映画って苦手なんで、絶賛は出来ないなぁ・・・ 個人的には、グロよりエロの人だからねぇ(^_^;) 腕が天麩羅にな
観たよ〜ん〜 (2009/01/27 9:16 PM)
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