映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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Little DJ 小さな恋の物語
category: 映画感想(〜2007年) | author: moeru-movie
先週、「子供+動物」という泣かせの2本柱を組み入れた映画を見せられたが(マリと子犬の物語)今週は「子供+病気」だ。
Little DJ 小さな恋の物語がそれだ。

鼻血を出して良く倒れる太朗くん(神木)が入院。
検査の結果、白血病と分かるが、ラジオ中継好きの太朗くんのために「治療の一環」として、院内で昼に流れる放送のDJをする事になる。
同じ頃、交通事故で全身を怪我した1歳年上の女の子が同じ部屋に移ってくる。。。。

という事で、また「白血病」だよ。
で、映画全体(難病・闘病+初恋)としては、明らかにセカチューの二番煎じだ。(それに「小さな恋のメロディ」を混ぜた感じ)

映画が始まって、割と早いうちから太朗くんの入院生活が始まり、以降は延々と病院での生活が描かれる。
これが良く言えば丁寧に、悪く言えば冗長にも捕らえられる。
DJ(放送)を通じて、他の患者さんとの触れ合いも描かれ、それはそれで結構いい感じのドラマなので、いっその事、病院内の話で通しても良かったんじゃないかと思うほど。

しかし、後半は相部屋になったたまきちゃん(福田)との初恋物語が中心となる。
これがどうも入り込めない。
と言うのも、特にたまきちゃんが太朗くんを好きなのかどうかハッキリしないし、好きなら好きで「何故?」という疑問も浮かぶ。
そのたまきを演じる福田麻由子ちゃんは、ニコニコと笑顔はとても可愛いが、ニコニコしっ放しで何を考えてるのか、実は伝わりきれてないんじゃないかとも思う。

病院を抜け出す⇒2人きりの時に病に倒れる⇒病院搬送⇒連れ出した方(今作ではたまき)が相手(太郎)の親に殴られる。。。というパターンもセカチューと同じだしねぇ。
(しかし、このシーンでの西田尚美の芝居はかなり良かったよ。大事な息子が死にそうになって帰ってきて、その不安を思わず小さな女の子に向けるのだが、目がマジに怖いです)

70年代後半という時代設定や当時を思わせる歌謡曲等は良かったし、話自体はベタドラマなんだけど、兎にも角にもセカチューと同じと言う事も相俟って、ちょっとテンションは上がりませんでした。

あと、無菌室でチューするシーンがあるんですが、かなり無茶なシーンですよね。。。。
(あの「恋空」でも無菌室で口移しでキャラメルをあげるシーンが原作にあって、かなり非難の的になってますが)
Little DJ 小さな恋の物語
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