2007.09.29 Saturday/20:45 |
Mayu −ココロの星− 舞台挨拶レポ |
category: 映画舞台挨拶(〜2007年) | author: moeru-movie |
正直な所、今日は「クローズド・ノート」の舞台挨拶に興味があったのだが、朝が早いので止めて、この「Mayu」の舞台挨拶を見る事にした。
登壇者は、平山あや、塩谷瞬、松浦雅子監督。
司会はホリプロアナウンサーズプロモーションの近藤淳子さん。
まずは3人が登場。
場内を見渡す平山あやの顔が、少し曇り気味。
それもそのはず。都心のコヤじゃない(TOHOのららぽーと横浜でした)事+映画自体の告知不足もあり、場内は半分以下の埋まり具合。
舞台挨拶付きの回にしては、かなりお寒い状況だったのは残念でしたね。
それでも「人それぞれ感じ方があると思うが、この映画を見てもらえて嬉しいです」とオープニング挨拶。
続く塩谷くんも「どうでしたでしょうか?」と客席に振って拍手をもらうと「札幌で寒い中、みんなで戦ってきた映画を見てもらえて嬉しいです」と挨拶。
続く松浦監督は「電車、車、徒歩、自転車、スケボー・・・といろいろありますが、足を運んで下さってありがとうございます。大泉から来てもらってるお客さんもいるんですよね!?」と挨拶。
この横浜の前は、Tジョイ大泉⇒新宿バルト9と挨拶周りだったが、それに密着してるファン(近藤アナ曰く「チームあや」らしい)に感謝してました。
続いて平山あやに戻って、闘病シーンについて聞かれると「ノーメイクで撮ったりしました。スケジュールはぎゅうぎゅうで、ばらばら撮りだったので、気持ちの作り方が大変でした。でも、嘘が無いように演じました」
「2ヶ月演じていて毎日やって行くうちに役に対して理解してきて不安無くできました」とコメント。
で、塩谷くんは
「監督とあやちゃんは毎日戦ってました。毎日凄まじいけど、一緒にラーメン食べにいったりして、生きてるっていいなぁーと感じました」
「僕の知り合いの飲み屋のママも乳がんだったんです。身近な所でも起きてる事です」と語る。
そして監督は
「気がついたら男性監督になってました。何回も何回もしつこい現場でしたねー」
「真冬にタンクトップの塩谷くんに助けられました。パツンパツンの。。。」
とけっこう面白い人コメント。
ここで、抽選タイム!という事で、お客さんの中から抽選で2組に「平山あや&塩谷瞬のサイン入りプレスを楽屋でもらえる」という企画が行われました。
おぉぉ、楽屋にお呼ばれしてグッズもらえて、きっと握手&会話もできるのか!と期待しましたが、残念ながら当らず。。。。。
そしてお時間という事で、最後に一言。
監督:色々な人の支えで今日公開された卵から孵ったヒヨコです。みんなで育てて下さい。
もし良かったら、「良かったよ」って回りの人に言って下さい。
塩谷:ん〜、また友達とかと来てください!身近な人を大切に思ってもらえたらと思います。
平山:2006年10月から2ヶ月、色んな人に支えられながら撮りました。
自分は一人じゃないって改めて感じて帰ってもらえればと思います。
という事で終了しましたが、このららぽーと横浜で舞台挨拶って始めて見たけど、もうちょっと照明当ててもいいんでねーかい?という印象。
しかし、「楽屋お呼ばれ権」は当りたかったなぁ〜。。。
登壇者は、平山あや、塩谷瞬、松浦雅子監督。
司会はホリプロアナウンサーズプロモーションの近藤淳子さん。
まずは3人が登場。
場内を見渡す平山あやの顔が、少し曇り気味。
それもそのはず。都心のコヤじゃない(TOHOのららぽーと横浜でした)事+映画自体の告知不足もあり、場内は半分以下の埋まり具合。
舞台挨拶付きの回にしては、かなりお寒い状況だったのは残念でしたね。
それでも「人それぞれ感じ方があると思うが、この映画を見てもらえて嬉しいです」とオープニング挨拶。
続く塩谷くんも「どうでしたでしょうか?」と客席に振って拍手をもらうと「札幌で寒い中、みんなで戦ってきた映画を見てもらえて嬉しいです」と挨拶。
続く松浦監督は「電車、車、徒歩、自転車、スケボー・・・といろいろありますが、足を運んで下さってありがとうございます。大泉から来てもらってるお客さんもいるんですよね!?」と挨拶。
この横浜の前は、Tジョイ大泉⇒新宿バルト9と挨拶周りだったが、それに密着してるファン(近藤アナ曰く「チームあや」らしい)に感謝してました。
続いて平山あやに戻って、闘病シーンについて聞かれると「ノーメイクで撮ったりしました。スケジュールはぎゅうぎゅうで、ばらばら撮りだったので、気持ちの作り方が大変でした。でも、嘘が無いように演じました」
「2ヶ月演じていて毎日やって行くうちに役に対して理解してきて不安無くできました」とコメント。
で、塩谷くんは
「監督とあやちゃんは毎日戦ってました。毎日凄まじいけど、一緒にラーメン食べにいったりして、生きてるっていいなぁーと感じました」
「僕の知り合いの飲み屋のママも乳がんだったんです。身近な所でも起きてる事です」と語る。
そして監督は
「気がついたら男性監督になってました。何回も何回もしつこい現場でしたねー」
「真冬にタンクトップの塩谷くんに助けられました。パツンパツンの。。。」
とけっこう面白い人コメント。
ここで、抽選タイム!という事で、お客さんの中から抽選で2組に「平山あや&塩谷瞬のサイン入りプレスを楽屋でもらえる」という企画が行われました。
おぉぉ、楽屋にお呼ばれしてグッズもらえて、きっと握手&会話もできるのか!と期待しましたが、残念ながら当らず。。。。。
そしてお時間という事で、最後に一言。
監督:色々な人の支えで今日公開された卵から孵ったヒヨコです。みんなで育てて下さい。
もし良かったら、「良かったよ」って回りの人に言って下さい。
塩谷:ん〜、また友達とかと来てください!身近な人を大切に思ってもらえたらと思います。
平山:2006年10月から2ヶ月、色んな人に支えられながら撮りました。
自分は一人じゃないって改めて感じて帰ってもらえればと思います。
という事で終了しましたが、このららぽーと横浜で舞台挨拶って始めて見たけど、もうちょっと照明当ててもいいんでねーかい?という印象。
しかし、「楽屋お呼ばれ権」は当りたかったなぁ〜。。。