映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>




RECOMMEND
<< 麻雀大会・夏の陣 | main | ユナイテッド93 >>
ゆれる
category: 映画感想(〜2007年) | author: moeru-movie
今日はゆれるを鑑賞。

この映画、結構あちこちで評判が良いので期待して行った。

が、観終わった後から振り返ると、いくつかの「?」が発生する。

物語は、兄弟2人の幼馴染の女が吊橋から転落死する事をきっかけに回り始めるわけだが、この女の描き方っていうか、存在感がやや薄いため、今イチ入り込みにくい。

しかし兄弟役の香川&オダギリの芝居は絶妙なので、全く退屈にはならない。
むしろ息詰まる感じがするくらい。

で、その2人の芝居が法廷などを中心に進むわけだが、別に「真実は何か?」を明かすサスペンスが中心なわけではなく、兄弟それぞれの「ゆれる」心の内面の描いている映画と言えばいいのだろうか。

そんなストーリー展開は、見ようによっては幾つかの解釈ができそう。

詳細はネタバレになるので控えるが、ラストショットの意味も2〜3通りの解釈が出来るとも言える。

自分の中では全編を通して、1つのストーリーを組み立てたが、それはあくまでも一例なだけかもしれない。

あなたの解釈に基づくストーリーは何になるでしょう?

最後に、検事役でキム兄が出ているのだが、一部では「良い」と絶賛されているようだが、自分は完全にミスキャストと感じた。

回りの他のお客さんも、キム兄が検事台詞を喋るたびに、クスクス失笑する始末で、自分も違和感を感じまくりだったのが残念。

ゆれる
comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -






この記事のトラックバックURL : http://blog.moeru-movie.com/trackback/336195
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH