映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【20-057】映像研には手を出すな! ★★★☆☆
category: 2020年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開延期のせいでTVドラマ終了からだいぶ経ってしまった映像研には手を出すな!を観てみた。

アニメ好きで想像力豊かだが人見知りの浅草みどり(飛鳥)と、彼女の友人で金もうけが好きな金森さやか(梅澤)が入学した芝浜高校では、413の部活動と72の研究会・学生組織を大・生徒会が運営していた。
そこで彼女たちは、カリスマ読者モデルでアニメーター志望の新入生・水崎ツバメ(山下)と出会う。
意気投合した三人はアニメで最強の世界を作り上げるため、映像研を設立しようとする。


はい。私は原作漫画は全く知りません。
TVアニメも知らなかったけど、ダイジェスト的に幾つかのエピソードはチェックしていました。
※伊藤沙莉の声優っぷりが異常に評判良いですね。確かにあの酒焼け声はハマってた。
そしてTVドラマ。こちらは1話からしっかり録画して観てました。
クセのある話でしたが、まあまあ楽しめたし、乃木坂の3人もまあまあ良かった(ここでアニメと比べると色々思ってしまうので、一旦アニメは頭からどかした方が良い)

この話って、注意しないといけないのは、TVドラマもそうだったけど「製作したアニメがどれだけ凄い出来かを観る」ってアプローチだとちょっとガッカリしちゃうかもしれません。
あくまでも「その製作過程を見せる」事が主であり、成果物自体は二の次と言っては言い過ぎかもしれませんが、それほど楽しみにしない方が良いです。
スポ根系映画でも「最後の試合とか演奏会とかコンテストとか、意外とサラッと(又はほとんど見せずに)終わる」ってパターンも良くあるしね。
むしろ、アニメのイメージとして描かれる実写VFXの出来が良かったので、もっと観たかったのは自分だけでは無いはず。

そして、やっぱり主役の乃木坂3人が演じるキャラが見所でしょう。
正直、浅草氏は「伊藤沙莉の浅草氏(アニメ)」とギャップが大きすぎるので賛否が分かれる所もありますが、自分は金森氏&水崎氏の方が贔屓だったので、映画版でも満足でしました。
まあ、この3人以外にも、TVドラマでお馴染みの面々は安定度抜群(特に生徒会の子たちね)だし、その辺は原作と比べてみても面白いかも。
ただ、多くの人が感じている通り「浜辺美波の無駄遣い」はいただけません。
あの役が浜辺美波である必然性は全然ないよね・・・・
(音響部の桜田ひよりは良かったけど)
どうしても観に来る客層が乃木ヲタ中心になりがちの為か、客入りは今一歩という感じでしたが、TVドラマを観ていた人は、いちおうこの映画も観ておくべき・・・なのか!?

最後に・・・「俺も梅澤美波にド突かれてぇ!」と思ったのは自分だけではないはず・・・(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:1100円

映像研には手を出すな
※左はTVドラマ版込みのポスタービジュアルです。チラシではありません

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【20-056】ヒットマン エージェント:ジュン ★★★★☆
category: 2020年の映画レビュー | author: moeru-movie
入場特典チラシ目当てだったが、何となく本編も観てみようとヒットマン エージェント:ジュンにロックオン。

孤児だったところを国家情報院に拾われ、暗殺要員として育てられたジュン(クォン・サンウ)。
だが、彼は幼いころから抱いていた漫画家になる夢をかなえようと、任務遂行中に自分の死を偽装して姿を消す。
それから15年の月日が流れ、晴れて漫画家になったジュンだが売れっ子になる兆しはない。
そんな境遇が嫌になって酒を飲んで泥酔した彼は、暗殺要員時代の国家機密を題材にした漫画を描いて配信してしまう。
それによってジュンの生存を確認した国家情報院とテロリストが、ジュンを狙い始める。


まあ、あらすじをちょろっと見た感じだと硬派なアクションなのかと思ってました。
ところが、全編通して所々にコメディタッチだったと言う意外性。
それが故に、ストーリーもけっこう奇妙奇天烈なところが多い「突っ込みながら観る系韓流コメディアクション」といった内容で、B級映画好きならすんなり楽しめる1本だったと思います。

そんな本編に加え、「売れない漫画家」設定の主人公が酔った勢いで書いた暗殺者漫画もちょいちょい組み込まれ、そちらも効果的。
但し、あのコミックで「アップロードした瞬間から大ヒット」と言うのは無理があるが・・・。
そして内容はもとより、主要な登場人物全てキャラが立ってるので、そちらも楽しめます。
40代にしては可愛らしいけどクセが強い嫁とか、いわゆる「ブサカワ系」とも言える娘とか、あの一家は変人揃い過ぎます。

ポスタービジュアルで硬派な暗殺者話と思って観始めた自分でも大丈夫だったので、広く浅くウケる映画だと思います・・・。

◆パンフレット:720円

ヒットマン エージェント:ジュン

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