2023.02.19 Sunday/01:16 |
日向坂46 四期生おもてなし会(2日目) |
category: 日向坂46 | author: moeru-movie |
開催から日が経ってしまいましたが、2/11と2/12に幕張メッセイベントホールで行われた日向坂46四期生のおもてなし会の2日目の方に行ってまいりました。
最初はファンクラブ先行でチケット申し込みしたところ、まさかの落選。
ガッカリでしたが、ダメ元でオフィシャル先行に申し込んだところ、今度は当選となりました。
が、その後2日目の方は配信されると言う事が発表されたためキャンセルしようか迷いましたが、せっかく当たったのでやっぱり現地に行く事にしました。
写真はありませんが、簡単に記録を残しておきます。
【グッズ販売】
グッズは会場そばの「東京ガス幕張ビル横臨時駐車場」で販売されてました。
この日も「ひなくり2022」と同じく、グッズ販売以外にもファンクラブブースや縁日コーナーがありました。
今回はグッズ購入は控えましたが(四期のみんな、ごめんね)、ファンクラブの抽選参加賞(ステッカーとポストカード)はしっかりもらってきました。
それだけではつまらないので、縁日でまずはくじ引き(1回500円)を1回だけ引いたらハズレの3等(千社札ステッカー)でしたが、藤嶌果歩ちゃん柄だったので満足・・・・・と思いましたが、もうちょっとやってみようと言う事で、更に2回一気に引いたら、今度は2枚とも「2等」!
2等はアクリルキーホルダーでしたが、メンバーは偶然石塚&清水のライバルコンビでした。
これで満足したんですが、ついついガシャポンに引き寄せられて1回だけやったら、はずれの小型アクリルシールでした(メンバーはひら砲)
なお、これらの景品は全てユニエアのイラストなので、正直見分けがつかない顔なのが残念です・・・・・
【会場】
幕張でもイベントホールは初めてでした。
取れたチケットは3階と言う事で「あまり良く無いな」と思いつつ、ポジション的には青丸のエリアでした。
青丸エリアと言っても、自分の席はかなりDに近い所だったので、けっこう壇上は良く見えましたし、2階と3階の間の通路で「私服ファッションショー」が行われたため、アリーナの後方席に比べればかなり良かったと思います。
【声出しOK】
この間のBABYMETALライブでも声出しは解禁されていましたが、このおもてなし会でもマスク着用を条件に声出しがOKとなっていました。
やっぱり声出しはいいですよね。声出しOKになると、やり過ぎなヲタのノイズとしか思えないコールを聞かされるのが堪らんなと思ってましたが、少なくともこの日自分の周辺ではそういう厄介なコールは全く聞こえず、みんな声出しを楽しみつつ四期ちゃんに温かい声援を飛ばしていました。
おまえら、マナー良くて嬉しいよ!!と内心喜んでおりました。
【内容】
既に配信もされてますし、色々なネット記事にもなっていますので、詳しくはそちらを見ていただければと思います。
・リアルサウンド:日向坂46、四期生12人が全力で挑んだ『おもてなし会』 初々しくも垣間見せた“背中を押すアイドルとしての姿”
【JOYFUL LOVE歌唱前スピーチ】
後半はミニライブでしたが、最後の「JOYFUL LOVE」歌唱前にメンバー1人1人がスピーチをしました。
内容は以下の記事を参照してください。
・LIVEEN TIMES:日向坂46四期生 「おもてなし会」<12人全員のスピーチを掲載>
あるメンバーは泣きながら、あるメンバーは淡々と語るスタイルの違いはありましたが、どのメンバーのコメントもとても心に刺さるいいコメントでした。
個人的にいちばんグッと来たのは山下葉留花。(私ははるはる推しでも何でもありません)
四期生を良く知ってる人は知ってると思いますが、山下は2018年の坂道合同オーディションに当時15歳で参加。
最終のSHOWROOM審査まで進むも惜しくも落選していました。
※その代は、乃木四期/欅(当時)二期/けやき(日向)三期になります。
そしてその後商業高校に進んで高卒で就職。
しかしアイドルへの夢を捨てきれずにこの日向四期のオーディションに応募。(複数あった顔のホクロも除去して更に可愛くなってますね)
そして就職したばかりの会社も辞めて晴れて日向坂の一員になっての今日の舞台ですからね。感極まって涙・涙になるもの当然でしょう。
自分はたまたまこのへんのエピソードを知っていたので、「良かったねぇ・・・」と親目線で感動してしまいました。
あとは渡辺のコメントで"ある四期の子から「強がらなくていいんだよ。弱いところももっと見せていいんだよ」と言われた"というくだりがありましたが、そのコメントの瞬間、石塚瑶季が泣き崩れてたのが見えました。
あくまでも個人的な予想ですが、渡辺に声をかけた主は瑶季なんだろうなと見ています。
【お見送り】
イベントが終わるとメンバーが二手に分かれてのお見送りです。
自分のところのEブロックは規制退場が早かったのは良かったですが、ハッキリ言ってこの日のイベントで最も不満の残る企画でした。
いや、メンバーには何の不備も不満も無いんです。問題はお見送り場所に並んだスタッフです。
お客さんを停滞させずにどんどん流さないと時間がかかってしょうがないと言う事情はよく分かります。
しかし、自分も含めて多くの人がかなり前の人に密着して進んでいたにも関わらず、かなり強い力で「早よ進め」と言わんばかりにグイグイと体を押してたのです。
自分は前の人に躓く形で転びそうになり、もはやお見送りしてくれているメンバーを見る余裕もありませんでした。
メンバーの前で立ち止まってたりしてたら多少強引にでも進ませると言うのも止む無しとは思いますが、普通に進んでいる人にありゃ無いわと最後の最後に嫌な気分にさせられたのが残念でした。
最後に、この日のメンバーはとにかく一生懸命でした。
「余興も失敗してた」とか「ダンスもまだまだ」とか言う人も中には居るかもしれませんが、まだ日向坂としての第一歩を踏み出したばかり。
少なくともこの日のおひさまは一生懸命なメンバーに温かい声援を送っており、非常に会場の雰囲気は良かったです。
折しも櫻坂3期のドキュメンタリーも公開され、何かと比較される事もあるかもしれませんが、櫻は櫻、日向は日向のやり方でそれぞれ自分を高め合っていって欲しいと思っております。
(ちなみに櫻三期のおもてなし会には行きません。菅井友香の卒業と同時にファンクラブも辞めちゃったしね・・・)
次は横浜スタジアムでのひな誕祭・・・と言いたい所ですが「屋外は雨になると嫌だ」というのと「もう体がしんどくて立ちっぱなしのライブがかなりキツい」と言う事もあり、参加は見送ります。
(浜スタは非常に近いので、グッズ売り場とかファンクラブブースには行くと思う)
よろしければポチっと投票お願いします。⇒
最初はファンクラブ先行でチケット申し込みしたところ、まさかの落選。
ガッカリでしたが、ダメ元でオフィシャル先行に申し込んだところ、今度は当選となりました。
が、その後2日目の方は配信されると言う事が発表されたためキャンセルしようか迷いましたが、せっかく当たったのでやっぱり現地に行く事にしました。
写真はありませんが、簡単に記録を残しておきます。
【グッズ販売】
グッズは会場そばの「東京ガス幕張ビル横臨時駐車場」で販売されてました。
この日も「ひなくり2022」と同じく、グッズ販売以外にもファンクラブブースや縁日コーナーがありました。
今回はグッズ購入は控えましたが(四期のみんな、ごめんね)、ファンクラブの抽選参加賞(ステッカーとポストカード)はしっかりもらってきました。
それだけではつまらないので、縁日でまずはくじ引き(1回500円)を1回だけ引いたらハズレの3等(千社札ステッカー)でしたが、藤嶌果歩ちゃん柄だったので満足・・・・・と思いましたが、もうちょっとやってみようと言う事で、更に2回一気に引いたら、今度は2枚とも「2等」!
2等はアクリルキーホルダーでしたが、メンバーは偶然石塚&清水のライバルコンビでした。
これで満足したんですが、ついついガシャポンに引き寄せられて1回だけやったら、はずれの小型アクリルシールでした(メンバーはひら砲)
なお、これらの景品は全てユニエアのイラストなので、正直見分けがつかない顔なのが残念です・・・・・
【会場】
幕張でもイベントホールは初めてでした。
取れたチケットは3階と言う事で「あまり良く無いな」と思いつつ、ポジション的には青丸のエリアでした。
青丸エリアと言っても、自分の席はかなりDに近い所だったので、けっこう壇上は良く見えましたし、2階と3階の間の通路で「私服ファッションショー」が行われたため、アリーナの後方席に比べればかなり良かったと思います。
【声出しOK】
この間のBABYMETALライブでも声出しは解禁されていましたが、このおもてなし会でもマスク着用を条件に声出しがOKとなっていました。
やっぱり声出しはいいですよね。声出しOKになると、やり過ぎなヲタのノイズとしか思えないコールを聞かされるのが堪らんなと思ってましたが、少なくともこの日自分の周辺ではそういう厄介なコールは全く聞こえず、みんな声出しを楽しみつつ四期ちゃんに温かい声援を飛ばしていました。
おまえら、マナー良くて嬉しいよ!!と内心喜んでおりました。
【内容】
既に配信もされてますし、色々なネット記事にもなっていますので、詳しくはそちらを見ていただければと思います。
・リアルサウンド:日向坂46、四期生12人が全力で挑んだ『おもてなし会』 初々しくも垣間見せた“背中を押すアイドルとしての姿”
【JOYFUL LOVE歌唱前スピーチ】
後半はミニライブでしたが、最後の「JOYFUL LOVE」歌唱前にメンバー1人1人がスピーチをしました。
内容は以下の記事を参照してください。
・LIVEEN TIMES:日向坂46四期生 「おもてなし会」<12人全員のスピーチを掲載>
あるメンバーは泣きながら、あるメンバーは淡々と語るスタイルの違いはありましたが、どのメンバーのコメントもとても心に刺さるいいコメントでした。
個人的にいちばんグッと来たのは山下葉留花。(私ははるはる推しでも何でもありません)
四期生を良く知ってる人は知ってると思いますが、山下は2018年の坂道合同オーディションに当時15歳で参加。
最終のSHOWROOM審査まで進むも惜しくも落選していました。
※その代は、乃木四期/欅(当時)二期/けやき(日向)三期になります。
そしてその後商業高校に進んで高卒で就職。
しかしアイドルへの夢を捨てきれずにこの日向四期のオーディションに応募。(複数あった顔のホクロも除去して更に可愛くなってますね)
そして就職したばかりの会社も辞めて晴れて日向坂の一員になっての今日の舞台ですからね。感極まって涙・涙になるもの当然でしょう。
自分はたまたまこのへんのエピソードを知っていたので、「良かったねぇ・・・」と親目線で感動してしまいました。
あとは渡辺のコメントで"ある四期の子から「強がらなくていいんだよ。弱いところももっと見せていいんだよ」と言われた"というくだりがありましたが、そのコメントの瞬間、石塚瑶季が泣き崩れてたのが見えました。
あくまでも個人的な予想ですが、渡辺に声をかけた主は瑶季なんだろうなと見ています。
【お見送り】
イベントが終わるとメンバーが二手に分かれてのお見送りです。
自分のところのEブロックは規制退場が早かったのは良かったですが、ハッキリ言ってこの日のイベントで最も不満の残る企画でした。
いや、メンバーには何の不備も不満も無いんです。問題はお見送り場所に並んだスタッフです。
お客さんを停滞させずにどんどん流さないと時間がかかってしょうがないと言う事情はよく分かります。
しかし、自分も含めて多くの人がかなり前の人に密着して進んでいたにも関わらず、かなり強い力で「早よ進め」と言わんばかりにグイグイと体を押してたのです。
自分は前の人に躓く形で転びそうになり、もはやお見送りしてくれているメンバーを見る余裕もありませんでした。
メンバーの前で立ち止まってたりしてたら多少強引にでも進ませると言うのも止む無しとは思いますが、普通に進んでいる人にありゃ無いわと最後の最後に嫌な気分にさせられたのが残念でした。
最後に、この日のメンバーはとにかく一生懸命でした。
「余興も失敗してた」とか「ダンスもまだまだ」とか言う人も中には居るかもしれませんが、まだ日向坂としての第一歩を踏み出したばかり。
少なくともこの日のおひさまは一生懸命なメンバーに温かい声援を送っており、非常に会場の雰囲気は良かったです。
折しも櫻坂3期のドキュメンタリーも公開され、何かと比較される事もあるかもしれませんが、櫻は櫻、日向は日向のやり方でそれぞれ自分を高め合っていって欲しいと思っております。
(ちなみに櫻三期のおもてなし会には行きません。菅井友香の卒業と同時にファンクラブも辞めちゃったしね・・・)
次は横浜スタジアムでのひな誕祭・・・と言いたい所ですが「屋外は雨になると嫌だ」というのと「もう体がしんどくて立ちっぱなしのライブがかなりキツい」と言う事もあり、参加は見送ります。
(浜スタは非常に近いので、グッズ売り場とかファンクラブブースには行くと思う)
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