映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-23】プレイルーム 【上映後】舞台挨拶
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
舞台挨拶目当てではなかったけど、初日プレゼントのチラシ欲しさに鑑賞したついでに舞台挨拶にも参加です。

■会場:シネマート新宿
■座席:D列(A列マスコミ)
■MC:ナリオ監督
■登壇者:若林美保、佐伯日菜子、草野康太、間庭裕基、SALA、須森隆文、園部貴一、高橋卓郎、秋山豊、松蔭浩之監督、中村真夕監督、佐々木誠監督

今回は舞台挨拶目当てでは無かったので全くメモは取っていません。
意外にも入っていた動画映像とWebサイト記事で手を抜かせていただきます。

◆東京想舎提供の舞台挨拶動画


◆映画.com:ストリッパー若林美保、主演オムニバス公開に感無量 ホラー作で共演の佐伯日菜子「今回は怖がるほう」
◆日本映画専門情報サイト:若林美保さん、主演作公開に自ら「圧倒されちゃって」

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【18-22】人魚の眠る家 【上映後】舞台挨拶
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
映画は金曜初日でしたが、舞台挨拶は土曜だったので行ってきました。
(チケットぴあ発売日にモタついていい席が取れなかったのが悔やまれます)

■会場:丸の内ピカデリー
■座席:I列(A列未開放)
■MC:有村昆
■登壇者:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、松坂慶子、堤幸彦監督、稲垣来泉、斎藤汰鷹

今回もマスコミ取材有り(動画もあり)で、もう当日から時間も経ってしまったのでレポは割愛します。
最近、こんなのばっかりでスミマセン・・・。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆映画ナタリー:「人魚の眠る家」篠原涼子がサプライズに感涙、西島秀俊は“たれ目”に涙引っ込む
◆webザテレビジョン:篠原涼子、“愛娘”からのサプライズに号泣「一緒にお仕事できて良かった」
◆RBB TODAY:篠原涼子、子役2人のサプライズ登場に涙
◆cinemacafe.net:篠原涼子“娘”からの手紙に感涙、坂口健太郎がそっとハンカチ
◆シネマクエスト:篠原涼子、子役からのサプライズに号泣!!「家族」が揃った
◆クランクイン!!:篠原涼子、子役のサプライズに涙するも「派手でごめんね(笑)」
◆M-ON!Press:『人魚の眠る家』出演の篠原涼子、子役からのサプライズプレゼントに号泣!「私も幸せだった」
◆iza(イザ!):篠原涼子、人魚風の衣装に「出しゃばっちゃってすいません」
◆ウオーカープラス:篠原涼子『人魚の眠る家』舞台挨拶で子役からの手紙に号泣「私も幸せだった」
◆映画.com:篠原涼子、娘を演じた子役の手紙に感涙「私も幸せだった」

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【18-21】心魔師 【上映前】舞台挨拶
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
公開前日に窓口でいい席が取れたので夜の新宿へ。

■会場:新宿シネマカリテ
■座席:B列(A列未開放)
■MC:アルタミラピクチャーズ 土本貴生
■登壇者:生津徹、真崎かれん、陳懿冰(チェン・イビン)、今野恭成監督(他、中国人スタッフが飛び入り)

今回も、マスコミの数は僅かでしたが、要所は記事になっているのでレポは割愛します。

今回は、途中から登場した中国人スタッフ(プロデューサー)へのネタ振りトークに尺を取られ、肝心のメインキャストのトークが減少したのは残念でした。
そんな中、簡単な日本語で話していた陳さんが途中からは英語を喋ると、主演の生津サンが通訳をする(記事によるとロンドン留学経験があるので英語が出来るようですね)というシーンが印象的でした。

「真崎かれん」という人は全く知らなかったので興味を持ってましたが、あまり掘り下げられず、ちょっと残念。
まだどこかで再会できますように・・・

◆日本映画専門情報サイト:日中合作サイコサスペンスは「いろいろ言えない」謎がいくつも
◆アルタミラピクチャーズ:10月27日(土)満員御礼!『心魔師』公開初日舞台挨拶レポート

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【18-20】殺る女 【上映後】舞台挨拶
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
池袋というのがちょっと遠いけど、当たったので行ってきましたよ。

■会場:シネ・リーブル池袋
■座席:G列(AB列マスコミ)
■MC:八雲ふみね
■登壇者:知英、武田梨奈、駿河太郎、宮野ケイジ監督

今回もマスコミ取材(ネット記事)有り、動画も公開という事なのでレポは省略します。

それにしても知英は見るたびに日本人化が進み、今や喋りを聞くだけでは完全な日本人の話す日本語(むしろ、そこらへんの女より日本語が上手い)としか思えません。
どっちかと言うと韓国と言うお国柄(並びに韓国人全般)にはいい印象を持っていない自分でも、知英に関してはリスペクトします。
これからも日本を好きでいて欲しいものです。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆映画ナタリー:知英、「殺る女」共演者の武田梨奈と駿河太郎に天然認定され照れ笑い
◆モデルプレス:知英、共演者から絶賛受ける「完璧すぎる」
◆ザテレビジョン:知英が主演映画で共演した武田梨奈と駿河太郎から「実は天然」と認定!?
◆SPICE:知英「今回は感情的にもセンシティブな役」 
◆CINEMATOPICS:日米合作映画『殺る女』主演:知英・武田梨奈・駿河太郎・宮野ケイジ監督登壇 初日舞台挨拶
◆シネマトゥデイ:知英、少しなめてた!?『殺る女』初日ではにかみながら本音
◆映画.com:知英、殺し屋役に「自分でも怖い」 今年3本目の主演作「殺る女」封切り

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【18-19】恋のしずく 【上映後】舞台挨拶
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
川栄目当てで銀座での舞台挨拶に行ってきましたよ。

■会場:丸の内TOEI
■座席:J列(AB列マスコミ)
■MC:佐藤仁美
■登壇者:川栄李奈、瀬木直貴監督

今回も、動画もあるしマスコミ取材ありなので、ここでのトーク内容は割愛します。
印象に残った所だけピックアップすると・・・

・クランクインは昨年10/20でちょうど1年前。1年あっという間だった(川栄)
・酒造りのシーンは寒くて、水に手を付けるのが寒い(川栄)
・橋を歩くシーンで歩き方がヘンなのが印象に残ってる(川栄)
・西条では初日の稲刈りのシーンが印象に残る。稲の風景が綺麗で自然が素敵だった(川栄)

川栄は、この日が出演舞台の千秋楽だったようで、そこからこの舞台挨拶に直行というスケジュールだったようです。
(だから舞台挨拶の時間が夜になったのね)
すっかり「女優」になった川栄の今後の活躍に期待します!

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆映画ナタリー:川栄李奈を監督が「カットをかけたくない女優」と称賛
◆モデルプレス:川栄李奈「悔しかった」初主演映画 共演者との“自主トレ”振り返る
◆AbemaTIMES:川栄李奈が映画初主演 「最後は風格も出て」と監督は演技力絶賛
◆TV LIFE:川栄李奈、飲み歩きは自主トレ!?「役作りで…」
◆CINEMA TOPICS ONLINE:川栄李奈が初主演で「周りの支え」を実感!
◆映画.com:川栄李奈、初主演映画「恋のしずく」公開も自戒「悔しい気持ち大きい」

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【18-18】音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
この「音量を上げろタコ!」舞台挨拶はマスコミが入るTOHOシネマズ新宿を外して豊洲の方に行ってまいりました。

■会場:ユナイテッドシネマ豊洲
■座席:D列(A列未開放)
■MC:みんしる
■登壇者:阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、三木聡監督

では、今回もダイジェストでどうぞ。

(三木監督とは初めてでしたが、現場の様子や演出はどうでしたか?)
阿部「緩くてテキトーかと思ってたが、アドリブも無く作り込んでいました。リハーサルでふせさん、マツオさん、岩松さんが来て『三木組だ〜』と思いました」
吉岡「優しいけど職人気質でストイックな人。不可能な事のオーダーが凄すぎて無理でした。ナマズが・・」
監督「ナマズは自腹で買ってきました。アロワナはダメでしたが、ナマズは2匹で3000円。カミさんからメールで『ナマズが来た!』って来ました。撮影後はスタッフが美味しく頂き・・という事はありません」
吉岡「ギターの練習と歌が大変でした。3か月くらい経って監督に見せたら『こんなじゃあ映画にならん』と言われました」
監督「シンが出来るのは環太平洋で阿部さんしか居ない。役者の力に委ねる事が多いけど、あの表情がここで生きてくるのか・・とか吉岡さんも工夫してくれてる。そういう想像力のある人と出来て良かったです」

ここからはティーチインです。

Q:デビルおばさんとふうかのラーメンの拘りはありますか?
監督「赤と黒の麺は、黒はいいけど赤はね・・。ふせさんは、1口目はいいけどそんなに美味しくないって言ってました。何でイカかって?イカ墨の黒い麺だからです」
吉岡「タコじゃないんですねww」
阿部「ラーメン屋とピザ配達は同じ人(森下能幸)ですよ。気付きましたか?」

Q:(8歳の女の子の質問)シンが血を吹き出す所はどうしてるんですか?
阿部:あれはね、ダミーって分かるかな?人形から出してるの。最初は自分が出してるけど、あとは特殊効果。顔の右側に管を付けてそこから出して反対側から撮ってるけど、正面とかの画の時は一瞬人形を使ってる」

ここでお客さん向けのフォトセッションがありました。
D列でしたが、豊洲は壇上までの距離があり、公開できるクオリティ〜の写真が撮れなかったので掲載は割愛愛します・・。

(それでは最後にメッセージを)
阿部「こういう純粋な質問が来ると、やってて良かったと思う。良かったら回りの人に伝えてください」
吉岡「朝の新宿が凄かったので・・まだ引きずってるんですが、三木監督の考想から7〜8年の作品がやっと観て頂けて嬉しいです」
監督「映画はお客さんに観て頂いてナンボ。どう感じてもらえるか、先回りできればいいんだけど・・・。この映画はお客さんの層が読めないんですよね・・」
吉岡「豊洲は綺麗な人が多いですね」
監督「どう思ってるかが垣間見れて嬉しかったです」

と言う事で終了です。

吉岡里帆は初めての生ご対面でしたが、新宿→池袋と回ってきた後にも関わらずテンションはアゲアゲで好感度上がりました。
今度はもっと近くで見れますように・・・

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆ORICON NEWS提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:阿部サダヲ「30歳で売れるよ」背中押された一言に感慨、吉岡里帆や千葉雄大も登壇
◆音楽ナタリー:「こんなに真面目にやったことはない」阿部サダヲ「音タコ」舞台挨拶で熱弁
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【18-17】食べる女 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
またしても完全賞味期限切れ記事のため、記録のみです。

■会場:丸の内TOEI
■座席:N列(A列マスコミ)
■MC:伊藤さとり
■登壇者:小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香、筒井ともみ(原作)、生野慈朗監督

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画






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【18-16】3D彼女 リアルガール 【上映後】舞台挨拶レポ?
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
全く記事執筆の時間が取れず、「お前、舐めてんだろ!」ってくらい間が空いてしまいました・・・。

■会場:新宿バルト9
■座席:D列(A列未開放)
■MC:奥浜レイラ
■登壇者:中条あやみ、佐野勇斗、清水尋也、恒松祐里、上白石萌歌、ゆうたろう、英勉監督
 ※マスコミは入っていません。(マスコミが入ったのは、濱田マリ、竹内 力も登壇した新宿ピカデリーの方です)

もう旬は失われているので、ダイジェストで・・・。
※この舞台挨拶は、客席からの質問を受け付けるティーチイン形式で行われました。

Q:思い出のシーンは?
佐野「海に落ちるシーン!あ、プールだ!ww濡れるので1回しかできないので2人で研究して落ちた」

Q:一番好きな台詞
清水「僕の屍を超えて行けってやつ」
中条「つっつんが色葉をずっと名前で呼べなかったけど、でもここで・・っていう所」
上白石「石野さん(恒松)の"GO!"っていう所」
ゆうたろう「力さんの白目」←台詞じゃないww
佐野「人違いでした・・の所。"会えるといいですね"って、この人(中条)が泣かせにかかってくるんですよ」

Q:つっつんと色葉の役作りで気を付けた所
中条「色葉は原作ではビジュアルがカワイくて小悪魔でつっつんを攻撃する。そこを研究したけど、共感できる所があったので大変じゃなかった」
佐野「台詞が早口が多いけど、楽しかったので辛くなかった。オタクを挙動不審な所は電車男を観て勉強した」

Q:キャストが仲が良いみたいだけど、撮影中の裏話は?
※オフショット写真が1000枚くらいあるとかイントロドンやぶーぶークッションやってたとか佐野が1人トイストーリーしてたとか、色々とわちゃわちゃ喋ってたけどメモ追い付かず。

では最後に一言。
中条「今日でみんなと最後なのは寂しいけど、たくさんの人に観て頂けると幸せ。それでは最後は恒松さんにww」
恒松「えーっ、こういうの泣いちゃう・・・私のボードは1個も無いけど・・(注:佐野のボードが客席に多数あった)心が温かくなると思う。私たちも青春の1ページで大切なもののなった。アドリブをたくさんしてます。私も画面の端っこの方でやってると思うのでまた観てください。6人でまたお芝居が出来ればと心から思います。泣きそう・・」

はい。だいぶ割愛してますが、終始わちゃわちゃとした感じで進んでいました。
どちらかと言うと男性陣が盛り上がってて、中条&上白石あたりは控えめで目立たなかったですね。

それではお疲れさまでした。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:「3D彼女」中条あやみら絵しりとりに挑戦、ルール無用の竹内力が最後に「うんこ」
◆コミックナタリー:「3D彼女」中条あやみらが絵しりとりに挑戦、那波マオへの感謝も
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◆ミュージックヴォイス:中条あやみ「3D彼女」感無量「泣いて笑ってもらえるのが喜び」
◆映画.com:中条あやみ「3D彼女」公開に感無量、英勉監督にはキャスト全員でサプライズ感謝

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【18-15】響 -HIBIKI-  【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
またしても更新が大幅遅れに・・・・。ですが、「響」ですよ。更新しないわけには行きません。
まあ「欅ヲタのおっさんだが、平手には特に興味は無い」という自分ですが、もう何十連敗してるか分からないチケぴの特別抽選販売に奇跡的に当選しました。
こんな事もあろうかと、この日を数か月前から休暇にしておいて良かったです。

■会場:TOHOシネマズ日比谷(スクリーン12・旧スカラ座)
■座席:B列(センターA列B列、サイドA列マスコミ席)
■MC:荘口彰久
■登壇者:平手友梨奈、北川景子、アヤカ・ウィルソン、高嶋政伸、北村有起哉、板垣瑞生、月川翔監督

では、マスコミの記事も多いので、こちらではポイントを絞ってレポします。

(2人でずっと話してますね)
平手「毎日連絡を取ってます」
北川「特別な話はしていない」
高嶋「2人は響とふみみたいです」
北川「食べ物の話が多い。弁当の写真を送りあってる」

(「響」にちなんで、心に響いた言葉やエピソードをフリップに書いてもらいました)
北村(「私の引き出し」)「(平手に)蹴られた後のバーのシーンで平手さんと対峙したけど、あの日は役作りを迷ってた。相手役によって変えようとしてたけど、彼女の存在感が立ってるので僕の引き出しが通用しない。リハを繰り返して、引き出しを開けるのが馬鹿馬鹿しくなった。堂々とやられると打つ手無く、原点回帰しました」
高嶋「ちゃんと作品に絡めて素晴らしい・・」

高嶋(「ランドとシー」)「初めてディズニーランドとディズニーシーに行った。(以下、ランドとシーの話だったので割愛)
MC「(平手に)引き出しとランド、どちらが響きましたか?」
平手「基準が違いませんか?ww」

北川(「良い思い出」)「ひーちゃんと取材をやってきて、初めての映画というのでまた戻ってきて欲しいと思ったら、いい思い出になったと言ってもらえた事が響きました」
平手「いい思い出、いい出会いになった。北川さんで良かった」
高嶋「僕は一番ベテランなのに、こんなの(ランドとシー)で大丈夫?・・」

平手(「マネージャー」)「マネージャーが響きを大好き過ぎて、この日比谷での1回目も観ていて、今日で4回泣いてる。今日で響のプロモーションが最後なので、寂しくて泣いていたんだと思う。嬉しいけど、突然泣くので、『えっ!?』ってビックリしました」
アヤカ「マネージャーは可愛らしい方ですが、泣くとは思わなかったです」

アヤカ(「Turn The Corner」)「これは『角を曲がる』ですが、最後のエンドロールの歌声にゾクゾクと鳥肌が立ちました」
高嶋「一番ベテランだけど大丈夫!?ちょっとペン持ってきて!」

板垣(「なぎら健壱のギター」)「なぎらさんの『健康な奴キライ!!』って曲が良くて・・。でも、なぎらさんもいいけど響の歌が一番響きました」

監督(「小栗旬の言葉」)※すみませんが割愛します。(映画ナタリーの記事に出てます)

ここで原作の柳本光晴氏から手紙が届いており、朗読されます。(内容は映画ナタリー参照)
平手「凄く嬉しい。原作の方から言われると自信になる」
北川「クランクインから、映画が初めてだけど表現力があると思ってた。映画の型にハメるのでなく、自由にやったら、すごくいい響になる気がすると思っていた。そうしたらスパークしているように見えて『響がいる!』って思ったんです。だから原作の先生も思ったと思う。それを早く皆さんにお見せしたいと思ったから嬉しいです(泣)。ずっと見守ってきたから・・・感極まっちゃいました」

(最後に)
平手(客席に背を向け、登壇者側に深々とお礼をして)「本当にすごくいい出会いをさせて頂いた。本当にありがとうございました。プロモーションでずっと言ってきましたが、この映画を観て、響の生き様が届いたらいいなと思います」

はい。サイドブロックでしたが、実質最前列でキャロてちを見る事が出来ました。
まあ、平手に限らず欅メンは揃って「喋れない」のが特徴なので、こういう所でも爪痕は残せていない気がしますが、その代わりに北川景子ですよ。
何かさぁ・・・自分はあの「泣きシーン」って、「あ、北川やったなww」と内心思ってしまいました。
感極まったのは本当だと思うけど、必要以上に自分で感情を上げて涙を出したようにも思えてしまい、そのおかげもあり、まんまと見出しGETが多くなった気がします。
って、何の根拠も無い、いち観客の偏見でしかありませんけどね・・。
ちなみに、しゃべくり007に平手と共に出た時など、喋りが拙い平手をフォロー&盛り上げてくれた北川景子には好印象しかありませんし、感謝していますよ。

という事で、皆さんお疲れさまでした〜。

◆映画ナタリー:「響」平手友梨奈との撮影振り返り北川景子が涙、監督は小栗旬からの言葉明かす
◆コミックナタリー:映画「響」平手友梨奈の響はカッコよくかわいい、柳本光晴が「最高の映画」と絶賛
◆音楽ナタリー:欅坂46平手友梨奈“一礼”で仲間に伝えた感謝「響」初日に「いい思い出だった」
◆モデルプレス:北川景子が涙 欅坂46平手友梨奈へのサプライズで思い溢れる<響 -HIBIKI->
◆TOKYO POP LINE:役さながらに平手友梨奈を見守ってきた北川景子が映画公開初日に思わず涙
◆映画ランド:『響 -HIBIKI-』平手友梨奈の銀幕デビューに北川景子が涙「ずっと見守ってきたから…」
◆ORICON NEWS:北川景子、欅坂46平手友梨奈を思い涙「ずっと見守ってきたから…」
◆クランクイン!:北川景子、“女優・平手友梨奈”の門出に涙「ずっと見守ってきた」
◆ザテレビジョン:北川景子が感極まって涙! 平手友梨奈の存在感と表現力をキャスト陣が絶賛!
         毎日連絡を取り合う平手友梨奈と北川景子が送り合ったものとは?
◆シネマトゥデイ:平手友梨奈、北川景子の涙の絶賛に感激
◆Movie Walker:平手友梨奈の持つ素質を共演者&原作者が大絶賛!『響』がついに公開
◆映画.com:北川景子、見守り続けた平手友梨奈の“スパーク”初披露に感動!

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【18-14】わたしに××しなさい! 【上映前】舞台挨拶(記録のみ)
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
すっかり大昔の事になってしまった舞台挨拶を今さらアップ・・・も、鮮度ゼロなので、記録のみにします。

■会場:横浜ブルク13
■座席:C列(A列未開放)
■MC:MBS 鈴木健太
■登壇者:玉城ティナ、小関裕太、佐藤寛太、山田杏奈、金子大地、山本透監督

★★トーク内容は、思い切って全面的にカット・・・★★

手抜きですみません。
でも、この日は「最後にお客さん撮影OKタイム」が設けられました。せっかくなので数枚撮りましたが、ポジションは最高なのに、やっぱり出来が今イチか・・・?

わたしにxx

◆映画ナタリー:玉城ティナと小関裕太、「×しな」過激ミッション撮影に「最低4時間かかった」
◆クランクイン!:小関裕太、玉城ティナとの首噛みシーンは「5〜6時間くらいかかって…」
◆モデルプレス:玉城ティナ、過激シーンの連続に「戸惑うことも」 監督から絶賛
        金子大地「……」 独特すぎる間に会場釘付け
◆シネマトゥデイ:小関裕太&金子大地、玉城ティナにW壁ドン!

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