映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-083】こどもつかい(ネタバレ) ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
ジャニ絡みとは言え、いちおうホラーなので公開早々からこどもつかいを鑑賞。

郊外の街で子供たちが姿を消し、さらに帰ってきた子供に遭遇した大人は、3日後に謎の死を遂げるという事件が発生。
新聞記者の江崎駿也(有岡)は事件について調査し始める。
一方、彼の恋人で保育所勤務の原田尚美(門脇)は、ある日母親が迎えに来なかった男の子を預かるが、そこへこどもつかい(滝沢)が近づき……。


まあ、ホラーと言っても主役級がジャニーズでは「ガチホラー」という事は期待できなかったわけなんですが、案の定ホラーと言うよりはダークファンタジーみたいな感じでした。

それでも掴みは良かったと思うのですよ。
体罰とかネグレクトとかを受けた子供が「加害者」に復讐するが如く3日後に殺してしまう(直接手を下す場面は無し)という事で、呪いだったり都市伝説だったり、そして「3日後」というタイムリミットは「リング」の「7日後」と同じく緊張感を出すための必須設定なわけです。

でもねぇ・・・・変な田舎のサーカスの話に辿り着いてからが急激に退屈になってしまいます。
って言うか、分かりにくいと思うのですよ。
「こどもつかい」が人形だったとか、その人形の持ち主の外人がロリ変態とか、それでサーカスが焼けちゃったとか、色々と分かってはくるものの、何でそれが「虐げられてる子供の敵を殺す」になるのか良く分かりません。
単に「子供の嫌がる事する大人は殺しちゃえ」という事で人形が暗躍してるって筋書きに見えるんだけど、それなら3日溜める必要も無いし、そもそもその大人を殺してしまって子供は幸せになれるのかも甚だ疑問じゃないかなと。
おまけに、主人公の尚美(この幼稚園の先輩が西田「尚美」なのがややこしい)までもが幼少期に虐待に遭ってたかのような回想がちょいちょい流れるけど、何か取って付けたようなエピソードでしっくり来ない。
そしてオチも弱い(もげた小指の意味も今イチ分からず)という事で、何か上映時間以上に疲れました。

結局、「清水崇のホラー!」と少しは期待しちゃうと激しくガッカリするって事なんです。
もうズバリ言って怖くないんだからどうしようもない。激辛料理を食べに行ったら薄味だったようなものです。
うん。分かりますよ。この映画のターゲットはジャニ推しの女子だって事は。
だからホラー度も超甘口になってるんでしょ?
あ〜あ、もう清水崇ホラーに期待しちゃダメだなと言うのが正直な感想です。
だって、「ラビットホラー」から「7500」「雨女」って、ここ数年で撮ってるホラーが全然怖くないクソ映画ばっかりなんだもん。
「呪怨」「輪廻」といったあたりはかなり好きだったんだけどなぁ。

そういう事で、タッキー、又は有岡クン目当ての女子は観に行けばいいです。恐くないし。
それ以外、特に自分のようなホラー目当ての人は止めておいた方がいいです。恐くないし。

ところで「須藤温子」がクレジットにあったけど(わりと中盤の位置)どこに居たんだ!?

◆パンフレット:B5判・28頁・720円

こどもつかい

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【17-082】22年目の告白 ―私が殺人犯です― ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶はパスしたけど本編は楽しみにしていた22年目の告白 ―私が殺人犯です―を鑑賞。

阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。
担当刑事の牧村航(伊藤)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。
その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原)と名乗る男が事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。


この映画、韓国映画の「殺人の告白」のリメイクだそうな。
まあ、オリジナルは観てないし内容も知らないので、リメイクと言う事は気にせず観ました。

結果、とても面白かったです。
藤原竜也っていう俳優の芝居は自分はあまり好きじゃない(特に台詞回しというか、喋り方が苦手です)のですが、こういったサイコな感じの変な奴をやらせると悔しいかな良くハマってる。
そんな印象があるので、前半戦は「こりゃあ後半に向かって"曾根崎殺せ派の人との対決"か?と思っていました。
何たって前半は夏帆の出番が思ったより少なかったからね。きっと夏帆が何かやらかしてくれると思ってました。

しかし!

そういう思いを半分持ちながら、自分は映画鑑賞前に大きなミスをしてました。
何と、パンフのネタバレ満載の相関図頁を上映前に思いっきり見ちゃったんです。
いやね、頭から見れば「次のページから物語の核心に触れております」って書いてあったんですが、巻末のキャストを見てそのまま逆走しちゃったんだな・・・。
そんなわけで、「真犯人」登場のシーンもサプライズ度は下がってしまい、ホントに残念でした。
これから観る方は、絶対ネタバレは見ない方がいいです。
★以降、直接のネタバレはしませんが、勘のいい方は簡単にネタに気付くかもしれないので注意してください。

と、ガッカリしつつも本編の面白さは続いてました。
でも、何か今ひとつしっくり来ないんですよ。「真犯人」の人の芝居が。
藤原竜也の芝居もアレだと言っていたけど、この真犯人の人の芝居も、何か変なクセがあるように思えるんだよね。
ましてやこの真犯人は、異常・狂気を持った自己顕示欲の強いとんでもないヤツのはずなんです。
でもねぇ・・・・あまり狂気を感じられなかったんです。
カットを割らずに長回しも目立つ「真犯人姿を現す」のシーンも、説明台詞が多いので、何か滑舌や言い回しが耳についちゃう。
ハッキリ言って、自分にとってこの「真犯人」はミスキャストでした。それが1点減点の理由です。

そんな真犯人が捕まっても、処罰の対象は1件(牧村の妹殺害)だけゆえに死刑にはならず・・・と思ったら、最後の最後に期待の場面(?)があって少しは溜飲が下がったかもしれません。
てっきり自分は最後まで「犯人に止めを刺すのは夏帆だろ」と思っていたんですが・・・・・・

そんなわけで、少しだけ不満はありながらも映画本編は概ね楽しめました。
劇中でも描かれていた通り、現在では死刑相当の凶悪事件は時効が無くなっているので、現実的にはこういう事は起こり得ないだろうけど、それでも時効を迎えた事件の犯人がマスコミの前に出たり本を出版したりというのは有り得なくも無いと思えちゃう(さすがにテレビ出演はスポンサーの反発が凄すぎてNGと思うが)ところが面白さの一要素にもなっています。

今回は完全に男キャスト中心でしたが、数少ない女性陣についてワンポイント寸評を・・・。
・夏帆:いい役なんだけど、もう少し出番が欲しかった。何年経っても傷が癒えない被害者家族の思いを良く演じてました。
・松本まりか:「はらはらなのか。」に続いて相変わらず可愛い30オーバー女優。今回の役はオイシイです。
・石橋杏奈:1995年の地味で真面目な女の子が似合ってた。というか、石橋杏奈が演じる事で里香ちゃんの可哀想感が引き立ってます(贔屓目バリバリ)
・長谷川眞優:ニュース番組で仲村トオルの隣に居たキャスター。調子に乗って喋る曾根崎を冷たく軽蔑した目で見るシーンは芝居だとしたら素晴らしいです。
・MEGUMI:どこに出てたの??

はい。なるべく直球ネタバレしないで書きましたが・・・・分かっちゃったらゴメンナサイ。

◆パンフレット:A4判・28頁・720円

22年目の告白 ―私が殺人犯です―

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【17-081】昼顔(ネタバレあり) ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
ドラマを1ミリも観ていないのに昼顔の映画を観てみた。

夫がいる身でありながら妻のいる北野裕一郎(斎藤)と惹かれ合い、不倫関係に陥った笹本紗和(上戸)。その関係が公然のものとなり、彼女は北野と離れ夫とも別れることになった。
それから3年後、彼女は海辺の町で杉崎尚人(平山)が営むレストランで見習いとして働きながら暮らしていた。
ある日、蛍に関する講演で紗和と北野は偶然の再会を果たす。まだ冷めていなかったお互いの気持ちを確かめ合う二人だったが、その前に北野の妻・乃里子(伊藤)が現れる。


はい。冒頭に書いたように、ドラマは全く知らないので映画単体での評価となります。
一言で言えば、不倫泥沼映画と言った感じでしょうか。
モラルや倫理には基本的に厳しい自分ゆえに、まず不倫テーマという時点で共感度ハードルは上がりまくっているわけですが、結果としてホントに救いようもない話になっていると言えます。

まず主人公の紗和。
本来であれば「不倫」というイケナイ事をしながらもどこか共感できるようなキャラじゃないといけないと思うんですが、少なくともこの映画では善良な人のふりをしていながら、やっぱりやってる事は自分勝手です。
紗和って「もう会いません」「もう話しません」って契約をして別れたという設定との事ですが、アッサリと会いに行ってるし、「独り言だから」とか勝手な逃げ道作って会話してるし、それで相手の奥さんにまたバレて「もう会いません」とか言いながら結局会ってる。もう本能だけで行動する牝じゃないですか。

もちろん相手の「北野先生」も同じくらいけしからんですよ。
善良そうな顔をして、結局奥さんを傷つけて裏切ってるんですから。
まあ男としては両方とも上手く付き合っていければハッピーなのが本音なんだろうけど、やっぱりダメだよなぁ〜。

で、そんな2人がハッピーエンドになる事は無いのかなと思っていたら、予想の斜め上を行く救いようのない結末。
結局全員が不幸になって終わってるじゃん。紗和の理性の無い行動のおかげでこうなってるじゃん。
このド不幸結末を観て、「ざまあみろ」感が50%あり、「あ〜あ、それは行き過ぎだろ」感が50%と言った所でした。

で、そんな共感出来ない本編だったからか、何か気になる(引っ掛かる)シーンが幾つか目に着いちゃったのです。
・ホタルのいる森で百葉箱とか自分のもののように使ってる北野先生はどんだけ偉いんですか?
・そしてその森なんだけど、いつ行っても北野先生と紗和しか居ない。公園みたいな所でもあるのに不自然過ぎる。
・車椅子の乃里子が、実は転んだのでなく飛び降りたとの事だが、車椅子使ってる以外は外傷は無かったのね?恐るべきラッキー加減ですねwww。
・不倫女と分かって急によそよそしくなった紗和の勤め先の女子たちと、その後出店で会うと、何故か浴衣を着せてあげてお祭りに一緒に行っちゃってるのはどういう心境の変化なのかサッパリ分からない。
・最後、松葉杖姿で退院した乃里子のそばに両親らしき人(車で来ていたような・・・)が居たが、何でバスに乗せて(紗和と会話するため?)、バスから降りた所でまた登場するのか、行動が謎過ぎる。
・と言うか、飛び降りても死なない。助手席の男は即死するような事故でも死なない不死身女の乃里子すげーよwww。
・最後の最後、良くある「線路内人たち入り」にならないのは不自然だろ。ってか、誰か1人くらい見つけて非常ボタン押せよ!っていうのは野暮なツッコミなんでしょうか。
・最後の最後の最後、ガキ(北野先生の講演で紗和の前の列から質問したガキ?)が指輪を女の子にあげてるけど、あれは北野先生が紗和に買ったものだよね?裸であのホタルの森の川べりに落ちてたって事なの?何か不自然??。

本来なら「そんなとこ突っ込むなよ」というところなんですが、突っ込みを楽しんでしまうような映画になってしまったという事です。

なお、上戸彩のムフフなシーンは皆無です。
普通の服での着衣巨乳は目に付くものの、たった1回のベッドシーンでも露出は皆無ですのでエロ目的で観ようと思ってる人はご注意ください。

そして乃木ヲタに朗報です。
この映画に何と斉藤優里が1シーン「出演」しています。
「太陽ノック」の制服を着ての単独出演です。(「台詞」もありますww)
さあ、どんなシーンで登場するかお楽しみに!(乃木ヲタならすぐに分かるよ!)

最後に、このブログでもたびたび話題にしている「萩原みのり」ですが、気が付けばもう20歳になってたんですね。
この映画では首筋にマンタのタトゥーを入れた日焼け娘と言う今までのイメージに無い役どころが新鮮でした。
7月に公開される「ハローグッバイ」の舞台挨拶は狙ってみようかな。

◆パンフレット:B5判・44頁・720円

昼顔

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【17-080】劇場版 屍囚獄 結ノ篇(少しネタバレ) ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
先週の「起ノ篇」に続いて今週は劇場版 屍囚獄 結ノ篇を鑑賞。

はい。もうストーリー書きません。
「ヤバイ村と気付いた女の子たちだが、果たして逃げられるか?」っていうだけです。

前篇の方は、やっと「ヤバイ村」と分かって逃げようとする所で終わりになって、かなり拍子抜けでしたが、いよいよ後篇こそ色々殺されたり反撃したり、ビックリしたりハラハラしたり・・・と期待するでしょ?
そうなれば良かったんですが・・・・・

面白くない・・・・・

何というか、単調なんですよ。
確かに前篇よりも人はいっぱい死にます。
でも、それは「伊助が村人を殺しまくる」というものであり(「八つ墓村」か!?)、女の子たちが中心じゃないんですよ。
まあ女の子たちの場面もあるんですよ。
でも、急に仮面被った誰かさん(もう正体バレバレなんだが)が現れて、けっこうアッサリ殺しちゃう。
溜めも少ない状態で殺されるので、全然ドキドキしないのよ。

更に、これは予算の少ないC級映画で仕方ない所もあるけど、スプラッターがチープで残酷度も感じない。
やっぱりね、得体の知れない村の頭のおかしな男に追いかけられるから怖いし、逃げたと思ったら全然逃げ切れていないからこそ絶望すると思うんだけど、そういうのが無いんだよな〜。
死んだはずの百合友の亡霊を追いかけて、気付いたら仮面男が居て、あっという間に首を刎ねられるっていうシーンなんかもね、「はっ!」とは思っても、次のシーンに移ったらもう忘れちゃうくらいインパクトが無かったわけよ。
まあ、このへんは完全に撮る側の「ドS度」もあるし、ましてやこの作品は原作もあるので、思うように出来ないかもしれない。

で、結局「犯人」だった仮面の男は何がやりたかったのか不明確(原作ではそれなりに理由が描かれてたはずだが)だし、大オチも何かな〜・・・と思うわけです。
あの小さい女の子が鼻歌で歌ってた「森のくまさん」が伏線っていうのも、何かスベってる印象でした。

何かボロクソに書いてますが、前篇がガッカリのぶん、期待してたんですよ。
でも、これなら前篇後篇まとめて2時間以内に十分収まるだろ!という怒りも込めての採点です。

なお、後篇でも片山萌美嬢は下着止まりでした。
前篇よりも多少露出は増えてオッパイがこぼれそうな画はありますが、ブラの背中のフック部の布が多過ぎてオバサン臭いのが興醒めです。
結局後篇もAV嬢の子がデカパイ出してるだけですので、エロ期待の方はご注意ください。

◆パンフレット:販売無し

劇場版 屍囚獄 結ノ篇

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【17-079】めがみさま ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
松井玲奈が出るなら初日から観るしかないという事でめがみさまを鑑賞。

郊外で暮らす理華(松井)は母親の過度な干渉に悩み、勤務先でもいじめられて生きる気力を失っていた。
彼女は自殺しようとするが、自分と同様の状況から抜け出したセラピストのラブ(新川)と出会う。
ラブの言葉に最初は心酔する理華だったが、ある事件を境に二人の関係がきしみ始める。


冒頭の文句で分かるように、自分は松井玲奈に対するファン度が高いと自覚しております。
一部を除いて出演映画は初日に観る事が多いんですが、きっかけになったのは乃木坂兼任時代に個別握手会で握手してもらってからかな。
もちろん48Gとして「マジすか学園」に出演してたのも観てたし、何やかんやと昔から気になってはいたんです。
そんなキモい自分ではあるが、こと映画となるとできるだけ客観的に評価しようとはしております。
そうは言っても多少は贔屓目入っちゃうかなぁ〜・・・という気がしないでもないですが、とにかく出来るだけ客観的に評価してみます。

ズバリ!この映画での松井玲奈はまた1つグレードが上がった感じがしました。

松井玲奈の映画デビューとなった「gift」(この映画は贔屓目抜きでかなり気に入ってます。当時の採点で5点満点付けました)の監督が再び松井玲奈を起用という事もあり、楽しみにしていたのですが、冒頭からほぼスッピンの松井玲奈のアップで始まります。
この主人公の理華って子は、社会適応性に欠け、家庭でも母親との関係が良くない。そんな感じなので精神安定剤が手放せないというヤバい感じなんですが、松井玲奈って、顔はどちらかというと薄味で地味なので、それがスッピンだと本当に幸薄い感満載なんですよね。それがまた役にはピッタリな感じで好印象です。

そんな悶々とした日常で出会った「ラブ」という女セラピストとの関係から少しずつ人間性が上向いてくるんだけど、それも長続きせず・・・・という展開。
この「ラブ」をめぐる描写は、一見するとシンプルで分かりやすい(理華が理想と思う女と会って変わって行く)話と思いきや、実は少々難解なところもあると思います。
まあ、多くの方は薄々感づいたとは思いますが、この「ラブ」って女は実は実在しておらず、理華の幻想(もしくは理華の別人格)が具現化したものでしょう。
それが証拠に、ラブを家に置いてちょっと外出した間に届けられた宅配便が不在票になってたり、カフェ的なお店に4人で入っても水は1人分足りないというちょっとした描写にも表れています。
もちろん、ラブが幻だったり理華自身だったとすると描写として説明つかない所もありますよ。

でも、この映画は「自分がなりたい人間像」を具現化しながらも、それは次第に理不尽な方向へと傾いていく(精神的に追い詰められた人が違法行為である事も厭わずに「仕返しする」という1点のみに向かって夢中になる)所からも、やはりどこか「自分」というものを大事にしている・・・う〜む、何か上手く表現できないが、色々と考えさせられる作品でした。
この手の作品は、リアリティを求めちゃうと受け入れられない所があるからね。あくまでも空想交じりの話として割り切って深掘りできるかがポイントになるでしょう。

さて、松井&新川のW主演ですが、松井玲奈は前述の通りなかなか振り幅の大きい役柄で見所たっぷりです。
コップが足りないの場面にもなってるカフェ(ファミレス風?)で、泣く乳児に怒りをぶつけるオヤジに対して啖呵を切るシーンをはじめ、感情を思いっきり吐き出すシーンが目立ちました。
もともとマジすか学園での「ゲキカラ」の頃からそうでしたが、割とああ見えて役に入ると何でもやっちゃうタイプに見えるので、見てて飽きませんでした。
一方の新川ですが、こちらも「上手い」とまでは行かなくとも、ややツンデレ気味で機械的なキャラをそつなく演じていたと思います。

今年上半期で早くも3本目となった松井玲奈出演映画でしたが、今後も松井玲奈ファンとしては舞台挨拶ともども追いかけようと思います。
松井玲奈の幸薄いスッピン顔に興味がある方は、ぜひ劇場へ!(何だその誘い文句は・・・)

◆パンフレット:販売無し

めがみさま

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【17-078】コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝 ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
入場者特典のチラシ目当てでコール・オブ・ヒーローズ 武勇伝を鑑賞。

1910年代の中国。国内は内戦状態にあったものの、片田舎の村・普城ではヤン団長が指揮する自警団が守りを固めていたため人々は平和に暮らしていた。
だが、各地で略奪と虐殺を繰り返すツァオ将軍率いる軍閥が普城に迫っていた。
ある時、将軍の息子ツァオ・シャオルンが一人で村に乗り込み、女性と子供を含む3人を亡き者にし……。


鑑賞前には、「七人の侍」的か、「用心棒」的なものを予想しておりました。
結果として、似てはいるものの、ちょっと違うテイストでした。
とは言え、大筋は似ており、全体的に善悪の図式がハッキリしているシンプルな構成ゆえにさほど頭を使わずに楽しめました。

冒頭から、流れ者のマーが「用心棒」的なキャラとして登場し、これからこの男を中心に話が進むと思っていました。
一方、狙われる村の自警団団長もムチを華麗に操る猛者で、なかなか強い感じです。
そして敵方は、冷酷な軍を率いる将軍の極悪バカ息子と将校のチョンが目立つ悪役キャラです。
この悪い奴が、序盤で超善人の女教師と生徒の1人をアッサリと殺してしまう所は唖然としますは、それでも「釈放城。さもないと軍が皆殺しにするぞ」と脅し、村の方も「いや、死刑だ」と意思を曲げない団長と、皆殺しは嫌だと言う村民らの葛藤も描かれます。

結果、釈放を決めたものの、さすが極悪人。「逃がしたら村には何もしない」という約束を反故にして村民大虐殺を開始しちゃうんだから酷いです。
そこで団長や流れ者を中心とした何人かが戦いを挑むわけなんですが、団長と流れ者以外はキャラ描写が極めて薄く、例えば得意な戦い方は何かも良く分からず、もちろん実力も良く分からず・・・という点で興味が湧きません。

そしてクライマックスは「団長VS極悪バカ息子」「流れ者VS将校」(この2人はもともと軍の同士だった)という2大対決で進みます。
まあ、この対決はワイヤー使いまくりな所もありますが、まずまず面白く出来ています。
ただ、「コール・オブ・ヒーローズ」というタイトルにはなっていますが、「ヒーロー」というほど圧倒的な強さとか格好よさが目立っているわけでもなく、割と実力は接近しています。

そんなわけで、もはや「勧善懲悪」テンプレート一直線な感じですが、それはそれでスッキリとオチており、ストレスなく観終える事ができました。
全尺120分でしたが、中盤の平坦なドラマをもう少し切り詰めて1時間45分くらいにまとまると息つく暇も無いハイテンションなアクションになるのでは・・・と少し思いました。

とにかく、チラシ目当てで観た割には満足できました。
当日料金で観たけど、別柄チラシ4枚付きでこの本編で1800円なら安いと満足でした!

◆パンフレット:買ってないので詳細不明ですが、700円でした。

コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝
コール・オブ・ヒーローズ 武勇伝
こちらは初日に数量限定で配布されたオリジナルビジュアルチラシ4種です。

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【17-077】ラプチャー 破裂 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン映画っぽい内容ゆえにHTC渋谷での上映がよく似合うラプチャー 破裂を鑑賞。

クモが嫌いなシングルマザーのレネーは、知らない男たちに拉致され不気味な隔離施設に連れていかれる。
そこで目を覚ました彼女は、被験者が最も嫌う物を与え続けるという異様な人体実験の被験者にされてしまう。
拘束されて体を動かすことができない中で、執拗なクモ責めを受けるレネー。恐怖と絶望のうちに、彼女の肉体は思わぬ変化を見せ始め……。


意味も分からず拉致されて拷問されてそれでそれで・・・っていう変態映画なんだと思ってましたよ。
これまでも、それ系のホラーは何本かありましたが、さんざんいたぶった後に女が逆襲に転じるというテンプレートだと勝手に思ってました。

しかし!

正直、期待外れでした。

「人体実験」というので、さぞかし痛々しいものを想像してましたが、思ったより全然大した事無い。
拉致した側も、さほどキチガイ感は無く、意外と静かな感じで恐怖感はあまり感じません。
むしろ、拉致された女の方が頼もしく、脱出は絶対不能と思われる部屋からちゃっかり出たり戻ったりする始末です。

で、問題は「何で拉致されたのか?」って事なんだけど、恐怖が極限に達してそれが「破裂」すると、見た事も無いような何かが起こるらしいんです。
その「何か」を出す為に、その被験者が最大級に嫌いなものをお見舞いするっていうっていう展開なんですが、この拉致された主人公の女はひたすら「蜘蛛」が嫌いって事で、序盤ではタランチュラ系の気持ち悪い蜘蛛を固定された腕の上で這わせるという仕打ちです。
でも、それでは恐怖にまだ余裕があったようです。

と言う事で、クライマックスは予告編にもある「透明なファイスマスクを被らされ、そのマスクの内側に多数の小さい蜘蛛を混入させる」(外からはマスクのせいで触れない。ひたすら顔面中を多数の蜘蛛がわさわさ這い回る気持ち悪さに悶え続ける)という仕打ちをお見舞いすると、いよいよ何かが破裂するみたいです。

さあ破裂だ!何が起こるんだ!?って思ってると・・・・う〜ん、「それがどうした!?」みたいなガッカリ感に包まれます。
あの「特殊能力」って、何の役に立つの?あの女は、破裂を機に別人のようになってしまったけど、それも何の意味があるのか良く分かりませんでした。

そんなわけで、「マーターズ」的な拷問映画を期待するとガッカリする確率が高いでしょう。
でも、自分も比較的蜘蛛は苦手(百足とかゲジゲジ系が苦手なので)なので、少しは嫌な感じが伝わったという事で平均点にしておきます。

◆パンフレット:B2サイズを8つ折りにしてB5にしたもの(計16面に記事あり)・500円

ラプチャー 破裂
右が入場者特典(数量限定)の海外ビジュアルチラシです。

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【17-076】劇場版 屍囚獄 起ノ篇(ネタバレあり) ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
1週間限定でレイトで新宿だけという悪条件だが、ホラーとなると観ずにはいられないので、劇場版 屍囚獄 結ノ篇を鑑賞。

大学教授の葦原と助手の香坂、生徒の美琴らは、ゼミ合宿のため山奥にある人口43人の八坂村にやって来る。
村の男たちから歓待された美琴らは、村に一人も女性がいないことに不安を抱く。
葦原には閉鎖的な八坂村で起きている現象を調べる目的があり、村人の協力を得るため若い女性を連れてくるという条件を承諾しており……。


この映画も「起」と「結」の2部構成です。
最近の日本映画は、とにかく2部作にするのが流行り(単にコスパがいいからだと思うが)なんですが、そのほとんどが「前編観ただけでは尻切れ感がハンパなくて消化不良」なんですよ。
「前編単独で面白くて、後編観るともっと面白い」みたいなのはあんまり記憶に無いです。

そしてこの「起ノ篇」ですが、個人的意見ながらもハッキリ言いきってしまおう。「ほぼ何も起こらない!」と。
どう考えても不自然な「ヘンな村への訪問」はB級ホラーの設定だからいいとして、こういう話だと、ひたすら村人はキチガイじゃないといけないと思うんですよ。
普通の善良な村人の仮面を被ったサイコパスなキチガイね。
そういう所にうっかり入り込んじゃうから怖いんですよ。

しかし!

結論から言うと、キチガイとは言い切れず、せいぜい「久々に若い女を見てムラムラして犯しちゃえ」程度のどこにでもいる変態レベルの人が関の山です。
最初に登場した時はかなり危ない感じの池沼気味の男は何故か良い奴で女の子たちを逃がそうとしてくれる(ホント、なんでなのか意味が分からんが)し、村長もぶっ飛んではいない。
そしてその息子も引き篭もりの童貞野郎みたいな感じで恐怖度ゼロ(もっとも、実はそうでない事はこの起ノ篇でも何となく分かるが)で、何か危機感が生まれません。

で、そんな村を訪問した「教授と助手、そして女子生徒4人」が何か変な事に気付いて逃げ出す所で映画は終わってしまいます。
まさに「これからが面白くなる」という所で終わりですよ。
ある意味、「結ノ篇」を見てもらう為の前振りと考えれば成功なのかもしれませんが、75分の尺で普通の料金を取ってこの終わり方じゃあ不満は大きいです。

そんなわけで、冒頭はいきなりの切株描写で高まったものの、その後は結局グロ描写は少なくガッカリです。
チラシビジュアルからエロ要素も期待されましたが・・・・
・片山萌美:下着姿まではあり。入浴シーンはあるも体は全く見えず。
・立花あんな:もちろんエロ場面無し
・その他数名:襲われるシーンでおっぱい露出する子が居ます。あとは夜な夜なSEXする場面(巨乳出しあり)もあります。
       誰かはお楽しみにしておきますが、キャストを観るとAV系の子が混じってるのでバレバレです。

はい。本来なら、もう少し上手く纏めて1本(1時間50分くらい)に出来そうなのに、75分×2に膨らました挙句、味が薄すぎる上辺だけを見せられた感じでした。
そう言いながら、「結ノ篇」も観ますけど、「結」を観たら「あ、起ノ篇を観た意味も少しはあったな」と思える出来であって欲しいものです。
逆に、「結ノ篇」観たけど、結局時間の無駄だった!というオチだけは勘弁して欲しいです・・。

◆パンフレット:販売無し

劇場版 屍囚獄

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【17-075】トモダチゲーム −劇場版− ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
出ました!またしても「何とかゲーム」映画です。と言う事で、今回はトモダチゲーム −劇場版−です。

クラス全員の修学旅行費200万円が盗まれ、突然“トモダチゲーム”に参加することになった仲の良い高校生5人。
彼らのうちの誰かが2,000万円の借金をしており、返済のため友人を巻き込んでゲームに参加していた。
ゲームをクリアすれば借金がチャラになるが、できなければ一人400万円ずつ借金を負担しなければならないという。
互いの友情が試される頭脳戦が始まるが……。


全然知らなかったんですが、この「劇場版」に先駆けてドラマ版があったんですね(tvkで放送されてた)。
劇場版はドラマ版の続きと言う事で、もの凄く簡単な「復習」の後に、第2ゲームである「陰口スゴロク」から始まります。
完全に「ドラマ見てる前提」の作りに見えますが、こちらはドラマなんて全然見てないので、各キャラがどんな感じかも掴めないまま強引に進められます。

このゲームの特徴は、参加者が友達同士という状況で、その絆と言うか信頼感を試すもののようです。
「友達」「友情」とか言いながら、頭の中では何を考え、腹の中は真っ黒だったりすると即座にゲーム進行上の支障が出るって訳です。
この「陰口スゴロク」なんてまさにそれで、1人が陰口叩くと疑心暗鬼になってもう誰も信じられなくなると言う人間の醜さを表現しています。

ただ、物語の大半がこの「陰口スゴロク」なので、ちょっと飽きてきます。
実はこの陰口ゲームは、1人の「裏切り者」を炙り出すための巧妙な「仕掛け」があったと言うカラクリがあるんですが、そのカラクリを終盤に尺を取って聞かされても「そりゃ都合良過ぎだろ」「それも計算、あれも予測通り」みたいにズバズバ的中して「仕掛け人」の思い通りの展開を見せられるとちょっとその出来過ぎ感に白けてしまいました。
そしてその陰口スゴロクをクリアしたら次は・・・・という所で映画は終わります。
どうやら秋にはこの次の話が公開されるようですが、そういう見せ方は何かアンフェアというかモヤっとします。

キャストの方ですが、全体的に「高校生にしては老け過ぎ」に見えるのはもはや仕方がない事なのでしょうか。
5人のプレーヤーが登場しますが、主役級の女子が「だーりお」こと内田理央。
キャラ的には「ライアーゲーム」の神崎直に少しだけ被る所がありますが、ようするに「いい人」です。
こういうキャラの子が豹変すると面白いんだけど、まあ良い人キャラを貫くのもいいってもんです。
そしてもう1人の女子は、先週観た「聖ゾンビ女学院」舞台挨拶でもひときわ「パイオツカイデー」が目立ってた「虹コン」の根本凪。
芝居はまあアレだけど、おっぱいネタを盛り込まれて美味しい役だったのではないでしょうか。
男優の方は・・・今日観ないので省略。

う〜ん、きっと続きの映画も観に行きそうだけど、話の方はどうなるのかな(だーりおはもう出ない感じだし)・・・。

◆パンフレット:A4判・24頁・1000円(高っ!)

トモダチゲーム

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【17-074】家族はつらいよ2 ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
気が付けば平均年齢高めの客席に馴染むようになった自分にはうってつけの家族はつらいよ2を鑑賞です。

家族全員を巻き込んだ平田周造(橋爪)と妻・富子(吉行)との離婚騒動から数年。マイカーでのドライブを趣味にしていた周造だが、車に傷が目立つようになったことから長男・幸之助(西村)は運転免許証を返上させようと動く。
だが、それを知った周造は意固地になって運転を続ける。
ある日、行きつけの居酒屋のおかみ・かよ(風吹)を乗せてドライブをしていた周造は、故郷広島の同級生・丸田吟平(小林)と偶然再会。周造は四十数年ぶりに一緒に酒を飲み、丸田を自宅に泊めるが……。


東京家族』も『家族はつらいよ』見ており、共に好得点だった作品なわけですが、今回も「大当たり」までは行かなくとも、力を抜いて気軽に楽しめるホームコメディとして満足できる作品でした。

「高齢者の運転」というテーマから入って「高齢者の労働」「独居老人」「老老介護」「孤独死」みたいなテーマも見え隠れする内容だけど、決して重くならずに、かと言ってふざけ過ぎる程でも無く、「現実的にはそりゃ無いだろ」と思いながらもそれなりに楽しめます。
御年85歳の監督が今でもこれだけ楽しめる映画を現役で撮れるってのは驚きだね。

そして主要キャストが変わらないってのもプラス要素ですが、小林稔侍は前作に続いての出演ながら役柄は全くの別人というキャスティングなのは若干違和感がありました。
そして吉行和子も早々に海外旅行に行ってしまって本編には全く出てこなかったのはスケジュールの都合なんでしょうか。
個人的には、この映画の中での立ち位置としていちばん大変で頼もしいのは夏川結衣だろ!と思っているんですよ。
だってあの義父が居て、ダンナはダンナであんな感じ。子供2人はまあ普通に育ってるのでまだいいけど、本当に一昔前の「お嫁さん」って感じで家事を一手に引き受けて大変ですよ。
気が付けば夏川結衣も48歳。ユニチカのキャンギャル時代(当時23歳)から知ってて、ドラマ「青い鳥」(当時29歳)でファンになった女優さんですが、今は違う意味で迫力のある体になりつつありながらも相変わらずお綺麗なので安心です。

と、脱線しましたが、話自体は「人の死」も絡むだけに終始能天気に笑えるとは言えません。
それでも重苦しくならずに面白く感じられるのは監督の手腕でしょう。
しかし、この家族が鰻重の出前を注文すると必ず何かが起こる因縁は笑えますなwww。

最後に気になった事を少々。
・妻夫木&蒼井の夫婦があまりにも良い人過ぎてかえって冷める。
・あの後、帰国したお母さん(吉行)はあのベッドで寝る事ができるのだろうか?と変な心配をしてしまった。
 (見ず知らずの人が死んだベッドで寝られんだろうが・・・)
・飲み屋でも火葬場でもあたり構わず大きな声で応援歌を歌っちゃう有薗芳記が不快過ぎたのは自分だけ??

それでは「3」も元気に撮って公開してくれることを期待しますよ、山田監督!

◆パンフレット:A4判・32頁・720円(前作は買わなかったのに、今回は条件反射で買ってしまった・・)

家族はつらいよ2

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