2016.12.12 Monday/23:36 |
【16-54】A.I. love you アイラヴユー 【上映後】舞台挨拶レポ |
category: 2016年の舞台挨拶 | author: moeru-movie |
これが2016年の最後の舞台挨拶になるかもしれないですが、リニューアルした後、初めての武蔵野館に行ってきましたよ。
■会場:新宿武蔵野館1
■座席:C列(A列未開放)※B列も取れたけど、あえてC列にしました。
■MC:井上裕介(NON STYLE)
■登壇者:森川葵、上杉柊平、中村アン、石田明(NON STYLE)、宮木正悟監督
それではご挨拶から。
森川「朝からありがとうございます。第1回目の上映に来て下さったお客さんなので、少しでもたくさんの事を話せれば」
上杉「1回目の上映でどう感じて頂けたか不安がありつつ、皆さんの顔が見える所で話ができれば」
中村「まだ映画を観れてなくて、けっこう前に撮影したんですが予告を必死に観ただけなので今度観に来ようと思う」
石田「パティシエだけど中華料理屋に見えるとずっと言ってました。芸人なので映画をした事無いし、ボクもまだ観れてないですよ」
MC井上「観ろや!!」
監督「たくさん集まって頂き嬉しいです」
(全編スマホで撮影とか)
森川「普段は大きいカメラで意識するんですが、スマホなので撮られてる意識が無く、普段通りにやれました」
上杉「インカメラを使う事もあるんですが、自分で手に取ってやるのが新鮮でした」
中村「私はお芝居自体が経験無いので、iPhoneでも緊張しました。葵ちゃんと目が合うと吸い込まれます」
石田「ケータイだとカメラマンのフットワークが軽いので、オレの方がついていかれへん。葵ちゃんは不思議で、直前まで鼻歌歌ってるんですよ。こっちは集中してるのに、本番ではパーン!って入る。何やコレ!どういうつもり?」
監督「モニターも無いので、スマホの裏を観るしかない。あとは直接観てました」
(※質問メモし損ねました)
上杉「僕は(中村・石田とは)会ったのが1回ずつですね・・・」
石田「俺は気づいたら中村アンと結婚してたからねwwいつからそうなったんだ!?」
(役柄にリンクするところは?)
森川「夢を追いかけているのは同じですね」
(アプリに恋すると言うのはどうですか?)
森川「斎藤さんの声なら好きになるかも」
中村「声はあると思う。この話はまんざらでないと思う」
(エリートシェフで料理するシーンもありましたが)
上杉「この撮影の後から料理するためのものを買って、でも中々・・・。溜め込み料理ばっかりで」
(もう覚えて無い?)
上杉「複雑なのが多くて・・・」
(元板前だった?)
石田「俺はふざけけただけで、現場はいい匂いだった。調理シーンは調理してる風にしてましたが、後で(自分で作ったのを)食べたらクソまずかった!」
(森川さんはどうでしたか?)
監督「可愛らしい!スマホからの見た目にしたのが大正解。カットを割らずに一連だと集中して良かった」
(石田はどうでした?)
監督「お笑いは一切無いので、石田さんのファンには申し訳ないです」
ここで、斎藤工の声にちなんで、上杉・石田・井上に劇中の斎藤の台詞『遥さん、僕じゃ駄目ですか? ただそばにいることぐらいしかできませんが』をスマホ形のハリボテの影から顔が見えないように1人ずつ言っていってみます。
ハリボテの影に隠れながらもバレバレなんですが、最初の上杉くんは真面目にやり、次の石田は気持ち悪いくらい変な気持ちの入れようで喋り、最後の井上は割となりきって斎藤風に台詞を喋ってました。
森川「(誰がどの声か)分かっちゃうから・・www。やっぱり1番?と思ったけど・・・あれ?3番がいいかもww」
中村「1番だけど、毎日なら2番もアリかな?ww」
石田「いや〜、良く乗り切った!地獄の企画やった!www」
監督「メインは遥の恋物語だけど、軸は夢を追いかける事。夢を追いかけるのは格好悪いみたいになってるけど、そんな事無いと伝えたかった」
ここで斎藤工からビデオレターが届いていると言う事で、スクリーンに映す為に一旦登壇者は脇にはけるという場面で、関係者が壇上の森川ちゃんたちに「脇にどいて」的な手のジェスチャーをちょっとしたのです。
それを目にした井上が「ゲストに向かってそれは何だ!?」「ゲストだぞ?」と3割怒、7割笑みたいな感じで指摘してました。
確かに手首をちょいちょいと動かして「どいて」みたいな動きをしており、井上の指摘はごもっともです。
(井上がやられたわけじゃないけど、司会という立場で苦言を呈した感じでした)
そんな斎藤工のメッセージ内容はメモってないので割愛しますが、「あんな顔に生まれたかった」(石田)などと男性からもうっとりされる斎藤工でした。
ここでフォトセッションです。
最初は「司会だからええって」と辞退していた井上ですが、マスコミに促されて写真に入る事に。
「出てない!」「意味分からん!」「何やコレ?」「皆さん、出てへんねん!」とアピールしながらしっかりと写真にも動画にも入っておりました」
最後に監督から。
「より多くの方に観て頂きたい。回りの人に声をかけてこの映画を応援してください」
と言う事で終了になりました。
過去、お笑い芸人が司会をやると、(特に売れてない2流3流芸人だと)司会と言う立場を忘れて悪目立ちしたがり、あげく滑ったり白けたりする場面も何度か見てましたが、今日は井上が司会と言う役割をわきまえていて好感が持てました。(回しも上手かった)
しかし森川ちゃんは相変わらず顔が小っちゃくてカワイイですな〜。
初見はほぼ3年前の「ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間-」舞台挨拶でしたが(当時は全くの無名だったけど、『渇き。』役作りで金髪の坊主に近いベリーベリーショートの頃です。ウィッグで隠してたけど)、その頃から気にしていただけに、だいぶ名前が出てきているのは嬉しいものです。
それでは、この後は乃木坂3期生のお見立て会のために武道館に移動ぢゃ・・・。
◆モデルプレス:森川葵、本番直前の行動に共演者驚き「マジでどういうつもり?」
◆ORICON STYLE:森川葵、スマホ撮影で自然体演技 共演者は切り替えの早さに驚き
◆billboard JAPAN:森川葵、声だけで「好きになっちゃう」 ノンスタが“美声”で斎藤工に対抗!?
◆よしもとニュースセンター:ヒロイン・森川葵さんがキュンとした声は? ノンスタも揃って登壇! 映画『A.I.love you』初日舞台挨拶
◆映画.com:森川葵、ノンスタ井上にうっとり!?“イケメンボイス”披露に「意外と良いかも」
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■会場:新宿武蔵野館1
■座席:C列(A列未開放)※B列も取れたけど、あえてC列にしました。
■MC:井上裕介(NON STYLE)
■登壇者:森川葵、上杉柊平、中村アン、石田明(NON STYLE)、宮木正悟監督
それではご挨拶から。
森川「朝からありがとうございます。第1回目の上映に来て下さったお客さんなので、少しでもたくさんの事を話せれば」
上杉「1回目の上映でどう感じて頂けたか不安がありつつ、皆さんの顔が見える所で話ができれば」
中村「まだ映画を観れてなくて、けっこう前に撮影したんですが予告を必死に観ただけなので今度観に来ようと思う」
石田「パティシエだけど中華料理屋に見えるとずっと言ってました。芸人なので映画をした事無いし、ボクもまだ観れてないですよ」
MC井上「観ろや!!」
監督「たくさん集まって頂き嬉しいです」
(全編スマホで撮影とか)
森川「普段は大きいカメラで意識するんですが、スマホなので撮られてる意識が無く、普段通りにやれました」
上杉「インカメラを使う事もあるんですが、自分で手に取ってやるのが新鮮でした」
中村「私はお芝居自体が経験無いので、iPhoneでも緊張しました。葵ちゃんと目が合うと吸い込まれます」
石田「ケータイだとカメラマンのフットワークが軽いので、オレの方がついていかれへん。葵ちゃんは不思議で、直前まで鼻歌歌ってるんですよ。こっちは集中してるのに、本番ではパーン!って入る。何やコレ!どういうつもり?」
監督「モニターも無いので、スマホの裏を観るしかない。あとは直接観てました」
(※質問メモし損ねました)
上杉「僕は(中村・石田とは)会ったのが1回ずつですね・・・」
石田「俺は気づいたら中村アンと結婚してたからねwwいつからそうなったんだ!?」
(役柄にリンクするところは?)
森川「夢を追いかけているのは同じですね」
(アプリに恋すると言うのはどうですか?)
森川「斎藤さんの声なら好きになるかも」
中村「声はあると思う。この話はまんざらでないと思う」
(エリートシェフで料理するシーンもありましたが)
上杉「この撮影の後から料理するためのものを買って、でも中々・・・。溜め込み料理ばっかりで」
(もう覚えて無い?)
上杉「複雑なのが多くて・・・」
(元板前だった?)
石田「俺はふざけけただけで、現場はいい匂いだった。調理シーンは調理してる風にしてましたが、後で(自分で作ったのを)食べたらクソまずかった!」
(森川さんはどうでしたか?)
監督「可愛らしい!スマホからの見た目にしたのが大正解。カットを割らずに一連だと集中して良かった」
(石田はどうでした?)
監督「お笑いは一切無いので、石田さんのファンには申し訳ないです」
ここで、斎藤工の声にちなんで、上杉・石田・井上に劇中の斎藤の台詞『遥さん、僕じゃ駄目ですか? ただそばにいることぐらいしかできませんが』をスマホ形のハリボテの影から顔が見えないように1人ずつ言っていってみます。
ハリボテの影に隠れながらもバレバレなんですが、最初の上杉くんは真面目にやり、次の石田は気持ち悪いくらい変な気持ちの入れようで喋り、最後の井上は割となりきって斎藤風に台詞を喋ってました。
森川「(誰がどの声か)分かっちゃうから・・www。やっぱり1番?と思ったけど・・・あれ?3番がいいかもww」
中村「1番だけど、毎日なら2番もアリかな?ww」
石田「いや〜、良く乗り切った!地獄の企画やった!www」
監督「メインは遥の恋物語だけど、軸は夢を追いかける事。夢を追いかけるのは格好悪いみたいになってるけど、そんな事無いと伝えたかった」
ここで斎藤工からビデオレターが届いていると言う事で、スクリーンに映す為に一旦登壇者は脇にはけるという場面で、関係者が壇上の森川ちゃんたちに「脇にどいて」的な手のジェスチャーをちょっとしたのです。
それを目にした井上が「ゲストに向かってそれは何だ!?」「ゲストだぞ?」と3割怒、7割笑みたいな感じで指摘してました。
確かに手首をちょいちょいと動かして「どいて」みたいな動きをしており、井上の指摘はごもっともです。
(井上がやられたわけじゃないけど、司会という立場で苦言を呈した感じでした)
そんな斎藤工のメッセージ内容はメモってないので割愛しますが、「あんな顔に生まれたかった」(石田)などと男性からもうっとりされる斎藤工でした。
ここでフォトセッションです。
最初は「司会だからええって」と辞退していた井上ですが、マスコミに促されて写真に入る事に。
「出てない!」「意味分からん!」「何やコレ?」「皆さん、出てへんねん!」とアピールしながらしっかりと写真にも動画にも入っておりました」
最後に監督から。
「より多くの方に観て頂きたい。回りの人に声をかけてこの映画を応援してください」
と言う事で終了になりました。
過去、お笑い芸人が司会をやると、(特に売れてない2流3流芸人だと)司会と言う立場を忘れて悪目立ちしたがり、あげく滑ったり白けたりする場面も何度か見てましたが、今日は井上が司会と言う役割をわきまえていて好感が持てました。(回しも上手かった)
しかし森川ちゃんは相変わらず顔が小っちゃくてカワイイですな〜。
初見はほぼ3年前の「ヒトコワ -ほんとに怖いのは人間-」舞台挨拶でしたが(当時は全くの無名だったけど、『渇き。』役作りで金髪の坊主に近いベリーベリーショートの頃です。ウィッグで隠してたけど)、その頃から気にしていただけに、だいぶ名前が出てきているのは嬉しいものです。
それでは、この後は乃木坂3期生のお見立て会のために武道館に移動ぢゃ・・・。
◆モデルプレス:森川葵、本番直前の行動に共演者驚き「マジでどういうつもり?」
◆ORICON STYLE:森川葵、スマホ撮影で自然体演技 共演者は切り替えの早さに驚き
◆billboard JAPAN:森川葵、声だけで「好きになっちゃう」 ノンスタが“美声”で斎藤工に対抗!?
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◆映画.com:森川葵、ノンスタ井上にうっとり!?“イケメンボイス”披露に「意外と良いかも」
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