2015.12.14 Monday/21:26 |
【15-46】デスフォレスト 恐怖の森3 【上映前】舞台挨拶レポ |
category: 2015年の舞台挨拶 | author: moeru-movie |
『orange オレンジ』も『母と暮せば』も舞台挨拶が外れた負け犬にはこの辺がお似合いと思い、朝から渋谷へ。
既にユーロスペースは開場した後でしたが、一ケタの整理番号を無事GET。
恐らくこれが今年最後の舞台挨拶になるのかと思うと、何とも格落ちの寂しいスケールです。。。。。
■会場:渋谷ユーロライブ
■座席:2列目(1列目マスコミ)
■MC:????
■登壇者:宇野愛海、前田隆太朗、夏居瑠奈、梶間広之、鳥居康剛監督
それではご挨拶から。
監督「12月になって、『足元が悪い中』と言いたかったけど、暑くなって、夏の日に戻ってホラーシーズン到来です」
宇野「短い時間ですが楽しんでください」
前田「朝からで、暗い中じゃないので大丈夫だと思います」
夏居「ちょっと怖いと思うけど楽しんでください」
梶間「この日を迎えられて嬉しいです。ここで喋らせて頂いてるのも光栄です」
(シリーズ3作目ですが、こだわりは?)
監督「1作目は森の中、2作目は学校で、今回は東京に来る前提だったけど森も出したい。その中でヨシエをどう出すか、ホラーを盛り上げるかに拘りました」
(今回、ヨシエがパワーアップしてる?)
監督「多少特殊能力があります」
(ゲームはやった?)
監督「全然攻略できません。どこに行けばいいのか?自分がやると怖くてどこに行くか分からなくなります」
(初主演です)
宇野「すごい不安でした。でも現場がアットホームで緊張せずにできました」
(どんな雰囲気でしたか?)
宇野「共通点が多くてイイ感じでした。ゲームはプレイしないけど実況動画は観ました。ホラーは平気だけど顔面が特殊なので・・・。やだ・・・どうですか!?」
(女子高生役ですね)
宇野「(実際にも)17歳です!」※この後、司会のチグハグな振りでグダった所は割愛。
(馴染めましたか?)
前田「セイジとは共通点が多かったです。ホラーと言えば悲鳴ですが、恐怖シーンは難しかった。実際やってみると、来るのは知ってるのでその中でどう見せるか? でも、時間も取ってくれてやり易かったです。現場も心霊スポットだったのでやり易かったです」
(何かトラブルは起こりませんでしたか?)
前田「霊感が無いので無かったです。でも暗闇には引き込まれて、トンネルの中をどんどん行っちゃう。気が付いたら撮影スタッフは後ろの方に居ました」
(夏居さんの役柄は?)
夏居「他の人とはあまり被らない撮影でした。1日だけ?楽しかったよね??(前田と)2人は20歳なので纏めてました」
前田「楽しいはずだったんだけど・・・・」
夏居「何で!?」
前田「仲は良かったですよ・・」
監督「常にゲームをやってました」
(ヨシエが居ない中での芝居はどうでしたか?)
宇野「実況動画で目に焼き付けて、思い返してやりました。まあまあイイ感じじゃないかと」
前田「ミニヨシエが居て、撮影中に現場が暗くて、そのヨシエを見せたらビックリしてて面白かったです」
夏居「私はヨシエと会う機会が無くて、安全地帯に居たので全く・・・・」
(高校生役ではないですよね?)
梶間「見て分かる通りやりたかったけど高校生では無いです。皆と絡むシーンは無かったけど現場では楽しくやらせてもらいました。実は怖い出来事があって、部屋で撮影している時に何かいるなと思って下を見たらゴキブリの死体でした。『居るな』と思ってご飯を食べる椅子に座ってごちそうさまって言ったら、椅子の上にゴキブリが居て踏んでました・・・(笑う所なのかもしれないけど豪快に滑る)変なホラーだけど今の空気もホラーです・・・」
(ヨシエの苦手は?)
宇野「光ですね」
(宇野さんの苦手なものは?)
宇野「朝が苦手です」
(じゃあヨシエと逆ですね・・??・・同じか!?)
宇野「・・・頑張ってください・・・」
(それでは最後にメッセージを)
監督「ホラーを盛り上げようとヨシエとストーカーをどう出すかに拘りました。演技派が揃ったので1人1人注目してください」
と言う事で、若干短めの舞台挨拶が終わりました。
う〜む、何だかグダったMCの方が印象に残ってしまい、肝心の宇野ちゃんの印象が薄かったです。
場内もまだ空席があって、全体的に少し寂しい感じでした。
これが今年最後かと思うとちょっと複雑です・・・・
それではまた来年まで、舞台挨拶よさようなら。
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆STARDUST NEWSの舞台挨拶記事(夏居瑠奈記事)
よろしければポチっと投票お願いします。⇒
既にユーロスペースは開場した後でしたが、一ケタの整理番号を無事GET。
恐らくこれが今年最後の舞台挨拶になるのかと思うと、何とも格落ちの寂しいスケールです。。。。。
■会場:渋谷ユーロライブ
■座席:2列目(1列目マスコミ)
■MC:????
■登壇者:宇野愛海、前田隆太朗、夏居瑠奈、梶間広之、鳥居康剛監督
それではご挨拶から。
監督「12月になって、『足元が悪い中』と言いたかったけど、暑くなって、夏の日に戻ってホラーシーズン到来です」
宇野「短い時間ですが楽しんでください」
前田「朝からで、暗い中じゃないので大丈夫だと思います」
夏居「ちょっと怖いと思うけど楽しんでください」
梶間「この日を迎えられて嬉しいです。ここで喋らせて頂いてるのも光栄です」
(シリーズ3作目ですが、こだわりは?)
監督「1作目は森の中、2作目は学校で、今回は東京に来る前提だったけど森も出したい。その中でヨシエをどう出すか、ホラーを盛り上げるかに拘りました」
(今回、ヨシエがパワーアップしてる?)
監督「多少特殊能力があります」
(ゲームはやった?)
監督「全然攻略できません。どこに行けばいいのか?自分がやると怖くてどこに行くか分からなくなります」
(初主演です)
宇野「すごい不安でした。でも現場がアットホームで緊張せずにできました」
(どんな雰囲気でしたか?)
宇野「共通点が多くてイイ感じでした。ゲームはプレイしないけど実況動画は観ました。ホラーは平気だけど顔面が特殊なので・・・。やだ・・・どうですか!?」
(女子高生役ですね)
宇野「(実際にも)17歳です!」※この後、司会のチグハグな振りでグダった所は割愛。
(馴染めましたか?)
前田「セイジとは共通点が多かったです。ホラーと言えば悲鳴ですが、恐怖シーンは難しかった。実際やってみると、来るのは知ってるのでその中でどう見せるか? でも、時間も取ってくれてやり易かったです。現場も心霊スポットだったのでやり易かったです」
(何かトラブルは起こりませんでしたか?)
前田「霊感が無いので無かったです。でも暗闇には引き込まれて、トンネルの中をどんどん行っちゃう。気が付いたら撮影スタッフは後ろの方に居ました」
(夏居さんの役柄は?)
夏居「他の人とはあまり被らない撮影でした。1日だけ?楽しかったよね??(前田と)2人は20歳なので纏めてました」
前田「楽しいはずだったんだけど・・・・」
夏居「何で!?」
前田「仲は良かったですよ・・」
監督「常にゲームをやってました」
(ヨシエが居ない中での芝居はどうでしたか?)
宇野「実況動画で目に焼き付けて、思い返してやりました。まあまあイイ感じじゃないかと」
前田「ミニヨシエが居て、撮影中に現場が暗くて、そのヨシエを見せたらビックリしてて面白かったです」
夏居「私はヨシエと会う機会が無くて、安全地帯に居たので全く・・・・」
(高校生役ではないですよね?)
梶間「見て分かる通りやりたかったけど高校生では無いです。皆と絡むシーンは無かったけど現場では楽しくやらせてもらいました。実は怖い出来事があって、部屋で撮影している時に何かいるなと思って下を見たらゴキブリの死体でした。『居るな』と思ってご飯を食べる椅子に座ってごちそうさまって言ったら、椅子の上にゴキブリが居て踏んでました・・・(笑う所なのかもしれないけど豪快に滑る)変なホラーだけど今の空気もホラーです・・・」
(ヨシエの苦手は?)
宇野「光ですね」
(宇野さんの苦手なものは?)
宇野「朝が苦手です」
(じゃあヨシエと逆ですね・・??・・同じか!?)
宇野「・・・頑張ってください・・・」
(それでは最後にメッセージを)
監督「ホラーを盛り上げようとヨシエとストーカーをどう出すかに拘りました。演技派が揃ったので1人1人注目してください」
と言う事で、若干短めの舞台挨拶が終わりました。
う〜む、何だかグダったMCの方が印象に残ってしまい、肝心の宇野ちゃんの印象が薄かったです。
場内もまだ空席があって、全体的に少し寂しい感じでした。
これが今年最後かと思うとちょっと複雑です・・・・
それではまた来年まで、舞台挨拶よさようなら。
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆STARDUST NEWSの舞台挨拶記事(夏居瑠奈記事)
よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶