映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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舞台『あさひなぐ』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
欅坂に推し変してしまった自分ですが、完全に乃木坂を切ったわけではありません!
と言う事で、この後映画版の公開も予定されているあさひなぐの舞台を観に行きました。
5/20(土)から上演開始でしたが、自分が観たのは平日の5/23(火)です。これを観る為に多忙の中、前日は終電近くまで仕事して何とか定時で引けて六本木のEXシアターに向かいましたよ。
※サイドブロックだけど、最前列だったので逃す訳にはいきませんでした。

さて、このお話ですが、原作はコミックのようですが、当然の如く知りません。
「薙刀をやる女の子の話」程度の薄っぺらい知識のみで観たわけです。
まだ公演は続いている事もあって内容については触れる事は控えようと思いますが、一言で言うと「何か普通のドラマっぽい話だな」って感じで、いわゆる「舞台劇」には見えなかったです。
要するに、「ベタなスポ根ものだった」って事です。
主人公は特に出来が悪く、控えが常連だけど、最後は大事な場面で抜擢され・・・っていう王道のテンプレート(最近では、「チアダン」なんかもこのパターン。「チアダン」は実話だけどね)なので、ある意味安心して観ていられる反面、意外性は薄いかも。

そういった内容(触れるの控えるって書いておきながらちょっと触れちゃった)はさておき、この舞台を見に来るお客さんの8割は乃木ヲタ(残り1.9割は元宝塚の真琴つばさファンで、残り0.1割がその他)なので、やっぱり各メンのキャラとか芝居が気になるよね。
そんなわけで、あくまでも自分の主観でのみ出演メンバーの印象を語ってみよう。
※本編の小ネタに触れまくりなので、ネタバレしたくない人はここで引き返してください。

飛鳥:役柄には合ってると思う。
   小顔すぎるので眼鏡がまさに大木凡人状態。
   意外と言っては失礼だが、割と台詞回しは聞きやすかった。
   話題のスク水シーンは、最前列だったのでかなり見えず。(近過ぎて、且つ見上げる位置で演じてたので)
若月:休憩までの前半戦は、むしろ主役級の存在感。芝居もとても安定している。
   薙刀も強くて性格的にも男らしい&頼れる兄貴的な所は若月には適役過ぎる。
   飛鳥のジャージをまくり上げて「貧乳!」と言うシーンは「オマエが言うな!」と心の中でつっこんだのは自分だけではないはず。
   そんな若月は、冒頭で変態をハイキックでKOするが、それが自分の目の前だったのでスカートの中が丸見えで焦った(笑)
生駒:う〜ん、一生懸命やってるけど、長台詞になると慎重に噛まないようにやろうとするあまり抑揚のない説明風の台詞回しになっちゃってる。
   キャラ的にも、他がかなり個性の強いキャラ揃いの中、今イチ刺さるものが無かった気がする。(これは本人のせいじゃないが)
新内:犬天とか墓場でも「自然」と思っていたが、何か普通に面白いんだよね。
   顧問の教師に「JKムリムリ」って言う所も「オマエが言うな!」というツッコミ所。
井上:台詞量は少な目だけど、男キャラがなかなかハマってた。
   でも、前半のとあるシーンで、自分の目の前でスカートのまま大股広げられて目のやり場に困ったwww。
   剣道の心得がある役だけど、そこまでに見えないのは仕方ないか。
   ハーフパンツ姿の時に、左ひざの所にテーピングがチラっと見えたけど、また膝を痛めてるのかな?大丈夫??
堀:非常に重要な役だけど、出番はさほど多く無く、見せ場も少な目。
  かなりの強豪なはずだけど、全く強そうに見えないのも仕方ないのか?
  終始不機嫌な感じのキャラなので芝居が一本調子になってるのは不運。熊本弁も喋るのに一生懸命なぶん、自然さは無い。
衛藤:そもそも國陵高校の出番自体が少ないため、みさ先輩もまったく目立ってない。
   新内以上にJK役に無理がある。メイクやヘアメイクをもう少し大人し目にするとかいう選択肢は無かったのだろうか?
北野:最も出番が少ない。芝居がどうこうと語るほどの出番が無いのが実情。
   
と、色々好き勝手に書いてますが、全体的には大きな穴も無く演じていました。
ただ、内容的に、軽めの学園ものっていう所にも救われてる気はします。

前半1時間15分+休憩20分+後半1時間10分くらいでしょうか。
19時から始まった舞台は、終わったのが21時45分くらいでした。
演劇の劇場の椅子って映画館のとかに比べるとかなり粗末なんだけど、EXシアターの椅子はマシな方だと思います。
(最前列で足が伸ばせたのが良かったからかも)

映画版では飛鳥が演じた旭を七瀬が演じるんだけど、「チビで貧乳」というキャラが原作からのものだとすると、その設定自体は完全に飛鳥の勝ちであり、なーちゃんにその弄りはちょっと合わない所がどうなるのでしょうか。
他の配役は、30日の夜公演で発表という事ですが、あと1週後ろにずらして申し込んでいれば・・・と残念です。(ライブビューイングは観ません・・・)
果たして映画版の初日舞台挨拶は当てる事が出来るでしょうか・・・???
※モバイル会員先行、且つ本人確認ありで転売ヤーを排除して欲しいけど、無理かなぁ??


舞台あさひなぐ

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舞台『まゆをひそめて、僕を笑って』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
え〜っと、今年に入ってからは初めての舞台観劇となりましたが、観たのはまゆをひそめて、僕を笑ってです。

自分が観る舞台の多くは「贔屓のアイドル」とか「若くて可愛い子が出てる」とか、そういう変態な嗜好によります。
では、この舞台は何なのかと言うと、元乃木坂46の伊藤寧々が出ているからです!
と偉そうに書いてますが、実際は観に行く数日前に思い立ってHPにアクセスしたらいい席が空いてたと言う幸運な巡り合わせによります。
でも、たった4日間しかない上演期間なので、席が取れて良かったです。

恋愛経験はあるものの、心より人を好きになった経験の無いセイヤ(藤原季節)は美術学校で講師を勤めながら、年下のマー(岡本あずさ)と体の関係を持っていた。
マーは自身にとって初恋の人であるセイヤと、関係がハッキリとしたないまま、続けていても良いのか、唯一のマーの親友であるカズハ(仲谷明香)に相談を続けている。
セイヤの務める美術学校に通い、自身の経験から約束のある男女関係に嫌気が差していたジュリア(福田麻由子)。
講師と生徒の関係であるセイヤと、セイヤの先輩タケウチ(風藤康二・風藤松原)をきっかけに互いに興味を持ち始め、徐々に二人は心に恋を芽生え始めさせていく。
同じ美術学校に目的も無く通い日々を意味無く過ごしているモク(佐伯大地)と一人の時間が嫌いなコトノ(伊藤寧々)。
ジュリアと仲の良いハル(平嶋夏海)と四人でつるむこともしばしば。
しかし、そこにジュリアとセイヤの恋仲が絡まり始めた事で…


主役は「セイヤ」と「ジュリア」の2人なんだけど、その2人の友人も巻き込んで「誰と誰が浮気した」「ケータイの履歴を勝手に見た」「SEXが下手で早漏だ」「このヤリマンが!」と、色々と痴話喧嘩があったり、人によって見せる顔を変えたり・・・という具合に、「良くある事」というと言い過ぎかもしれないが、特に珍しいとも思えない男女の日常関係が淡々と描かれ、それが最後には「凄い修羅場」になるという話です。

いやね、男女の痴話喧嘩を傍観するって言うのがこんなに面白いのかと改めて思わされましたよ。
とにかく、藤原季節くんと福田麻由子が延々と繰り広げる罵り合いとも言える修羅場な喧嘩シーンは圧巻の一言。
もちろん芝居なので台詞として言ってるはずなんだけど、もはや間や呼吸なんてぶっ飛んでて、本当に言い争っているとしか聞こえない様は本当に観応えがありました。
福田麻由子なんて、しまいには「xxxだっつってんだろうコノヤロー」的なダークサイドなキャラも挟んで、ホントに傍観者にとっては飽きない光景を見せてもらいました。
福田麻由子も子役の頃から芸歴は長いので、本当に素晴らしかったです。
もちろん相手の藤原くんも、それに負けず劣らずの長時間口喧嘩をこなしてて、こちらも本当に良かったです。
※他にも色々な人を何人も巻き込んで、文字通りの修羅場になってます。

と、そんな修羅場な痴話喧嘩シーンばかりが印象に残っていますが、サイドストーリーもなかなか面白く、終わるまで全く退屈するシーンはありませんでした。
藤原くんVS岡本あずさというカップルも冒頭はイイ感じなのに、実は本気では無い?という微妙なものだったのも面白いです。
ちなみに、この冒頭の「藤原&岡本」は、ラブシーンしそうでしませんでしたが、「藤原&福田」はガッツリと本気のチューをしていました。

それでは出演者(女性陣中心です)に対するワンポイントコメントです。
・福田麻由子:前述の通り。素晴らしい。言う事無し。
・藤原季節:同上。舞台とは関係無いけど、乃木坂の『太陽ノック』のMVに出ていたとか!!
・岡本あずさ:芝居が自然で良かった。後半出番が減るのが残念。
・伊藤寧々:我らが寧々ころ。相変わらずカワイイけど少し大人っぽくなりました。出番は少ないけど修羅場シーンでキーパーソンになってて良かった。
・平嶋夏海:序盤の「高笑い」シーンでの笑い方は秀逸。出番は少な目でした。
・仲谷明香:出番が異常に少ない。仲谷がどうこうではなく、役柄として全く居る意味の無い存在だったのが残念。

最後に、舞台本編とは関係ありませんが、会場の赤レンガ倉庫(横浜)では、宇都宮餃子祭りが行われていました。
夜は9時までだったので、舞台が終わった後は既にCLOSEされていたのが残念です。。。
※観劇前に餃子食うと、臭いが気になるからそれは残念ながら自粛し、いい臭いだけ嗅いで我慢しました。

寧々ころちゃん、また細々とで良いので、舞台女優活動を続けて元気な姿を見せてください。
(なお、深川麻衣出演舞台は観に行く予定はありません)←チケット取り損ねただけ・・・

◆パンフレット:40頁・B5サイズ・フルカラー 2,000円 ※買うつもりはなかったけど、舞台に満足したので帰りに買いました。

まゆをひそめて 僕を笑って

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舞台『墓場、女子高生』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
乃木坂ちゃん8名が出演した墓場、女子高生をけっこう前の方の席でしっかりと観てきた。

学校の裏山にある墓場で、合唱部の少女達は今日も授業をサボって遊んでいる。
墓場にはいろんな人間が現れる。
オカルト部の部員達、ヒステリックな教師、疲れたサラリーマン、妖怪、幽霊…。
墓場には似合わないバカ騒ぎをしながらも、少女達は胸にある思いを抱えていた。
死んでしまった友達、日野陽子のこと。
その思いが押さえきれなくなった時、少女達は「陽子のために…」、
「いや、自分達のために」とある行動を起こす。


ギリギリ千秋楽前でまだ終わってないので、なるべくネタバレ無しで・・・と言いたいけど、けっこう突っ込んでるかもしれないのでご容赦ください。

まず、思ったよりも「まともな舞台劇」と言っては失礼だが、アイドルアイドルしたレベルの芝居じゃ無かったかなというのが素直な感想。
でも、正直言って話の内容は色々と抽象的で、ある意味哲学的で良く分かりません。

1人のJKが自ら命を絶った。(演:日野役の万理華)
そのクラスメートは今日も学校をサボって日野の墓のある墓地でグダってる。
日野の死を受け入れられなかったり、「自分のせいなのか?」と自問自答したり、でもそれを表に出さずに普通を装ってる。
でもやっぱりスッキリしてない彼女たちは・・・・・
一方の日野ちゃんも、別にこの世に未練があるわけじゃないのに墓地で「幽霊仲間」と戯れてる。

「友の死」というと暗くてシュールな話のように思えるが、いちおう土台はコメディですからね。そんなに暗さはありません。
でも終盤はね・・・やっぱり生き死にの展開でコメディ要素も抑えこんで進むので、その温度差も相まって正直内容が頭に入ってこない感じです。
自分なりに「こういう事か?」と考える事は出来ても、オチに対する手掛かりや伏線も少ないし、「観た人の解釈に任せる」っていう風に投げられちゃってるのかなぁ・・??
とにかく、「スッキリ分かりやすい」って話じゃないです。覚悟してください。
でも、2度3度と観て深読みしていくと、自分なりの新たな発見や解釈も見つけられると思います。

ではメンバーのワンポイント寸評を。
万理華:安心して観ていられる。歌唱シーンもあるが無難にこなしている。「アイズ」もそうだが、こういう影のある役が似合う。
能條:下ネタ(〇ックスとかおちん〇〇とか)を交えて笑いを一番取るだけでなく、普通の芝居もどこか面白い。芝居の中では存在感が抜群。
樋口:ひなちまの芝居は初めて観るが、上手くてビックリ。乃木坂では舞台経験豊富な所が強みになってる。
井上:能條と並んで存在感がある。表情とか細かいジェスチャーが面白いし、はっちゃけて演じてるのが観てて楽しい。
絢音:「じょしらく」以来だが、デコ出して溌剌としてる絢音ちゃんはTVと全然違う。やれば出来る子。
優里:他の「芝居上手いメン」に隠れてしまっているし、役よりも「ゆったん」が出過ぎてる。見せ場が今イチ少ないのも残念。
新内:芝居はとても自然。全然JKに見えない所をもっとイジってくるかと思ったが・・・。目立ち度は低かったかな。
純奈:初芝居な事もあって出番がかなり少ない。ジブリの某キャラをはじめとしたコスプレが見所か。次回以降に期待。

このJKたちは合唱部と言う設定ゆえに劇中でも合唱シーンがあります。
乃木坂の歌は基本的にユニゾンと言えますが、こちらはちゃんと「合唱」してます。ハモってます。なかなか新鮮です。
ハッキリ言って、歌がさほど得意でないメンバーが多い割にはまとまった合唱になってるのはさすがです。

はい。そんなわけで、嫌われ松子も含めて「乃木坂ちゃん舞台月間」が終わりました。
乃木坂かどうかは関係無く、芝居だと多くの劇場では椅子が辛いのが難点(今回のシアターGロッソもケツ痛ぇっす)ですが、また舞台があるなら観に行きたいと思います。

◆パンフレット:A4判・52頁・2000円

墓場、女子高生

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舞台『嫌われ松子の一生 赤い情熱篇』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
乃木坂46の桜井玲香と若月佑美の夫婦2人のダブルキャストで上演された嫌われ松子の一生を観てきた。
※観たのは桜井主演の『赤い情熱篇』です。

昭和22年、教師そしていた川尻松子は、窃盗事件の濡れ衣でクビになり、エリート街道から転落、風俗嬢になってしまう。
その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……。


このクソブログは2006年2月から始めたんですよ。
そんなブログ慣れしていない頃でもある2006年6月に映画『嫌われ松子の一生』を観てレビューしてますが、まだ初期の頃の記事だけに実に質素でテキトーです。(たいして変わってねーじゃねーかと言う異論は受け付けます)
そんなレビューは要するに「痛すぎて笑えない」というほど悲惨な松子の一生にドン引きになっている感じです。

自分はこの話の原作は知らないけど映画の事は10年経ってもまだ覚えています。
その映画に比べると、登場人物の何人かはカットされており、特に物語の重大なキーパーソンでもある沢村めぐみ(映画では黒沢あすか演じる)が居ないのはビックリです。
まあ、松子以外は男優ばかりと言う構成だからなのかな・・・。
でも、あとは大筋映画と同じですが、親類の子供による回想形式だった映画に比べて舞台は松子の生涯を順に進めるというオーソドックスな構成です。

そしてそのオーソドックスな構成の中心なのはもちろん松子です。
桜井の松子と若月の松子のどっちを観るか迷ったけど、若月は舞台「生きてるものはいないのか」で芝居は観ているし(もっとも大半は死んでる役だったが)、一方の桜井は、衛藤美彩とのダブルキャスト「Mr.カミナリ」で迷って落とした(みさ先輩の方を観た)事もあり、今回は桜井を観ようと思ったのです。
まあ、桜井も若月も「すべての犬は天国へ行く」でも観ていたんですが、その時に桜井の芝居が思いのほか良かったので期待しておりました。

まだ公演は続いているので具体的な事には触れませんが、桜井玲香は素晴らしかったです。
声を張り、全力で叫び、全身で芝居をする姿は「アイドルグループのぽんこつキャプテン」ではありませんでした。
回りの男優さんがしっかり芝居の出来る舞台俳優だった事もあるけど、アイドルの舞台じゃなく、普通の舞台でした。
(なのでこの記事も乃木坂46カテゴリーで無く舞台カテゴリーの設定にしています)

でもやっぱり話は悲惨です。
つくずく男運が無いというか不幸まっしぐらです。
映画版の中谷美紀のド不幸っぷりに比べると落ちるかもしれませんが、ああいう美人が転落する姿はやっぱり痛々し過ぎます。
それでも「舞台」としては大変面白く観終える事ができました。
若月の方(黒い孤独篇)と見比べてみたい気持ちはありますが、当然片方だけでも楽しめます。
乃木ヲタの方もそうでない方にもお勧めです。

この舞台、実は乃木坂のモバイル会員初回申し込みでは土曜日にしたおかげでハズれました。
2次で平日にしたところチケットが取れましたが、まあ当然最後列でした。
と言っても会場のクラブeXは、いわゆる「円形劇場」でして、客席も5列しかありません。
そのぶんキャパが少ないのが外れた原因かもしれませんが、自分は更に中央寄りの通路側だったおかげで桜井を含む役者がすぐ横をバンバン通る(舞台上だけでなく、舞台から降りて客席後方の扉から出たり入ったりする場面も多い)という臨場感も味わえました。
ただ、段差が無いので、座ったり寝転んだりされると後方の席からほぼ見えなくなるのが辛いです。

そして今月は乃木坂絡みでもう1本舞台観劇が控えております。
乃木ヲタから欅ヲタに転じても、舞台は気になるが故にチェックは怠りません。
今から楽しみだぁ!「墓場、女子高生」!!

それではまた舞台上の乃木坂ちゃんと会えるのを楽しみにします。

◆パンフレット:A4判・28頁・1600円(作りはしっかりしてるけど、相変わらず舞台のパンフは高いなぁ)

嫌われ松子の一生

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舞台『家族の基礎 〜大道寺家の人々〜』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
先月パルコ劇場で観た『母と惑星について、および自転する女たちの記録』入場の際にもらったチラシの束の中から目に止まって、その日のうちに衝動的にチケットを押さえてしまった『家族の基礎 〜大道寺家の人々〜』を観てきた。

大道寺尚親(松重)は、東京郊外のだだっ広い邸宅で両親に放任され、孤独に育った。
長じて弁護士となった彼は、売り出し中の女優・須真(鈴木)と結婚し一男・一女を得る。
まだまだ女優として活躍したかった須真は、家庭に入ることに不満を持っていたが、尚親はやっと手に入れた「家庭」に満足していた。
長男の益人(林)は早熟な天才型の少年に育ち、母親の期待を一身に受け、芸術家になることを目指す。
長女の紅子(夏帆)はそんな母と兄に反発し、兄の「作品」を勝手にいじって世に送り出す。しかし皮肉にもそのアレンジが世間に受け、大道寺家に莫大な利益をもたらした。
彼らの周りには個性的な人達が集まってくる。誰もが大道寺家の子供だと信じて疑わない近所の子・染田明司(堀井)、紅子の友人で謎のシンガー由弦(黒川)、元汚職警官で大道寺家の使用人・千々松(坪倉)など、など。
彼らの引き起こす様々な事件に翻弄され、紆余曲折を経て、大道寺家は「劇場」経営に乗り出す。


その名の通り、ある「家族」をテーマにしたコメディ仕立てのドラマです。
当然普通のどこにでもある家族であるはずもなく、主人公(松重)の生い立ちから関わる人まで曲者揃い。
でも、そんな曲者との関係を通じて「家族とは?」という事を投げかける所もあり、100%コテコテのコメディと言う事では無い。

今まで観た舞台(乃木坂やAKB絡みのは除く)は比較的小規模、または少人数というものが多かったが、この作品は登場人物も多めだし、舞台の仕掛けも比較的凝ってる方なので、色々と趣向としては楽しい反面、良くも悪くも見所が多いため、観ようによっては散漫にも思えてしまったかな。
まあね、散漫と言うと良くない事のように思えるけど、要するに「目移りしちゃう」とでも言ってもいいです。
何かね・・・よくよく思い出すと、意外と細部のストーリーが頭に入ってなかったりしたんですよ。
集中力が無かったわけじゃないと思うんだけど、時間軸と登場人物それぞれが幅広いので、自分の狭いキャパシティを超えちゃったのかな。
って言うか、「第1部:85分」「休憩15分」「第2部:70分」という長尺もキャパ超えの要因ですよ。

しかし!
自分はこの舞台を「あらすじ」で選んだわけでなく、何に惹かれたのかと言うと「夏帆」と「黒川芽以」ですよ。
この2人と言えば何と言っても「ケータイ刑事」ですからね。
まあ、どっちかと言うと久しぶりに黒川芽以の芝居を生で観たかったわけなんですが、なかなか満足できましたよ。
セクシーな女だったりパンクな感じの女だったり、そうかと思えばガキの役だったりと色々な面を見せたかと思えば、何と歌唱シーンが2回もある(他の出演者は誰も歌いません・・??・・六角精児さんも歌ってたっけかな??)という謎仕掛け。これがまあまあ上手くて満足できます。
夏帆の方も、すこしやさぐれている感じの女役なので、全編通じて荒っぽい芝居なんだけど、割と無理なく演じられていたと思います。
何かアドリブでケータイ刑事ネタの1つでもかましてくれたら・・と思っていたけど、それは無かったですね。

そして芝居の面で言うと(と偉そうに語れる身分じゃないけど)、やっまり松重さんは上手すぎで最高ですね。
こちらもガキの役からおっさんまで幅広く演じてますが、台詞回しも聞きやすいし、安定感バツグンです。
鈴木京香は・・・・まあ自分の想定の範囲内のお芝居でした。
あんまり「舞台女優」っていうイメージが無いんだよね。舞台映えはするんだけど・・・・。

はい。まだ公演は続いているので、具体的な内容については触れないようにして終わりますが、最後の「家族ゲーム」みたいな横一列での食卓シーンが非常に印象的ですよ。

最後に、会場のシアターコクーンですが、今回は中央よりやや前方のセンターブロックだったので、舞台はとても観やすかったです。
やっぱり舞台は少し後ろで全体を無理なく見渡せるくらいがちょうどいいのが自分の思いですね。
最前列とかは間近では見えるものの、舞台全体としては見えにくいですからね。
ましてやコクーンの舞台は割と広いので、むしろ2階席でもいい印象です。
そんなS席は9500円なり。
劇場も出演者も豪華でしたが、それに比例して入場料も豪華でした。
(おかげで1500円のパンフレット購入は控えました)

さて、10月は乃木坂関係の舞台が2本です。
さしあたっては観やすい席でありますように・・・・・


家族の基礎 〜大道寺家の人々〜

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舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』観劇
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7月に上演されていた母と惑星について、および自転する女たちの記録という舞台を観てみた。(千秋楽1日前の回です)

突然の母の死からひと月。徹底的に放任され、父親を知らずに育った三姉妹は遺骨を持ったままあてのない旅に出る。
「私には重石が三つ必要なの。」毎日のように聞かされた母の口癖が頭をめぐる。次第に蘇るそれぞれが持つ母の記憶。あの母親は自分たちにとって何であったのか。自分たちはこれからどこに向かえばいいのか…


え〜、この舞台ですが、ハッキリ言って「衝動買い」みたいな感じでチケットを購入しました。
乃木坂さんが出ていない「普通の舞台」を観るのは約3年ぶりですよ。
そしてこの舞台を選んだ大きな理由の一つに「もうすぐ休館するパルコ劇場での最後の舞台」という事でした。
パルコは約5年ぶり2回目という事で特に思い入れは無いんだけど、割と観やすかった記憶があったので、今回も安心してチケットを取りましたが、発売からだいぶ経っていた事もあり、前の方は埋まっておりました。
でも、ちょっと後ろの中央付近が取れたので、俯瞰で観る事ができてそれはそれで良かったです。

さて、肝心の内容の方ですが、何だか奔放で豪快で傲慢で我儘で男たらしのどうしようも無い母親の死と、その遺骨を蒔く所を求めて異国(恐らくトルコ・イスタンブール)を彷徨う3姉妹の話です。
まあ、この3姉妹が旅の道中でそれぞれが母親との記憶を思い起こして、それぞれが母に持っている感情を徐々に出していく話です。
母親は斉藤由貴ですが、死んだ設定なので回想シーンに登場します。
何故か最近色んな所で見かける「俺たち世代」の斉藤由貴ももうすぐ50歳ですが、そうは見えない若々しさがあります。

でも、自分の興味は斉藤由貴お母さんではありません。「田畑智子」「鈴木杏」「志田未来」の3姉妹です。
この3人、誰もが「ある共通点」に気付くでしょう。
そうです。3人とも「子役として名を馳せた女子」ですよ。
・田畑智子:12歳の時に映画「お引越し」でデビュー
・鈴木杏:管理人的お気に入りドラマベスト3に入る「青い鳥」に10歳の時に出演。当時はめっちゃカワイイ。(今は・・・は禁句)
・志田未来:もはや説明不要。自分としてはやはり12歳の時に出演した「女王の教室」が記憶に残る。

この3姉妹ですが、それぞれキャラが立ってて面白いです。
長女なのにどこかポンコツな田畑、この舞台では比較的3枚目の役柄でアクセントを付ける鈴木、そして最初こそ冷めてて大人しかったのに、最終的には感情を露わにする志田。
イスタンブールで彷徨う3人と長崎での母娘の生活の回想がかなり忙しいが、最近は長濱ねるのおかげでやたらと耳にする長崎弁もまた快調な会話のいい味付けになっております。

まあね、話的には「母1人娘3人」であると同時に「女4人」の話なんですよ。
正直、男には掴み辛い所も多いです。
それがすなわち「母」という「惑星」と、その周りを「自転する女たち」なんです。
何やかんや言っても、ダメ母の色々な思いとか記憶とかから抜け出せない3人。
何かこうスッキリと晴れ晴れとした気持ちで舞台が終わったかというと必ずしもそうでない後味が残ります。
それは単に「重い」とか「シュール」というわけじゃないんだよね。。。。

そんなわけで、この舞台は「一幕65分、休憩15分、二幕60分」と言う構成だったので、途中ちょっと緊張感が緩みます。
まあ、パルコ劇場はまあいい劇場と言っても映画館の椅子に比べると固いので、個人的には途中の休憩は良かったです。

そんな舞台の入場時に他の舞台のチラシの束をもらうのですが、ついその中の1つのチケットを帰宅後に衝動的に押さえてしまいました。。。(タイトルは秘密)
舞台ってけっこう高いんだよね。
でも、今度は一度行ってみたかった「シアターコクーン」なので9月の上演を楽しみにしておきます。


母と惑星について、および自転する女たちの記録

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舞台『すべての犬は天国へ行く』観劇
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遅くなりましたが、乃木坂ちゃんメンバー8名が出演する舞台『すべての犬は天国へ行く』を観てきました。(千秋楽前日の日曜日の夜回です)

殺し合いの果てに男が一人残らず死に絶えた西部の町の古びた居酒屋。
今や、来る客はいない。女達は途方に暮れて、ただ酒を飲む。
二階の売春宿は商売あがったり。
やがて、奇妙な町のバランスは女達をひとり、またひとりと蝕んでゆく・・・。
壊れた女たちの西部劇。


この舞台は、『じょしらく』のような「乃木坂の乃木坂によるヲタのための舞台」という訳ではありません。
かと言って、大勢の舞台俳優さんに混じって1人2人が出演するという事でもありません。
一応は「乃木メン主演」とはなっているものの、回りはベテランの舞台女優さんが固めながらのケラさん(ケラリーノ・サンドロヴィッチ)の演出ですよ。
※これが初公演というわけではなく、過去も舞台で演じられてきていました。
 有名な所では、本公演では鳥居みゆきが演じた役を懐かしの「戸川純」が演じていたそうな。

この舞台、全体的にはコメディタッチな面が多いですが、よくよく見ると「ブラック」だったり「シュール」だったり「ホラー」な所すらある非常に奥が深いドラマです。
登場人物の多くが何かを隠しながら、何かを偽りながら、何かを誤魔化しながら、表面上はごく普通の日常を送っているかのように見える。

そんな舞台の設定でキモなのが、粗筋にもあるように「男が一人残らず死に絶えた」という世界だと言う事。
でも劇中に男と思われる人物は登場する。これは何を意味するのか?
典型的なのがキキ(桜井)のダンナである医師だ。
一部ではキキだった桜井が二部ではダンナとして登場するのだが、実はこれはキキがダンナの格好をしている(つまり男装している)だけで、あくまでもキキなのだ。
クローディア(松村)を部屋に誘ってヤっちまおうとするが、それとて所詮「少女を買う大人」の真似事をしているだけなのだ。

と、先に「一部・二部」という表現をしたが、この舞台は15分の休憩をはさんで前半(一部)と後半(二部)に分かれている。
この構成、良く見ると、二部の方がより鮮明に「女ばかりの狂った街」という色が濃く出ている。
なーんとなく観てると、ちょっと面白いコメディに見えても、ふと思い返すと何だか末恐ろしいシーンも実は多い。
例えばキキが占った相手は何故か全員自殺しちゃうと笑い飛ばすシーンなんかは「そんなにたくさん自殺するわけねーだろ」と考えると「実はキキが殺してたかも?」とか想像させられるし、もうマリネ(若月)なんてもろに街を出て行こうとする女を殺しまくってるじゃん!と、もはや「悪魔のいけにえ」「クライモリ」「ヒルズ・ハブ・アイズ」の世界でしょ。
その狂った女たちの中で唯一まともに見えた(流れ者っぽい感じなので、街に染まっていない)エルザ(井上)までもが二部(一部の世界から3ヶ月くらい経過している設定)になると静かに何かが狂ってきている。
まさに「観終ってからジワジワ来てもう1回見直したくなる」という不思議な劇でした。

<メンバーワンポイント感想>
・万理華:出番は一番多かったかな。一生懸命感は伝わるが、ちょっと無理して演じているように見えてしまう所あり。
・井上:出演メンバーの中では1位2位を争うほど良かった。舞台出演経験が生かされているのかも。
・桜井:井上と甲乙付けがたいほど良かった。笑いも取ってたし、例の「濡れ場」も含めて思い切ってやってたのが好感持てる。
・若月:若も舞台経験があるからか、いい感じで安定してはいたが、思ったより出番が少なかったのが残念。
・生駒:「アカデミー」の芝居レベルだったらどうしようと心配していたが、まあまあ頑張ってたが出番は少ないね。
・松村:こちらも出番は少な目。やっぱり松村は「台詞を一生懸命言ってます」感が強く出ちゃう印象。つまりまだまだ下手と言う評価。
・優里:まずまず及第点だったが、役柄的に重要度が低い事と、たんつぼの印象が強すぎて個性が埋もれたのは不幸。
・新内:出番は一番少ないが、とにかく自然な感じ。ああ見えてけっこう器用なのかもね。

<その他雑感>
・やっぱりたんつぼのアレはさすがに気持ち悪過ぎる。
・かなり両端いっぱいまで使う舞台なのだが、上手サイド(しかも4列目)だった自分の席からは下手が見えにくく、おかげでラストのリトルチビの〇〇が良く見えませんでした。
・リトルチビのニーコさんがリアル子持ちの母(そして声優)とはビックリ。

この劇は、少々不道徳なところもあるけど、円盤化されたら買いたいなぁ・・・


すべての犬は天国へ行く

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乃木坂46 『じょしらく』 チーム「ご」3日目観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
乃木坂46のトリプルキャストで送るじょしらくですが、日曜日のチーム「ら」に続いて、金曜はチーム「ご」の方も観てきました。(「ら」と同じく3日目の上演でした)

<チームら>伊藤万理華 斉藤優里 星野みなみ 堀 未央奈 山怜奈
<チームく>高山一実 松村沙友理 井上小百合 佐々木琴子 中田花奈
<チームご>中元日芽香 衛藤美彩 北野日奈子 能條愛未 齋藤飛鳥

当然と言えば当然ですが、主要な内容は「ら」とほぼ同じです。
途中の「SUGARSPOT」による楽曲が変わっていたり、アドリブは入る所はあっても、とにかく台詞も同じです。
それでも、チーム毎のカラーと言うか個性が出てて、全体的な印象は違う風に感じる所もあります。
だからこそのトリプルキャスト。みんな同じじゃつまらないしね。

と言う事で、まだ上演中なので、細かな内容には触れずに各メンの感想を中心に書き連ねます。

みさ先輩:
 ほんの僅かなミスがあった以外は安定してて上手い。「Mr.カミナリ」の経験が生きてるね。声も通って聞きやすい。
 でも、安定し過ぎてハプニング的な面白さは少ない。不意に「ババア」とイジられる所くらいか。

能條:
 能條は凄いな。存在が既に面白い。「4月病」をコールしながら、間に「エイプリル♪」と合いの手を入れたり、てるてる坊主に「ジョンソン」と命名したり、ちょいちょい小ネタを挟んでた。堀ちゃんには悪いが、全てにおいて能條の方が数段上だった。この日は能條の落語だったけど、無難にこなしてたよ。マザー・テレサが観に来てたとの事だけど、いい所を見せられたのでは?

ひめたん:
 こちらもまずまずの出来。途中、ちょっと台詞回しが怪しい所があったが、飛鳥に「もう1度聞こうか」とフォローされて回復。
 まりっかが「まりっか19」をぶっこんだ場面は、当然ビーム出して客席に「わぁ〜」を言わせてたのはお約束。

北野:
 星野とは違った個性が出てた。と言うか、もう勢いで持って行ってる感じで、その勢い故に自分の事を思わず「日奈子」と呼んでしまうハプニングあり。
 他にも台詞が飛んで言い直したり、真面目に語ると「ミスが多いな」と思うが、ファンにしてみれば手堅くまとまるよりも、今日くらい破天荒な方がむしろ面白いのかも。

飛鳥:
 「ら」では山崎が無難にこなしてたが、飛鳥はまた違った個性で面白く見せてた。ひめたんの所でも書いたが、細かくアドリブ的なフォローを入れてて、頭の回転の良さが感じられた。
 それでも終演後のトークでは「反省点がいっぱいある」と語るなどストイックな一面も。

「ら」は最前列での観劇でしたが、今回は14列目のサイドとだいぶ席は悪くなりました(目が悪い事もあり、肉眼では細かい表情までは分からなかった。双眼鏡持っていけばよかったかな)が、2回目でも充分楽しめました。

そして残る「く」ですが、千秋楽をライブビューイングで観ます。
さあ、「く」はどうなる事やら・・・。


じょしらく


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乃木坂46 『じょしらく』 チーム「ら」3日目観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
はい。乃木坂46のトリプルキャストによる舞台じょしらくに行ってきましたよ。

<チームら>伊藤万理華 斉藤優里 星野みなみ 堀 未央奈 山怜奈
<チームく>高山一実 松村沙友理 井上小百合 佐々木琴子 中田花奈
<チームご>中元日芽香 衛藤美彩 北野日奈子 能條愛未 齋藤飛鳥

上記のチーム分けですが、まずはチーム「ら」の3日目の上演を観に行きました。
原作は月刊少年マガジンのギャグマンガという事+「落語」がテーマと言う事で、当然コメディタッチです。

と、色々書きたいのですが、まだ公演は続いているので、内容について触れるのは止めておきます。

全体的な感想等をダイジェストで書いてみると・・・・・・・

・思っていたよりもしっかりと「舞台劇」してました。台詞量も結構だし、盛り沢山な内容を5人で1時間40分引っ張るのはアイドルにはハードルが高いと思ってたけど、十分及第点と思います。
・セットはシンプルだが、普段は着物なのに早着替えもあったりして、見た目の飽きはなかった。
・劇中でもアイドル設定があるため、歌を歌うシーンが何度かあるけど、今日披露したSUGARSPOTの「ドラマチックス」は、perfumeっぽい曲(センターは万理華)で個人的に凄く気に入った。どこかに収録して欲しいけど、ダメなのか?

【キャストのみなさんについて一言】
・優里:途中でマイクが入らないと言うハプニングを地声で乗り切る根性と、実質「主役」を演じきったのはアッパレ。
・万理華:今日の漫才は万理華によるものだったけど、寿限無っぽい話を面白く話せてた。準主役としても立派でした。ほんの少しの「まりっか19」には胸熱。
・堀:途中、被ってたパンツが床に落ちてるのに気付かずに・・・と言うハプニングはあったけど、無難にこなしてた。
・星野:ひたすらカワイイ。大きなミスもハプニングもないように見えた。
・山:途中、太鼓を何度叩いても、素っ頓狂な音しか出ないハプニングや、アドリブで万理華に自撮りネタをぶっこまれたりして面白かった。

あまり内容に触れずに書こうとすると、こんな感じになってしまうのですが、正直プリンシパルは学芸会レベルと思ってたけど、この『じょしらく』は、一応は舞台劇として満足できるレベルにありました(贔屓目は入ってますが)。
お笑い面では、ドカンドカンと爆笑・・・って程ではないけど、ちょいちょい小笑いは挟んできて良かったですよ。

そして!!!

実はこの日の私の座席ですが・・・・・何と1列目だったのです。
ややサイド寄りではありましたが、目前までメンが来るシーン数え切れず・・・・と言う点でも満足できました。
(まあ、舞台を楽しむなら、少し後ろで俯瞰で見られる方がいいという考えもありますが・・・)

と、満足した熱も冷めないうちに、今週末には、チーム「ご」も観に行きます。
(こちらの方は後方サイド席になってしまい、テンションは低めですが)
チーム「く」は・・・・・「3公演は金がキツい!」と思ってパスしてましいたが、ライブビューイングの方を観に行く事にしました。
(そのおかげでドキュメンタリー映画の現地舞台挨拶は断念・・・・)

「ご」は「ら」とどんな違いがあるのかも楽しみにして来ま〜す。

最後に1つ!!!

今日の上演中、けっこう大事な所で着信音鳴らしてたバカが居たが、一生懸命演じてるメンバーのためにも観劇ルールは守りましょうね!!!

じょしらく


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舞台『Mr.カミナリ』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
昼までのパシフィコ横浜での個別握手会を終え、夜は池袋に向かいます。
そう、個別握手会は欠席している桜井と衛藤が出演している舞台『Mr.カミナリ』を観る為です。
桜井と衛藤はダブルキャストなわけですが、この日の夜の回は衛藤です。やっぱりみさ先輩が観たかったんです。
と言っても、チケット発売後、だーーいぶ経ってからの購入だったので、果てしなく後方席。当然双眼鏡使用モードです。
先週は若月の舞台を至近距離で肉眼で観たと思ったら、翌週は双眼鏡でみさみさの舞台を観るとは・・・

話としては、近未来の日本で、子供の健全な育成の為に、昭和の時代に欠かせなかったカミナリ親父をロボットとして復活させようと(生前の記憶が消された親父を復活させている)したが、政府の方針で「和より個」が尊重され、カミナリ親父は無用の長物に。
哀れ使い古しのカミナリ親父は学校職員として細々と生きていたが、その学校の女性音楽教師の七音(と書いて『どれみ』と読む)と出会い、今や法律で禁じられている「コーラス」「ハーモニー」を秘密裏に奏でる事になったが・・・


内容に関しては、まだ公演が続いているのでネタバレは控えますが、一言で言うと「とても面白かった」です。
この演劇、SETが主催しているわけですが、さすがにコメディ要素はしっかりしてるし、何よりもストーリー自体が起承転結はハッキリしてるし、伏線回収もされてるし、笑いあり感動ありというバリエーションもあるし、今まで観た舞台の中でも3本の指に入る面白さでした。

SETの劇団員が大挙出演+オーディションで集めた子役も多数出演と言う事で、といかく舞台上は賑やかで見所が多いです。
今まではむしろ極めて少人数の芝居を小劇場で観るパターンが多かっただけに、この盛大な出演者を見ているだけで圧倒されます。

で、やっぱりと言えばやっぱり当然なんだけど、SETの顔でもある三宅裕司と小倉久寛。
この2人はさすがですよ。素晴らしいですよ。安定ですよ。面白いですよ。本当に熟練のプロの笑えて泣ける芝居を見せてもらいました。
別に2人だけが飛び抜けてという訳ではなく、あくまでも舞台劇に馴染んだ上で存在感を見せつけてる所が凄いんですよ。。。

そんな中に登場するのがビー玉・・じゃなく衛藤美彩。もちろん役は七音先生です。
この舞台は歌って踊るシーンも随所にあり、七海先生のソロ歌唱シーンもあります。
そこで桜井・衛藤というのがポイントで、2人とも乃木坂の中では「歌唱メン」と位置付けられている(少なくとも自分はそう思っている)事もあり、まあ安心して見聞きする事が出来ました。
桜井の方は見てないけど、さぞかし同じように安心できるものだったと推測します。
肝心の芝居の方ですが、これも贔屓目無しに安心して観ていられるレベル。正直、予想の遥か上を行くクオリティにビックリしました。
途中、目薬を取り出す所でなかなか出て来なくてハラハラさせましたが、出番も台詞もかなり多いにも関わらず、大きなミスも無く笑いも取ってたし大成功の出来だったと評価しております。
もちろん、それもこれもSETという劇団の力があったからこそとは思いますが、それにしても良かったです。

いや〜、やっぱり自分は言ってもまだ舞台観劇初心者だからさ、こういう分かりやすい軽いコメディ系が楽しいんですよ。
先週の若月舞台の不条理劇もそれはそれで見所があるし、他にもそんな感じのシュール・不条理なのを観た事もあるけど、笑いのツボさえ大きく外さなければコメディは舞台劇の鉄板ですな。

と、舞台が面白かった事もあり、何かグッズの一つでも買ったろかと思ってパンフにするかと思ったけど、急遽Tシャツを買う事に。
さて、このTシャツをどうするのか・・・それは次の記事を待て!(またかよ)


Mr.カミナリ

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