2013.03.12 Tuesday/00:02 |
saku saku Ver.9.0 / オーバーオールが止まらない DVD発売記念イベント@海老名レポ |
category: saku saku | author: moeru-movie |
金曜日の渋谷でのイベントに引き続き、今日も海老名でのイベントに行って参りました。
13時開始でしたが、「金曜も観てるし、前の方で観ようとは思わんな」と余裕ぶっこいて12時頃に現地についたら(それでも十分に早い方か?)既に黒山の人だかりが!!
いや〜、凄いね。最前列に陣取る常連サクサカーなんかは始発から来てる勢いなのかな?
と、そうこうしているうちに、時間前だが黒幕が現れて(金曜と同じ「魔界村」Tシャツ着用)、サウンドチェックを始めますが、大人しくチェックだけするはずがありません。
ちょいちょいと小ネタトークを挟んで早くも会場を盛り上げています。
主なトークは、・・・
・愛用の黒いギターが最近車に轢かれて壊れた!バキバキって踏まれたから直らないと思ったら「直る」と言われ、直るのを待ってたが、塗料が乾かなくて今週のイベントまでには直らなかった。
・今日はフェス風にやろう!フェス行った事無いけどww
すみません。開始前なので真剣にメモってませんでした。勘弁を。
そして13時になるとイベント開始です。
今日のMCはtvkの翁長舞(おきなが・まい)アナウンサーです。(アミューズの松田さんも会場には居たっぽいが、今日はMCせず)
このイベントを「舞台挨拶」と紹介し、屋根の上の皆がスタッフ・キャストとして初日舞台挨拶を行っている体で挨拶が始まります。
あ、登場したのは、黒幕、トミタ栞、ギフト☆矢野、浪人生つ、カリフォルニア米です。
黒幕「(涙で感極まる小芝居&誰だか分からんモノマネ風の声で)何が一番凄いかって、私の才能です!」
トミタ「初めてのドラマで凄く緊張しましたが、皆に支えられてやり終えて感謝します」
矢野「(お約束の激しいブーイング)ブーイングおかしいだろ!普段は色んな事から逃げてるので適役でした」
浪人生「インフルクソ野郎です!終わりでーす」
カリ米「ニャーオ。こんなに集まってネコ語で喋れるのが幸せです」
(現場での撮影エピソードなどは?)
黒幕「全部印象的。カメラも本格的だし。でも一番印象的なのは栞ちゃんが役作りし過ぎた事。俺はふざけ半分だったけど、合流した時に栞ちゃんは空気が違ってた。でもやっていくうちに流れるようになった。あとはアンダーパスでヤンキーに絡まれた事かな。超強行スケジュールで大変でしたね。次回も何か同じような感じで、今度は病院編とかがいい」
トミタ「1週間前くらいに台本をもらって作りながらやりました。ロケバスでも役を固めて入りましたが、1日前から入ってた黒幕さんがふざけたテンションで来やがって、私は真剣で間違い無かったはず。変な気分になりました」
(ファーストカットの話)
トミタ「立ち位置もちゃんとして、カメラもちゃんとして、いつも(の収録)とは違う風だった」
黒幕「安八のシーンが自分は最初なんだけど、最初のあの喋り(たけし風)の為にずっと行かないといけなくなった」
トミタ「台本だけ見たら、私が正しい!」
矢野「アンダーパスのシーンは、披露して張りつめた空気だったけど、浪人生さんがトシちゃんのモノマネをして爆笑で空気が和らいだ。あのおかげで和んだ」
黒幕「寒くてね。5℃とか。ちょっと歩くと足が攣るし、栞ちゃんは『ハッハッハッ!』とか『じゅぎょういん』とか。凄いなー。型破りの新人女優だ!」
浪人生「僕は出番が無くて、台詞も全部カンペに書いてたのでバッチリです」
一同「本当に紙に全部書いてんの!」
矢野「仮面をいい事に全部読んでた!なのにNGが多いwww」
カリ米「幼稚園のお遊戯会以来。みんな観て分かると思うけど、やってる(撮ってる)順は違う。私は長良川鉄道が最初で、そこが一番固い。周りの空気が凄いけど、だんだんこなれて来て『私でいいんだ!』と言う所を見て欲しい」
黒幕「(ここまでのトークが)全然笑えないんだけど大丈夫??」
(どんな作品ですか?)
黒幕「俺たちと皆さんの全て・・・(遠い目)」
トミタ「凄く想い出が詰まったものになった」
矢野「(自分が)台本の元の元の元を書いたらダメになって1週間後に新しいのができた。自分の才能の無さが分かった」
黒幕「面白かったけどシュールなんだよ。100点満点で22点と突き返しました」
浪人生「一番撮影が楽しかった」
黒幕「病み上がりなの?声が小せえんだよ!」
カリ米「緩くやってるけど、ドラマのおかげで色んな事が出来るって思った。イエーい!!」
(それではここからは黒幕さんに進行をお願いします)
黒幕「台本を初めて書いて・・・ファミレスで適当に書いたものを台本化してもらった。おおっ!やべー!と思ったよ。ちゃんと覚えないと!とも思った。トミタ栞のアンダーパスの所は『ハッハッハッ!』のシーンが凄い。怖いよww。やべーって思った。やってやって!」
トミタ「『ハッハッハッ!』私の本心に近いです」
黒幕「近い方が面白いね」
矢野「薄々思ってた!」
黒幕「髪が薄々?」
矢野「やかましいわ!撃たれて『何じゃこりゃー』をやりたかっただけ!」
黒幕「やりたかったよ。太陽にほえろ!とか踊る大捜査線とか、室井さんとか所々入ってる。アンダーパスが終わって歌に入る所は、みんな急に起き上がったりしてるが、あれは原田知世の『時をかける少女』が忘れられなくてオマージュを色々入れた」
矢野「捜査会議のシーンは本編では2〜3分だけど1時間半くらい撮ってる。終電を越しちゃってね・・・」
トミタ「アドリブが酷くてビックリ!」
黒幕「『黒さーん!』のシーンばかりずーっとやってる。いちいちボケてたけど他の人は普通に笑ってたし、トミタはipadを凝視して笑わないようにしてた。今回のドラマは1年前にアミューズの人に言われたんだけど、そのへんでショートコントだと思ってたら岐阜でロケと言われ、えーーっ!ってね。ちゃんと台本を書いてやりましたよ。NGは無いですからね。音楽もジョン・ウィリアムスとか久石譲さんみたいに画面を見ながら入れた」
矢野「(音を)入れる前にハプニングがあったとか?」
黒幕「(リハの時のギター破壊話なので省略)このお面も一緒に(車に踏まれたものの中に)入ってたけど、スルメみたいにペコって戻った。で、ギターを新しく買っちゃった。だから踏まれなかったら音は違ってた。偶然と偶然が重なって奇跡は起きる!でもギフトが上手かったね。最後まで生き残ってるのはギフトだし、可哀想になってきて『泣けるなー』と。本当にこういう事になったと錯覚した」
矢野「良かったですかー!(場内静寂)遂にブーイングすら無い・・・」
(ここでサクデミー協会から各賞の授与です。結果は投票で決まりました)
黒幕「まず作品賞は『矢野、サクサク辞めるってよ』・・では無いwww。最優秀助演男優黒い部門はギフト矢野!」
矢野「黒い部門があるとは・・・。人生も逃げ続けたいです」
黒幕「決め手はやっぱり黒い事。夜なのか矢野なのか分からん」
黒幕「次は主演女優じゅぎょういん部門はトミタ栞」
トミタ「19年間育ててくれた父と母に伝えたいです」
黒幕「やっぱりクライマックスが忘れられない。何度見ても笑える。でも華があるよね。豆天狗の大将に感謝してね」
黒幕「次は最優秀大根役者賞・・・カリフォルニア米!」
カリ米「大根冥利に尽きる。幼稚園の時のこの役で表したい」(と、何だか良く分からない芸を披露)
黒幕「演技が下手で単調で、大根にふさわしい!」
黒幕「続いて最優秀インフルクソ野郎は浪人生つ!」
浪人生「(インフルは)DVDと関係無いじゃん!言う事無いよ!」
黒幕「最後に、訳分かんないキャラ作り対象はIKA!IKAは日本全国ゆるキャラの数々を生みました。そして主演男優・監督・脚本・・は私と言う事で」
(ここでフォトセッションタイムです。みなさん、写真をどうぞ)
かなり遠くから撮ったので不鮮明、且つ色々見切れていてトリミングしまくったのでこんな写真しかアップできません。(他の写真も似たり寄ったりなので1枚だけね)
(それではサプライズの発表があります!まずは・・・トミタ栞CDデビュー決定!)
トミタ「ビックリしてるけど挑戦できるので楽しみです」
(続いてのサプライズは・・・浪人生が誕生日です!)
浪人生「こんなクソ野郎の為にすみません。40になりました」
トミタ「えーーーっ!!」
浪人生「浪人冥利に尽きます」
トミタ「今年こそ浪人しないように、ノートと鉛筆と消しゴムがあるので勉強して下さい(とプレゼント進呈)」
(そしてもう一つのサプライズは・・・sakusakuには3年1区切りというルールがあります。そして矢野さんが今年で3年を迎えます)
矢野「喋った後の沈黙やブーイングありがとー!」
(本年を以て卒業・・・・)
矢野「やだなぁ。万歳じゃねーよ!」
(卒業・・・・では無く、留年決定です!!)
客席一同「ブーーーー!!」
トミタ「トミタのお金的にバラ1本が精一杯でした」(と一輪のバラをプレゼント)
矢野「ガヤを続けていいですかー!(ブー!)半分ダメって言ってるじゃないか!本当に嬉しいです!今日ほど気持ちのいいブーイングはありません。これからも屋根の上に居るぞー!(ブー!)もっとくれー!(ブー!)ありがとー!」
と言う事で、この後は「アンダーパスのうた」「高山のうた」で締め括りです。
イベント終了後は、新星堂海老名店、及び会場でDVDを購入した人にトミタがポストカードを手渡しする会が開かれてましたが、もう14時も回って腹減ったので、そういうのは観ないでとっとと退散しました。
それにしても・・・関東暑い〜!関東花粉パネ〜!関東煙霧何じゃこりゃ〜(相鉄線大和近辺から見た外の風景がSF過ぎた)
はい。皆さんお疲れでした〜
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13時開始でしたが、「金曜も観てるし、前の方で観ようとは思わんな」と余裕ぶっこいて12時頃に現地についたら(それでも十分に早い方か?)既に黒山の人だかりが!!
いや〜、凄いね。最前列に陣取る常連サクサカーなんかは始発から来てる勢いなのかな?
と、そうこうしているうちに、時間前だが黒幕が現れて(金曜と同じ「魔界村」Tシャツ着用)、サウンドチェックを始めますが、大人しくチェックだけするはずがありません。
ちょいちょいと小ネタトークを挟んで早くも会場を盛り上げています。
主なトークは、・・・
・愛用の黒いギターが最近車に轢かれて壊れた!バキバキって踏まれたから直らないと思ったら「直る」と言われ、直るのを待ってたが、塗料が乾かなくて今週のイベントまでには直らなかった。
・今日はフェス風にやろう!フェス行った事無いけどww
すみません。開始前なので真剣にメモってませんでした。勘弁を。
そして13時になるとイベント開始です。
今日のMCはtvkの翁長舞(おきなが・まい)アナウンサーです。(アミューズの松田さんも会場には居たっぽいが、今日はMCせず)
このイベントを「舞台挨拶」と紹介し、屋根の上の皆がスタッフ・キャストとして初日舞台挨拶を行っている体で挨拶が始まります。
あ、登場したのは、黒幕、トミタ栞、ギフト☆矢野、浪人生つ、カリフォルニア米です。
黒幕「(涙で感極まる小芝居&誰だか分からんモノマネ風の声で)何が一番凄いかって、私の才能です!」
トミタ「初めてのドラマで凄く緊張しましたが、皆に支えられてやり終えて感謝します」
矢野「(お約束の激しいブーイング)ブーイングおかしいだろ!普段は色んな事から逃げてるので適役でした」
浪人生「インフルクソ野郎です!終わりでーす」
カリ米「ニャーオ。こんなに集まってネコ語で喋れるのが幸せです」
(現場での撮影エピソードなどは?)
黒幕「全部印象的。カメラも本格的だし。でも一番印象的なのは栞ちゃんが役作りし過ぎた事。俺はふざけ半分だったけど、合流した時に栞ちゃんは空気が違ってた。でもやっていくうちに流れるようになった。あとはアンダーパスでヤンキーに絡まれた事かな。超強行スケジュールで大変でしたね。次回も何か同じような感じで、今度は病院編とかがいい」
トミタ「1週間前くらいに台本をもらって作りながらやりました。ロケバスでも役を固めて入りましたが、1日前から入ってた黒幕さんがふざけたテンションで来やがって、私は真剣で間違い無かったはず。変な気分になりました」
(ファーストカットの話)
トミタ「立ち位置もちゃんとして、カメラもちゃんとして、いつも(の収録)とは違う風だった」
黒幕「安八のシーンが自分は最初なんだけど、最初のあの喋り(たけし風)の為にずっと行かないといけなくなった」
トミタ「台本だけ見たら、私が正しい!」
矢野「アンダーパスのシーンは、披露して張りつめた空気だったけど、浪人生さんがトシちゃんのモノマネをして爆笑で空気が和らいだ。あのおかげで和んだ」
黒幕「寒くてね。5℃とか。ちょっと歩くと足が攣るし、栞ちゃんは『ハッハッハッ!』とか『じゅぎょういん』とか。凄いなー。型破りの新人女優だ!」
浪人生「僕は出番が無くて、台詞も全部カンペに書いてたのでバッチリです」
一同「本当に紙に全部書いてんの!」
矢野「仮面をいい事に全部読んでた!なのにNGが多いwww」
カリ米「幼稚園のお遊戯会以来。みんな観て分かると思うけど、やってる(撮ってる)順は違う。私は長良川鉄道が最初で、そこが一番固い。周りの空気が凄いけど、だんだんこなれて来て『私でいいんだ!』と言う所を見て欲しい」
黒幕「(ここまでのトークが)全然笑えないんだけど大丈夫??」
(どんな作品ですか?)
黒幕「俺たちと皆さんの全て・・・(遠い目)」
トミタ「凄く想い出が詰まったものになった」
矢野「(自分が)台本の元の元の元を書いたらダメになって1週間後に新しいのができた。自分の才能の無さが分かった」
黒幕「面白かったけどシュールなんだよ。100点満点で22点と突き返しました」
浪人生「一番撮影が楽しかった」
黒幕「病み上がりなの?声が小せえんだよ!」
カリ米「緩くやってるけど、ドラマのおかげで色んな事が出来るって思った。イエーい!!」
(それではここからは黒幕さんに進行をお願いします)
黒幕「台本を初めて書いて・・・ファミレスで適当に書いたものを台本化してもらった。おおっ!やべー!と思ったよ。ちゃんと覚えないと!とも思った。トミタ栞のアンダーパスの所は『ハッハッハッ!』のシーンが凄い。怖いよww。やべーって思った。やってやって!」
トミタ「『ハッハッハッ!』私の本心に近いです」
黒幕「近い方が面白いね」
矢野「薄々思ってた!」
黒幕「髪が薄々?」
矢野「やかましいわ!撃たれて『何じゃこりゃー』をやりたかっただけ!」
黒幕「やりたかったよ。太陽にほえろ!とか踊る大捜査線とか、室井さんとか所々入ってる。アンダーパスが終わって歌に入る所は、みんな急に起き上がったりしてるが、あれは原田知世の『時をかける少女』が忘れられなくてオマージュを色々入れた」
矢野「捜査会議のシーンは本編では2〜3分だけど1時間半くらい撮ってる。終電を越しちゃってね・・・」
トミタ「アドリブが酷くてビックリ!」
黒幕「『黒さーん!』のシーンばかりずーっとやってる。いちいちボケてたけど他の人は普通に笑ってたし、トミタはipadを凝視して笑わないようにしてた。今回のドラマは1年前にアミューズの人に言われたんだけど、そのへんでショートコントだと思ってたら岐阜でロケと言われ、えーーっ!ってね。ちゃんと台本を書いてやりましたよ。NGは無いですからね。音楽もジョン・ウィリアムスとか久石譲さんみたいに画面を見ながら入れた」
矢野「(音を)入れる前にハプニングがあったとか?」
黒幕「(リハの時のギター破壊話なので省略)このお面も一緒に(車に踏まれたものの中に)入ってたけど、スルメみたいにペコって戻った。で、ギターを新しく買っちゃった。だから踏まれなかったら音は違ってた。偶然と偶然が重なって奇跡は起きる!でもギフトが上手かったね。最後まで生き残ってるのはギフトだし、可哀想になってきて『泣けるなー』と。本当にこういう事になったと錯覚した」
矢野「良かったですかー!(場内静寂)遂にブーイングすら無い・・・」
(ここでサクデミー協会から各賞の授与です。結果は投票で決まりました)
黒幕「まず作品賞は『矢野、サクサク辞めるってよ』・・では無いwww。最優秀助演男優黒い部門はギフト矢野!」
矢野「黒い部門があるとは・・・。人生も逃げ続けたいです」
黒幕「決め手はやっぱり黒い事。夜なのか矢野なのか分からん」
黒幕「次は主演女優じゅぎょういん部門はトミタ栞」
トミタ「19年間育ててくれた父と母に伝えたいです」
黒幕「やっぱりクライマックスが忘れられない。何度見ても笑える。でも華があるよね。豆天狗の大将に感謝してね」
黒幕「次は最優秀大根役者賞・・・カリフォルニア米!」
カリ米「大根冥利に尽きる。幼稚園の時のこの役で表したい」(と、何だか良く分からない芸を披露)
黒幕「演技が下手で単調で、大根にふさわしい!」
黒幕「続いて最優秀インフルクソ野郎は浪人生つ!」
浪人生「(インフルは)DVDと関係無いじゃん!言う事無いよ!」
黒幕「最後に、訳分かんないキャラ作り対象はIKA!IKAは日本全国ゆるキャラの数々を生みました。そして主演男優・監督・脚本・・は私と言う事で」
(ここでフォトセッションタイムです。みなさん、写真をどうぞ)
かなり遠くから撮ったので不鮮明、且つ色々見切れていてトリミングしまくったのでこんな写真しかアップできません。(他の写真も似たり寄ったりなので1枚だけね)
(それではサプライズの発表があります!まずは・・・トミタ栞CDデビュー決定!)
トミタ「ビックリしてるけど挑戦できるので楽しみです」
(続いてのサプライズは・・・浪人生が誕生日です!)
浪人生「こんなクソ野郎の為にすみません。40になりました」
トミタ「えーーーっ!!」
浪人生「浪人冥利に尽きます」
トミタ「今年こそ浪人しないように、ノートと鉛筆と消しゴムがあるので勉強して下さい(とプレゼント進呈)」
(そしてもう一つのサプライズは・・・sakusakuには3年1区切りというルールがあります。そして矢野さんが今年で3年を迎えます)
矢野「喋った後の沈黙やブーイングありがとー!」
(本年を以て卒業・・・・)
矢野「やだなぁ。万歳じゃねーよ!」
(卒業・・・・では無く、留年決定です!!)
客席一同「ブーーーー!!」
トミタ「トミタのお金的にバラ1本が精一杯でした」(と一輪のバラをプレゼント)
矢野「ガヤを続けていいですかー!(ブー!)半分ダメって言ってるじゃないか!本当に嬉しいです!今日ほど気持ちのいいブーイングはありません。これからも屋根の上に居るぞー!(ブー!)もっとくれー!(ブー!)ありがとー!」
と言う事で、この後は「アンダーパスのうた」「高山のうた」で締め括りです。
イベント終了後は、新星堂海老名店、及び会場でDVDを購入した人にトミタがポストカードを手渡しする会が開かれてましたが、もう14時も回って腹減ったので、そういうのは観ないでとっとと退散しました。
それにしても・・・関東暑い〜!関東花粉パネ〜!関東煙霧何じゃこりゃ〜(相鉄線大和近辺から見た外の風景がSF過ぎた)
はい。皆さんお疲れでした〜
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