2024.01.09 Tuesday/01:15 |
2023年鑑賞映画回顧 |
category: 映画一般 | author: moeru-movie |
またまた今年も年始ずいぶん経っての回顧となってしまいましたが、2023年の映画鑑賞を振り返ってみます。
2020年=77本
2021年=75本
2022年=77本
と言う最近の推移でしたが、2023年は58本と激減です。
正直言って、映画館に出向くのがだいぶ億劫になってきてるのが要因ですが、ちょっと低調過ぎましたね・・・。
それでは2023年もベストやワーストを選んでみましょう。
【BEST部門】
2023年は、5つ星が5本と、鑑賞本数が減った事を加味してもだいぶ減った形です。
4点と言うのは割と多かったんですけどね・・・。
Winny
ロストケア
エスター ファースト・キル
search/#サーチ2
怪物の木こり
<洋画BEST>
洋画は共に「1作目が5つ星だった映画の続編」対決となりましたが、今回はsearch/#サーチ2に決定です!
どちらも面白かったんですが、「1作目以上」とも思えた点を評価してサーチ2としました。
いや〜、現実的かどうかは別として、映画としては最高に面白かったので、ぜひ3作目にも期待(作られるかどうか知らんが)したいです。
<邦画BEST>
邦画5つ星は3本。
その中から、作品テーマ自体が個人的にすごくツボだったWinnyに決定です。
実際に起こった事件ベースですが、こちらは「映画として」というよりも「ドキュメンタリー的な面白さとして」という選定です。
Z世代には「Winnyって何?」状態だと思いますが、まさに自分のような50オーバー世代のオジサンには響くお話でした。
【ワースト部門】
次にワーストですが、今年も「星ゼロ」というのは洋画/邦画共にありませんでした。
星1の方もかなり少なく、今年はたった3本となっております。
マンイーター:捕食
DOOR2 デジタルリマスター版
ヘル・オブ・ザ・リビング・デッド 4Kリマスター版
洋画は2本ですが、「ヘル・オブ・・・」は旧作と言う事で除外すると1本しか残りません。
残った<洋画ワースト>は・・・・・。
マンイーター:捕食です。
まあね、これも未体験ゾーンからなので致し方ない所でもあります。
<邦画ワースト>
これは1本しかないのですが、こちらも旧作と言う事で除外しちゃうと残りません。
かと言って「該当無し」というのも面白く無いので、無理矢理★2から選びます。
忌怪島/きかいじま
★2つとは言え、レビューは結構酷評ですし、実際「何だこりゃ」な映画だったので自分的にはワーストで違和感ありません。。
そして毎年恒例の賞となっている底抜け映画大賞を選んでみます。
もうこれは即決ですね。
旧作ではありますが、何もかもがチープで馬鹿馬鹿しかったヘル・オブ・ザ・リビング・デッド 4Kリマスター版で即決です。
2024年はせめて鑑賞本数を70本くらいまでは戻したいんですが、気力次第ですかね・・・。
2020年=77本
2021年=75本
2022年=77本
と言う最近の推移でしたが、2023年は58本と激減です。
正直言って、映画館に出向くのがだいぶ億劫になってきてるのが要因ですが、ちょっと低調過ぎましたね・・・。
それでは2023年もベストやワーストを選んでみましょう。
【BEST部門】
2023年は、5つ星が5本と、鑑賞本数が減った事を加味してもだいぶ減った形です。
4点と言うのは割と多かったんですけどね・・・。
Winny
ロストケア
エスター ファースト・キル
search/#サーチ2
怪物の木こり
<洋画BEST>
洋画は共に「1作目が5つ星だった映画の続編」対決となりましたが、今回はsearch/#サーチ2に決定です!
どちらも面白かったんですが、「1作目以上」とも思えた点を評価してサーチ2としました。
いや〜、現実的かどうかは別として、映画としては最高に面白かったので、ぜひ3作目にも期待(作られるかどうか知らんが)したいです。
<邦画BEST>
邦画5つ星は3本。
その中から、作品テーマ自体が個人的にすごくツボだったWinnyに決定です。
実際に起こった事件ベースですが、こちらは「映画として」というよりも「ドキュメンタリー的な面白さとして」という選定です。
Z世代には「Winnyって何?」状態だと思いますが、まさに自分のような50オーバー世代のオジサンには響くお話でした。
【ワースト部門】
次にワーストですが、今年も「星ゼロ」というのは洋画/邦画共にありませんでした。
星1の方もかなり少なく、今年はたった3本となっております。
マンイーター:捕食
DOOR2 デジタルリマスター版
ヘル・オブ・ザ・リビング・デッド 4Kリマスター版
洋画は2本ですが、「ヘル・オブ・・・」は旧作と言う事で除外すると1本しか残りません。
残った<洋画ワースト>は・・・・・。
マンイーター:捕食です。
まあね、これも未体験ゾーンからなので致し方ない所でもあります。
<邦画ワースト>
これは1本しかないのですが、こちらも旧作と言う事で除外しちゃうと残りません。
かと言って「該当無し」というのも面白く無いので、無理矢理★2から選びます。
忌怪島/きかいじま
★2つとは言え、レビューは結構酷評ですし、実際「何だこりゃ」な映画だったので自分的にはワーストで違和感ありません。。
そして毎年恒例の賞となっている底抜け映画大賞を選んでみます。
もうこれは即決ですね。
旧作ではありますが、何もかもがチープで馬鹿馬鹿しかったヘル・オブ・ザ・リビング・デッド 4Kリマスター版で即決です。
2024年はせめて鑑賞本数を70本くらいまでは戻したいんですが、気力次第ですかね・・・。
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