映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【18-01】悪と仮面のルール 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
どうしようか迷ったけど、未体験ゾーンの合間をぬって2018年最初の舞台挨拶です。

■会場:新宿バルト9
■座席:G列(A列未開放)
■MC:伊藤さとり
■登壇者:玉木宏、新木優子、吉沢亮、中村達也、中村哲平監督

それでは、あまり真面目にメモを取っていなかったので、超超ダイジェストでレポします。
※この回はマスコミ取材は入っていません。

(この映画に数少ない女性として参加してみて)
新木「玉木が一途。1人に一生かけて思ってもらえるっていいな。そういう人はなかなかいない」
吉沢「いや、みんな一途ですよ。でも文宏は人を殺してる。病的な愛の形です。それを貫くのは奇跡。凄い」
玉木「世の中には誘惑がいっぱいあるからね」
中村「ヤバくなると携帯の番号を変えて難を逃れてる。一途!?居ます?そんなヤツww」

(劇中のお気に入りのキャラ)
吉沢「原作の中だけど、吉岡という女性が好き」
新木「幼少の頃の文宏と香織が好き。(自分も)あの歳で出来たら良かった」
監督「キスシーンは本当にファーストカットを使っています」
中村「柄本さんが好き」
玉木「僕も柄本さんが印象に残る。言葉とは裏腹な目をしてる。ああなりたい」

はい。これだけです。
実際の舞台挨拶も20分程度と短かったです。
そこそこ盛り上がってはいたものの、何だか今イチ面白味には欠けた(無難過ぎた。中村さんだけは少々羽目を外してたが)感じでした。

今年はこんな感じで超超ダイジェストで舞台挨拶レポします。あしからず・・・。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:玉木宏の誕生日祝いに計4.5kgの“肉ケーキ”登場、吉沢亮ら驚愕
◆ORICON NEWS:玉木宏、総重量4.5キロの巨大“肉ケーキ”に興奮「スゴイなー!」
        玉木宏、好物の肉で作った誕生ケーキ登場に大喜び
◆cinemacafe.net:玉木宏、誕生祝いの“肉ケーキ”に舌鼓 主演作公開の翌日に38歳に!
◆モデルプレス:玉木宏、ワイルドすぎるサプライズにしばし絶句 映画館で見たことない光景
        吉沢亮から刺激受ける 玉木宏が絶賛「力強い芝居」
◆iLIP:吉沢亮の”肉ケーキ”食レポ風コメントに玉木宏がダメ出し!
◆シネマトゥデイ:玉木宏、38歳のバースデーに肉ケーキ
◆映画.com:玉木宏、サプライズ誕生日の“肉ケーキ”に舌鼓も「写真にどう写るか心配」

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【18-010】溺殺魔 セバスチャン・ドナー ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン8本目・溺殺魔 セバスチャン・ドナーです。

ハナ(キャロライン・パーマー)を含めた友人たちと湖のほとりでパーティーを楽しんでいたマディソン(ミッシェル・マイレット)。しかし不注意から湖に落ちて溺れ、極度の水恐怖症になってしまう。
1年後、ハナの結婚式を手伝う約束をしていたマディソンだったが、その日の天気が雨だったことから参加を取りやめる。ハナは友人らと共に水恐怖症を克服させようと心霊療法をマディソンに施すが……。


何かちょっぴり「エルム街の悪夢」みたいな印象も受けるこの映画。(「寝る」という行為が「水に入る」に変わり、幻想の中でモンスターに襲われる系の話)
でも、肝心のセバスチャン・ドナーに見所が無いのが大減点です。

「溺死させる」ってのが攻撃パターンっつっても、何かあまり残酷でも無く、悪役としての不快度は低いんです。
女の子を溺死させる目的も薄いし、容姿も薄暗い中でしか出てこない事が多く、あまり高まりません。
それに加え、狙われる女の子の方も、何か今イチ「守ってあげたい感」が無く、溺殺魔に狙われてもちっともハラハラしません。
「水恐怖症」ってのは理解できるが、「雨だから親友の結婚式にも行きません」ってのはブチ切れられて当然だし、「それじゃあ風呂にも入らず、シャワーも浴びてないわけ?」ってなっちゃう。とんだ「汚んなの子」じゃないか!

結論:いかがわしいタイトルは良いですが、内容はつまんなかったです。

ちょっと厳しいかな??

◆パンフレット:販売無し

溺殺魔 セバスチャン・ドナー
※チラシは出てません。

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【18-009】ホーンテッドテンプル〜顔のない男の記録 ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン早くも7本目のホーンテッドテンプル〜顔のない男の記録です。

モニターが並ぶ殺風景な部屋。防菌ビニールに覆われた車いすに座る包帯だらけの男の前で、ある映像が再生される。
日本を旅行する3人のアメリカ人観光客は、骨董店で手にした古書に描かれた寺が気になり、場所を探して訪ねることにする。
その廃寺にたどり着くと周囲は暗くなっており、彼らに悪夢のような恐怖が襲い掛かる。


日米合作・・・といいつつ、僅か78分の短尺B級ホラーです。
舞台は栃木県の山奥の寂れたお寺。そこを訪れたアメリカ人3人が恐ろしい目に遭うという話なんですが、短尺の割に色々と突っ込みどころ満載だ。

栃木なら日光でも行きゃいいのに、あんなに行き当たりばったりで訳の分からない寂れた寺に行きたいと思う時点で意味不明だ。
そんな寂れた山奥まで無計画で行って、やっと見かけた婆さんに「民宿はありますか?」って、どう考えても民宿どころか人家すらほとんど無いじゃないかwww。
でも、そこで「1部屋ならある」と答えちゃう婆さんも凄い。

で、3人(男女カップルと通訳も兼ねる男)が1部屋に泊まるんだけど、いきなり交尾し始めるカップルは何なんだよwww。
しかも「見ただろ」みたいな事言っちゃって、そりゃあ見るわ!って話です。

そんなコミカルなギャグシーン(もっと突っ込めるところはありますよ)を経て、クライマックスは謎の寺の「何か」と対峙する・・・と思いきや、このクライマックスはとても雑です。
昔、子供たちが集団失踪・・・みたいな前振り(伏線)を張り、劇中も謎のガキ(棒読み芝居が素敵です)を登場させておきながら、肝心なところでは唐突に良く分からないクリーチャー状の化け物を出して盛り上げようとしますが、いかんせん暗い画面の中でギャーギャーやってるだけなので良く分かりません。

そもそも、3人の外人がなぜ襲われなきゃいけないのか?あの怪しい本をパクちゃったから?いや、むしろ最初は売らない体だったのに、なぜか店を再訪問したらアッサリパクれちゃうってのが謎だし、例えば「資料のはらわた」みたいにうっかり何かの呪文を唱えちゃったとか、寺で何かの祠を壊しちゃったとかそういうものも無い。
1部屋貸し出した婆さんや前述のガキだって寺と何の関係があるのか、特に深掘りされないし、1人生き延びた男(通訳もやってた兄ちゃんかな)を取り調べる竹中直人も何者なのか(普通の警察関係の人には見えない)分からないし、そもそも「顔のない男」でも無い(髪は無くなってるがww)し、急におかしくなってxxxしちゃうのも唐突です。

まあ、この手のホラーに対していちいち綺麗な説明を求めるのもナンセンスなのかもしれんが、あまりにも話が浮遊したまま全然着地しないで映画が終わっちゃうので唖然とします。
う〜ん、まさに珍作・・・。

そんな映画だけど、エンドロールを観てたら、婦人警官役が「Mei Kurokawa」になってるやんけ!確かに唯一のと言っていいちょっと綺麗な日本の女優だなとは思ったけど、あれが黒川芽以だったとは気付かなかった!
(全く予備知識入れないで観たので、芽以さん出てたの知らんかったのよ)
そんなキャストですが、誰もが認める(?)この映画のMVPは・・・柴犬です!ジャパニーズ柴犬カワイイ!!
映画の終わり方もクソなら、このレビューの終わりも「何じゃこりゃ」でごめんなさい。

◆パンフレット:販売無し

ホーンテッドテンプル 顔のない男の記録
※チラシは出てません。

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【18-008】ジャッカルズ ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン6本目のジャッカルズに行ってみよう!

パウエル一家は、カルト教団に入信した息子ジャスティン(ベン・サリヴァン)を取り返すため、カルト対策の専門家ジミー(スティーヴン・ドーフ)に協力を仰ぎ、息子を教団から強制的に連れ出すことに成功する。
人里離れた山荘で洗脳を解くための治療が始まるが、その晩に仮面をかぶったカルト集団“ジャッカルズ”に囲まれ、侵入者たちに攻撃される。


話はシンプル過ぎるほどシンプルです。
カルト教団から息子を奪回して別荘で脱洗脳してたら教団の奴らが奪い返しに来るってだけです。
こういうシンプルは話だと、色々と物語に起伏をつけないと早々に飽きてしまうところなんですが、まさにこの映画は凡庸で見せ場も少なく、「何だこりゃ」なガッカリ映画でした。

まず、肝心のカルト教団に関する情報がほとんど無いので、どんな奴らでどんな怖いところがあって、どんな人間で・・というのが全て謎のまま、ただ別荘のそばに仁王立ちしているだけ(人数はかなり多いけど、特にキャラ設定もないので、さほど怖さは感じない)なので、全然ハラハラしません。

一方の家族の方ですが、もう完全に「普通の家族」なんです。
息子を正気に戻そうとか、そういう描写はあっても、いざ教団の奴らが奪い返しに来ると、ほぼ丸腰で大した抵抗もできずに傷つけ、殺されていきます。
あれだけ包囲されちゃうと、もう逃げられないのはミエミエなんですが、「もしかしたら脱出できちゃう?」と思える所もほぼ無くて、あまりもの「やっぱりな・・」な展開にガッカリします。

この教団の面々が何か動物っぽい被り物をしているという点では2013年公開の『サプライズ』を思い起こしますが、被り物自体も大した意味なく進むし、特に被り物が恐怖感を煽るという事もありません。
B級ホラー的には、もう少し盛り上げ方があるのでは?と思えますが、いちおう実話ベースと言う事で、実在の被害者への「忖度」があったのかもしれません。

そんなわけで、この映画はハッキリ言って「ハズレ」でした。まあ未体験ゾーンにもいろいろありますな。

◆パンフレット:販売無し

ジャッカルズ
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【18-007】シークレット・デイ ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン5本目としてシークレット・デイを観てみた。

少女ロニーとアリスは乳母車に置き去りにされた赤ん坊を保護しようとするが、その後赤ん坊は遺体となって発見され、彼女たちは少年院に送られる。
7年後、二人が出所した後に再び幼児が何者かに連れ去られる事件が起こり、刑事ナンシー(エリザベス・バンクス)はロニー(ダコタ・ファニング)とアリス(ダニエル・マクドナルド)を疑う。


ズバリ言おう。未体験ゾーンらしからぬ骨太で重い話であったと。

登場人物は絞られており、極めてシンプルです。
アリスとロニーという女の子とアリスの母親、そして刑事が中心。
「子供が子供を誘拐・殺害」というショッキングな出来事の裏に隠れる色々なドラマと事件からの7年の歳月を経て明らかにされる真実。
とにかく、洒落にならない陰惨な話なので、終始重苦しいです。
「7年前の事件は誰が犯人なのか?」「何故犯行に及んだのか?」という事を要素にしながら、当時から今に至るまでの各登場人物の人となりも徐々に明らかになっていきます。

この映画、ロニーとアリスは子役と成人手前の役者を使って7年間を描写しているが、この子役と成長後の姿がいい感じに似ているのでとても自然に回想シーンも理解する事ができるのはプラスです。
そして、これも未体験ゾーンにしては豪華な配役と言えるダイアン・レイン(アリスの母)、ダコタ・ファニング(ロニー)、エリザベス・バンクス(刑事)が見所十分だが、何よりもアリス役のダニエル・マクドナルドが素晴らしいです。
映画の宣材ビジュアルには全然写って無いというのが不満に思えるほど存在感があります。
最初はサイコパス気味なクソガキと思ってましたが、終わってみると少し彼女に同情心も芽生えてしまいます。

そんなわけで、繰り返しになりますが、未体験ゾーンにしてはかなり硬派です。
全体的に暗くて重い映画なので、ちょっと気合を入れてしっかりと鑑賞しましょう。

◆パンフレット:販売無し

シークレット・デイ
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【18-006】68キル ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン4本目は68キルです。

配管工のチップは気が弱く、美人で強気なガールフレンドのリザには逆らえない。
ある日彼はリザから、彼女の知人である金持ちが屋敷の金庫にしまってある6万8,000ドルを盗み出す計画に誘われる。
仕方なく犯行に加わると、留守であるはずの金持ちと出くわし、リザが彼を殺してしまう。
二人は金を奪って逃げようとするが、屋敷内には彼らの凶行を目撃した者がいた。


ズバリ!ルールもモラルも糞食らえな映画です。
どいつもこいつもイカれてるクズ野郎&ビッチばかりで、一部の「普通の人」がアッサリと殺されると、あとはキチガイ同士で暴れまくってる映画です。

「初期のタランティーノ映画みたい」と言われているそうですが、クレイジーっぷりでは確かに肩を並べるかもしれませんが、そのクレイジーな描写の奥にあるストーリー性を考えると、タランティーノ映画には及ばないと感じます。
しかも「気弱な兄ちゃんが"成長"(という名のクズ人間化)」という側面は楽しめても、全体的にクレイジー加減が一本調子に思える所もあり、思いのほか「面白い」感が持続しません。
やっぱり、ただクレイジーにぶっ飛ばすだけじゃダメなんだよなぁ・・・・。
(じゃあ何がどうなっていれば良かったのかと聞かれると答えに窮するが)
恐らく、「ぶっ飛んでてサイコー!」と評する人と、「いいんだけど、ちょっと失速してるんじゃね?」と感じる人に分かれる気がする(自分はやや後者)この映画。ぜひ自分の目で確かめて欲しいものです。

◆パンフレット:販売無し

68キル

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【18-005】ミッドナイト・スネーク 絡み合う毒牙 ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン3本目・ミッドナイト・スネーク 絡み合う毒牙に行ってみよう!

大自然の中で休暇を楽しむ夫婦が眠るテントの中に命を脅かす毒ヘビ、ブラックマンバが入り込む。
混乱の中で夫婦の秘密やうそが次々と露わになり、互いの裏切りに憤る二人は自分だけ生き残ろうと画策するが、テントの外では毒ヘビが待ち構えており……。


ハッキリ言って、全然面白くなかったです。。。。
要するに「テントの中に蛇が入ってきた!こりゃあ動けない!!どうしよう!!!」っていう場面で尺を持たせようとする映画なんです。
主役のおねーちゃんがなかなかのバディなのはプラス要素ですが、いかんせん話が持たない。
ズバリ書いちゃうと、結局噛まれちゃうんだけど、その後の描写もいまいち盛り上がっていません。
※綺麗な虫が体内に入り込むという謎シーンは好きなんだが・・・。

すみません。とにかくつまらなかったので、感想も何も出てきません。
序盤から集中力が切れてたのが原因なのかなぁ・・・・。
(蛇も、アップになって舌をペロペロ出されると、むしろカワイイと思えてしまう始末です)
そのうち、またWOWOWででもオンエアされたら、その時は2倍速でもう一度チャレンジしてみようと思います。

◆パンフレット:販売無し

ミッドナイト・スネーク 絡み合う毒牙

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【18-004】ホステージX ★★★★☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン2本目としてホステージXを鑑賞。

男は何者かに殴られ、家畜小屋で目を覚ますと記憶をなくして監禁されていた。
監視らしき屈強な男たちに脅され殴られるが、彼らは英語が通じないことから自分の置かれた状況が全く理解できない。
ある日、何とか入手できた携帯電話で手当たり次第に救いを求める電話をかけると、CIAとつながる。
自分がアメリカ人であれば現場を特定して救出に向かうと告げられた彼は、監禁されている家畜小屋の手掛かりを話すが……。


「目を覚ますと、どこだか分からない所に監禁されていて、自分が誰かも良く分からない」というプロットは出涸らし中の出涸らしなので、どんなオリジナリティを出すのかと思ってました。
結果として、この映画はコメディだったと自分は評価しております。

とにかく、色々とちょっとしたシーンが下らなかったりポンコツだったりでちっとも緊迫感がありません。
ガチで拉致されてるのかと思ったら、ブロック数個分だけ壁が抜けて、そこから手を伸ばしたら、ちょうど通りかかった敵デブを転ばせて(倒れた拍子に石に頭をぶつけて失神しちゃうwww)さらにはポケットからガラケーを奪取する事に成功・・・って、繰り返しだけど、僅かブロック数個分の穴からやっとこさ出した片手だけでこんなに上手い事進んじゃう所からして先行きが見えてきます。

で、ケーサツに電話するんですが、「ここに電話しろ」と言われて地面にメモったのを山羊さん(山羊小屋に監禁されてるんですな)に荒らされて台無しになったり、よりによってバケツの水の中に貴重なケータイを落としちゃったりと、とにかくポンコツです。

このあたりから電話の相手は急にCIAになり、「お前は誰だ」「アメリカ人か?それなら助ける」「場所も特定できた」といった会話の間に定期的に敵が小屋になだれ込んできて殴る蹴るをちょっとだけかますとさっさと引き上げるの繰り返し。
その裏では、謎の女が狙撃体制を固めて小屋に迫るというのも「これはどうなるのか?」という要素にはなっております。

そしてその結末は!?という所ですが、これはかなり脱力します。
「アメリカ人なら助ける」と心強い言葉をかけてくれてたCIAは、「アメリカ人だったはずなのに・・」という変な逆転劇でおかしな事になっちゃう上に、この拉致られたオッサンの素性も明らかになると、もはや拉致とか脱出とかどうでも良くなります。

そんなわけで、普通ならば下らなすぎて辛い点数になる所なんですが、終わってみると下らなくて馬鹿馬鹿しくて、サスペンスかと思って観てた自分が馬鹿じゃないかと思えてしまうこの映画が180度回って「下らなすぎて面白い」と感じられる不思議な感覚になりました。

これから観る方は、ぜひ肩の力を抜いて脱力コメディとして観てみてはいかがでしょうか?

◆パンフレット:販売無し

ホステージX
※チラシは出ていません。

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【18-003】Z Inc. ゼット・インク ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン1本目としてZ Inc. ゼット・インクを鑑賞。

通称「ID7ウィルス」。人間のストレスホルモンの濃度を上げ、感情と理性のバランスを狂わせる。
要するに、本能むき出しの状態になり、ムカつく上司を殺すのも、公衆の面前でヤるのもためらわない。この恐怖のウィルスが、世界各地で発生していた。
一方、高層ビルに居を構える大手法律事務所に勤める弁護士のデレクは、同僚のミスを擦り付けられ社長からクビを宣告されていた。
デレクが荷物をまとめ帰ろうとしていた中、「ID7ウィルス」が社内で発生し、ビルが完全封鎖されてしまう。
感染者は、デレクをはじめビル内の全社員。クビへの不満を爆発させたデレクは、狂暴化した感染者で溢れるビルの最上階にある社長室を目指すが…。


プロットはぶっ飛んでる感じで期待してたんだけど、思ったほどでは無かった印象。
割と簡単に形勢逆転されたり、効いているのかどうなのか良く分からない攻撃とか、ちょっと散漫な所もあったんじゃないかな。
この期に及んで上階に行くのに必要なキーカードが無いからそれを奪うために・・・という展開がむしろ回りくどくて失速要因になっている気もしました。
もっとシンプルに死亡遊戯的な流れでも良かったのでは?

主人公の兄ちゃんはまあまあ弾けてましたが、それよりも「好きなバンド」が「初期のANTHRAX/D.R.I/MOTORHEAD」と言うのがシブいお姉ちゃんの方がキャラ的には良かった感じです。

そんなわけで、もっとハチャメチャにして欲しかったという期待感に至らずという事で辛めの採点です。
お客さんはけっこう入ってたけど・・・。

◆パンフレット:販売無し

Z Inc. ゼット・インク
※チラシは出ていません。

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【18-002】嘘八百 ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
TOHOシネマズのフリーパス9本目で嘘八百を鑑賞。

鑑識眼はあるが、なかなかお宝に出会えない古物商の則夫(中井)は、娘のいまり(森川)を車に乗せて千利休の出生地である大阪府堺市にやってくる。
彼はある蔵つきの屋敷へと導かれ、その家の主人らしい佐輔(佐々木)と出会う。佐輔は則夫に蔵を見せることにし……。


予告編等の内容から、骨董品(茶碗)を題材にした「スティング」的は騙し合いのような映画を期待しておりました。
しかし、結論から言うと、「偽物の茶碗を作って騙す」というプロットの説得力が薄く、且つ終盤の「結婚式のドタバタ」が何だか意味不明で、思ったほど楽しめませんでした。
実際に「贋作」っていうのもかなり作られているのは想像できるけど、たった今作った茶碗と何百年も前の茶碗とで見分けが付かないなんて事あるのかね?(それほど精巧に作れる人だったんだよ!って事なんだろうけど・・)

こういうのって、悪い奴はとことん悪くて、何度も辛酸を舐めさせられるんだけど最後に何百倍もにして仕返しするという所が痛快なんだと思うけど、そこまでの痛快感は無かったと思うのよ。
コメディ的な笑いの要素も少なかったし、正直ガッカリです。

そして繰り返しですが、結婚式場のドタバタは何ですかアレ?
ハッキリ言って要らないシーンだと思いましたよ。
エンドロールの後にあるシーンはあって良いシーンでも、元嫁のウェディングドレス意味不明です。

そんなわけで、想像を下回る面白さでしたが、森川葵目的で見るとまずまず満足できるかも・・・。

◆パンフレット:嘘八百だけに800円

嘘八百

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