| 2008.09.01 Monday/00:43 |
【094】デイ・オブ・ザ・デッド ★★☆☆☆ |
category: 2008年映画レビュー | author: 燃えムー管理人 |
アメリカ・コロラド州レッドヴィルで24時間の検疫隔離演習の命令が下され、ローズ大尉(ヴィング・レイムス)率いる州兵が道路封鎖を開始する。この街出身のクロス伍長(ミーナ・スヴァーリ)は町内の巡回に出かける。実家に立ち寄った彼女は、母親が高熱を出しているのを知り病院に連れて行くが、ロビーは診察を待つ人々でごった返していた。
「DAY OF THE DEAD」と言えば、あのロメロ監督のゾンビ3部作の最終章である「死霊のえじき」の原題と同じで、この映画はそのリメイクと言われている。
が、一部の設定を除いては、ほとんどオリジナルストーリーと言って良く、「死霊のえじき」のリメイクとはとても思えない内容です。
むしろ、内容としては「バイオハザード」そのものだったりします。
本国アメリカでは劇場公開されずにビデオスルーとなってしまっただけあって、あまり期待はしていませんでしたが、まさにその予感が当たってしまい、何だか普通のゾンビ映画でしたね。
他のゾンビ映画と一味違う何かを期待していたのですが、やたらとすばしっこく(恐らく、生前の人間の時よりも素早くなってる)、壁は伝うわ建物の2階や3階からワラワラと飛び降りてくるやらといった所が見所。。。。と言いつつ、それは「28日後...」のようだったりもします。
(しかも、すばしっこいシーンは単にコマを早送りしてるだけです)
もう感想として書くネタが無いほどに普通(常道)の展開で、ゾンビ映画を数多く見ている自分としては、むしろその普通さ加減が退屈すぎて睡魔に襲われる始末です。
ハッキリ言って、ゾンビ映画マニアでも見なくてもどうでもいい1本です。
主役級を演じたニック・キャノンという男がマライア・キャリーの旦那だという事が予告編でもフィーチャーされてますが、せいぜいその辺が見所か?
ま、シアターN渋谷やパトスでかかるレベルなので、そういう系(B級・C級)のホラーだと思って過度な期待をせずに見れば、暇潰しとしては満足できるかもしれません。。。。。

