映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-10】殺人鬼を飼う女 【上映後】トークショーレポ
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
本日のシネマジャック&ベティでの上映は出演者トークショー付でした。

■会場:シネマジャック&ベティ(会場はジャックのほう)
■座席:B列(A列未開放)※マスコミ無し
■MC:KADOKAWA 小林剛プロデューサー
■登壇者:飛鳥凜、大島正華、松山愛里

会場が比較的近くてバイクで20分くらいなので、早めに(上映の何日も前に買いに行って)若い整理券番号を押さえられました。
「今日は撮影OKです」と最初に言われたので、所々撮影のためメモが止まっておりますが、ダイジェストでトーク内容をどうぞ。

(横浜には来る事はある?)
飛鳥「ワンちゃん連れて駅前の広場とかに来る。ワンちゃんOKの店もあるので」
松山「撮影には来たことがありますね」

(苦労した事や印象に残ってる事は?)
飛鳥「もうリハーサルから大変で・・・。あの何だっけ・・・エッシャー!エッシャーのシーン(エッシャーの「蛇」をモチーフとした男1人と女3人の4P)が大変で、丸1日リハーサルしてました。やってる時はすげぇハードな組体操みたいでした」
松山「もう誰の腕がどこだか分からない。"この腕誰ぇぇ!?"とかww」
飛鳥「本番では(組み合い方が)少し変わったりしてました」
大島「あのツインタワーみたいのは現場で生まれました」
MC「松山さんがもう仁王立ちしててww」
松山「室内で暑かったし、解放感もあったので・・・。"着て着て!"って言われましたww」

(今日は居ないですけど、監督については?)
飛鳥「毎日(頭に巻いてる)タオルが違う。強面と思ってたら良く笑う。チャーミング。夜中にケータリングのおまんじゅうを「食べよっかな〜・・、どうしようかなぁ・・」って言ってたww」
松山「繊細だよね」
飛鳥「始まる前後に色々話をします。ラストの方は監督も一緒に声を出してました」

(控室エピソード)
松山「体力勝負でしたが、大島正華ちゃんがダンス動画を載せてたので教えてもらってました」
飛鳥「全然知らない・・・」
(どんなダンスを?)
松山「TWICEです。キャラじゃないけどww。あと、飛鳥凛が食事制限してて、「飛鳥凛に食い物を見せるな」って気を使ってました」
飛鳥「食べないと貧血になるのでフルーツを食べてました」

(多重人格は自分の中にもある?)
飛鳥「作品ごとに方言使ったり年齢も違うので、その作品の時だけ性格が変わる事はある。なので、どういう仕事かがお母さんには分かるみたい」
大島「ONとOFFは激しいです。OFFになると死んだようになっちゃう」
松山「仕事が終われば自分に戻ります。自由奔放な役とかヤンキーが多いんですが、普段はそんな言葉使わないのに、自然と汚い言葉が出る。もしかしたら(そういう人格も)居るのかも)

ここでもうお時間と言う事で、最後に各自の活動の告知をした後に飛鳥凛より締めの挨拶です。
「1人1人自分を重ねたりして、本当の幸せについて考える映画になってます」

と言う事でトークショーはここで終わりです。(今回、全然メモれて無いな・・・)

この後、原作本をお求めの方に、3人のサインをお入れしますと言うサービスがあったので、せっかくなので自分も原作本を買って3人にサインをしてもらいました(サイン写真は省略)
サイン会みたいな感じなので、サイン中は少し話しかけたりも出来る状況と言う事もあり、自分は飛鳥凛に「11年前に渋谷で『口裂け女2』の舞台挨拶も観てましたよ」と話しかけた所、「まだこっちに出てきたばっかりの時だ!」と反応してくれました。
しかし、よく考えたら、同じ年に松山愛里も共演してた「ひぐらしのなく頃に」の舞台挨拶も観てたので、そっちをネタに松山&飛鳥に話せば良かったと後で後悔しました。。。
(11年前に松山愛里を観てたとか、その時は1ミリも覚えてなかったのよ・・)

そんなこんなで、映画本編は短かかったけど、舞台挨拶&サイン会には満足しました。
このくらい小ぢんまりとした規模の舞台挨拶もいいもんですね・・・。

殺人鬼を飼う女・舞台挨拶
※もうフラッシュの調子も悪くて買い替え間近のスマホじゃあこんなもんです・・・。(大島正華のニットパイが良く見えてる写真を選びました)←こらー!ww

◆飛鳥凜のトークショー後インスタ


◆松山愛里のトークショー後ツイート



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【19-039】殺人鬼を飼う女 ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
封切りから少し遅れて地元横浜での上映が始まったので殺人鬼を飼う女を観てきた。

ビストロで働く美人のキョウコ(飛鳥)には、幼少時に義父から受けた性的虐待によるトラウマがあった。
彼女の中にはキョウコを愛するレズビアンの直美(大島)、尻軽女のゆかり(松山)、小学生のまま変わらないハル(中谷)という人格が共存していた。
ある日、マンションの隣の部屋の住人が憧れの小説家だと判明し、キョウコは好意を持つ。


原作小説アリの話で中田秀夫監督と言う事で、規模的には完全にC級レベルだけども、内容的には意外としっかりしてるのでは?という期待と、R18+の要素がどこにどの程度あるのか(グロか他の要素か・・)など。多少なりとも期待しておりました。

が、結論から言うと、期待外れの薄っぺらい話でした。
全部で4人の人格があり、それぞれキャラ設定はハッキリしているものの、まず小学生人格のハルは出番がほとんど無く、完全に空気です。
で、肝心の「殺人鬼」は誰かと言うと、ゆかりになるのかなぁ・・・っていう所がまずモヤっとします。
一応は「本来の人格」はキョウコと言う事になるんだけど、何をきっかけに直美やゆかりが出てくるのかもハッキリしないし、何のスイッチが入ったら相手を殺すのかも分からん。
殺人に関しては、過去に自分に性的虐待を負わせた父の姿を男にダブらせて、やらせるだけやらせた後に殺すものと解釈していたが、あの鬼ババ母を殺すのは単なる個人的な一時的な感情だったとも言え、あまり行動に一貫性は無いようにも見える。
それならば無差別殺人鬼なのかというとそこまで極悪でも無く。。。とやっぱりスッキリしません。
と言う事は、R18+的なグロは…と言うと、それもほぼありません。

ではこの映画の見せ場は何か?というと、ズバリ「エロ」でした。
R18+もエロ対象にしたレイティングとハッキリ言えるほど序盤から執拗な濡れ場が多いです。
その対象は主に飛鳥凛なんですが、副人格の方々もハル以外は脱いでます。
で、ただ脱いでるわけではなく、冒頭から乳首を画面いっぱいアップ(乳は「中の小」だけど乳首は「大の小」くらいで終始ピンコ勃ちしてるのがエロイです)で映される事から始まり、やたらと激しい喘ぎ声+粘膜びちょびちょ音という聴覚刺激と、全裸で腰を振りまくるほどの乱れっぷりの視覚刺激がとにかくネチっこいです。
「ホワイトリリー」に続いての飛鳥凛&中田秀夫ですが、元々はロマンポルノ出身の中田監督なので、まあこういう路線もアリなんでしょうかね。

と言う事で、尺も83分と短い映画ですが、サイコホラーを期待するよりも、外見はそんなにエロ女優に見えないのに脱ぎまくる飛鳥凛を観たい方はぜひどうぞ。

◆パンフレット:販売無し

殺人鬼を飼う女

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【19-038】轢き逃げ −最高の最悪な日−(ネタバレあり) ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
非常に地味なキャスティングだが、内容に惹かれて轢き逃げ −最高の最悪な日−を観てみた。

とある地方都市。大手ゼネコン勤務の宗方秀一(中山)は、副社長の娘・白河早苗(小林)との結婚も控え、公私共に順風満帆だった。
ある日、親友の森田輝(石田)を助手席に乗せて結婚式の打ち合わせに向かおうと車を走らせていたところ1人の女性を轢き、そのまま現場から走り去ってしまう。
刑事の柳公三郎(岸部)と前田俊(毎熊)は捜査を開始する。


その名の通り、轢き逃げを題材としたお話です。
ざっくり言うと、前半は轢き逃げした側中心に、そして後半は轢き逃げされた女性や家族を中心とした「被害者」中心です。
この手の話で加害者側に優しいというか希望を持たせる展開なら認められんなと思っておりましたが、全体的にはそういう事は無く、とても楽しむ・・というと変ですが、映画として満足できる内容ではありました。

まずは良かった所から。
前述のように、加害者側に厳しい事はもちろん、被害者側に少しでも救いのある話になればいいとは思ってましたが、そういう観点で見所・泣き所が2つあります。
1つは娘が突然亡くなりながらも取り乱すことなく静かに娘を見送ろうとしていた母親(壇)が、父親(水谷)がかけられた「ある一言」をきっかけに糸が切れたかのように号泣してしまうシーン。
もう1つは、加害者と結婚したばかりだと言うのに「轢き逃げ犯の妻」になってしまった女性に対して母親(こちらも壇)がかけた「ある一言」で我慢できずに泣き崩れる妻のシーンです。
彼女たちは何も悪く無いのに、被害者側と加害者側という立ち位置の違いはあっても突然地獄に落とされた悲劇の人たちですが、少しでも救われる内容になってたのは良かったと思いますし泣けました。

と、普通ならそこでもう5点満点上げてもいいんですが、この映画は「それはねーよ!」というアララな所が散見され、それがマイナス要素となってしまいました。
その最大のエピソードが轢き逃げ車の助手席に乗っていた「犯人の親友」である輝という男だ。
事故当時、「"こんな事"で人生棒に振る事無い」と運転手に言って逃げた時点で胸糞悪いキャラだったのはいいんです。
しかし後半にこの輝の悪事として「被害者の女とは合コンで知り合った仲」で、その女を休業中のカフェの前に立たせ、そこを秀一(犯人)に車で通りかからせる事で(死なない程度の人身事故になる事を期待して)「困った顔が見たかった」という裏があった事が分かったが、幾らなんでも稚拙でむちゃくちゃな話過ぎて白けてしまいました。
いやいや、そこに女を待たせたって、普通に考えれば車に当たる可能性は低いし、仮に接触くらいしたとしても、同乗している自分は面が割れてるんだから「あれ?待ち合わせたあなたが何やってるの?」って事になるでしょ?
しかも肝心の事故場面では落としたスマホを取るために座席の下に潜り込んでたとか、意味が分かりません。
挙句の果ては、そういった裏の動機が明らかになるやいなや「再逮捕」とか盛り上がっちゃってたけど、いったい女をカフェの前に立たせてた(それだけで殺害の意思無し)だけで何の罪になるのか、これも意味不明です。
この動機の告白を境に、輝が秀一に対してただならぬ感情を持ったサイコパスという事も分かるが、その壊れっぷりの少々大袈裟に感じました。

その秀一と輝ですが、まあ親友であり、結婚式の司会をも買って出るほどの親密な仲とは言え、結婚直前に2人で遊園地に行ってはしゃいだり海で戯れたり・・っていうのがもう「おホモだち」みたいなBLみたいなものに見えてしまって何だか気色悪かったです。
その後に急にサイコパス化されてもねぇ・・・。

更に更に、所々変なシーンも散見されるのですよ。
この秀一・輝の勤める建設会社は、醜い派閥争いもあり、秀一(副社長の娘と結婚)とその上司(副社長と対立する専務の息子)の仲が良くないのはまだいいとしても、その上司とやらが社内で従業員の目がある中で秀一の胸ぐらを掴んで「お前ら会社の風紀乱してんじゃねーよ!」と凄むシーンに至っては「お前が一番乱してる」「パワハラ万歳」とツッコまずにはいられません。

他にも気になるのが被害者娘が持ってた「日記帳」です。
いやいや、今時の娘があからさまに「DIARY」とか書いたノート持って日記付けますか?普通ならスマホとかSNSに書くでしょ。
でも、スマホは無くした設定なので仕方なくなのか、日記帳と言う・・・。
何か時代に合っていない気がして違和感しかありませんでした。

ついでにもう1つ。
秀一と早苗の「新婚初夜」の描き方がねぇ・・・。極めて昭和的というか、別の意味で観ていて恥ずかしくなります。
(本当は他にも「水谷豊が輝の家に忍び込むシーン」や「輝に見つかった後の格闘シーン」や「輝&水谷豊の追跡劇シーン」など、ことごとく突っ込まずにはいられない2人の関係が笑っちゃうほど・・って所もあるんですけど、くどくなるので割愛)

何か「良かった所」よりも「何じゃこりゃな所」の方が盛り上がってしまいましたが、繰り返しですが全体的には自分は満足できているので、言うほど悪くは無いはずなんですが、思い出される事はツッコミどころばかり・・・という不思議な映画になりました。
一般の評価は今イチな感じですが、あなたはどう見ましたか・・??
(個人的には、岸部一徳刑事の淡々とした感じと、可哀想な新婚妻の小林涼子は見る価値ありと思っています)

◆パンフレット:820円

轢き逃げ −最高の最悪な日−

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舞台『ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE ROUND2』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
ちょうど昨年のGW明けに『ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE』を観て、とても面白かったのですが、その続編とも言えるナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE ROUND2が上演という事で行ってきました。

この作品、前作では乃木坂46の鈴木絢音が出演と言う事で「ナナサンシート/鈴木絢音特典付」というチケットを取りました。
今年の舞台は、引き続き絢音ちゃんが出る事に加え、新キャラとして乃木坂から向井葉月、阪口珠美、吉田綾乃クリスティーが出演と言う事で、密かに乃木坂3期の中で珠ちゃん推しの自分は「ナナサンシート/阪口珠美特典付」を買っていきましたよ。
但し、前作は前めの真ん中という絶好のポジションでしたが、今回はかなり後ろの方(ハッキリ言うと後ろから2列目)だったので肉眼ではちょっとキツイ所(なのに双眼鏡持っていかなくて失敗)でした。

内容のほうは今回も幾つかのチームがクイズ大会の勝ち抜けを賭けて戦いつつ、それぞれのキャラ掘り下げも加えた形になっております。
と言っても、前作ではかなり尺を取られていた越山識とか深見真理(絢音ちゃん)の描写はかなり無くなり、その代わりに乃木坂3人を含めた麻ヶ丘女子高校の面々のエピソードが増えた感じです。
特に向井葉月は、この手の話にありがちの「チームより自分」みたいなやさぐれヒールのキャラとして尺を取っていました。
逆にお目当ての珠ちゃんはそれほど目立たずといった感じ。
綾ティーは、最初「今回乃木坂で出るのは、珠ちゃんと・・・あ、あれは葉月そのものだな。あと1人誰だっけ?」という感じで全然頭に無かったんです。
で、クイズ研究会部長の苑原がメンバーっぽい事まで分かってはいたのに結局誰か分からないまま舞台が終わり、上演後にそれが誰だったかを知る有様でした。綾ティーごめんよ。でも芝居は良かったよ。

で、今回の舞台ですが、まず冒頭はお客さんによるクイズ大会です。
各座席にあった〇×のうちわみたいなのを手に、2択問題に答える形です。

第1問:5月5日はこどもの日。こどもの日に食べる柏餅も粽も、由来は中国の故事にある、〇か×か?
 ⇒客席の8割くらいは〇でしたが、自分は「柏餅は違うだろ」と自信を持って×を出し、見事正解で2問目に進みます。

第2問:5月5日は、有名な香水シャネルNo.5が発売された日である、○か×か?
 ⇒なんとこコレ、私は知ってました。自信を持って答えは〇で正解。3問目に進みますが、残ってる人はかなり少ないです。

第3問:仮面ライダークイズ、という仮面ライダーが存在する。○か×か
 ⇒知らない!けど、普通に考えたら「無さそうで有る」という事で〇と思ったのですよ。でも、自分は裏の裏をかいて「×」を出したら、正解は「〇」でした。
 問題はここでおしまいですが、全問正解者には・・・・特に何も無かったようです(; ̄Д ̄)

本編に戻って、今回も本選出場をかけた戦いまでがメインで、肝心の本選で誰が勝ち上がるのか・・という所までは描かれません。
あくまでも「これから本戦スタート」という所で話は終わります。
ただ、舞台自体はまだまだ続きます。
というよりも、ここからがお楽しみとも言える「ガチクイズバトル」ですよ。
前作でもあった「出演者による台本無しのガチクイズ大会」という事で、7問正解勝ち抜けが出るまで続けられます。
これがけっこうな尺で、30分以上やってたんじゃないかな。
詳細は省くけど、野球問題に関する葉月のボケ回答とか、珠ちゃんも綾ティーも回答したりと盛り上がりつつ、優勝は意外なチーム(非乃木坂)でした。

ハッキリ言って、ストーリーで魅せる舞台ではありませんが、スポ根系のお話+クイズものという自分好みの要素を掛け合わせた内容なので、自分はとても楽しめました。
コメディ系の話として観ても、ちょいちょい笑える所はあるので、退屈感はありません。

ここまで来たらまた来年も乃木坂メンバー入れて(もちろん絢音ちゃんは継続必須)再々上演してほしいものです。
どうか来年も見せてください!


ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE ROUND2

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【19-09】映画 賭ケグルイ 【上映後】舞台挨拶
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
狙っていた賭ケグルイの舞台挨拶が通常のvit販売と言う事で、メインの六本木をあえて避けて、少しは狙いが少なそうな錦糸町の方に行ってまいりました。

■会場:TOHOシネマズ錦糸町
■座席:D列(A列未開放)※マスコミ無し
■MC:奥浜レイラ
■登壇者:浜辺美波、高杉真宙、森川葵、池田エライザ、福原遥、伊藤万理華、松田るか

マスコミが入っていない回でしたが、ダイジェストで舞台挨拶の模様をどうぞ。

(ご挨拶)
浜辺「この映画をたくさんの方に観て頂きたいと思っていました」
高杉「今回は何でも喋れる。何でもOKと言われて来ました」
森川「公開を楽しみにしていました。評判が良くて嬉しいです」
池田「(客席との距離が)近いですね。なかなかこの距離は無い」
福原「無事公開されて嬉しい。観終わった後なので、私の事が嫌いになっている方も多いと思う」
万理華「GWにたくさんの方に観て頂いて嬉しい」
松田「GW最初の映画が賭ケグルイという方も居ると思う。今日は裏話を話せたら」

(夢子の最後のシーンは圧巻でした)
浜辺「体力が要るので体調を整えてました。撮り終わったら眠くなった。歩火(福原)が狂ってるシーンは観てるだけで体力を使う」
福原「テーブルで対面に座ると"負けられない"と思った」
高杉「叫ぶとその上を来るので怖かったです」
福原「Season1を観ていたので"本物が居るぅ!"と思った。『賭ケグルイましょう』と言われ、『賭ケグルイます』と言っちゃう」

(鈴井さんも今回はプレイヤーとしてハイテンションでした)
高杉「僕と歩火のゲームと言う感じもあったので息を合わせないとと思った」
福原「自然にテンションが上がってたので、アドリブもたくさんありました」

(アドリブと言えば木渡(矢本悠馬)とのシーンがありました)
森川「顔芸が賭ケグルイの本筋でもあるので喜んでもらえたら嬉しい。犬八を助けるシーンは先に撮ってたので格好良く入ったんですが、その前のシーンでボロ負けしてるんですよね。それだと繋がりが悪いので「アンタ怪物だよ」という台詞を入れて修正をかけました」
(矢本さんとはいかがでしたか?)
森川「一切相談はしていない。勝手にやるので大変です。"チョウチョ!?"って、いやいや、対面に歩火が真顔で居るのに矢本さんはチョウチョって・・・。あの人怖いです。台車のシーンも色んなパターンあるんです。自分でエキストラに芝居をつけて、矢本悠馬スゴイ!って思った。ビレッジのシーンも全部自分でやってるんです」

(原作ファンだそうですが拘りは?)
池田「大丈夫でしたか?大好きなので綺羅莉の格好いい所を・・(聞き取れず)。見た目は口紅は青い方がいいと思いましたが真っ青じゃなく青光りしてる感じがいいと思って・・。髪も今はちょっと色が違うけど染めてるんです(といってサイドの髪をたくしあげるとピンクっぽい髪色が見えます)。撮影も皆の半分くらいしか居なかったけどいい感じに使ってもらえてます」

(振り切った芝居でした)
福原「ドラマ観てて楽しんでたので"狂えるんだ!"って思ってSeason1を観て研究しました。自由にやっていいと監督に言われて(以下、自分のメモが読み取れず)」

(アクションもありました)
万理華「犬八はけっこうポンコツ。いばっておいてじゃんけんはできない。犬八の見せ場が欲しいと思ってましたがそれがアクションでした。サラッと出来るかなと思ったら泥んこでエキストラの方も滑りながらやってました。最後にジャンプする所は気持ちいい。それを下からイイ感じに撮ってもらいました」
森川「私はアクション駄目だって言ってたのに、オープニングもダンスだし、ガッツリとアクションがあって無理!と思いましたが、ちょっとヘナチョコ感を出してみました。アクションはもう・・・」

(Season1の頃と比べてどうですか?)
松田「私だけ夢子と2回戦ってる。1回戦ったので2回目は更に迫力が出る。浜辺さんの声が脳裏に来るんです。「メッ!」って言われて星が散りました。こうなったらSeason3も戦いたい」
浜辺「新しい相棒を連れてきて欲しい」
松田「みんなメガネなんですよ。次は人間かな」

(では、みなさんが「滾(たぎ)ったシーン」はどこですか?)
浜辺「何回も話してるので被らない内容で・・・。松田るかちゃんが持ってきてくれたケーキが美味しくて滾りました」
高杉「アクションシーンで森川さんのワイヤーが好き。一番笑いました」
森川「必死にやってたのに!怖すぎ!何回も撮り直しました。ヒッ!って顔をモニターで観て監督が笑ってるんですよ。ドSです。あれは人の力で私を持ち上げてるのでアクション部の人に申し訳無いです。滾ったシーンはラストにお金がケーキになる所。お金のフレームの中にケーキが入ってるんです」
松田「本物の400万をばら撒いたシーン。自分のお金じゃないので思いっきりばら撒ける」
池田「今回私はお客さんなのでずっと見てるだけでした。1つ挙げるなら、冒頭でギャンブルが出来た事。あの時の歩火は格好良かったです」
浜辺「いつか(勝負が)できたらいいね。皆も会長が狂う所を見たくないですか?」
池田「夢子への道のりは大変そう。みんな色んなタグ付けてFilmarksに投稿してくれたら行けるかも」
福原「歩火が芽亜里(森川)と夢子(浜辺)をビレッジに案内する所。急に(木渡が)「キレイなお花が・・」とか言ってた所」
浜辺「私も笑いそうでした。画面の奥の方で映ってる所はけっこうニヤついてます」
万理華(メモが取れてませんが、木渡(矢本)のシーンを挙げていました)
松田「最後のポーカーで夢子が負けに走る所。勝つ事ばかりでなく負ける方に力を注ぐというのは新しい」

(それでは最後にメッセージを)
浜辺「展開が目まぐるしいですが理解できましたか?2回3回と観ても面白いので、2〜3回と言わず5〜6回、まだGWもあるので賭ケグルイを満喫してください」

と言う事で終了です。
お目当ての万理華は、舞台の一番下手に立ったため、上手側に座ってた自分からだいぶ遠かったのは残念でした。
(自分の席の正面はエライザでした)

ところでこの日の六本木での舞台挨拶で客席を通って舞台に上がるルートを派手に間違えたポンコツ美波ですが、この錦糸町でも「MC奥浜レイラは一番下手に居るけどスピーカーは上手に大きなのがある」という状況だったため、思いっきりスピーカーの方を向いて喋り始める(そして奥浜さんに「私、こっちですけど・・」と突っ込まれる)というポンコツを発揮していたのがカワイイです。

と言う事で割と時間もたっぷりかけた感じで満足できました。
また別の映画で万理華の晴れ姿を見たいものです。。。。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画







◆オリコン提供の伊藤万理華舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:「賭ケグルイ」座長・浜辺美波、舞台挨拶ハプニングの理由は「本当に仲が良くて…」
◆コミックナタリー:「映画 賭ケグルイ」公開、原作ファンの池田エライザは「なるべく理想に忠実に」
◆モデルプレス:浜辺美波、ハプニングに照れ 令和に“賭けたい勝負”は?
        伊藤万理華、乃木坂46時代から“やってみたかった”こと明かす「応援する側が多かった」
◆アニメイトタイムズ:初日舞台挨拶でキャスト陣が「令和」の抱負を発表! 主演・浜辺美波さんは「初めての〇〇」に挑戦
◆ザテレビジョン:浜辺美波、“令和”のスタートに痛恨の天然ミスも「この映画に賭けてほしいです」
◆ORICON NEWS:伊藤万理華、念願の“ヒット祈願バンジー”に笑顔「やりますよ」
◆Movie Walker:浜辺美波、福原遥の迫力に「怖いくらい豹変していた」と驚き!

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【19-037】映画 賭ケグルイ ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
出演者が自分好みの映画 賭ケグルイを初日から鑑賞。

政財界有力者の子女が通っている私立百花王学園では、ギャンブルの勝敗によって生徒たちの階級が決められていた。そんな学園に、蛇喰夢子(浜辺)という少女が転入してくる。
学園を支配する生徒会は、リスクを負うことで至上の喜びを得るギャンブル狂の彼女を警戒し、腕に覚えのあるギャンブラーを刺客として送るが、ことごとく倒されてしまう。
そこで生徒会は、百花王学園史上最大のギャンブルバトルを開催する。


原作はコミックです。⇒読んでません。
アニメ化もされています。⇒観てません。
実写ドラマ化(深夜枠放送)されてます。⇒Season1/Season2ともに全話ガッツリ観ています!

という状態で映画を観ましたが、結論から言うと満足できました。
話としてはドラマの続き・・・と言いながらもコミックには無いオリジナルの脚本ですが、特に違和感は感じません。
有り得ない設定に有り得ない内容。でもいいんです。そんなフィクションを楽しむのが映画ってもんですからリアリティ云々はナンセンスです。

このお話の見どころは2つあって、1つはタイトル通り「賭け」にまつわる心理戦等のゲーム要素。
そしてもう1つは強烈過ぎるキャラクターの個性とそれを際立たせる大袈裟な演出(顔芸だったり台詞回しだったり)です。

前者のギャンブル話については、ちょっと映画の尺の割には出てくるゲームが少なく、ギャンブルゲーム描写を楽しみにするとちょっと消化不良化もしれません。
後者のキャラについては、ドラマからの流れも当然踏まえており、コミック的な顔芸と名台詞の数々を楽しむ事が出来ます。

ただ、ゲーム要素と強烈キャラも、本筋の上に乗っかってる要素でしか無く、本筋自体はギャンブルバトルを中心としながらも「生徒会」「ビレッジ」「その他無所属」といった軍団抗争の側面もあり、安心安全のセオリー通りと言う流れではありません。
正直、いくつものゲームを行っても、結局夢子が勝ち上がってシャンシャンかと思ってました。
しかし実際は全く違う「えっ?そうなっちゃうの?」的なオチに驚かされます。
どんな展開かはネタバレなので伏せますが、自分はああいう流れも大いにアリだと思いました。
ただ、最後の「デュアルクラッシュポーカー」は、誰がどの札を出しているのかが分かりにくい所は難点でした。ルールはシンプルなんですけどね。

さて、お楽しみのキャラについて、簡単にコメントを。
浜辺:今回はもちろん今までのキャラを通しながらも「受け」の芝居が印象的でした。夢子の冷ややかな視線は大好きです。
森川:もともとこういったぶっ飛びキャラはお手の物(と勝手に思ってる)だけに、大袈裟な顔芸も迷いがありません。
福原:ある意味、この映画で一番弾けています。今まで大人しい(または真面目)役が多めでしたが、いい意味で裏切られました。
エライザ:今回も存在感はあっても見せ場は少ないです。今後があれば、夢子VS綺羅莉のガチンコ勝負が観たいです。
松田:ドラマから一貫しての「あのキャラ」です。見せ場は少な目かな。
万理華:まさに少年のようになった万理華は見せ場はあるも、クライマックスでああなるのは万理華推しにとっては残念。
    ちなみに松村沙友理はほとんどチョイ役程度のため、乃木メン同士の絡みにはなっていません。

オープニングからドラマと同じ「一か八か」と言うのは気分が上がるし、劇中のビレッジのアジト(?)が「カメラを止めるな!(又は欅坂46「もう森へ帰ろうか」MV)のロケ地と同じとか、個人的には面白ポイントも目立ったので、満足度は高かったです。

果たして、この映画の続きは作られるのか?(ドラマ?映画?)という事も気になりますが、できれば同じキャストで続いて欲しいものです。

◆パンフレット:800円

賭ケグルイ

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欅坂46 二期生「おもてなし会」@武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ
category: 欅坂46 | author: moeru-movie
欅のイベントは、これまでお見立て会はまあまあ当たってた(全当選では無い)けど、おもてなし会は当たった事がありませんでした。
しかし、今回はキャパが大きい事もあってしっかり当選したために、飛田給まで行ってきました。
ちなみに、これまで味の素スタジアムにも武蔵野の森総合スポーツプラザにも行ったことはありませんでしたが、そばにある榊原記念病院に行ったことがある(わざわざ持病の心臓の検査を受けに行きました)ので土地勘はあります。

大阪・東京で計4回行われたこのイベント。自分が行ったのは最終日の日曜です。
飛田給で降りると、ちょうどサッカーの試合が終わったばかりという事で、駅に向かってくる大量の人と逆走する形で会場に向かいます。

会場の座席はこんな感じだったのですが・・・・

おもてなし会

自分はアリーナの「A2」でした。
しかもA2の中でも最もA3に近い通路側の席だったので、モニターで無く肉眼でもバッチリ見える席です。

出し物の方は、オープニングで森田の和太鼓披露から始まり、あとは部活の発表形式です。
【音楽部】
・関&武元&松平のピアノ三重奏での「制服と太陽」
・関(サックス)、武元(ピアノ)、松平(ドラム)、井上(マリンバ)での「バレエと少年」

【ダンス部】
・二期生全員でそれぞれのワンポイント特技等も取り入れてダンス。

【演劇部】
⇒「シチュエーション」と「オチ」の書いた紙をBOXから引いて即興芝居。
・井上&藤吉
・松田&田村
・森田&山崎(天ちゃんの崎は本来は「立つ崎」の方ですが環境依存文字なので崎表記にします)
 ⇒途中から井上&藤吉も巻き込む。

そして次は「私服ファッションショー」です。

その後のミニライブのセットリストは以下の通り。
Overture
1: ガラスを割れ!(センター武元)
2: Nobody(センター藤吉)
MC1
3: 青空が違う(井上、関、田村、松田)
4: 僕たちの戦争(武元、藤吉、松平、森田、山)
MC2
5: 手を繋いで帰ろうか(センター田村、松田)
6:アンビバレント(センター森田)
7:風に吹かれても(センター山)
【アンコール】
MC3
8: W-KEYAKIZAKAの詩(センター藤吉)

今回は、ステージはもちろん、ランウェイ部分も近かったため、とても満足できました。
メンバーとして今回自分の中で推し度が爆上げしたメンバーは「井上梨名」です。
やばいです。何となく二期生のイチ推しは保乃ちゃんと思っていましたが、もはや抜き去る勢いです。

部活動の方は、それぞれ個性が出てて良かったと思います。
むちゃ振り演劇部はグダグダになってもおかしくないのに、それなりに面白い展開にしていたのは好感持てます。
音楽部は「歌」では無く「楽器」で見せる構成でしたが、まあまあ纏まっていました。「バレエと少年」は良かったね。

ミニライブですが、初っ端ガラスから入り、最後はアンビバ⇒風吹という構成はかなり体力的にキツいかと思いますが、生歌(被せかな?)で頑張ってたのは立派です。
保乃ちゃん汗びっしょりでしたね。。
(後は武元の脚のテーピングが痛々しい)

そんな会が終わると、メンバーによるお見送りで退場です。
当然規制退場ですが、最初はA1〜A3という事で、またまた最初に出られてラッキーです。
やっぱりここでも「ナマ井上」が可愛すぎてヤバいです。

場所は遠かったし、値段もそれなりでしたが、とても満足できたおもてなし会。
自分はライブよりもこの手のイベントの方が好きなので、これからも何か面白い企画に期待しております。

◆音楽ナタリー:欅坂46二期生が初の単独イベント開催、9人だけの「おもてなし会」で楽器や演技披露
◆モデルプレス:欅坂46二期生、伝統の「おもてなし会」レポート!私服ファッションショー&ミニライブで沸かす
◆オリコン:欅坂46二期生、最大規模の「おもてなし会」2万4000人動員 さらなる飛躍を誓う

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【19-036】愛がなんだ ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
深川麻衣出演というのを目当てに愛がなんだを鑑賞。

28歳の会社員・テルコ(岸井)は、マモル(成田)のことが好きになって以来、仕事や友人がどうでもよくなるほどマモル一筋の生活を送っていた。
一方、マモルにとってテルコは、ただの都合のいい女でしかない。
ある日、二人は急接近しテルコは有頂天になるが、突然マモルからの連絡が途絶えてしまう。


この映画は、どちらかと言うと・・と言うより、明らかに女性向けでしょう。
男から見ると、この「テルコ」って女は本当に「都合のいい女」でしかないです。とりあえずキープはしておきたいみたいな。
何でこんな男にぞっこんになるのか、男から見ると全く分からないんですが、女からみるときっとこういう優男風のダメンズ好きっていう気持ちは分かるんでしょうかね。

そういう話なので、男(ましてや中年)から見ると、全編通して全く感情移入は出来ず、逆に根は良い子のテルコがなんでこんな男に夢中になっていくのか、決して幸せとは言えない状況に満足しているのか、正直イライラする所も多いです。
コレ、女性から見るとどうなんですかね?「分かる分かる」なのか「ムリ!」なのか分かれそうですね。

そんな「優ダメ男」の成田凌は、クソっぷりが見事にハマっており(褒め言葉)、何とも言えぬ存在感を出していました。
そしてお目当ての深川麻衣。
乃木坂での「聖母」イメージや、同じ今泉監督のパンバスのキャラとは少し違って今風の女子をそつなく演じていたと思います。
岸井ゆきのとの長回しの喧嘩シーンは見所たっぷりです。

恐らく万人受けする内容では無いでしょう。
むしろ「何だコイツ」という反応をする人の方が多いんじゃないかとすら思える映画ですが、果たして共感できるのか?
もし共感できる女子が居るとしたら、その人は「男にとって都合のいい女」なのかも?

◆パンフレット:800円

愛がなんだ

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【19-035】ハロウィン ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
何度目のハロウィン!?と思いつつ、ホラー好きとしては観ないわけには行かないハロウィンを鑑賞。

1978年のハロウィン。精神科病棟を脱走し凄惨な殺人事件を起こしたマイケル・マイヤーズは、「ブギーマン」と呼ばれ恐れられた。
唯一生き延びたローリー・ストロード(ジェイミー・リー・カーティス)は、病院に収容された殺人鬼が再び現れることを想定しその時に備えていた。
そして事件から40年後のハロウィン前夜、精神科病棟から患者を移送する車が事故を起こし、マイケルは逃亡してしまう。


ハロウィンと言えば、もちろんオリジナルのカーペンター版は観ているし、ロブ・ゾンビ版のハロウィン&ハロウィンIIも観ていますが、今回の作品は、カーペンター版から40年後という「正統派の続編」と言えるでしょう。
そうなると、もちろんオリジナルのローリー役のジェイミー・リー・カーティスが登場という事ですが、40年後というだけあって、役柄は「お婆ちゃん」です。
でも、老けこんでいる訳では無く、端から見れば「ちょっと頭がアレな婆さん」に見えても、内面はいまだにマイケルと対峙する時に備えて気を抜いていない戦闘的な婆さんです。
そんな婆さんと娘、孫娘と3代に渡ってマイケルに狙われる事になりますが、話としては完全に「マイケルVSローリー」の1点に絞られます。

でもねぇ・・・これってジェイソンもそうなんだけど、もはや不死身設定モンスターなだけに、どれだけ完勝しようとも、絶対に「完全勝利」にはならない事が分かっているので、オチが見えてる話を見せられている気がして、今いちハラハラ度合いが上がってきません。
マイケル自身がマスク以外の個性が無いのも話が広がらない要因の1つと思うのですが、あまりいじっちゃうと、もはやマイケルでは無くなっちゃうし、長く続く定番シリーズ故のジレンマがあります。

とは言え、クライマックスのローリー家でのマイケル対決はそれなりに見所はあります。
普通ならあのラストなら今度こそマイケルの息の根を・・・と思えるんですが、やっぱりそうは行かない・・のか??と、観る人が想像するのがいい展開ですかね。
ここまで来たら、更なる続編は厳しい(話に変化が付けにくい?)と思いますが、果たしてどうなるマイケルの行く末・・・。

それにしても、この映画といい、予告編で流れた「チャイルド・プレイ」と言い、ホラー映画も頭打ちでリメイクが多くなってきてしまうのですかね??
まあ、それはそれで一通り見てしまうのがホラー好きの自分の性なんですけどね。
(他にもそういうホラーマニアはたくさん居るはず)
リメイクはいいですけど、何かちょっとでも現代版ならではの要素を入れて欲しいと思いながら「チャイルド・プレイ」は楽しみにしております。

◆パンフレット:800円

ハロウィン

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【19-034】映画 としまえん ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
劇場公開に先駆け、完成披露上映で映画 としまえんを鑑賞。

高校時代から仲がいいメンバーで「としまえん」にやってきた女子5人組は、うわさになっていた“としまえんの呪い”を軽いノリで試すと、身の毛もよだつ現象に襲われてしまう。
呪いを解き遊園地から脱出しようとするが、仲間は一人ずつ姿を消していく。彼女たちは呪いが高校時代の出来事と関係があるのではないかと考える。


この映画は、としまえん遊園地をテーマにした楽しい映画・・・では無く、としまえんを舞台にした都市伝説ホラーです。
「古い洋館の扉を叩くな」「お化け屋敷で返事をするな」「秘密の鏡を覗くな」という掟を破ったものはこの世から姿を消して・・という王道な流れ。
と言うか、ズバリ言っちゃうと・・・・「あまりにも普通すぎる!」「何の捻りも無い」という印象です。

この手の話は、セオリーとしては「ある人の怨念がその場所に棲み付き、ある条件を満たした者を襲う」なんだけど、まさにこの通りの展開です。
で、その「怨念」というのがどういう内容で、どれだけの恨みなのかという所もポイントなんだけど、この映画は、ズバリ!・・・「弱い」です・・・。
正直、これでは都市伝説ホラーになってないんじゃないかと思うくらい弱いです。

そして、この手の映画のポイントとして挙げられるのが「被害グループの面々の個性(キャラ)」です。
いい娘が居たり(だいたいその娘が生き残る)、ビッチな女が居たり、オタク男が居たり、イケメン好青年が居たり(最後の方で残念ながら死んでしまう事が多い)というようなセオリーがあると思うのですが、今回は女の子5人組。
5人だったらだいぶハッキリとキャラ付けできそうなものだけど、どうも「特に明確なキャラが無い普通の娘」も居たりして、何だかもったいないです。

そんな感じで、上映前の舞台挨拶で小島藤子ちゃんが「"ホラー映画あるある"が詰まっている」と言っていましたが、それは裏を返せば「観た事あるシーンばっかり」を意味します。(実際、その通りです)
こういうキャストだと、当然の事ながら過剰なスプラッター(残酷)シーンは期待できないため、話の内容こそ命と言えますが、そういう意味ではガッカリと言わざるを得ません。
少なくとも、自分のようなホラー映画マニアには物足りないと思います。
唯一良かったのは、この映画をユナイテッドシネマとしまえんで観た事。
映画中でもいきなりこの映画館がロケ地で出てくるし、としまえん現地も目と鼻の先。
どうせ見るならとしまえんで観た後に遊園地をプラプラとロケ地巡礼するのもいいかもしれません。

なお、エンドロールの後に続きのシーンがあります。
その都市伝説の掟を破った後にどうなったか・・・みたいなオチがありますので、席を立つのは厳禁ですぞ。

◆パンフレット:完成披露上映時点では未販売 公開されてからわざわざとしまえんに再度買いに行きましたが販売無しでした・・・。

映画 としまえん

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