映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-126】IT/イット “それ”が見えたら、終わり。 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
ホラー映画好きなら知らない人は居ないスティーブン・キングのIT/イット “それ”が見えたら、終わり。を鑑賞。

とある田舎町で児童が行方不明になる事件が相次ぐ中、おとなしい少年ビルの弟が大雨の日に出掛け、大量の血痕を残して姿をくらます。
自分を責めるビルの前に突如現れた“それ”を目撃して以来、彼は神出鬼没、変幻自在の“それ”の恐怖に襲われる。
彼と同じく“それ”に遭遇した人々とビルは手を組み、“それ”に立ち向かうが……。


この「IT」は、1990年に一度映画化されているが、それはTVムービーだったので観ておりません。(12チャンで放映されたらしいが観ておらず・・)
そして今回は、原作の中でも「子供時代」にのみ焦点を絞ったお話になっております。

お話は居たってシンプルです。
ピエロの格好をした「ペニーワイズ」が子供たちの前に再三姿を現し、それ(IT)に魅入られるとどこかに引きずり込まれて姿を消してしまいます。
そんな「IT」に立ち向かおうと団結した「ルーザーズ・クラブ」なる普段は虐められたりしている弱い子たち。
彼らは「IT」にどう立ち向かい、勝つことが出来るか?っていう感じでしょうか。

この映画、紛れもなくホラー映画なんですが、「凄く怖い!」「グロい!」っていう描写はR15+にしてはかなり少なく、ホラー初心者でも楽しめる内容だと思います。
子供目線ゆえに、大人には見えない(または気づかない)何気ないものに対して恐怖を感じたり、悪魔のような何か(IT)に見えたりするって事は多少なりとも経験がある事かと思います。
その象徴がペニーワイズなんですが、果たして実体を持つモンスターなのか幻想なのか、それはこの際どうでもいい事です。
ペニーワイズはピエロの格好をしているんですが、このピエロというものに大人になっても恐怖心を持っている人って少なからず居るんですよね。
有名なところではジョニー・デップがまさに「ピエロ恐怖症」であり、我らが欅坂46でも菅井友香と佐々木久美が「ピエロが怖い」というエピソードが欅書けで放送されてたりしました。

そんなペニーワイズと相対する子供たち。
この子供たちがそれぞれ外見や性格がハッキリしていて、いわゆる「キャラがしっかり立ってる」所はかなり好印象です。
この子たちの奮闘を見ていると、「IT]である事を忘れ、どこか「スタンド・バイ・ミー」とか「グーニーズ」といったキッズ青春アドベンチャー感がしてきます。
(それなのにR15+ゆえに同年代の子供は観られないのが残念)

という事で、「結局ペニーワイズって何だったの?」とか「何で子供が狙われるの?」とか、全うな辻褄を求めちゃうと消化不良になりますが、「まあ、そこは不条理ホラーって事でいいでしょ」と割り切ればストレスはたまりません。
この後に大人になってからのルーザーズ・クラブ対ペニーワイズのリベンジマッチとなるであろう続編に期待します。

◆パンフレット:A4判・24頁・720円

IT

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【17-125】先生! 、、、好きになってもいいですか? ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
当然のように舞台挨拶がハズれたので、普通に先生! 、、、好きになってもいいですか?を鑑賞。

恋愛に見向きもせず部活に熱中してきた高校生の島田響(広瀬)は、生徒思いな世界史の教師・伊藤貢作(生田)に生まれて初めての恋をする。
いちずな思いをぶつけるように告白する響だったが、伊藤は自らの気持ちに気付きながらも、教師という立場から相手にしない。不器用な二人の恋は……。


「JKと先生との禁断の恋」なんてのは、もう何十年も前から漫画にドラマに映画にと描かれ続けてきたド定番のお話です。
これをリアルに考えちゃうと不道徳でキモい話になるのですが、この映画のように「JK=広瀬すず」「先生=生田斗真」とキャスティングされると、特に当のJK世代にとっては胸キュンな話になります。
そうです。こういう話はあくまでも妄想話として頭の中でお花畑満開にして観るものなんです。
それは頭では分かっているんですが・・・・さすがにオッサンの自分が観ると、「何じゃこりゃ」としか思えないお話でした。

まず、設定の上では、先生は今イチ冴えない感じで、特に優しくも見えず愛想も無いんですよ。
でも、そんな先生に恋心を抱いちゃう掴みがそもそも「?」です。
でもねぇ、「?」も何も、先生は生田斗真なんですよ。「ナラタージュ」の松潤もそうなんだけどさ、結局レベルの高いイケメンな訳じゃないですか。そりゃああんな先生居たら、不愛想でも何でもモテますって。そういうもんですよ。

という事で、JKすずが先生に惚れるのは納得しましょう。
一方の先生の方と言うと、恋心を抱かれているのは分かっていても、そこは大人。クソガキJKなんて相手にしません。
もっとも、オトナの女である同僚教師(比嘉愛未)すらアッサリ振ってしまうんだから「実はゲイなんじゃ?」とすら思えてしまいます。
そうやって実らぬ恋が・・・と思ってたら、文化祭の企画で花嫁衣装を着たJKすず(このクラス女子が大挙してウェディングドレス的なものを着るという企画は着てる本人以外の誰得なのか意味不明だよな・・・)を学校の屋上で見せられるや、一転して抱擁→チューのコンボをかましてしまいます。
どうした斗真先生、なぜ急に理性が飛ぶんだ??とここも意味不明なんだけど、「まあ、広瀬すず可愛いからな。理性が飛ぶ気持ちも分かるよ」と何となく納得しちゃいます。

でも、このチューの場面が誰かに撮られてた(それがSNSで拡散)事で大騒ぎ。哀れイケメン教師も飛ばされます。
これがリアルだったら「トンデモ教師」「エロ教師」「ロリ教師」と大騒動なんでしょうけど、その騒ぎも局所的で、新聞に載るほど大きくはなってない様子なのも謎です。(そんな事になったら話が違う方向に向かって脱線しちゃうからね)
そう言いながらも、騒ぎからさほど時間も経ってない状況で、街中でしっかり抱き合ったりする様はもはや暴走ロリエロ教師全開なんですが、映画のテイストとしては純愛ストーリーまっしぐらですよ。さすが少女マンガ。リアルでは不道徳でも漫画の中ならお花畑になるってもんです。

そんな状況でありながらも無難に残りの高校生活を過ごしたらしいJKすず。(すげーメンタルだな)
いよいよ卒業式も終わりという時になって飛ばされたはずのイケメンエロ教師が登場です。
卒業式だというのに、いくら裏口付近とは言え、まったく周りには人が居なくなり、2人の世界に入ります。
嗚呼感動の再開・・・って、これもリアルに考えると大問題のエロ教師行動なんですけどね。そこはやっぱりリアルに考えちゃダメなんです。

そんなわけで、「ミックス。」が「ガッキーかわいい!」という評価で点が上がってるのと同じく、結局この映画も「すず可愛い」「生田センセイ格好いい!」という評価が先走っている印象ですが、あくまでもフィクションの妄想話としてシチュエーションを楽しめるか、「現実」が頭をよぎって冷めてしまうかによって大きく評価が分かれるでしょう。
自分は正直、後者になってしまったが為に評価低めです。「広瀬すず可愛い!」には全面的に同意しますけどね。

もう1人、序盤から広瀬すずを食うんじゃないかというくらいフルスロットルで目立ちまくるのが森川葵です。
もう大袈裟すぎる芝居と、その大胆な顔芸も「うざいor面白い」と評価が分かれそうです。
更に、クラスメート役で「山谷花純」が出てるんですが、映ってるシーンが少なすぎて涙が出そうでした・・・(; ̄Д ̄)

あ〜あ・・・結局自分には見所の少ない映画になってしまいましたが、広瀬すず世代の女子は安心して鑑賞ください。
そして現実には居ないと分かっていながらも生田斗真が先生として自分のそばにいると頭で妄想しながらニヤニヤしながらご覧ください。そうすれば採点が高くなるかも??

◆パンフレット:B5判・36頁・720円

先生! 、、、好きになってもいいですか?

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【17-123】ゲット・アウト(ネタバレあり) ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
ちょっと変わったテイストのホラーを期待してゲット・アウトを鑑賞。

ニューヨークで写真家として活動している黒人のクリス(ダニエル・カルーヤ)は、週末に恋人の白人女性ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の実家に招かれる。
歓待を受けるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚え、さらに庭を走り去る管理人や窓に映った自分を凝視する家政婦に驚かされる。
翌日、パーティーに出席した彼は白人ばかりの中で一人の黒人を見つける。古風な格好をした彼を撮影すると、相手は鼻血を出しながら、すさまじい勢いでクリスに詰め寄り……。


「人種差別」「ホラー版『招かれざる客』」などと言われている作品だが、終わってみれば『招かれざる客』はまだしも、人種差別に関してはさほど強くは感じない内容でした。
とは言え、黒人を「人」でなく「器」として利用している様は、やっぱりどこか差別めいたものも感じるのも事実です。
いや、差別じゃないんだよなぁ。黒人の肉体的なクオリティの高さを認めているんですよね。だからその肉体を奪って、年老いた自分の爺さん婆さんの脳を移植しちゃう。
そうする事で、再び若々しい人生を送りなおす事ができる。。。。って、おい!肝心の脳だって衰えるだろ!肉体は若々しくなっても、頭がボケてちゃいかんだろ!と突っ込んだのは自分だけではないはずですが、そこはそこ。

で、この映画、観た後に色々とレビューを漁ってみたけど、「振り返ってみると、あのシーンにはそんな意味もあったのか!」と唸らせるような伏線が目白押しだったんですね。
どこがどうかはここでは書きませんが(人様のレビューのパクリになっちゃうし)、2回目を最初から見ると、あの純情そうで人の良さそうな白人カノジョの腹黒さも良く分かるってものでしょう。

肝心のホラー度ですが、今風のスプラッター的なグロいシーンも終盤ちょっとだけあるけど、全体的にはシチュエーションホラーの色が濃く、キャッチコピーではないが「何かがおかしい」という違和感がジワジワと不安感を高め、黒人メイドの「笑いながら涙をこぼす顔」にドキっとさせられ、終盤のカノジョの豹変ぶりには戦慄を禁じえません。
描き方をちょっと変えれば『悪魔のいけにえ』的なキチガイ家族のようにもなったとは思いますが、そういう系統ではなく、サスペンス色の強いマッドドクター系とでも言えばいいでしょうか。(家族ぐるみでマッドだったという・・)
そんな映画は、主人公クリスの友人でもある人のいいデブによって終止符が打たれます。
このデブ兄ちゃんがとてもいい味出してます。ホラーなのに彼のところはちょっとコメディっぽいしね。

と言う事で、ジワジワ来る怖さを味わいたいならもってこいの映画です。
ホラーというよりもサスペンス/スリラーと思って気軽に見てみましょう。
気軽なのは最初の何分かで、あとはどこか何かがヘンという違和感をもってドキドキしながら観る事ができます。
う〜ん、もう1回ネタが分かった上で観たいなぁ・・・。

◆パンフレット:A4判・28頁・720円

ゲット・アウト

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【17-122】殺意の誓約 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
続いてもWEC(ワールド・エクストリーム・シネマ)より殺意の誓約を鑑賞。

外科医として成功し、美しい妻と子供と共に幸せな生活を送るフィンヌル。だが、彼と前妻の娘アンナが大学を中退し、ドラッグの仕事で生計を立てる恋人オッターの家に入り浸っているのを知る。
フィンヌルは二人を引き離そうとオッターの麻薬所持を警察に密告するが、証拠不十分で釈放されてしまう。
オッターはフィンヌルを脅し、嫌がらせを始める。妻子に危険が迫っていると感じたフィンヌルは……。


またしてもコンパクトにまとめます。(はい。また手抜きです)

ズバリ!「96時間」的な「娘の為なら悪事だってへっちゃら」なオトーサンの話です。
まあ、娘と言ってももうそこそこの年齢だし、自分の意志でクズ男と付き合ってるので、「96時間」のような事件性は無いんですよ。
でも、クズ男を排除するためにお父さんは頑張ります。

「天才医師が仕掛けた完全犯罪。全てはうまくいくはずだった」というコピーが踊っていますが、いやいやお世辞にも完全犯罪とは言い難い場当たり的な行動も多く、案の定早々に警察に目をつけらちゃうという・・・・。
もっと医師という地位を利用した普通では分からないような医療行為ベースの完全犯罪化と思ったらそれほどでもないのもガッカリです。
あの「釘が出る散弾銃」ってのは痛そうなんだけど、どうして死なないのか(ゆっくり殺すつもりだった?)も良く分かりませんでした。

でも、尺も程よい感じで、内容的にも無難にまとまっているので、WECとしては合格点です。何よりも寝なかったのが合格です(雑な判断基準だな)
自分はチラシセット目当てで観ただけなんですけどね・・・・(4作品コンプも、2作品は映画本編は観ていないのは秘密です)

◆パンフレット:販売無し

殺意の誓約

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【17-121】ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件 ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
HTC渋谷で開催中のWEC(ワールド・エクストリーム・シネマ)よりゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件を鑑賞。

2011年、ローマ法王来訪が間近に迫ったマドリード。アパートで一人暮らしの高齢女性が殺害され、暴力刑事のハビエル(ロベルト・アラモ)と高い捜査力がありながらコミュニケーションが苦手なルイス(アントニオ・デ・ラ・トレ)が現場に向かう。
被害者が性的暴行を受けていたことにルイスが気付き、事件は強盗殺人から強姦殺人事件として捜査されることになる。
手掛かりを追い求める中で新たな被害者が出るが、警察上層部は法王来訪前に世間を騒がせたくないと事件の隠ぺいを部下に命じる。


今回はツイッター並に短い文章でまとめます(ズバリ手抜きです)

自分はこの映画を「老女好きの変態サイコパス野郎」VS「警官タッグ」のバディムービーと思ってましたが、ちょっとイメージと違いました。
まあ、全く犯人に感情移入は出来ませんし、刑事側も個性は強くてキャラ立ちしてたけど、そんな事よりもデカチン犯人がペラペラのブリーフ1枚でランニングマシンで走る姿を観て吹っ飛びました。何じゃありゃwww

あとは、遂に刑事追い詰められた後にボコって逃げるシーンで、アパートの3階くらいから飛び降りるシーンの
カメラワークが臨場感あって好きです。

ただ、ラストは今いちスッキリせず・・・・尺も長かったし、正直言って途中は寝ました・・・・
しかし、あんな老女相手でもちんこが勃つってスゴいですねwww(酷い結びで失礼・・・www)

◆パンフレット:販売無し

ゴッド・セイブ・アス マドリード連続老女強姦殺人事件

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【17-120】ミックス。 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
残念ながら舞台挨拶を逃した(当たってほしかったけど、もうこのレベルは転売ヤーの侵略が凄すぎてダメだな・・・)ので普通にミックス。を鑑賞。

幼いころには天才卓球少女として名をはせた富田多満子(新垣)は、恋愛と仕事に挫折して帰郷する。
亡き母が経営していた卓球クラブは赤字に陥り、活気もなく部員もさえない面々ばかり。
しかし多満子は、クラブを再建し自分を捨てた元恋人ペアを倒すため、元プロボクサーの萩原久(瑛太)とペアを組み、全日本卓球選手権の混合ダブルス部門に出場することを目指す。


古沢良太脚本&新垣結衣主演となると、自分も大のお気に入りである「リーガル・ハイ」の組み合わせ。
これならさぞかし笑いあり涙ありの上質なスポ根コメディが観られると思ってました。
結果、面白かったです。

面白かったんですけど・・・・

もうベタベタの型通りのドラマで、すべてが想定の範囲内でしか進まない意外性ゼロの話でした。
「最初は全く気が合わないペア」→「案の定惨敗」→「そこから練習を重ねて強くなる」→「でも、大事な決戦の日に・・・」→「一度は諦める」→「でも、やっぱり試合を選択。気を取り直して勝ち進む」→「そして決勝へ」・・・。
ねっ!?もう使い古されたテンプレート通りでしょ。

いや、テンプレート通りっていうのも、いわゆる「ベタドラマ」として安心して楽しめるという点ではいいんです。
しかし、そうなるためには登場人物への思い入れが必要になってきますが、この映画はそこが薄っぺら過ぎる。
ガッキーがまた卓球を始める動機も薄ければ、瑛太が卓球を始めた動機はまだしも、大会に向けて執着する動機も薄い。
田中美佐子夫妻が揃って卓球を続ける動機も説得力は薄く、辛うじて広末の話は少し分かる気がする程度です。

特に瑛太。
バイトの工事現場に愛着を持つ理由は何となく察するけど、面接(そもそもスーツ着るような一般企業なのに日曜に面接と言うのが謎)を蹴ってまでガッキーを迎えに行くシーンは背景が無く、場面的には「愛と青春の旅だち」ラストを思わせるけど、感動度は天と地ほどの差があります。

他にもねぇ、特に最後の方が色々と雑です。
瑛太の元嫁と娘がどうなるかのオチとか、広末の旦那が実は〇〇なヤツだったとか。もうナレーションベースに近いくらいの適当なまとめ方に見えます。
瀬戸&永野も、ヒール的なポジションになると思いきや、何か軽々しくくっついたり離れたり。
それでいて最後はちゃっかり決勝に進んでるとか、こちらも雑です。

で、肝心の卓球ですが、大会のレベルがどんなもんかは分かりませんが、自分はもう最初っから「どうせ最後はネットかエッジボールかで運命が決まるんでしょ」と思ってたらまさにその通り。
野球ドラマでいう所の「最終回に同点のランナーがホームのクロスプレーでベースに手が触れているかどうか」くららいのベタなシチュエーションですよ。
打ち合いシーンの球はすべてCGだった事も含めて、元ガチ卓球部だった自分から見て、こちらも全然ドキドキしませんでした。
ベタドラマは好きなんだけどなぁ。。。。。残念。

それでも一般の評価は高そう・・・と思ってレビューを見ると、もう半分以上が「ガッキー可愛い」って事で高評価してるだけというのが目立ちます。
ええ、確かにカワイイです。芝居も良かったです。でも、この映画に関しては、「リーガル・ハイ」ほどキャラは生きていなかったと感じます。

さて、とにかく無駄に豪華な共演陣ですが、もう石川佳純とか生瀬勝久がどこに出てたとかどうでもいいです(自分は分かりましたが)。
それよりも蒼井優ですよ。
「ガッキー可愛い」と同じくらい「蒼井優の存在感凄ぇ!」という意見も目立ちますが、これも全くその通りです。
ハッキリ言って端役だと思いますが、それでいてあの存在感。さすが蒼井優です。
そんなわけで、可愛いガッキーを観たい方には満足できるでしょう。
そうでない方は、あくまでも時間潰しはできるかな程度に見ておいた方が良いです。

最後に、自分が観た回で近くに1人で座ってた中年ですが、とにかくガッキーが何か台詞を言う度に笑うのです。
全く可笑しくも無い普通の台詞でも「クックック・・・」「ヒッヒッヒ・・」と。
稀に居るんですよね。こういうコメディ系だと、もはや無理矢理にでも笑ってやる!っていう馬鹿が。
とにかくいちいち引き笑いするのが耳障りでイライラしてたんですが、気が付けば終盤はその声も聞こえなくなってた所を見ると、やっぱり面白さが今イチだったのかと妙に納得してしまいました。
皆さんも、過度で過剰な笑いはほどほどに!

◆パンフレット:A4判弱・36頁・720円

ミックス。

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【17-119】猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(ネタバレあり) ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
時間的な都合で仕方なく割増料金を払ってIMAXで猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)を鑑賞です。

猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。
ある日、奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。
シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ。


リブート版の猿シリーズも旧5部作同様にしっかり見てきており、「創世記(ジェネシス)」は5つ星、2作目の「新世紀 ライジング」も4つ星と、自分の中では珍しくかなり高評価なお気に入りシリーズとなっております。
そんなリブート版も「RISE」「DAWN」というやや前向きな接頭語を経て、今作は「WAR」ですよ。
今までの2作も、旧5部作で言うと「征服」「最後」のあたりと思っていましたが、このWARも「最後」の後くらいか?と思って観てました。

う〜ん、色々と見応えはありましたよ。
冷静で争いを好まないシーザーが大事な家族を殺され、「新世紀」のコバのように私怨をもって人間と戦う姿は痛々しいし、一方の人間の方も、最初は好戦的なヒール(悪役)的な位置付けと思わせるが、リーダーの大佐の方にも彼なりの信念を持って戦いを率いている。
シーザーという猿軍団のリーダーの生き様を描いた映画と思えば満足度は平均点以上だったんですよ。

しかし!

何か、映画全体として観ると、どこかポンコツで雑な所が散見され、いちいち「えっ!?」と冷めてしまう所が自分的には減点材料になってしまったのです。
特に終盤。
猿が捕らわれている所に地下トンネルを使って救出に向かうシーンは「大脱走」を思わせる面白シーン・・・と思ったけど、良く考えるとあんな所に都合よくトンネルがあり、それがちょうど猿の拘束場所の下を通ってるのはご都合主義過ぎるし、あれほど大量の猿が逃げ出すのに全然気づかない人間も不自然。
そもそもあの基地みたいな所は、見張り厳重に見えても、ノバがスタスタと普通に入って行ってシーザーのいる檻の前まで苦も無く到達してしまう時点で猛烈におかしく、そんなシーンを見せられるもんだから大脱出シーンだって全然緊迫感を感じません。

そして極めつけはクライマックスですよ。
あんなに爆撃され、弾が飛び交う中、何故か全く無傷のタンクローリーみたいな車の存在自体が既に不自然なんだよな〜。。。
んでもって、最後の最後は雪崩で人間様は全滅なの!?雑過ぎないかい!?
当のシーザーは、その前に矢で体を射抜かれていながらも雪崩を避けて無事(というか、猿たちは高い木の上に素早く逃げて大半が無事)というのが「不死身かよ!!」と突っ込みどころになったかと思えば、安息の地に着いたら急に具合が悪くなるとか、もう無理矢理過ぎます。

シーザーの息子がコーネリアスとか、口のきけない少女が「ノバ」とか、旧作とのリンクを思わせるけど、何だか小ネタを何とか旧作と結びつけただけな気がして、ちょっと納得感は薄かったです。
むしろリブート版なんだから無理に旧作とリンクさせようとせずにパラレルワールド的な話にしてしまった方が気持ちよかったかもしれません。

はい。まあIMAXだっただけに、細かい理屈は抜きにすれば最後の雪崩シーンとかは迫力がありましたよ。
見た目は派手っぽくて面白いシーンもありました。
シーザーに着目して観れば見所は十分でした。
でも、映画全体としては何か腑に落ちないというか何かがおかしくて満足感が高まらないという不思議な感覚で観終えました。

これでシーザーは伝説となり、ひとまずリブート版も一区切りの完結となる。
何だかんだ言ってもリブート3部作(というよりシーザー3部作)としてはとても楽しめたシリーズだっただけに寂しい気もする。
全面CGで描かれる猿たちのクオリティもまた見たいけど、ここでズルズルと無理矢理続けるのは止めて欲しいとも思う。う〜ん、複雑・・・・。

最後に、自分は思わず唸った隠れた名シーンはオープニングの20世紀FOXのタイトルでした。何かあれだけですごくワクワクしたので、20世紀FOXのオープニングを山ほど見てきたマニアの方はぜひ注目して欲しいです。

◆パンフレット:A4判・32頁・720円(至って普通のパンフに見えても、割と満足度の高い内容でした)

猿の惑星:聖戦記

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【17-118】あなた、そこにいてくれますか ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
プレゼントチラシ目当てであなた、そこにいてくれますかを鑑賞。

医師のハン・スヒョン(キム・ユンソク)は医療ボランティアとしてカンボジアに行った際に、乳児の手術の感謝の気持ちだと、願いがかなうという10錠の薬をもらう。
彼の願いは30年前にこの世を去った当時の恋人ヨナ(チェ・ソジン)と再会することだった。まさかと思いながら薬を飲んだ彼は、1985年にタイムスリップし、若き日の自分(ピョン・ヨハン)に遭遇する。


人間誰もが「あの時に戻ってあれをやり直したい」と思う事が1つや2つじゃないでしょう。
ましてや、今は存在しない「好きな人」の元に帰れるのなら、そりゃあ彼女の命を何とか繋ぎたいというのは映画としてはベタなネタです。

そんなタイムスリップものですが、この映画を観た人の多くは「バタフライ・エフェクト」を思い出したんじゃないかな。(「アバウト・タイム」を思い浮かべる人の方が多いかも?)
「バタフライ・エフェクト」は自分も大好きな1本だが、過去に戻って不幸の元を解消して現代に戻ると、別の何かが不幸になっている。それを解消としようと過去に行って歴史を変えてから戻ってくるが、また上手く行ってない・・・。という展開がとても面白かったんです。

対するこの映画ですが、現代では彼女はこの世に居ないんです。でも、そんな女を生かそうとしたら当然歴史が変わるでしょう。
主人公男には可愛い娘も居る訳なんですが、普通に考えたら、過去に戻って歴史を変えて彼女を生かしたら、現代も変わっているはずなんです。
実際、微妙に変わっている所もあるんですが・・・・・・何とこの映画、すべてを強引にハッピーエンドにしやがった。
この手の映画で細かいタイムパラドックスを突っ込んでもしょうがないとは思いますが、それ以前に「過去を変えても、自分にとって都合の良いもの(変わってほしくない歴史)は一切変わって無い」という話には全く賛同できません。
もうちょっとなぁ・・・「何かを失ってでも彼女を助けたい」という流れの方がやっぱりしっくりくるのは、自分が元々、特にラブストーリーについて「大団円」で終わるのが大嫌いという捻くれた性格によるものでしょう。
※だから前述の「バタフライ・エフェクト」は、一番シュールなラストのディレクターズカット版が一番好きです。
韓国映画好き、且つ予定調和の大団円上等!という方はぜひどうぞ。
タイムスリップものだと色々突っ込んでしまいそうな方にはおすすめしません。。。。

◆パンフレット:B5判・24頁・700円

あなた、そこにいてくれますか

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【17-31】恋と嘘 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
今日はマスコミの入るTOHOシネマズ新宿でなく、近所の川崎の方に行ってきましたよ。

■会場:TOHOシネマズ川崎
■座席:L列(A列未開放)
■MC:相沢りんな
■登壇者:森川葵、北村匠海、佐藤寛太、浅川梨奈、田辺桃子、阪本奨悟(楽曲)、古澤健監督

それでは、もう舞台挨拶から1週経ってしまった事もあるので超ダイジェストで。

【撮影裏話、又はタイトルにちなんで最近ついた嘘は?】
森川「この前の舞台挨拶は上映前なのでネタバレしないはずなのに・・・」
北村「お墓って・・・www」
監督「あれは長野の山奥なんですが、『アイツ、あんなとこに墓立てて・・』とか『あー、死んでる死んでる』とか言ってた」
森川「寒くて・・・雨降るし。司馬くん何で!?って・・。でも、すごい画がキレイじゃない?」
田辺「私が印象的だったのは、小夏(浅川)が指輪をもらう所。葵のは高いのに・・・」
浅川「私のは安い!葵ちゃんのは高いwww」
森川「何か、ホントに高くてイイやつを・・・」
田辺「触るなって言われましたよ」
浅川「私のは!?ってワクワクして聞いたら安いってwww」
北村「僕は寛太の思い出しかない。朝7時に車の中で小学生みたいな話して・・」
佐藤「仲良くなりたくて・・・でも、ほぼ嘘だった」
北村「ホントにしょうもない低レベルな話で、あれで盛ってたら酷いですよ!」
阪本「僕は撮影には参加してないんですが、葵ちゃんが・・」
森川「PVに出てます」
阪本「主題歌は初だったので、僕自身の青春を思い出して書きました」
※実際はクロストーク的なわちゃわちゃした話だったので、文章にすると脈略がなくなってます。あしからず。

【それではここで客席から質問を受け付けます】
(指されて「キャー!」と大興奮の女子が少し冷静になるまで待ってから質問を受けます)
「大変だったシーンは何ですか?」←興奮しまくって考え抜いてソレかよwwwとズッコケました。

北村「空港のシーンは大変でした」
森川「人も止められないし、時間も無いので大変でした」
田辺「私・・・意外とスムーズでしたが、クラスで話してる時に非現実感をどう無くすかを考えました」
佐藤「僕はアナタのお墓ですよ・・(と北村を見る)」
監督「役者が大変だと思いました。短い期間だったしベンチで1人で泣く感情芝居とか、大変だなと思って見守ってました」
森川「1人で泣けるか心配でしたが、監督がサプライズで撮影が無かった司馬くんを呼んで高千穂くんの台詞を言ってくれて・・。来てくれた事に泣けました」
北村「リハで泣き過ぎなんですよ。それで本番で涙が出なくなってた」
森川「匠海くんがいろいろ言ってくれて助けられました」
監督「ぶっ込んでいい?皆で緊張して観てるのに、寛太が『このシーン観ていいッスか!?』って来て・・」
北村「すげー邪魔!!www」
監督「2人の芝居を勉強したいって言ってたけど・・」
佐藤「怒られましたwww」

【それでは最後にご挨拶】
森川「半年くらい頑張ってきました。少しでも多くの方に観て頂きたい。皆さんがその先を描いて完成します。大事な人と意見交換してくれれば」

と言う事で終了です。
割と脱力感のあるリラックスした感じの舞台挨拶でしたね。

ところでこの舞台挨拶、見慣れぬ女の子が司会だなと思ってたら、これがまた自分史上最強のド下手司会。
舞台挨拶終盤は、スタッフらしき男にマイクを奪われ、そちらで進行されてすっかり空気になっていました。
「何だこれは・・・」と思って帰ってから調べると、こういう事だったんですね・・・。
大人気マンガの実写化!映画「恋と嘘」初日舞台挨拶の司会者大募集!
いやいや、やっぱりド素人さんだったですか。おかしいと思ったんですよ・・・・。
それも気になったけど、相変わらずこの川崎の舞台挨拶は照明が暗い!!!!
いちおうスポットライト当ててたみたいだけど、めっちゃ光量が弱く、自席からではほとんど見えなかったのが残念です・・・。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画



◆モデルプレス:森川葵、佐藤寛太の“失念”エピソード暴露「ビックリした…」
◆映画ナタリー:「恋と嘘」森川葵と北村匠海が“とにかくうるさい”ムードメーカー佐藤寛太に感謝
◆コミックナタリー:森川葵、“政府通知”は「知れば知るほどいい制度」と「恋と嘘」舞台挨拶で語る
◆iLIP:北村匠海のキレキレなツッコミに、ムード―メーカー佐藤寛太 “仲良しさ”絶好調なほのぼの初日舞台挨拶
◆MOVIE Collection [ムビコレ]:森川葵、北村匠海、佐藤寛太らが登壇!『恋と嘘』初日舞台挨拶
◆M-ON!Press:TOPM-ON! MUSIC NEWS“超・少子化対策法”を巡って映画『恋と嘘』のキャストたちが持論を展開!「芸能人と結婚できるかも」(浅川梨奈)
◆otoCoto:スパガ浅川梨奈「(左手に指輪を)つけてくれる人が早くいればいいなぁ」
◆ウォーカープラス:森川葵「運命の相手に出会えている可能性は低い」
◆映画.com:森川葵、佐藤寛太の“悪行”を暴露!?キスシーンの「撮影日を忘れられていた」

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【17-117】恋と嘘 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開初日の恋と嘘を早速鑑賞。

未来の日本では、政府が国民の遺伝子情報を分析し、最適な結婚相手を通知する超・少子化対策法が施行されていた。
通知が来るのを心待ちにしていた高校生の仁坂葵(森川)だったが、幼なじみの司馬優翔(北村)から好きだと告白される。
彼の思いを知って戸惑う中、政府通知の相手である高千穂蒼佑(佐藤)が現れる。
通知と同時に、自由な恋愛は禁止される決まりだったが……。


「好きな人が居る」「だけど、もっと大きな力によって望まぬ相手とくっつけられる」ってパターンは、言ってみれば「ロミオとジュリエット」みたいな話です。
この映画でも、口にこそ出さないけど、幼馴染のイケメンくんが本当は大好きなのに、「政府婚」という制度との間で葛藤し・・・という話なのかと思っていました。

こういう話の場合、「政府婚」というものがよほど強制力が強いか、または圧倒的な有利条件かという状態でないといけないはずなんですが、劇中では政府婚というのは強制ではなく、「政府婚をすると色々手当がもらえるよ」程度なのです。
その程度なのに、葵の友達なんかも「政府婚最高!」とか「私も〜!」とか舞い上がっているのがそもそも分かりません。
少なくとも、映画を観る限りは、そんなに素晴らしい制度には見えないんですよね・・・・。

そんな政府の通知が葵にも届き、幼馴染に心ひかれつつも不愛想イケメン(しかも病院御曹司)という玉の輿にウキウキして・・・って、いやいや!明らかに幼馴染に心向いてるのがバレバレでしょ。
挙句の果てにはデートにその幼馴染クン同伴とかwww。
そりゃあ御曹司からしても「相手の心には自分は居ないな」と気付きますよ。
とは言え、その御曹司クンも政府婚には興味が無い様子。
ここまで来ると、この三角関係は何でダラダラとこんな半端な事を続けているのか訳が分かりません。

そうこう言ってるうちに、不愛想だった御曹司クンは少しずつイイ奴になってくるし、しかも幼馴染男(実は重い病気)のために親父(大病院の院長)に頭下げてるし、何でそんな心変わりしたのかも今イチ描写不足です。
そしてイイ奴になったのが少しは功を奏したのか、葵はまだ高校生在学中に見えるにも関わらず結婚へと進みます。

しかし!

この時点で誰もが「いやいや、結婚式当日に幼馴染の所に戻るパターンだろ!」と思うはずです。
そうしたら、案の定ですよ。
むしろ御曹司クンの方から「彼の元に戻りな」みたいな事を言っちゃう。
だからそのキャラ変は何なんだっての!

で、結婚式場を抜け出した葵は、何故か空港そばの道路を走って彼の元へ向かいます。(彼は病気の治療のために海外に行く寸前です)
ここで「ちょ!葵さん!!アナタ何でそんな所を走ってるんですか!?」と思ったのは自分だけでしょうか。
※スカイライナーも成田エクスプレスも使わず何故走る!?って思っちゃうのはナンセンスですかね?

そんな感じで、色々と説得力の無いシチュエーションが重なったおかげで、全く感情移入できませんでしたよ。
むしろ、葵と言う子がとても無神経で自己中心的で空気も読めず、人の気持ちも平気で傷つける最悪な女(だけど見た目はとりあえずカワイイ)というネガティブな感想しか抱きませんでした。

と、ここまでならあまりのもベタすぎて下らない話ゆえに2つ星でしたが、エンドロールの後に続きがありました。
まあ、あのままベタベタで終わるよりも少しはマシかな?と思えたので、オマケで少し点をアップしました。
少しはマシかどうかは別として、エンドロール後まで退場しない事をお勧めします。

なお、この映画では「浅川梨奈」が葵のクラスメート役で出てますが、ハッキリ言って空気でした。
むしろもう1人のクラスメートの「田辺桃子」の方が少しは印象に残ります。
あろ最後に・・・・「あんな所で長い事クレープ屋の出店やってる温水はキモい」です。(「そこじゃ売れないだろ!」と突っ込みましたよww)

◆パンフレット:やや小型ジャケットサイズ・28頁・720円

恋と嘘

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