| 2012.01.28 Saturday/03:34 |
【12-012】DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女 たちは傷つきながら、夢を見る ★★★★☆ |
category: 2012年の映画レビュー | author: moeru-movie |
DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女 たちは傷つきながら、夢を見る
長い。長いよ、このタイトル・・・。というAKBのドキュメンタリー第二弾です。
昨年の第一弾ドキュメンタリーでは、主要メンバーへのインタビューと、「個&チーム」を中心とした構成でした。
そんな第一弾を見た当時の自分は、「正規メンバーは半分〜3分の2くらいは名前が分かる」という程度のにわかヲタでした。
それが1年経ち、今や11期生までは完ぺきに名前と顔は分かり、12期や13期の研究生も半分くらいは分かります。
(そう言いながら、舞台挨拶に出てきた岩田華怜がすぐに分からなかったのが甘すぎる)
そんな程度の違いはあれど、「お前はAKBヲタなのか?アンチなのか?それとも興味が無いのか?と聞かれれば、間違い無くヲタに入る部類の人種でしょう。
この映画も、そんなヲタ向け、又は「AKBに興味あります」という人向けです。
AKBに興味が無かったり嫌いな人は、間違いなく見ないでしょう。
そういう意味では、この映画の採点は意味が無いとも言えます。
さて、そんな映画は、まさしく「2011年のAKBドキュメンタリー」という全うな作りです。
まずは3.11の傷跡が深く残る被災地への訪問から始まり、以降も各月の被災地訪問の模様が挟み込まれる。
いきなり被災地の模様を映してあざといと思うかもしれない。アンチは「偽善だ」と言うかもしれない。
でも、画面は真実を映し出している。
普通のイベントでは考えられないが、客席の子供はみんな写メ撮りまくり。一緒に記念写真も撮っている。
そして、サインをもらおうと差し出すものは、くたびれたノートの1ページ、あるいは単なる紙の切れっ端だったりする。
恐らく、家も流されて色紙なんてとても買えず、何とか調達した紙切れだったんだろう。
でも、そんな紙切れにサインしてもらう子供やAKBと一緒に踊る子供たちは皆満面の笑みを浮かべているのだ。
着の身着のままで毎日大変だろうに、中には肉親が被害に合った子供も居るだろうに。
でも、AKBを見る子供の目はみんな輝いていたよ。
俺たちにあの子供たちを笑顔にする方法があるのか?
まさにAKBならではの被災地へのエールと思いました。
その3.11絡みの場面で何度も登場するのが12期研究生の岩田華怜。
実際に3.11を仙台で被災した13歳の研究生です。
ある意味、この映画で一番「推されている」(と言うと語弊があるが)という感じです。
次いで総選挙の舞台裏。
麻里子さんの胸で大泣きする2位の優子と、泣き崩れる前田敦を抱きしめるたかみな。
優子も色んな思いがあった事が分かる。
ってか、ぶっちゃけ相当悔しかったんだろうな。来年は優子推しファン頑張れよ!(←他人任せ)
そしてチーム4の結成話(まだ大場の事件が起こる前まで)をはさんで西武ドームだ。
やすすに「AKB史上最低」と言われた初日のグダグダ感や、それを受けての2日目以降。
ハッキリ言って、猛暑という事もあって、かなり劣悪な環境だ。
もうちょっと何とかならんのかね?とも思うが、ボロボロになりながらも頑張る彼女たちの姿が良く分かる。
「そういう苦労や頑張りは表立って見せるもんじゃない」「そんな状態でステージに上がるな」という指摘もあるかもしれない。
でも、彼女たちの死にもの狂いな所を見て、自分も頑張ろうって思う人も居るでしょう。
だいたい、こういった姿や格好悪い姿を見せるのもAKBたる所以でしょ。
そして大場の例のアレの後のチーム4と、レッスンに復帰した頃の大場と島田。
個人的には、この場面が一番印象に残ったなぁ。
と言うのも、大場の復帰はまだしも、即キャプテン復帰にはちょっと疑問な印象を持っていたからだ。
島田はどう思うだろう?かなり複雑・・・っていうか、ぶっちゃけ「面白くない」と思っているだろうな・・・と勝手に思っていました。
本当にあれが100%本音なのか?
カメラが入っているからこその画ではないのか?
邪推はできますが、色々考えさせられました。
映画はこの後、じゃんけん大会の模様を経て、11月の被災地訪問、そしてレコ大までを見せて終わります。
ま、ぶっちゃけ何度も泣けましたよ。
よくもあそこまで頑張れるなとも思います。
冒頭でも書きましたが、AKBファンならたまらない映画なんじゃないでしょうか?
ただ、例えば指原や北原、柏木やまゆゆ、小嶋、秋元あたりの出番は少なめです。
河西や増田、倉持や平嶋、多田や咲子師匠に至っては、ほとんど出てきてません。
(何度か見切れる程度)
逆に、優子や前田敦の出番が多いのは当然として、大場、岩田の2人は出番が多かったな。
これはやっぱり推されているという事なのか・・・・
と言う事で、ヲタの血が流れている自分の評価は甘めです。
しかし、そんな公開初日の夜に、平嶋・米沢のスキャンダル発覚・脱退というのはどういう事なんだ・・・(; ̄Д ̄)
◆パンフレット:A4判・40頁・700円

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
長い。長いよ、このタイトル・・・。というAKBのドキュメンタリー第二弾です。
昨年の第一弾ドキュメンタリーでは、主要メンバーへのインタビューと、「個&チーム」を中心とした構成でした。
そんな第一弾を見た当時の自分は、「正規メンバーは半分〜3分の2くらいは名前が分かる」という程度のにわかヲタでした。
それが1年経ち、今や11期生までは完ぺきに名前と顔は分かり、12期や13期の研究生も半分くらいは分かります。
(そう言いながら、舞台挨拶に出てきた岩田華怜がすぐに分からなかったのが甘すぎる)
そんな程度の違いはあれど、「お前はAKBヲタなのか?アンチなのか?それとも興味が無いのか?と聞かれれば、間違い無くヲタに入る部類の人種でしょう。
この映画も、そんなヲタ向け、又は「AKBに興味あります」という人向けです。
AKBに興味が無かったり嫌いな人は、間違いなく見ないでしょう。
そういう意味では、この映画の採点は意味が無いとも言えます。
さて、そんな映画は、まさしく「2011年のAKBドキュメンタリー」という全うな作りです。
まずは3.11の傷跡が深く残る被災地への訪問から始まり、以降も各月の被災地訪問の模様が挟み込まれる。
いきなり被災地の模様を映してあざといと思うかもしれない。アンチは「偽善だ」と言うかもしれない。
でも、画面は真実を映し出している。
普通のイベントでは考えられないが、客席の子供はみんな写メ撮りまくり。一緒に記念写真も撮っている。
そして、サインをもらおうと差し出すものは、くたびれたノートの1ページ、あるいは単なる紙の切れっ端だったりする。
恐らく、家も流されて色紙なんてとても買えず、何とか調達した紙切れだったんだろう。
でも、そんな紙切れにサインしてもらう子供やAKBと一緒に踊る子供たちは皆満面の笑みを浮かべているのだ。
着の身着のままで毎日大変だろうに、中には肉親が被害に合った子供も居るだろうに。
でも、AKBを見る子供の目はみんな輝いていたよ。
俺たちにあの子供たちを笑顔にする方法があるのか?
まさにAKBならではの被災地へのエールと思いました。
その3.11絡みの場面で何度も登場するのが12期研究生の岩田華怜。
実際に3.11を仙台で被災した13歳の研究生です。
ある意味、この映画で一番「推されている」(と言うと語弊があるが)という感じです。
次いで総選挙の舞台裏。
麻里子さんの胸で大泣きする2位の優子と、泣き崩れる前田敦を抱きしめるたかみな。
優子も色んな思いがあった事が分かる。
ってか、ぶっちゃけ相当悔しかったんだろうな。来年は優子推しファン頑張れよ!(←他人任せ)
そしてチーム4の結成話(まだ大場の事件が起こる前まで)をはさんで西武ドームだ。
やすすに「AKB史上最低」と言われた初日のグダグダ感や、それを受けての2日目以降。
ハッキリ言って、猛暑という事もあって、かなり劣悪な環境だ。
もうちょっと何とかならんのかね?とも思うが、ボロボロになりながらも頑張る彼女たちの姿が良く分かる。
「そういう苦労や頑張りは表立って見せるもんじゃない」「そんな状態でステージに上がるな」という指摘もあるかもしれない。
でも、彼女たちの死にもの狂いな所を見て、自分も頑張ろうって思う人も居るでしょう。
だいたい、こういった姿や格好悪い姿を見せるのもAKBたる所以でしょ。
そして大場の例のアレの後のチーム4と、レッスンに復帰した頃の大場と島田。
個人的には、この場面が一番印象に残ったなぁ。
と言うのも、大場の復帰はまだしも、即キャプテン復帰にはちょっと疑問な印象を持っていたからだ。
島田はどう思うだろう?かなり複雑・・・っていうか、ぶっちゃけ「面白くない」と思っているだろうな・・・と勝手に思っていました。
本当にあれが100%本音なのか?
カメラが入っているからこその画ではないのか?
邪推はできますが、色々考えさせられました。
映画はこの後、じゃんけん大会の模様を経て、11月の被災地訪問、そしてレコ大までを見せて終わります。
ま、ぶっちゃけ何度も泣けましたよ。
よくもあそこまで頑張れるなとも思います。
冒頭でも書きましたが、AKBファンならたまらない映画なんじゃないでしょうか?
ただ、例えば指原や北原、柏木やまゆゆ、小嶋、秋元あたりの出番は少なめです。
河西や増田、倉持や平嶋、多田や咲子師匠に至っては、ほとんど出てきてません。
(何度か見切れる程度)
逆に、優子や前田敦の出番が多いのは当然として、大場、岩田の2人は出番が多かったな。
これはやっぱり推されているという事なのか・・・・
と言う事で、ヲタの血が流れている自分の評価は甘めです。
しかし、そんな公開初日の夜に、平嶋・米沢のスキャンダル発覚・脱退というのはどういう事なんだ・・・(; ̄Д ̄)
◆パンフレット:A4判・40頁・700円

よろしければポチっと投票お願いします。⇒
JUGEMテーマ:AKB







