映画感想を中心とした管理人の戯言です。
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   
<< October 2018 >>




RECOMMEND
欅坂46 7thシングル『アンビバレント』発売記念個別握手会@パシフィコ横浜
category: 欅坂46 | author: moeru-movie
いかんいかん。記事を1つ書き忘れていた。

欅ちゃんの個別に行ってきたが、書くほどのネタもそんなに無いので、ほぼ備忘録的なものですが、いちおう記録だけ・・。

今回は少々控えめなんですが、以下のラインナップです。
【1部】
・長濱ねる×1 ※この日は体調不良で欠席になってしまいました。
・金村美玖×2
・小坂菜緒×1

【2部】
・加藤史帆×1

何か、結果的に今回はひらがなのみになってますね。
(申し込みは菅井、渡辺梨加等にも手を出してたんですが、2〜3枚しか申し込まなかったので全敗大爆死でした)

しかし、1枚だとやっぱり会話は2往復くらい(剥がしに耐えて3往復行けるかどうかという所)なので、あっという間ですね。
お寿司は2枚でしたが、けっこう剥がしが早かったような・・・

でも、やっぱり個別の方が並ぶ時間は圧倒的に少ないので楽です。
後日、幕張で全握がありましたが、今回は初めて全握パスしました。
前回の「ガラスを割れ!」の人がかなり多くなっていた事と、握手会当日がけっこう気温が上がって暑くなってた事からパスしました。
今後も乃木坂と同じく、全握はもう人が多すぎるので行かない可能性が高いです。
個握も、ひらがなメンバーとなら余裕を持って回れそうなので、もし行くとしたら、ひらがな中心に考えます。

あ、ねるの券は別の機会で使うとして、4thの平手の個握の券って、もう使えないのかな??
(1枚だし、まだ持ってる事をすっかり忘れていたよ。別の人の握手に振り替えでもいいんだけどな・・)

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:欅坂46

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-18】音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
この「音量を上げろタコ!」舞台挨拶はマスコミが入るTOHOシネマズ新宿を外して豊洲の方に行ってまいりました。

■会場:ユナイテッドシネマ豊洲
■座席:D列(A列未開放)
■MC:みんしる
■登壇者:阿部サダヲ、吉岡里帆、千葉雄大、三木聡監督

では、今回もダイジェストでどうぞ。

(三木監督とは初めてでしたが、現場の様子や演出はどうでしたか?)
阿部「緩くてテキトーかと思ってたが、アドリブも無く作り込んでいました。リハーサルでふせさん、マツオさん、岩松さんが来て『三木組だ〜』と思いました」
吉岡「優しいけど職人気質でストイックな人。不可能な事のオーダーが凄すぎて無理でした。ナマズが・・」
監督「ナマズは自腹で買ってきました。アロワナはダメでしたが、ナマズは2匹で3000円。カミさんからメールで『ナマズが来た!』って来ました。撮影後はスタッフが美味しく頂き・・という事はありません」
吉岡「ギターの練習と歌が大変でした。3か月くらい経って監督に見せたら『こんなじゃあ映画にならん』と言われました」
監督「シンが出来るのは環太平洋で阿部さんしか居ない。役者の力に委ねる事が多いけど、あの表情がここで生きてくるのか・・とか吉岡さんも工夫してくれてる。そういう想像力のある人と出来て良かったです」

ここからはティーチインです。

Q:デビルおばさんとふうかのラーメンの拘りはありますか?
監督「赤と黒の麺は、黒はいいけど赤はね・・。ふせさんは、1口目はいいけどそんなに美味しくないって言ってました。何でイカかって?イカ墨の黒い麺だからです」
吉岡「タコじゃないんですねww」
阿部「ラーメン屋とピザ配達は同じ人(森下能幸)ですよ。気付きましたか?」

Q:(8歳の女の子の質問)シンが血を吹き出す所はどうしてるんですか?
阿部:あれはね、ダミーって分かるかな?人形から出してるの。最初は自分が出してるけど、あとは特殊効果。顔の右側に管を付けてそこから出して反対側から撮ってるけど、正面とかの画の時は一瞬人形を使ってる」

ここでお客さん向けのフォトセッションがありました。
D列でしたが、豊洲は壇上までの距離があり、公開できるクオリティ〜の写真が撮れなかったので掲載は割愛愛します・・。

(それでは最後にメッセージを)
阿部「こういう純粋な質問が来ると、やってて良かったと思う。良かったら回りの人に伝えてください」
吉岡「朝の新宿が凄かったので・・まだ引きずってるんですが、三木監督の考想から7〜8年の作品がやっと観て頂けて嬉しいです」
監督「映画はお客さんに観て頂いてナンボ。どう感じてもらえるか、先回りできればいいんだけど・・・。この映画はお客さんの層が読めないんですよね・・」
吉岡「豊洲は綺麗な人が多いですね」
監督「どう思ってるかが垣間見れて嬉しかったです」

と言う事で終了です。

吉岡里帆は初めての生ご対面でしたが、新宿→池袋と回ってきた後にも関わらずテンションはアゲアゲで好感度上がりました。
今度はもっと近くで見れますように・・・

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画





◆ORICON NEWS提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:阿部サダヲ「30歳で売れるよ」背中押された一言に感慨、吉岡里帆や千葉雄大も登壇
◆音楽ナタリー:「こんなに真面目にやったことはない」阿部サダヲ「音タコ」舞台挨拶で熱弁
◆モデルプレス:吉岡里帆、フルーツポンチ村上健志の行動に「テンション上がった」
        千葉雄大「千葉はさ、役じゃないとき本当に色気ないよね」と言われ…
◆MusicVoice:吉岡里帆、フルポン村上の動画は「癒やし」 田中哲司は子育てエピソードも
◆エンタメOVO:阿部サダヲ、友人の母親の言葉に感謝? 「30歳ぐらいになったら売れるよ」
◆MOVIE Collection [ムビコレ]:阿部サダヲ、中学生の時「30歳くらいになったら売れるよ」と同級生の母親に言われていた!?
◆映画の時間:阿部サダヲ&吉岡里帆”直筆”の特製くす玉で公開を祝福!!ハイテンションで運命を変えた”言葉”を披露!!
◆AbemaTIMES:千葉雄大、舞台挨拶で“新たな色気”アピール 阿部サダヲも「見たことない」と太鼓判
◆ORICON NEWS:阿部サダヲ “背中を押された言葉”は「30歳になったら売れる」
◆CINEMA TOPICS ONLINE:映画『音量を上げろタコ!』阿部サダヲ&吉岡里帆”直筆”の特製くす玉で公開を祝福!!
◆映画.com:阿部サダヲ「ぜひ焼き付けて!」 主演作「音タコ」をロックにアピール
◆シネマトゥデイ:阿部サダヲ、期待度“2位”の主演作に自信!なかなかこういう映画はない

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-098】音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!! ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶が当たったので音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!を鑑賞。

絶大な人気を誇るロックスターのシン(阿部)は、誰にも言えない秘密を抱えていた。それは、彼の歌声が“声帯ドーピング”という方法で作られているということ。
しかし彼の喉は副作用で限界の一歩手前まできており、声が出なくなる恐怖におののいていた。
ある日シンは、声が小さいストリートミュージシャンのふうか(吉岡)と出会い……。


この映画は三木聡監督脚本です。
三木作品は今まで「亀は意外と速く泳ぐ」(採点活動前)、「インスタント沼」(★★★★☆)、「俺俺」(★★☆☆☆)という所は観ているが、ハッキリ言ってこの人独特のナンセンスコメディというかシュールな笑いは掴みどころが無くて何だか良く分かっておりません。

そしてこの作品。
まあ監督がやりたいようにやってるとは思います。
しかし、確実に言える事は「一般ウケはしない」という事でしょう。
話自体もどうって事無い上に、意味不明は描写を繋げて「これ笑う所なの?」という良く分からないシーンがちょいちょい入り、素直には楽しめないでしょう。
自分は笑いとか筋云々よりも、序盤から必要以上に乱発される「手ブレが激しいハンディカメラ映像」に集中力が早々に切れてしまい、もはや30分以降くらいから惰性モードに入ってしまいました。。。

まあ、自分は吉岡里穂目当てで観たのですが、その点ではまあまあ(決してベタ褒めまでは行かん)だったんですが、ふせえり/松尾スズキ/麻生久美子といった三木組の面々のコメディにはついていけませんでした。
もうね、コレはしょうがないんじゃないかな?監督だって決して一般ウケするとは思ってないでしょ。

ただ、HYDE作曲「人類滅亡の歓び」、あいみょん作「体の芯からまだ燃えているんだ」、劇中のふうかの曲は元チャットモンチーの橋本絵莉子作・・と、劇中の曲は色々と良かった所はプラスです。
というか、「吉岡里穂はカワイイ」と「楽曲はけっこう気に入った」という所しか褒める要素がありませんよ・・。

と言う事で、三木聡ワールドに理解のある人、出演者ファンの人以外にはオススメしません。
鑑賞は自己責任でどうぞ。

◆パンフレット:720円

音量を上げろタコ

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-097】クワイエット・プレイス ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
これまで嫌と言うほど予告編を観てきたクワイエット・プレイスを鑑賞。

音に反応して襲撃してくる何かによって、人類は滅亡の危機にさらされていた。
リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、聴覚障害の娘ら3人の子供と決して音を立てないというルールを固く守ることで生き延びていた。
手話を用い、裸足で歩くなどして、静寂を保ちながら暮らしていたが、エヴリンの胎内には新しい命が宿っていた。


「音を立てられない」という題材は既に2016年の「ドント・ブリーズ」でもお馴染みです。
「ドント・ブリーズ」の評判・興収が成功の部類だったからという事も有ってか無くてか、この映画も音を立てられないホラーです。
が、終わってみれば、「ホラー」というよりも「SFサバイバル」系の話でした。

そしてもう1つ、終わってみれば「ツッコミどころは満載」という所も目立ちます。
そのツッコミどころの東西横綱は
・音がヤバいと言いつつ、自然の音は完全スルー。轟音の滝のそばにはエイリアン1匹も居ないぞ。
・こんな状況で子供作るか!?絶対やっちゃダメな事だろwww
となりますが、自分はむしろ早い段階でツッコミどころを楽しもうと切り替えていたので、むしろ面白かったです。

と、ツッコミどころはいったん置いておいて本編に戻りますが、話は至ってシンプルですよ。
「音に反応(目は見えない)する凶暴なエイリアンVS普通の家族」という構図。
家族の一番下の男の子はうっかり音の出るオモチャを鳴らしてしまったおかげで序盤で瞬殺(予告編にもあります)からの新たな子供が産まれるまで・・という中で、再三音を出しちゃってそのたびにエイリアンやってくる→隠れたりして何とかやり過ごす。。の繰り返し。
もはや人類はこの家族だけ?という勢いで描写されていますが、途中、森の中でオッサンに遭遇(相方は惨殺されてる)するも、何故かこのオッサンが絶叫し始めたため、大して登場人物に変化は出ませんでした。

この家族の長女が聴覚障がい者という事で自家製の補聴器をつけている(娘は付けるのを嫌がっているが父ちゃんがつけさせている)が、これがエイリアンへの対抗というキーアイテムになってくる。
ラストはどうなるか・・・ぼーっと観てると「どういう事?」と思いそうだが、自分は「これからクリーチャー退治に燃えていく」というポジティブな見方と「でも、そのクリーチャーはうじゃうじゃと居るんだからやっぱり無理だよね」というネガティブな見方が半々で割れています。
だってあれで反撃出来たら軍隊すら壊滅しちゃってるという設定と辻褄が合わないからね。

そんなサバイバル感が強いSFホラーだけど、正視に絶えない「痛ぁぁぁぁいシーン」があります。
キーアイテムは「釘」です。
「何でそんな出方してんだよ!」「また刺さるから早く抜いておけよ!」「もうあの階段が映し出されるたびにハラハラするわ!」「あの釘をクリーチャーが踏んじゃって悶絶すると思ったら違うんかい!」と、この釘だけで幾つも突っ込めて幾つも楽しめます。

いちおうホラー映画と言う触れ込みながらもホラー要素よりもツッコミ映画として楽しめてしまったので、差し引きで平均点としておきました。
父と娘の間のドラマはちょっと感動する所もあるので、「ホラー無理!」と拒否反応を起こさず勇気を持って観てみよう!

◆パンフレット:720円

クワイエット・プレイス

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-096】コーヒーが冷めないうちに ★★★★☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
有村主演と言う事もあり、コーヒーが冷めないうちにを鑑賞。

時田数(有村)が働く喫茶店「フニクリフニクラ」には、ある席に座ると自分が望む時間に戻れるという伝説があった。
「過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが冷めてしまう間だけ」といったいくつかのルールがあるが、過去を訪れたい人たちが次々と来店する。


この映画に限らず、「もう1度あの人に会いたい」という願いをかなえる映画は何本もありました。
その為に、ある時は生き返ったり、ある時は別人に成り代わったり。
でも、一番オーソドックスなのはタイムスリップでしょう。
この映画も大枠ではタイムスリップという事になりますが、色々と細かい条件が付き、且つ「過去で何をしても現在は変わらない」という所が個性的です。
普通は過去を変えれば何らかの変化が現代に及ぶのは必然ですし、そこを放置する事でタイムパラドックス的な矛盾が生じてしまうのがタイムスリップ物の宿命ですが、「過去で何しても現在は変わらないよ」というルールを敷くことで、普通なら「それは辻褄が・・」ってなる所も「現在は変わらないという仕様だからいいんです」と落とす事ができるのはメリットでしょう。

この映画では、最初に波瑠&林、次いで松重&薬師丸、更に吉田羊、最後に主人公の有村&石田の各エピソードがオムニバスというほど分離していないものの、順番に描かれる形となっております。
正直、最初の波瑠のエピソードがどうでも良すぎて、この先思いやられるわ・・・と不安が高まりましたが、松重エピで一気に黒字転換し、吉田羊エピソードで黒字維持。そして有村エピソードでもリードを保ったままゴール・・と終わってみれば満足できました。

それぞれのエピソードの詳細はネタバレになるので書けませんが、レビューを見ると松重&薬師丸エピソードが一番の涙腺崩壊力のようですね。
確かにこのエピソードは自分のような中年以上の年齢層には特に響くものがあります。
一方、最後の有村&石田エピソードは多少のネガティブなコメントもあるようですが、自分は割と気に入ってます。
石田ゆり子の正体については、序盤から薄々感じてはいましたが、まあ予想通りのベタ展開。
でも、ベタ上等じゃないですか。
「過去に戻る」という要素をひっくり返して、文字通り未来を使って思い出に決着を付けたストーリーは自分は素直に良かったと思っております。
ちなみに、このエピソードのキーパーソンになった未来と書いてミキちゃんと読む娘は、「映画ビリギャル」で有村演じる工藤さやかの幼少期を演じていた山田望叶ちゃんなのも奇遇ですね。

しかし、1点だけ本編とは関係ない部分ですが「4回泣けます」ってコピーは良くないと感じました。
4回と言う事は、各エピソード全てで泣かせるという事を示唆しているんだろうけど、そんな事は大きなお世話です。
案の定、「4回は泣けない」という意見が出ちゃってるのもこのコピーから導出されたものだと感じます。
感動って、他の人に意見されるものじゃないからね。回数とかどうでもいいんですよ。

最後に・・・「有村架純の顔の形は年々・・(以下略)」と思ってしまうのは自分だけでしょうか・・・

◆パンフレット:720円

コーヒーが冷めないうちに

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-095】死霊館のシスター ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
大好きな死霊館シリーズ最新作の死霊館のシスターをわくわくしながら鑑賞。

1952年、ルーマニアの修道院で一人のシスターが不審な死を遂げる。教会は、この事件の調査のためにバーク神父(デミアン・ビチル)と見習いシスターのアイリーン(タイッサ・ファーミガ)を修道院に派遣する。
二人は調査を進めていくうちに、修道院の恐るべき秘密にたどり着く。


おなじみジェームス・ワン製作で、監督は2016年の未体験ゾーン映画の中で予期せぬ「大当たり」だった「ザ・ハロウ 侵蝕」のコリン・ハーディという事で非常に楽しみにしておりました。

話の方は、自分も2016年に劇場鑑賞した「死霊館 エンフィールド事件」の前日譚とも言えるものです。
もっと言うと、「エンフィールド」での裏主役であった悪魔の「ヴァラク」の誕生秘話的な作りになっております。
同じ「ヴァラク」の話と言うだけあって、全体的にはオーソドックスな「エクソシストもの」の流れですが、良くも悪くも「ヴァラク」が特徴的です。

「良くも」の方は、なかなか恐怖度も高く、かなりの無敵っぷりゆえに、観てるのが辛くなるくらい絶望感に打ちひしがれます。
しかし、あまりにも凶暴すぎて、もはや「悪魔」というよりも「モンスター」になっちゃってるせいで、エクソシストものというよりも見方によっては怪獣映画に近い感覚すら漂ってきます。

で、肝心の恐怖度も、敵がモンスター化している事もあってか、心理的にジワジワと来る(本家「死霊館」はそのジワジワゾクゾク感が良かった)というよりも、音でビックリとさせ、「急に現れる」みたいにやっぱり驚かせる系の演出が目立ちます。
なので、一見怖いと感じそうなものの、実の所は「怖い」というよりも「ビックリする」というお化け屋敷感覚に近い恐怖度となっております。
個人的にはねぇ・・・音や画で「ビックリさせる」という事に頼るのはホラー映画としては「逃げ」だと思うので、せっかくゴシックホラー色が良く出ていると思っていたのにちょっと残念でした。

と言う事で、死霊館のゴシックホラー的な雰囲気に誘われて観てみたら、現代的なアトラクションホラーでした・・って所でしょうか。
決して「ホラーとして全然ダメ」とは言いませんが、「何かちょっと違う」という事もあり平均点にしました。
できれば「エンフィールド事件」を観ていた方がイイですが、まあ観ていなくても単体で何となく分かるので、アトラクションホラーを体験したい方はぜひどうぞ。

◆パンフレット:720円

死霊館のシスター

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-17】食べる女 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
またしても完全賞味期限切れ記事のため、記録のみです。

■会場:丸の内TOEI
■座席:N列(A列マスコミ)
■MC:伊藤さとり
■登壇者:小泉今日子、沢尻エリカ、前田敦子、広瀬アリス、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香、筒井ともみ(原作)、生野慈朗監督

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画






◆映画ナタリー:「食べる女」沢尻エリカや前田敦子、鈴木京香はどんな女?小泉今日子は“ツナグ女”
◆モデルプレス:新婚&第1子妊娠の前田敦子が思う“幸せな瞬間”「大切な人と…」
        沢尻エリカ、共演俳優の“高すぎる女子力”打ち明ける「私もビックリした」
        広瀬アリスは「マゾ?」 幸せ感じる瞬間にツッコミ
◆OVOオーヴォ:小泉今日子「“ツナグ女”になる」 「偉大な先輩方の教えを次の世代に…」
◆クランクイン!:小泉今日子は「ツナグ女」 新婚の前田敦子は「猫といる女です」
◆MOVIE Collection [ムビコレ]:新婚・前田敦子、幸せ感じる瞬間は「大切な人とおいしいものを食べるとき」
◆映画.com:小泉今日子、次世代への継承を意識した“ツナグ女”としての決意を表明
◆シネマトゥデイ:沢尻エリカ、ツナグ女・小泉今日子に付いていきたい!

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-094】食べる女 ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶に当たったので食べる女を初日から鑑賞。

敦子(小泉)は、古書店を経営しながら雑文筆家としても活動していた。古びた日本家屋の一軒家で暮らす彼女は、女性たちを招いておいしいものを好きなだけ食べる宴を開く。
風采の上がらない中年男性との関係に戸惑う圭子(沢尻)、何かが足りない恋人に求婚されたことを悩む多実子(前田)、恋愛で失敗ばかりしているあかり(広瀬)らが集まり、敦子が振る舞う料理に舌鼓を打っていた。


事前にざっと内容を予習した限りは「あぁ、これは女性向けだな。おっさんには合わんだろ・・」と思っていました。
でも、「食」を絡めた話として面白かった「深夜食堂」みたいな人間ドラマなら充分楽しめると期待開いたんですが、結果的にはやっぱり全く合いませんでした。

何が合わない(っていうか、ハッキリ言ってつまらなかった)って、まず話に起承転結が無い。
食欲と性欲と言う人間の本能に従って生きる女は結構だが、ちょっと美味いものを食べながら男やSEXの話をしているだけで、これといった大事件が起こる訳でもなく、何人かの女性の話が描かれる群像劇と言ってもいい作りながらも、あまりそれらが融合することなく並列に描かれているだけである。

そして、例えばシャーロットの旦那が急に「俺は浮気をしている」「結婚する時は料理しなくていいと言ったが、毎日冷凍食品ばかりでうんざりだ!」と序盤にいきなりブチ切れて出て行ったと思えば、終盤にはちゃっかり「戻ってきてくれ」的な女々しい事を言ってる。
この間には何の描写も無く、強いて言えばシャーロットが鈴木京香の元で料理が少しできるようになったというだけである。
別にシャーロットの料理が2人のヨリを戻したわけでも無いので、観てるこちらは「?」なのです。
そんな感じで、他のエピソードも全体的に薄っぺらく見えちゃったんだよね。
沢尻とユースケの絡みだって出会いと言い再会といい不自然なほど唐突でしょ?

そしてラストには、それまでの話とは何の脈略も無く、皆が卵かけご飯を食べるシーンで終わるって何なの?
そりゃあ「卵かけご飯超美味そう!」とは思うけど、それって映画の話としては完全に蛇足なわけです。
で、結局は「手羽先美味そう」とか、料理の印象は強く残っても、映画のお話としては全然頭には残らなかったという事でこの採点です。
やっぱりターゲットはアラサー以上の女性なんでしょうね。おっさんが観ても難しいってか?

そんな映画でも、いつもの癖でちょっと気になる脇役チェックの方は1点収穫が!
それは壇蜜さんの娘役ミドリの鈴木優菜ちゃんです。
まだ小学生なのかな? 
でも、さすが東宝シンデレラのファイナリストだけあって、小学生にしては大人びた美人顔が印象に残ります。
高校生になる頃には大化けしているのでは?と予言しますが、果たしてどうなるでしょうか?
って、小学生をチェックしている時点で気持ち悪いと言う苦情は受け付けません・・(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:720円

食べる女

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-16】3D彼女 リアルガール 【上映後】舞台挨拶レポ?
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
全く記事執筆の時間が取れず、「お前、舐めてんだろ!」ってくらい間が空いてしまいました・・・。

■会場:新宿バルト9
■座席:D列(A列未開放)
■MC:奥浜レイラ
■登壇者:中条あやみ、佐野勇斗、清水尋也、恒松祐里、上白石萌歌、ゆうたろう、英勉監督
 ※マスコミは入っていません。(マスコミが入ったのは、濱田マリ、竹内 力も登壇した新宿ピカデリーの方です)

もう旬は失われているので、ダイジェストで・・・。
※この舞台挨拶は、客席からの質問を受け付けるティーチイン形式で行われました。

Q:思い出のシーンは?
佐野「海に落ちるシーン!あ、プールだ!ww濡れるので1回しかできないので2人で研究して落ちた」

Q:一番好きな台詞
清水「僕の屍を超えて行けってやつ」
中条「つっつんが色葉をずっと名前で呼べなかったけど、でもここで・・っていう所」
上白石「石野さん(恒松)の"GO!"っていう所」
ゆうたろう「力さんの白目」←台詞じゃないww
佐野「人違いでした・・の所。"会えるといいですね"って、この人(中条)が泣かせにかかってくるんですよ」

Q:つっつんと色葉の役作りで気を付けた所
中条「色葉は原作ではビジュアルがカワイくて小悪魔でつっつんを攻撃する。そこを研究したけど、共感できる所があったので大変じゃなかった」
佐野「台詞が早口が多いけど、楽しかったので辛くなかった。オタクを挙動不審な所は電車男を観て勉強した」

Q:キャストが仲が良いみたいだけど、撮影中の裏話は?
※オフショット写真が1000枚くらいあるとかイントロドンやぶーぶークッションやってたとか佐野が1人トイストーリーしてたとか、色々とわちゃわちゃ喋ってたけどメモ追い付かず。

では最後に一言。
中条「今日でみんなと最後なのは寂しいけど、たくさんの人に観て頂けると幸せ。それでは最後は恒松さんにww」
恒松「えーっ、こういうの泣いちゃう・・・私のボードは1個も無いけど・・(注:佐野のボードが客席に多数あった)心が温かくなると思う。私たちも青春の1ページで大切なもののなった。アドリブをたくさんしてます。私も画面の端っこの方でやってると思うのでまた観てください。6人でまたお芝居が出来ればと心から思います。泣きそう・・」

はい。だいぶ割愛してますが、終始わちゃわちゃとした感じで進んでいました。
どちらかと言うと男性陣が盛り上がってて、中条&上白石あたりは控えめで目立たなかったですね。

それではお疲れさまでした。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:「3D彼女」中条あやみら絵しりとりに挑戦、ルール無用の竹内力が最後に「うんこ」
◆コミックナタリー:「3D彼女」中条あやみらが絵しりとりに挑戦、那波マオへの感謝も
◆モデルプレス:中条あやみの“画伯”ぶりを佐野勇斗&清水尋也が不安視 “絵しりとり”の行方は!?
◆クランクイン!:中条あやみ、佐野勇斗ら“画伯”が絵しりとり挑戦も珍回答連発!
◆M-ON! Press:中条あやみ、佐野勇斗(M!LK)ら『3D彼女』キャスト陣が“絵しりとり”で大盛り上がり!「カオス」「やばい!」
◆ミュージックヴォイス:中条あやみ「3D彼女」感無量「泣いて笑ってもらえるのが喜び」
◆映画.com:中条あやみ「3D彼女」公開に感無量、英勉監督にはキャスト全員でサプライズ感謝

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:出演者舞台挨拶

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
【18-093】3D彼女 リアルガール ★★★☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶目当てで3D彼女 リアルガールを鑑賞。

アニメやゲームが大好きな高校生の筒井光(佐野)は、バーチャルな世界に満足し、オタク仲間の伊東とアニメのヒロイン魔法少女えぞみち(声:神田沙也加)だけを心のよりどころにしていた。
ある日、彼は派手で無愛想な美少女・五十嵐色葉(中条)とプール掃除をすることになり、彼女はなぜかいきなり光に告白する。


アニヲタなのに美人の彼女が!?というコミック原作の映画です。
ハッキリ言って、現実的には有り得ない事です。(決めつける)
でも、1万組に1組くらい居るかも?という妄想が頭をよぎる気持ちもあります。

って事で、前半はひたすらアニヲタ&美女の不釣合いなカップル中心に、友達とかライバルとか、キャラの立った面々を巻き込んでコメディ仕立てで進んでいきます。
ここは直球な展開とは言え、飽きずに楽しめます。
特に、同じアニヲタの血が流れる綾戸さん(上白石萌歌)の登場により、むしろ中条あやみよりも上白石萌歌の方がめっちゃお似合いという気持ちにもなってしまい、果たしてこの恋の行方は!?とドキドキもします。

しかし、後半は一転してシリアスな展開。
アニヲタ君も、前半の「こりゃまたアニヲタをディスってるな」と思わせる極端な変人っぷりが無くなり、ただの好青年に。
そして何故か挟み込まれるハロウィンパーティでのミュージカル風の演出に至っては、自分の興味も完全にしぼんでしまいました。
何か、邦画の「手軽に泣かせられます」パーツである「病気」「記憶喪失」を本当に手軽に使っちゃってるせいで、「卒業」ばりのシーンも感動要素はほぼゼロであると自分は評価しております。
(原作がそうなんだから仕方ないと言われればそうなんでしょうけど・・・)
しかも、何か終盤なかなか着地しないで引っ張り過ぎに思えたのは自分だけだろうか・・??

結局、前半は気に入ったものの後半は・・・となり、その前半も言ってみれば「電車男」的な話ゆえに新鮮さは今イチという事もあり、平均点に落ち着いてしまいました。
こういうラブコメ(コミック原作)ものって、1年に何本かは刺さるんだけど、他はことごとく芯を外すのは、そもそも自分がこの手の映画のターゲットから大きく外れているおっさんだからなのでしょうか。。。

しかし、演者はみんな頑張っていますし、それぞれ個性があって楽しめます。
自分は中条あやみよりも「恒松祐里」「上白石萌歌」の方に興味が寄ってたんですが、それぞれ満足できました。
それに加え、アニメキャラの声で出演の神田沙也加の声優スキルが高い事にも驚かせられます。
なので、この映画の出演者ファンには勧められます。
そうでない方は、自己責任でどうぞ・・・。

◆パンフレット:720円

3D彼女 リアルガール

よろしければポチっと投票お願いします。⇒

JUGEMテーマ:映画館で観た映画

comments(0) | trackbacks(0) |PAGE TOP↑ -
new old
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
LINKS
PROFILE
OTHERS
SEARCH