映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【16-135】ブレア・ウィッチ ★★★☆☆
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
尺も90分と短いので、ポイント無料鑑賞でブレア・ウィッチをチィスです。

アメリカのメリーランド州にあるブラック・ヒルズの森で、魔女をめぐるブレア・ウィッチの伝説を追うグループが消息を絶つ事件が発生。
それから20年後、グループの一員だった姉の消息を確かめようとするジェームズ(ジェームズ・アレン・マキューン)は、カメラを持って友人のピーター(ブランドン・スコット)や映画学科で学ぶリサ(カリー・ヘルナンデス)とブラック・ヒルズの森に潜入することに。
地元に暮らすレイン(ウェス・ロビンソン)らの案内で森に入る一行だが、思いも寄らない恐怖が待ち構えていた。


言わずと知れた「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」(以下BWP)の続編です。
「ブレアウィッチ2」という「続編」もあったけど、この映画も続編? 
まあ、日本でも「リング」シリーズなんかは枝分かれした複数の続編があるし、気にしない事にしておきましょう。

で、そのBWPですが、公開当時しっかり観ていた自分は「何じゃこりゃ。くだらん・つまらん。ブレブレ映像だらけじゃねーか!」と大いに憤慨したものです。
記録を取ってないけど、恐らくその年のワーストにするくらいの駄作と認定したもんです。
その後の「ブレアウィッチ2」も観ていないのに今作は観ちゃうと言うのが割れながら意味不明だな・・・。

そんな忌々しいBWPと同じく、またしても若者たちが森の中に「捜索」に出かけるわけだが、早々に女の1人が足の裏をザックリ切る(靴も履いてるのに、川を渡る過程で何故か足の裏ザックリ)というネタで少し間を持たせています。
これがまた相当深く切れてるようなんだけど、包帯を少し巻いてそのまま歩かせると言う無謀な展開により傷はどんどん悪くなります。
っていうか、その描写自体は魔女とは全然関係ねーぞ!
でも、テント張って野宿すると、いよいよ不気味な物音とか謎の人形ぶら下がりとかで「何かいる」感を醸し出していますが、そういう「怖がらせ」よりも音による「驚かせ」の方が強く、その手の音には全く驚かない(だってバレバレだし、タダの音じゃん)自分には全く響きません。
我ながらホラー慣れし過ぎちゃって、どうしようもない厄介な「怖がらないホラー好き客」です。
あ!でも、その足の裏の傷口から何か蠢くモノが見えるシーンはなかなか気持ち悪くて良かったぞwww。
ありゃ何だったんだ!?何か寄生虫状の虫に見えたけど、どっちにしてもそれも魔女とは全く関係ありません。
(その後、別の傷口からは百足状の何かが出てくると言うwww)

そしてそして、終盤にはBWPで出てきた「あの家」が再び登場。
若者数人がその家に入る訳ですが、ここまで来ると「続編と言うよりBWPそのまま(つまりリメイク)じゃねーか!」という気持ちになってきます。
今回せっかくドローンという現代アイテムを登場させたのに、飛ばして見りゃあ林しか映ってないし、大事な所でアッサリ墜落とか、かなり脱力です。
オマケに、件の「足の裏の大怪我からにかがウニョウニョ」の女が木の上に引っ掛かってるドローンを取ろうとして木に登るんだけど、「これ、絶対途中で枝が折れて落ちるだろwww」と思ったら案の定でやっぱり脱力です。。。

話し戻って、不気味な家ですが、なーーんかちょいちょい映ってるような気もするし、目の錯覚なような気もするけど、「何か」に追われる感じで勝手にパニックになっちゃってます。
(その割には、POV映像がアングル的に「ずっと自撮りなの?」に見えちゃってると言うwww)
この家が「けっこう中は広いのか?」「あの地下の穴みたいなのは結局何だ?どこがどう繋がってるんだ!?」と混乱してしまいますが、何か勢いだけで見せられます。

結局、この映画もBWP同様に肝心な所は良く分からないまま終わってしまいます。
まあ、下手に魔女っぽい化け物が姿を現したりした日には、もはやモンスター映画になっちゃうし、何よりもお金がかかる(笑)ので、想定の範囲内でした。

それにしても、本家BWPが作られて20年近く経つって言うのに、まだPOVだファウンドフッテージだという映画を作っちゃう姿勢には辟易します。
自分は手ブレ画像には強い方なので、酔いはしなかったけど、やっぱり観辛い映像はただただ不快です。
※「すげー揺れる」「酔った」という人が多いみたいですね。

そんなわけで、特筆すべき所も無いBWPセルフパクリ映画ですが、全く期待ぜずに観たおかげで「まあ普通だな」くらいのダメージで済みました。タダ鑑賞だしね。
それにしても、あの黒人女の傷口にいるムカデ状だったり何かの幼虫状のキモチ悪いアレは何だったか、もう少し観たかったぞwww。(魔女関係無いけど、単純に気持ち悪くて面白かった)

POV映像に弱い方(酔い易い方)にはお勧めしませんが、「何だか良く分からないファウンドフッテージもの」でよければどうぞ。

◆パンフレット:A4判・24頁・720円

ブレア・ウィッチ

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【16-134】古都 ★★☆☆☆
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶目当てで古都を鑑賞。

京都、室町。家業の呉服店を継いでおよそ20年にわたって切り盛りするも、職人の相次ぐ廃業などに時代の変化を感じる佐田千重子(松雪)。
彼女は、そうした状況下で大学生の娘・舞(橋本)に店を継がせてよいものかと思い悩む。
一方、千重子と生き別れた双子の妹で林業を営む中田苗子(松雪・二役)も経営難に苦しんでいた。
さらにパリで美術を学ぶ娘・結衣(成海)が自分には才能がないと感じ落ち込んでいるのを知り、苗子はパリへ飛ぶ。
また、舞も日本文化を紹介するイベントに参加しようとパリに向かっていた。


え〜、「古都」と言うと百恵ちゃんの古都を思い浮かべるものの、そちらの映画は観ていないし、ましてや川端文学が何たるかも全く分かっておりません。
まあ、山口百恵版・古都は観ていないとは言え、話の内容は分かっているので、今回もその流れだろうと思ってたんですが、こりゃまたずいぶんと変えてきたなと言うのが正直な印象です。

別に変える事は悪く無いんですよ。
小説には小説の味があるし、山口百恵版には山口百恵ならではの良さがある。その上でオリジナリティを出そうとするのは個人的には好感を持てます。
映画は開巻早々、昭和の邦画のようにいきなりクレジット(主なキャスト・スタッフね)が画面に流れます。
そんな昭和的なオープニングクレジットなのに、監督の所になると縦書きで「Yuki Saito」と映るのが何か違和感を覚えます。

そして本編ですが、「千重子と苗子の話」ではなく、「千重子とその娘」「苗子とその娘」という2組の母娘のドラマになっております。
このそれぞれの娘2人が、自分の将来に不安を覚え、夢や目標を見失いそうになって半分やさぐれちゃってる状態という共通点があり、且つ苗子の娘(成海)は絵の勉強でパリ留学中。
一方の千重子の娘(橋本)は書道の先生に付いてパリでのイベントに同行するという「フランス繋がり」があるという話なんですが、そもそもこの出来過ぎた設定がピンと来ないし、同じパリに居ながら、実は従弟同士となる2人が絡む事も無い。(最後の最後にやっと接触はあるが)
せっかくあの大事な「帯」が伏線としてのアイテムになっていると思ったのに活用されてないし、当の千重子と苗子も絡みが無い。
何かなぁ・・・2組の親子の良くある話を並べただけの薄いお話にも見えちゃった所が残念でした。

「売り」でもある京都の風景や文化もまあまあ綺麗に映し出されてはいるんだけど、綺麗が故に物語にはしっくりと収まっていない(浮いてる)感じもしました。
特にパリでの書道シーンや橋本愛の踊りのシーンは、それ単体で観れば「ザ・日本文化!」として見ごたえはあるんだけど、そもそも橋本愛は書道の先生の「お付き」(アシスタント的な?)でパリに行ったのかと思ったら、何で最後にピンで踊りを披露してるんだか(それまで「踊りやってます。得意です」みたいなシーンあったっけ?)良く分からなかったりします。
そんな事よりも、心折れる寸前の成海璃子の泣き事を聞きながら優しく包み込む苗子母のシーンの方がよっぽどシンプルでジワジワ来ましたよ。

そんなわけで、今イチ自分の心には刺さらない1本でした。
結局この話は、本家「古都」の後日譚的な話と理解すればいいのかな・・・・??
(ちょうど原作、及び百恵ちゃん世代の千重子・苗子を演じているのが蒼あんな・れいなのガチ双子という事?)
でも、エンディング曲の「糸」(オリジナル中島みゆきの曲をカバーしたもの)は映画に合ってて良かったかな。

◆パンフレット:A4判・28頁・600円

古都

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【16-53】古都 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2016年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
今日は新宿でこの1回のみ行われる舞台挨拶に行ってきました。

■会場:新宿ピカデリー
■座席:D列(AB列未開放)
■MC:伊藤さとり
■登壇者:松雪泰子、橋本愛、成海璃子、葉山奨之、伊原剛志、新山詩織(ED曲)、Yuki Saito監督

それでは、前半の動画になっている部分は軽めにしながらレポします。

松雪「京都で先行公開し、今日から全国公開。楽しみにしていました」
橋本「初日に足を運んで頂きありがとうございます」
成海「映画気に入って頂けたら嬉しいです」
伊原「剛志コールはなかなか無いので。京都は凄い人で海外の方もたくさん見えてた。京都を題材とした映画が全国で公開になって嬉しく思う」
葉山「楽しんで帰ってください。緊張してます」
新山「こんな貴重なステージに立たせて頂いて光栄です」
監督「新しい古都を撮りました。偉大な大先輩が撮った映画ですが、温故知新の気持ちで新しい視点で新しい古都を撮ったつもりです」

(京都で先行公開されましたが)
松雪「上映後、温かい笑顔で迎えて下さって嬉しかった。1ヶ月の撮影でしたが、濃密な時間を過ごしました。スタッフ・キャストと取り組んできたことを受け入れてくれたようで嬉しかったです」
(そして今日から全国公開)
松雪「今回は現代版で、違う切り口で表現している。川端文学の美しさ・豊かさ・情緒や純粋性が流れています。日本文化の美しさを体感して頂けます」

(今の女の事共通する部分ある?)
橋本「舞ちゃんは自分の意思とか芯が弱い女の子で、確固たるものを見つけられていない年齢。自分も芯を掴まないままやっていたので、フワフワしてて撮ってる間、水の中に居るような浮遊感があった。それが不安で、何も無くて大丈夫かな?と思ってた。(後略。動画をみてください)」
(親との関係性に葛藤した事はありましたか?)
松雪「ありました。好奇心旺盛で、進みたい道に進む意思があったので、親からすると手を放して見守ってくれたと思います」
(世界に挑戦する同世代について、どう思いますか?)
成海「素晴らしいと思います。あと何言えば・・・」
(共感する所とかは?)
成海「脚本を読んだ時から自分の事を過信する時期とか現実を思い知るというのはどんな人も経験する事なので、その気持ちはあるなぁと思いました」
松雪「璃子ちゃんの役は才能はあるけど迷いながら挑戦する。そこを怖がらずに挑戦する事は大事。自分は無謀なタイプで、できるか分からないのに割と走るタイプだったので共感できます。それを見守る立場の母親としてかつての自分を見ている気持ちでした」

(その母娘を見守る父親役でしたが)
伊原「町屋の家を使っていい着物を着て綺麗な奥さんと可愛い娘に買込めれてホンワカとして自然と顔もニコニコとしました。お弁当も美味しいし、夜も時間があって遊んで最高でした」
(映画を観ていかがでしたか?)
葉山「京都の綺麗な所がたくさん映っていて、関西出身なんだけど京都には行ったことが無かったので、こんなに綺麗な所なんだと。今度は着物を着て行きたいです。今回は3日しかなかったけど満喫しました。京都の力は凄いなと」
(主題歌を作ったお気持ちは?)
新山「監督からお話を頂いて、中島みゆきさんの曲なので一足早く映像を観たんですが、京都が美しくて、寄り添えるように歌おうと思いました。皆さんの表情や仕草が繊細で綺麗で、その世界に入り込めました」

(現代版のこだわりは?)
監督「世の中クリック1つで世界に繋がるけど家族の形も変わってきて、今までの繋がりや地域の繋がりが希薄になっている。そんな失うべきでない心が詰まっています。世界も荒々しくなっているが、お茶や禅や自分を見つめ直し、伝統文化を凝縮しました(もっと続いたけど後略)」
(誰に観てもらいたいですか?)
監督「和の気持ちをドナルド・トランプと安倍首相と習主席の3人に観てもらいたい」

(日本文化を親子に伝えたい事は?)
松雪「受け継ぐ側の子供に自由が無くなる可能性があるけど、日本人の文化や豊かさや伝統を守る・次の世代に伝えるのも重要。今回のテーマでもある"繋ぐ"のがいかに大切か(長くなったので中略)改めて家族で向き合って話そうと思ってもらえると思う」

(それでは最後にメッセージを)
監督「過去、古き良き日本映画を観ましたが、今は情報を浴びせられ、説明があって受け身になる。今回は情景やうなじやバックショットで観て考えさせるという形を復活させようと思って撮った。観て頂いて、良いも悪いも感じて頂いた事を伝えて下さい」
松雪「行間にあるものを感じる想像力を持って体験できるようにしたいと話していました。小説を読んだ時、言葉から情景が広がる、それが素晴らしく感動しました。この映画にもその精神が流れているので、それを感じてください」

はい。今回はかなりメモれていません。グダグダです。ごめんなさい。

それはそれとして、今回の舞台挨拶トピックを。
・以下幾つかのWeb記事にもありますが、特に伊原剛志に向けて野太い声で合いの手を入れるガヤ観客オヤジが脱線し過ぎてウザ過ぎ。
 (伊原も「まあまあ」みたいに鎮めようとするも、そのリアクションで調子に乗って更に騒ぐ有様)
・橋本愛挨拶の後、一瞬の静寂に「あれ?今日は橋本愛マニアのキモオヤジは居ないのか?」と思った瞬間、「愛ちゃ〜ん!」「おはよー!」といういつもの認知厨っぷりを発揮(動画に声も入ってます)する声が、何と何と私のウルトラ超至近距離(早い話が隣)からwwww。いつかこの日が来ると思っていたぜwwww。
・すぐ目の前の通路に登壇者が立ってのフォトセッション。あまりにも目前に立たれたおかげで写真に見切れる事が無くて(ちょうど成海璃子の影に隠れた感じ)一安心。(危うく橋本愛オヤジとのツーショットが写るとこだったwww)

まあ、世の中色んな人が居ますね。

それではまた来週?

◆MaiDiGiTV提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリーの舞台挨拶記事
◆モデルプレスの舞台挨拶記事【橋本愛】【伊原剛志
◆エンタメOVOの舞台挨拶記事
◆TVLIFE webの舞台挨拶記事
◆MOVIE Collection [ムビコレ]の舞台挨拶記事
◆映画.comの舞台挨拶記事
◆シネマトゥデイの舞台挨拶記事

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【16-133】エヴォリューション ★☆☆☆☆
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
前売り購入&入場特典で別柄チラシがもらえる事もありエヴォリューションを観てみた。

住民は少年と女性だけの島で、10歳のニコラ(マックス・ブレバン)は、母親と2人で生活している。
全ての少年が不可思議な医療を施されていることなど、島での日常に違和感を覚えるようになった彼は夜中に家を出て行く母親の後をつける。
海辺に向かった母親が、ほかの女性たちと始めたある行為を目にするニコラ。それを機に、彼は思いも寄らなかったおぞましい事態にのみ込まれ……。


この映画のルシール・アザリロヴィック監督って言うのは全然知りませんですよ。「エコール」という映画の監督と言われてもピンと来ません。
そういう知識も何も無く観たわけなんですが、色んな意味で唖然とする作品でした。

良く言えば「スタイリッシュな映画」とも言えるし、こういう映画を「好き」ってドヤ顔で語っちゃう「わたし、こういう洒落たフランス映画が好みなのよ」的なスイーツな人も居るんでしょうが、普通に映画として観ると意味が良く分からないです。
何たって台詞が極めて少ないんですからね。
自分はこの映画を「何かの曲のPVだろ」と思っていましたよ。
全編通じて何か不気味で、でも海の中とか幻想的な映像美もある。しかし台詞が無いので環境ビデオを観てるみたい。
そうこう言ってるうちに、話はある種「SFホラー」的な方向に進んでいるのも分かるんだけど(ちょっとクローネンバーグ風味で、アレの形状とかはちょっぴり「スプライス」っぽい)、いったい何故?とか意味の分からない所は観る人の脳内で自分が補完するしかない感じです。

う〜む、この手の映画を全否定はしませんが、やはり自分は普通に分かりやすい映画がいいです。
特にこの子守歌のような幻想的な雰囲気の映画をレイトショーで観させられるとかなり辛いです。睡魔との戦いです。
とにかく「観る人を選ぶ」という類の映画だと思うので、心してかかるのだ!

そしてこの映画は短尺(81分)という事もあり、上映前にネクターという18分の短編映画(もちろん同じ監督の作品)も併映されます。
こちらも台詞の無い「女王蜂とメイド蜂」の話です。全裸の女(特徴ある付けまつ毛が印象的)の全身からハチミツをスプーンみたいなので掬うとか、やっぱりどこか幻想的でどこか難解です。

「エヴォリューション」は「ヒトデ」で、「ネクター」は「蜂」。
何か意味ありそうなんだけど・・・・うーむ、頭の弱いおじさんには難し過ぎる・・・(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:ハードカバー1000円(高かったので買ってません。Amazonでも買えます

エヴォリューション

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【16-52】疾風ロンド 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2016年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
この日は複数個所で行われた舞台挨拶ですが、大倉くんは登壇しない横浜の舞台挨拶狙いで良席GETでした。
(優子目当てなので、他は減ってても良かった)

■会場:横浜ブルク13
■座席:C列(A列未開放)
■MC:???
■登壇者:阿部寛、大島優子、ムロツヨシ、濱田龍臣、吉田照幸監督

それではご挨拶から。

阿部「いよいよ今日から公開。雪山で過酷に撮影しました。東京(の舞台挨拶)から来たんですが、たった今着いて、間に合わないかと思った。車で寝てたので寝ぼけてるかもしれません」
優子「サスペンスとコメディと阿部さんのヒューマンドラマを味わって頂けたと思います・・・・??・・・よろしくお願いします。・・・・・私も寝てたんでwww。約1ヶ月間野沢で撮影でしたが毎日滑ってました。スタッフはずっと雪の上で準備したり長い間やってて大変だったと思いますが、監督は大変な事は1つも無かったと言ってました。温もりのある現場でしたが、それが伝わっていれば」
ムロ「色んな感想を広めて頂きたい。どうぞSNS、ツイッター、フェイスとかブックとかインスタ何とかグラムとかww」
濱田「多くの方に来て頂きありがとうございます。短い間ですが楽しんで頂ければ」
監督「映画は作るのは半分で、残りの半分は観て頂いて価値が出ます。満足いただけたら幸せです」

(阿部さんとムロさんはどちらも神奈川県出身という事で凱旋になりますね)
阿部「嬉しいです。僕は三ツ沢なんです」
ムロ「えっ!?三ツ沢のリトルリーグに入ってましたよ!ボクは片倉町です。隣町ですよ!!!」(注:ガチで隣町です)
阿部「僕はずっと横浜ですよ」
ムロ「松中?(注:松本中学)ボクは六中(注:六角橋中学)ですよ!!」
阿部「ってな感じです」(注:ホントはもう少し同郷話で盛り上がってましたが割愛してます)
ムロ「この桜木町の向こう側に野毛って所があって月イチで呑んでます。萬里の餃子が美味しいです。(注:マジで名物です。私も何度も食べてます)いらなかった?この情報・・)

(アドリブシーンが多いと聞きましたが)
優子「千晶と根津さんを尾行しているムロさんの所ですが、滑ってきて2人が振り向くとムロさんが居るシーンで、ピトっと止まるはずなのにコケてました。あれは計算です!」
ムロ「アクシデントですよ!」
優子「普通はこっちを見るんですが、後ろの方に目が行ってた!」
ムロ「あれはたまたま。芝居は続けないとと思ってああなったの!2人が笑っちゃったから撮り直したんだけど、先のが使われました。あと2人の山小屋でのシーンの定規を忘れてると言う下りも台本にありません」
濱田「秀人(濱田)と和幸(阿部)がバスに乗る前に振り返る所は台本にありません。そこは芝居が不自然かと思って監督に相談したら監督もそう思ってて、息が合って嬉しかったです」
監督「僕はカットかけないと言われますが、見入っちゃって忘れちゃうんです」

(今だから言える大変だった事は?)
阿部「僕はエベレストで更に雪山に登ってますから(注:映画『エベレスト 神々の山嶺』出演)。龍臣とご飯を食べると、凄い食べるんですよ。だんだん太って行くのを止めるのが大変でした」
優子「私は逆に聞きたいんですが、野沢の蕎麦屋に入ったら監督が神妙な顔で話をしてて、話しかけちゃいけないと思って別の席に行ったんですが、あの時はお金の事で大変って言ってましたが、この疾風のお金の事だったんですか?」
監督「基本カメラ1台で撮ってるんですが、2台に増やしたい。でも2台に増やすと機材やカメラマンとか色々と増えちゃう。でもこのシーンは2台欲しいという折衝をしてました。ラインプロデューサーと『お金が・・・』という話をしてました」
ムロ「僕らよりスタッフが大変ですよ。なので差し入れに何がいいか地元の方に聞いたら、女性用のナプキンがいいって言うんです。それを足の裏に貼ると汗を吸い取ってくれて冷えずに暖かい。それで大量に差し入れして、スタッフが恥ずかしそうに貼ってくれました・・・・何かナプキンとか変な空気になっちゃってスミマセン・・・」
濱田「望月くんと前田くんと同じ部屋で楽しくて大変な事はありませんでした。スタッフの努力に支えられてたので大変な事はありません。いっぱい食べて遊んでました」

(この映画では、人を騙すシーンがありますが、この中で騙されやすい人は?)※一斉に指差しの結果、濱田くんが全員指名の1位でした。
阿部「まあそうでしょう。ピュアで美しいしね。はい」
優子「そうですよね。いつもニコニコしてて、アドリブで振り向いたっていうのも育美ちゃんをもう1回見たかったからですよ!現場でも4人で楽しそうにしてました。悪い女に引っ掛からないように・・」
ムロ「そのままの印象ですよ。ゴハンに連れて行ったらついていくし、騙されちゃダメだよ。イイ女を捕まえてね」
監督「食意地がはってるんですよ。カレー3杯平気で食べる。昼からの撮影でお腹が膨らんじゃって、反省してください」
濱田「そうなんだなと・・・。気を付けないと・・・」
優子「この大多数の意見に気持ちがブレるのはヤバイよ」
(そんな濱田さんは誰指した?)
濱田「ムロさんです。いつも疑ってそうだけどスルっと行きそう」
ムロ「この人には騙されてもいいって言う人しか信用しないでね」

(この映画では3億が要求されますが、3億手に入れたらどうしますか?)
阿部「これは指指しじゃないんだwww指す気満々だったのにwww。3億・・・いいですねぇ。いいなぁ。僕は宇宙が好きなので、宇宙に行けるヤツのちょっといいバージョンができたら月に行きたい」
優子「スキー場が欲しいかな〜。山って幾らするの??でも行けないですが、雪が降る所がいいです。スノボは1シーズン1回は必ずやってるので、近くにスキー場を作りたい。3億で足りる?(もう少しでは?と返され)働きま〜す!」
ムロ「僕は主演が今まで無いので、3億で主演作品を作って欲しい。3億で作れる?」
監督「作れますよ」
ムロ「ねぇ、監督♪」
監督「僕は大丈夫ですwww」
阿部「僕はタダで出ますよ」
監督「じゃあやりますwww」
ムロ「これを全部つぶやいてください!!」
濱田「僕は欲しいものが無いので貯金します」
(旅行とかに行けばいいのに)
濱田「日本が好きなので・・・」
監督「僕はムロさんのシーンを外してもう1回撮り直したいwww。それで最後の生瀬さんの主演でもう1回撮りたい」

(それでは最後にメッセージを)
阿部「お別れですよ。地元でお会いできて嬉しかったです。ムロさんとは本当に近いです。地元の人を信じてるので応援してください」

と言う事で終了です。
え〜、阿部さんの三ツ沢、ムロさんの片倉というと神奈川区になりますが、そうなると私とも同区じゃないですか!という事で、まさに地元民向けの面白舞台挨拶になりました。
そして既にマスコミが入った舞台挨拶でムロさんがぶっこんでましたが、優子の服がwwwwブラがもろ透けwwwwみたいでインパクト十分でした。
優子よ、濱田くんみたいなカワイイ男の子の前でブラ透けさせるなよ・・・www。

それではお疲れ様でした。

◆MaiDiGiTV提供の舞台挨拶動画


※大倉を映さない為に(ジャニはWebへの動画・画像公開を認めていません)一部不自然なカメラ割になっています。

◆映画ナタリーの舞台挨拶記事
◆モデルプレスの舞台挨拶記事【優子】 【大倉】 【志尊】
◆cinemacafe.netの舞台挨拶記事
◆エンタメOVOの舞台挨拶記事
◆TVLIFE webの舞台挨拶記事
◆OKMusicの舞台挨拶記事
◆ウォーカープラスの舞台挨拶記事 こちらも同じ
◆映画.comの舞台挨拶記事

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【16-132】疾風ロンド ★★★★☆
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
公開初日の疾風ロンドを鑑賞した。

大学の研究施設の違法生物兵器「K-55」が盗難に遭い、さらに国民を人質に身代金3億円を用意するよう脅迫メールが届く。
残された時間は4日間、主任研究員の栗林和幸(阿部)はひそかに兵器を探索するという任務を依頼されるも、手掛かりはゼロ。
そんな折、犯人死亡というまさかの事態にぼうぜんとしながらも大惨事を回避すべく、犯人の遺品をヒントに国内屈指の規模を誇るスキー場へと向かう。


「東野圭吾原作」で、上記のような粗筋を見ると、本格的な犯罪サスペンスを思い浮かべるが、劇場で予告編を1度でも観た事があれば、この映画は「本格的サスペンス」ではない事は分かります。
いちおうはサスペンス的な流れを持ちつつも、どこかコメディ混じりで緊迫感は無い印象でしたが、果たして本編は・・・?

はい。やっぱり「サスペンス映画」という風に観るのは無理がありました。
けっこう地球規模のヤバい話(細菌兵器に侵されて大変)なのに、緊張感は殆ど無く、非常に限られた範囲の素人たちの間でのみ話が進みます。
まあ「犯人は早々に死亡」という事もあって、「犯人探し」ではなく「最近はどこに隠されているか?」というところが前半の焦点です。
この探し物にあたるのが阿部&大倉、そして優子も少々という感じですが、研究施設の側にも内通者が居たり、スキー場にも阿部をマークする男が居たりと若干のミステリー要素は加わっています。

そんな「細菌探し」という話とは別に、もう1つの柱が「親子愛」(どっちかというと、子供から親に向けた感情)です。
阿部父子、スキー場の食事処の母子といったあたりの親子話が少し細菌話に絡んできていますが、ん〜・・・まあまあギリギリ見られる話でしたが、ちょっと無理があった所もあり、さほど入り込めずと言った所でしょうか。
そしてもう一つの見所は、「スキーアクション」でしょう。
日本映画で本格的なスキーアクションってあまり観た事が無い印象ですが、この映画はまあまあ頑張っています。
特にスキーよりスノボのスピード感はなかなか新鮮でした。

そんなこんなで、話は最終的には綺麗にオチますが、繰り返しですが「真面目なサスペンス」として観ると不満いっぱいでしょう。
自分はこの映画を「コメディ交じりの有り得ない超フィクション」として割り切って観てたので、さほど腹も立たずに退屈する事無く観終える事ができました。
もっとも、コメディ要素は思ったほど大した事がなかった点は不満が残りますが・・・。

さて、役者(主に女性陣)ですが・・・・
・優子は少なくともオリンピックレベルのアスリートには見えない。そこまで役キャラを大きくしなくても良かったのでは?
・育美ちゃん役の久保田紗友ちゃんは可愛いね・・・と思ったら、「僕は友達が少ない」の舞台挨拶で見てたのか!覚えてねぇえぇ!!
・育美ちゃん以外の中学生たちの芝居はもう少し何とかならなかったのかな??
・野間口さんが出番少ないながら非常にイイ味出してる!
・柄本明の芝居は鬱陶しすぎる。やり過ぎ。

そしてエンドロール。
意外と言っては失礼だが、B'zの主題歌はなかなかハマってて良かった。最後に少しテンション上がりました!!

と言う事で、あくまでも気楽に観ましょう。
「何だコレ、テレビドラマでもいいじゃん」と思いませんように・・・

◆パンフレット:A4判・36頁・720円

疾風ロンド

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【16-131】ホラーの天使 ★☆☆☆☆
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
別の映画の舞台挨拶と被ったので観るのを止めようと思ってたけど、果敢にも意地で初日からホラーの天使を観てみた。

現在はスタジオとして使用されている廃校。そこでは、いじめられていた女子生徒が地下室に監禁されたまま姿を消したという事件が起きており、それ以降“アザミの呪い”と呼ばれる怪奇現象が続発していた。
ある日、映画の撮影で2人の若手女優(葵&恒松)が廃校を訪れる。その場にいたアイドルユニットの3人(水谷&矢倉&藤田)、芸人コンビを巻き込むようにして、恐ろしい出来事が次から次へと彼らに襲い掛かってくる。


いやいやビックリしました。大好きな「放送禁止」シリーズの長江俊和監督だし、大当たりじゃ無くてもハズレは無いと思っていたのに、こんなに大爆死するとは思いませんでしたよ。

舞台は廃校(を利用したスタジオ?撮影用の施設?)みたいなところ。
ここに「JK女優2人だけ(他に同行者無し?)」「芸人2人(これは野郎だから2人でもいいか)」「アイドル3人だけ(こちらも同行者無しの自主トレみたい)」がそれぞれ部屋にこもって練習したりしている。
要するにこの廃校にお化けが出るって話なんだけど、本当に「お化けが出る」だけなんです。
正直言って、文化祭の出し物レベルだと思ってしまいました。

まあ、シチュエーションが有り得ない(特にアイドル3人組は、3人だけでダンスレッスンをし終ると、夜はさっさとその廃校にザコ寝という無茶苦茶なシチュエーション)のはご愛嬌としても、かなり無理のあるPOV描写もあり、色んな意味で「やっつけ仕事にも程があるな・・・」と唖然茫然としながらも、あまりもの退屈な展開に、睡眠十分で行った割には早々に眠気に襲われてしまい、何とか頑張って観てましたが、一向に盛り上がらない展開に、遂に終了前に半分意識を失いかけました・・・・。

あのー、私はホラー感覚が完全に麻痺してるので、一般人が普通に怖いと思うレベルじゃあ全く怖がらないんですが、この映画は普通の人は怖いんですか?
って言うか、そもそもこの映画を観た!って人は何人居るんでしょうか?
自分は結局初日の初回をイオンシネマ港北ニュータウンで観たんですが、観客数は余裕で10人以下でしたよ。
そんなお客さんは、90分弱の短い上映時間が終わっても皆無言。
う〜む、何か本当は自分が気が付かないとてつもない面白要素があるとか、そういう異次元の映画なのか、もう1度確かめたい(別の意味での「怖いもの見たさ」)気もしてきました(嘘)。

はい。正直言って1点は「アイドルの水谷果穂ええやん!」というどうでもいい理由です。
まあ女の子たちは全体的にカワイイので、矢倉のふうちゃんをはじめ出演者のファンの方ならプロモーションビデオのつもりで観てもいいかもしれません(但しコスパは度外視せよ)

ちなみに、池袋であった舞台挨拶は「写真撮影OKタイム」があったようですね。
う〜ん、水谷果穂を撮りたかった・・・・(もはや本編レビューになってない)

◆パンフレット:販売無し

ホラーの天使
左側は沖縄映画祭(兼前売り購入特典)A4チラシ。右は通常版。

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【16-130】溺れるナイフ ★☆☆☆☆
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
初日舞台挨拶はパスし、大ヒット御礼舞台挨拶は見逃していたので普通に劇場で溺れるナイフを鑑賞。

東京で雑誌モデルを務める望月夏芽(小松)は、急に父親の郷里である浮雲町に転居することになる。
彼女は都会とはかけ離れた田舎での地味な生活に幻滅してしまうが、長谷川航一朗(菅田)と出会ったことで人生が一変する。
彼は田舎町で有名な神主の一族の出身で、夏芽はひねくれ者で一風変わった航一朗に強く惹き付けられる。


「こりゃあ、主人公がガンで死なない『恋空』か!?」というのが観終っての素直な感想だ。
とにかく色々と薄っぺらいし有り得ないんだけど、原作はコミックである事に加え、そのコミックの描写ですらバサバサと切り捨てた(切らないと尺に入らない)せいで結果的に薄っぺらくなっているのも鑑賞後に見たレビューで何となく分かりました。
だから、ここから書く事は、当たり前だけど「この映画」のレビューであり、「溺れるナイフ」って話全般的に否定しているわけではありません。
原作には原作の良い所があるのだと思いますが、それは自分は知らないので、この際度外視です。映画オンリーです。

それで主人公のカワイ子ちゃんは、売れっ子モデルなの??
でも、家庭の事情とは言え、引っ越すからってスパっと辞められるのかね?(事務所とかモデルの契約があるだろうに。単発でも仕事は続けられるんじゃね?)と思ったけど、原作では小6の頃に引っ越しなんだね。
小学生なら引越しも止む無しだけど、既にJKくらいには見えちゃう容姿故に「引っ越しだから仕事続けられない」という掴みが今イチしっくりきませんでした。
そして立ち入り禁止区域で出会った金髪の悪そうな兄ちゃんと一目会ったら惹かれちゃう。(「恋空」もそうでした)
あんなのが急に岩場の影から出てきたら、普通逃げるでしょ。なのに惚れちゃう。そのへんも非常に薄っぺらいんだよね・・・・。

そんな中、「夏芽を撮りたい」といって訪れる有名カメラマン。
名前を聞くと、皆が「あの広能昌吾!」なんて言うんだけど、カメラマンなんて篠山紀信とか加納典明とか、そのへんクラスじゃないと一般人が名前を知ってるって事は無いと思うんだけどなぁ・・・・
って、それはいいとしても、その有名カメラマンとやらが持ってるカメラがどうしようもないオモチャみたいなカメラなのには爆笑しそうでしたよ。何アレ!?

そうやって適当にモデル活動も続けながらコウちゃんともヨロシクやって幸せな夏芽だけど、この手の映画のお手軽定番アイテム「レイプ」ですよ。
この犯人、内心やる気満々なくせに「違うんだよ」「誤解だよ」とか言いながらやっぱり襲っちゃう(笑)
まあ未遂に終わったとは言え(露出もゼロです)、この事件をきっかけに疎遠になってしまう夏芽とコウ。
それもそのはず、あれだけいきがって悪ぶって突っ張ってたくせに、普通のキモいレイパーに返り討ちにあってみすみす夏芽を見殺しにしちゃうんだからね。以外とヘタレだったとかwww

そこに食い込むのが、コウの何倍もナイスガイな大友くんです。
どう考えても大友くんの方が良さそうなのに、ますます不良化した悪いコウが忘れられません。
で、結局コウちゃんとヨリを戻そうかという事になったらまたしてもレイパー登場とかwwwww。

最後もどこまでが本当でどこまでが夢(妄想)なのか、もやっとしたまま終わる感じで、何か呆気にとられました。
夏芽のキャラもねぇ・・・・売れっ子モデルの割には、お祭りに出掛けても誰も振り向かない、誰も騒がない(完全に地元民に同化している感じ)ほどオーラが無いし、やたらとカバン投げちゃうし、やたら海とか川とかで水浸しになるし(但し下着が透ける事はありません)、全く掴み所がありませんでした。
自分がおっさんで話が理解できない点を差し引いても、これは「やっちゃった」系の映画じゃないでしょうか・・??

最後に・・・・音楽と本編が合って無くないッスか??

◆パンフレット:B5判・40頁・720円

溺れるナイフ

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【16-129】デッドクック ★★☆☆☆
category: 2016年の映画レビュー | author: moeru-movie
1日だけの限定上映だったデッドクックを鑑賞。

謎の試食会の招待状…それは、カリスマ料理研究家・井頭静香(安部)からのものだった。
料理専門学校生フミカ(羽宮)は、喜んでそれに出席しようとするが、背後から何者かに襲われ、意識を失う。
目覚めた場所は、閉ざされた廃墟。同じく静香に招待された4名の男女がいた。
「殺し合って生き残った者だけが私の料理を食べることができる」。狂った静香の死のゲームが開始される。


低予算のホラー(スプラッター)で、キャストもほぼ無名。尺も1時間程度。それは分かっていたので、特に高いクオリティーは求めていませんでしたが、何か工夫と言うか「楽しませる要素」は期待しておりました。
が、そういった観点では正直言って不十分だったかなという感想です。

話としては、ちょっと強引な解釈をすれば「フェノミナ」+「SAW」+「八仙飯店之人肉饅頭」を少々という感じ。
「フェノミナ」ってのは、異常な息子の為に人を殺す母親っていう意味でね。

で、話ってのは、拉致された5人のうち、生き残った1人だけが逃げられる(ようするに「●●ゲーム」系の要素もある)という事で仕方なく殺し合うといものです。
そんな短尺の映画なのに、なんと冒頭20分が無料公開されております。



で、1人目はかなり呆気なく逝き、2人目も転んで頭ぶつけて消え、「早過ぎワロタwww」と思ったら、その頭をぶつけた男は生きていたとか、もう何でもありです。

そのうち、主催者の年増の女が台車で死体を運び出す姿を目の前で見ておきながら手も足も出さないとか、消火器でボコボコに頭を殴られても死なないとか、生きるか死ぬかの勢いに任せて、フミカちゃんをヤっちゃおうとするとか(まあ、気持ちは分かるよ。デカパイがチラチラするカットソーみたいの着ちゃってるからね)

一方、主催者女は、死体を運ぶと息子のためにそれを捌いていきます。
このへんがこの映画のグロ的な見せ場になっていますが、自分にとっては「グロい」というより「レバーとかホルモン食べたいな♪」という感情が出てきてしまうシーンになっちゃってるのは、映画が悪いんじゃなく、恐らく自分がおかしいんでしょう。

そんなこんなで殺し合うんですが、まあ当然のように羽宮ちゃんが死ぬはずもなく、体力的には圧倒的に不利でも、ここぞと言う時に繰り出される「必殺股間蹴り」のおかげで生き延びます。
そんな羽宮ちゃんをヤっちゃおうとしてた男も死んだはず・・・・なんですけど、何かいつのまにかフェードアウトしてたような・・・なんかハッキリと「死んだ!」っていうシーンあったっけなぁ??(意識飛んでたか!?)

そして、自分はてっきり「子度は羽宮ちゃんがあのデブのパンイチ息子」のために食肉を調達する人になっちゃう(理由なんか何とでもこじつけちゃって、カルトホラーの「センチネル」みたいなオチにするワケですよ)という予想をしてましたが、そういった意外性も薄いまま終わりました。

結局ね、「デッドクック」ってんだから「人肉調理」をもう少し前面に出す(その狂気を表に出して欲しい。単に血糊べっちょり、はらわたぐっちょりにすればいいってもんじゃない)事で登場人物の危険度も際立つわけなんだけど、肝心の母子の狂気っぷりが薄かったのが残念でした。

最後に、この映画、多くのシーンで背景にBGMとして音楽(インストゥルメンタルでなく詞付きの「歌」)が流れているのです。
製作陣はそれがイケてるとアピールしているみたいだけど、自分は「画に音が馴染んで無くて鬱陶しいな」と感じました。
まあ個人の好みと言えるので、気にならない人は気にならないでしょうけど(むしろ「好き」っていう人も居るでしょう)、どう感じたでしょうか?

◆パンフレット:販売無し(チラシ手配りあり)

デッドクック

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【16-51】デッドクック 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2016年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
またしてもアップが遅れておりますが、土曜日は無名のC級ホラー「デッドクック」の舞台挨拶です。

■会場:渋谷UPLINK FACTORY
■座席:2列目 ※1列目もガラ空きだったけど、恥ずかしいので2列目にしましたwww
■MC:萬野崇博
■登壇者:羽宮千皓、福谷孝宏、前田美里、阿久津美咲、大谷麻衣、安部智凛、夏目大一朗、佐々木勝己監督

え〜、都合により今回はサクっとダイジェストで行きます。

では、最初のご挨拶から。
福谷「TOHOシネマズ新宿で挨拶する格好で来ました」
羽宮「席がカラフルですね。もうすぐ20歳になります」
前田「私はあと4ヶ月で21です」
阿久津「12月17日に21になります・・・凄いスベった!スミマセン・・」
監督「ボクももうすぐハタチになります♪」←もちろん嘘です。
大谷「今日は楽しんで頂ければ」
安部「何故か51歳の役です。実際は20歳くらい下なんですが、20の時は30歳に間違われてました」
萬野「人間臭い男の役です」
夏目「ヤマダ役です。10月で40になりました」

(印象的なシーンは?)
羽宮「生レバーの臭いばかりで・・・。廃墟で撮影してたんですが、毎日塩を撒いてました。萬野さんが本当に「出る」って嘘を言うんで・・」
萬野「本当に怖がるので怖がらせ甲斐がある。声は大丈夫?」
羽宮「マズい飴を舐めたのでww」

(フェイバリットシーンは?)
萬野「ヤマダの格好いいシーンを見て」
阿久津「現場でだらしない女をやって欲しいと言われて頑張りました。廃墟は見てないんですが、出来上がりを見ておぉぉぉ〜ってなりました」
(ガッツリ死にましたね)
前田「(言っちゃっていいのか?というツッコミに)予告にもあったので、私は死にます(キッパリ)。どうやって死んだかを観て下さい。現場には1日しか居ないので誰にも会ってないんです」
大谷「とにかく嫌われようと。萬野さんから『大谷さんみたいな女、嫌いだな〜』と言われ・・・役なんですけど・・・。監督には『大谷さんを血糊まみれにしたかった』と言われました」
安部「最初のシーンはゴミ処理場なんですが、カビが生えてて気持ち悪くなっちゃって嘔吐しそうになって、嘔吐するのが嫌いなので嘔吐に効くツボを刺激してたら蚊に刺されて・・・。その気持ち悪いのが印象に残ってます」
夏目「萬野くんにホントの消火器をぶっかけた事です」

はい。もうちょっと内輪では盛り上がってましたが、ダイジェストなのでこのへんで。

羽宮ちゃんは、私服らしい服でしたが、生の太股ドーン!って感じで「若いっていいね」と思いました。←若くないおっさんのエロ目線抜きでの感想。

あ、ちなみに上映はこの日だけで、2回の上映それぞれ「上映前挨拶」でした。
劇場公開と言うより11/29のDVDリリース記念上映みたいな感じなので、マスコミも来ていません(少なくともこの記事の1回目の上映は)でした〜。

◆羽宮千皓の舞台挨拶ツイッター
◆羽宮千皓の舞台挨拶記事
◆福谷孝宏の舞台挨拶ツイッター←せっかくの羽宮ちゃんのフトモモが隠れてて残念(おいおい・・・)

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