映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【17-132】ビジランテ ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
観る予定は無かったけど、衝動的にビジランテを初日鑑賞。

閉鎖的な地方都市で、三兄弟の次男・二郎(鈴木)は市議会議員を務め、三男・三郎(桐谷)はデリヘルで雇われ店長をしており、彼らは全く異なる世界で生きていた。
ある日父親が他界し、行方をくらませていた長男・一郎(大森)が30年ぶりに帰郷する。一郎は、遺産は自分のものだと主張するが……。


色々と「ハッキリと見せない事」が多く、その行間を自分で埋めていく映画だなと思わせる作品です。
何で長男は忌まわしい実家に現れたのか、そして頑なに問題の土地を売るのを拒むのか(爺ちゃんがどうのこうの言ってたが、それに拘る理由が希薄)、チンピラみたいな生活をしている三男も割とまともな所もあるような掴みきれない奴だし、極めつけは篠田麻里子演じる次男の嫁だ。
こいつは要するに「女」を使って裏で暗躍して旦那を支援してるって事だよね?
「悪女」というより「腹黒い」「強か」という表現の方が合っているかもしれない。

そして特徴的なのが全編で渦巻く暴力だ。
まあ土地絡みの事とは言え、アレもコレもチンピラやヤクザが出てきてすぐ殺傷沙汰ですよ。
舞台挨拶で桐谷くんが言ってた「痛いシーン」っていうのが本当に痛すぎて、あれだけでR15+と言っても過言ではありません。
普段ははらわたぐっちょり、手足首チョンパの切株描写上等の自分ですら正視に耐えられないえげつないシーンでした。

で、結局は3兄弟の話なんですよ。
3人ともキャラもバラバラだし、現在の生活ぶりも全然違う。(まあ長男と三男は底辺の生活という意味では近いが)
そんな3人が幼い頃に体験した出来事を経ての現在での再開という展開ですが、う〜ん、何とも屈折した感じで、決して「面白い!」という映画ではありません。
バラバラな3人で、決して同じベクトルにならないんですが、「実家の土地」をめぐって敵対しつつ、どこか絆が残っているかのような・・・上手く表現できませんが、とにかく「観る人がそれぞれ何かを感じとる映画」と言えるでしょう。
まあ、自分はハッキリ言って3兄弟の誰にも感情移入できなかったという事もあり、いい点はつけられませんでした。
ただ、芝居はなかなか見応えがあり、特に桐谷くんの全力の熱演は件の「痛いシーン」も含めて満足できます。

更に篠田麻里子です。
悪女とか濡れ場とか、そういうワードが独り歩きしてますが、そんなに悪く無いです。
そして確かに上映前舞台挨拶でも語られた通り、カーセックスシーンがありますよ。(もっとも、映画的には必然性が今いち不明と思うが・・)
露出こそ皆無ですが、まあ慣れた感じの(笑)喘ぎ声なんか出しちゃって、まあ頑張ってたと思います。

はい。天気のいい休日に観る映画じゃないです。
ダーク&バイオレンス。やや控えめなエロスを埋めるような痛いシーン。
そんなシュールな映画(決して「分かりやすい!」という内容ではないです)が好きな方は劇場にどうぞ。

◆パンフレット:B5判・24頁・720円

ビジランテ

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【17-35】ビジランテ 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
午前中の桜木町でのレポはすぐ書けたのに、その後の新宿レポは1週間経ってしまいました・・・

■会場:テアトル新宿
■座席:E列(A列未開放)
■MC:下元あきら
■登壇者:大森南朋、鈴木浩介、桐谷健太、篠田麻里子、入江悠監督

既に時間も経ってしまった&マスコミ無しゆえのフリートーク多数でメモが貧弱なため、ダイジェストでどうぞ。

(ご挨拶)
大森「わざわざ初日にお越し下さりありがとうございます。土曜の昼間に観る映画じゃないですww」
鈴木「晴天の中、真っ暗な映画館に来てくれてありがとうございます」
桐谷「初日に来てくれてホントに嬉しい。マスコミももう居ないのでさっき打ち上げで乾杯してました。僕もこれから観ます。それくらい好きです」
篠田「この映画を選んで下さりありがとうございます。幸せになれる訳でもなくモヤモヤの残る、そんな考えさせられる映画です」
監督「お客さんが観てくださって完成します。初日のスペシャルなお客さん、ありがとうございます」

(撮影前に兄弟で話し合ったりしたんですか?)
大森「全く無い。とにかく寒かったね」
桐谷「はい。全く無いです。映画の中では心の距離が空いた3人ですが待ち時間は和気藹々としてました」

(現場は?ヤバかったとか?)
鈴木「寒さと撮影で"こんなに辛いの!?"って大森さんに聞きました。心が折れそうになりました」
大森「空き地で何か腐ってたよね。何か言ってて・・」
鈴木「言ってない言ってないww。深谷は本当に寒い」
桐谷「雪国より寒いですよ。田舎でも無いので寒さがアスファルトに貯まる。川に入る時は一番の寒波だった。20年やってるスタッフが一番苛酷だって言ってました。これを暖かい時に撮ったら全然違う映画になる」
監督「篠田さんは室内が多いんですが、外のシーンで篠田さんは鼻水を出しながら『はい!』って答えてて、それで輝かせてやろうと思いました。鼻水出してる元アイドルなんて居ませんよ」
篠田「キツいと言うより、どうにでもなれと思えるような映画。初日は浩介さんとのラブシーンからだったので、被っていたものを脱ぎ捨てようと思ってスッキリしました」
鈴木「覚悟が映ってると思います。監督とディスカッションを積み重ねて撮りました」
監督「3人の兄弟の上手さに他の人はついていかないといけないので大変です。エキストラにもそこまで来てほしくて何回もNGを出しました。篠田さんは今後仕事が増えると思います」
大森「よくこの仕事を受けましたよね・・・」
桐谷「ラブシーン言うてますけどカーセックスですからねwww」

(夫婦役はいかがでしたか?)
鈴木「リハの時はマスクをしているんですが、それを外してる所に母性を感じました。それに転がされて揺れてればいいんだと。こういう感じでは話してなくて、無言でキャッチし合ってました」

(男兄弟について)
監督「僕は男兄弟で男子校だったので女性が怖い。女優とも目を合わせられない。でも3人には心を許してました」
篠田「今日監督と目合って無いですよね?www」
桐谷「今も合って無いwww」
監督「いや、キレイで眩しいなと」

(観て欲しいシーンは?)
大森「川のシーンは印象深い。自警団のシーンは気合が入っています」
鈴木「シーンと言うより人の絆・夫婦の思いに人間の生の感情が出てる。それを自分に照らし合わせてもらえれば」
桐谷「長いものに巻かれるというそのままの人で・・。どのシーンも格好いんだけど、般若くんの立ちションの1カットも格好いい。自分は痛いシーンがあります。芝居なんだけど刺さってたんちゃうかという思いでやりました」
篠田「悪女と言われがちですが、狭い中で生きていく女性の母性と強さが健気だと思う」

(では最後にメッセージを)
大森「楽しんでいってください。そして良かったらSNSで宣伝お願いします」
鈴木「2回連続の方も居て驚いてます。2回観る体力は凄い。監督の渾身の思いが出てる映画を劇場で観てくださって感動しています」
桐谷「僕の代表作と思ってます。絶望的に格好いいです」
篠田「たくさんの映画から選んでくださりありがとうございます。2017年はビジランテの撮影で始まり、こうしてビジランテで終わります。皆の覚悟が詰まっています」
監督「撮影前に南朋さんとバーで会ったんですよ。『入江クン、緊張してる?』って格好いいんですよ。オリジナル脚本を頑張れよってエールをもらいました」
大森「何か上から目線みたいだね・・・ww」
監督「俳優からそう言われると頑張れます。説明が多くないので、お客さんで想像していいなと思うものを持って帰ってください」

という事で終了です。
男優3人は元から親交があるようで、もっとボケツッコミ的な回転トークだったんですが、その雰囲気を伝えられないのが残念です。
そして「この後観ます」と言ってた桐谷くんは、実際に鑑賞してたようで、上映後は出口の階段でビジランテのチラシを配布していました。

それでは皆さんお疲れさまでした。

◆映画ナタリー:桐谷健太と入江悠の“代表作”「ビジランテ」本日公開、大森南朋が撮影回想
◆モデルプレス:篠田麻里子、車中の“濡れ場”が今年の仕事始めだった「覚悟を決めた」
◆ORICON NEWS:篠田麻里子「覚悟できました」鈴木浩介とラブシーン
        篠田麻里子、今年の仕事始めは車でラブシーン「覚悟を決めた感じがした」
◆Music Voice:篠田麻里子の覚悟、体当たりラブシーン 鈴木浩介が感じた強さ
◆cinemacafe.net:篠田麻里子、大胆なラブシーン披露に「覚悟が詰まった作品」
◆エンタメOVO:篠田麻里子、仕事初めは“車内ラブシーン” 夫役・鈴木浩介と「そこで覚悟を決めました」
◆Real Sound:篠田麻里子、『ビジランテ』悪女役を振り返る 「覚悟の詰まった作品」
◆otoCoto:桐谷健太、お気に入りフレーズ「絶望的にカッコイイ」で作品の拡散を図る?
◆ウォーカープラス:篠田麻里子、体当たりの妖艶シーンで年明け!「夫婦になれたかな!?」
◆映画.com:桐谷健太「ビジランテ」は「絶望的にかっこいい代表作」 篠田麻里子は“車中の濡れ場”に言及
◆シネマトゥデイ:桐谷健太、感極まる…『ビジランテ』が代表作に

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【17-34】FOR REAL −必ず戻ると誓った、あの舞台へ。− 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
いつもの女優・男優・スタッフの舞台挨拶とは違いますが、今日はベイスターズファンとしてブルク13に行ってきましたよ。

■会場:横浜ブルク13
■座席:F列(A列マスコミ)
■MC:TBSテレビ 上村彩子
■登壇者:今永昇太投手、桑原将志外野手

それではコンパクトにまとめます。

(作品を観てどうでしたか?)
今永「ここまで撮られてたかと。来年は気を付けないと。来年は鳥になれるように頑張ります」(注:鳥の件は本編を観てると大ウケできます)
桑原「みんなの喜怒哀楽がDVDに・・ちゃうわ!映画に入ってる。(撮られてたか!というのは)コーヒーの所ですね。色んな飲み物にイタズラされてます。来年は気を付けます。(イタズラの)代表は筒香さんです」

(カメラがあると緊張する?)
今永「自分の事に集中してるので。カメラが居ると思って喋ることもあります」
桑原「もうお笑い担当は卒業したい。でもできる所までは頑張る」

(筒香選手はどんな人?)
今永「自分の結果を抜きにして色んな事をもらいました。すごい選手です。勝てない時に不安を消すためにどうすればいいかを話しました」
桑原「いたずらしかしないwww。隣のポジションですが、常に声をかけてもらってる。チームを優先するのは凄い事です。試合が終わって風呂に入る時に、脱いだ時にすぐ叩いてきます」
(残り10試合の時のビデオについては?)
今永「あれでチームが1つになった。自分を見失う選手が居る中、あれで1つになった」
桑原「みんなのモチベーションが上がりました」

★ここからは客席からの質問タイムです。

(オフになってから何かありましたか?)
今永「引越し中で、ソファーが来るのを待ってます。あとパンが好きなのでいいトースターを買いましたが、パンが無いです。(料理は)できないので、いいお惣菜を教えて欲しい」
桑原「特に無いです。今永の料理を作ってくれる人募集企画でもやるかな」

(どうしてホームランを打てるようになったんですか?)※小学生の男の子からです。
桑原「打てるようになったのは高3春から。今は飛ばなくても毎日バットを振る事が大事」

(日本シリーズが決まった時以外で嬉しかった試合は?)
今永「浜スタで10勝目を挙げた試合です」
桑原「7/1の東京ドームですね。(注:9回にカミネロから逆転満塁HR打った試合)俺の力で勝っちゃったみたいな。チームとしてはやっぱり広島3連戦のサヨナラです」

(野球やってて良かったと思う瞬間は?)
今永「ヒーローインタビューになった時は勝ったんだなと湧いてきます」
桑原「野球が出来なくなるのが一番辛い。グランドでプレイできる事が一番良かった」

(1歳の息子が居るんですが、これからどういう練習をすればプロの選手になれますか?)
今永「野球を大好きになる事。その魅力を伝えてくれれば」
桑原「色んな事をさせた方が感覚が養われる。僕は書道をやってたんですが、集中する事に役立ちました」

---------------------------お客さん質問タイムはここまで-------------------------

(それでは来年の目標は?)
今永「今年は全員が悔しい思いを持ってる。来年は絶対に日本一になるように頑張る。個人的には15勝以上を!」
桑原「リーグでは優勝し、やっぱりキーマンは僕と思うので、今まではカバーしてもらった事が多かったですが、これからは僕が引っ張れるようにベストを尽くします」

(最後にメッセージを)
今永「皆さんの応援が力になるので、これからもしっかりと応援してもらえる選手になります」
桑原「来年も勝つためには声援無しでは難しいです。来年も宜しくお願いします!」

という事で最後は客席に入ってのフォトセッション等を行って終了となりました。
2人とも少し緊張気味でしたが、個人的には微妙に何かが面白い今永君が好印象でした。

今永と桑原
若干遠めの席だったので、写りは良くないです。

今永と桑原
赤目になっちゃったよ。こういう時はフラッシュ要らないな・・・。


◆ORICON NEWS:DeNA・今永&桑原が球団ドキュメンタリーの舞台挨拶でチームとキャプテン・筒香を語る
◆映画.com:DeNA今永&桑原が日本一誓う 公式ドキュメンタリーで舞台挨拶
◆ウォーカープラス:DeNA・今永&桑原が球団ドキュメンタリーの舞台挨拶でチームとキャプテン・筒香を語る
◆ソポーツ報知:今永、ファンの前でチーム今世紀初15勝投手宣言

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【17-131】FOR REAL −必ず戻ると誓った、あの舞台へ。− ★★★★☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
昨年は公開後だいぶ経ってから観たベイスターズのドキュメンタリーですが、今年は初日からFOR REAL −必ず戻ると誓った、あの舞台へ。−を観ましたよ。

はい。今年も「ベイスターズによるベイスターズファンのためのベイスターズドキュメンタリー」です。
昨年は3位からCSファイナルに進むも広島に完敗して悔し涙を流しましたが、今年は同じく3位からCSファーストとファイナルを勝ち進んで悲願の日本シリーズ進出と言うシーズンでした。
今年はこのベイスターズの戦い自体がドキュメンタリーとして優良な素材だったためか、昨年にも増して良くも悪くも「ベイスターズと言う野球チームの普通の王道ドキュメンタリー」という作りになっています。

といいつつ、序盤は「山崎クローザー降格→パットンが新守護神になるも不調→山崎クローザー復帰」だったり、桑原が開幕から絶不調→スランプ脱出、そして筒香も序盤は今イチ調子が上がらず、そうこう言ってるうちに脇腹を痛めて・・みたいな「不調」を題材にした個人エピソードが続きます。
ただ、山崎復活については「抑えに戻りました」でエピソードが終わっているし、桑原も5/20の巨人戦で24打席ぶりのヒットがタイムリーという所だけで終わっちゃうし、筒香も「ホームラン出ました」くらいで終わっちゃう所が実にアッサリし過ぎています。

しかし映画は途中からは完全にチームの戦いを主眼にした流れに変わります。
個人的にも今年のベイの戦いを象徴した1週間とも言える「8/18〜8/20の巨人戦3連敗」(特に8/18に三上が炎上した逆転負けは俺様的2017年ワースト試合)からの「8/22〜8/24の広島戦3連続サヨナラ勝ち」はガッツリと描かれており、ベンチ裏の模様も含めて見所十分です。

そしてそしてCS争いが激化する中、「残り10試合」で主将の筒香が取った行動は・・・からのCS進出決定!
そのCSは、あの「甲子園の泥沼の中での野球」から、勢いで敵地広島でも「勢いに乗って勝ち上がり」ですが、このCSはややアッサリしたふうにも見えました。
最後は日本シリーズです。
ここでタイトルにもある通り、横浜に戻ってきたベイスターズが地元で2勝返して福岡に乗り込み、6戦目も1点リードで最終回の抑えは山崎・・・・の後は知っての通りです。
ここで日本シリーズも3連敗からの4連勝で劇的な優勝でもすればドキュメンタリーとしても嘘みたいな最高の締めくくりになったとは思いますがそこは残念です。
映画も最終戦負けてアッサリとエンドロールに入ります。

そういうわけで、「ベイスターズの2017年を振り返る」という意味では手堅く纏まっています。
しかし、もう少し泣かせる演出とか盛り上げとかあってもいいのでは?という気もします。
(コレ、度が過ぎると白けちゃって台無しになるので難しいですけどね)

最後に、個人的なこの映画の面白MVPは・・・・今永投手です!
終盤に何度か流れるベンチ裏等での「かけ声シーン」での今永の面白さったら「そういうキャラなの?」というギャップも含めて意外性もあって必見です。

来年はぜひ「ドキュメンタリーにするとつまらないくらいの強さでペナントも日本シリーズも圧勝」という映画を見せてください。

◆パンフレット:1000円でしたが買ってないので詳細不明

FOR REAL

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『残酷な観客達』発売記念・劇中衣装展示
category: 欅坂46 | author: moeru-movie
欅坂46の公式ツイッターでも流れてましたが・・・

11月29日(水)「残酷な観客達」BD&DVD発売を記念してヨドバシカメラ4店舗にて劇中衣装の展示が決定しました✨
秋葉原店:長濱ねる
横浜店:渡邉理佐
梅田店:平手友梨奈
京都店:渡辺梨加
11/28〜12/10まで開催します👍🏻
ぜひチェックしてください📀#欅坂46 #残酷な観客達

って事で、自宅が横浜駅にほど近く、秋葉原は通勤途中に寄り道できる俺様歓喜!
もちろん写真を撮りに行ってきましたよ。

残客衣装ねる
こちらはねる@秋葉原


残客衣装理佐
こちらは理佐@横浜


当然ですが梅田と京都には行っておりません・・・。
更に、肝心の残客DVDも買っておりません・・・。
投入できるお金にも限界があるので勘弁してください(; ̄Д ̄)

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【17-33】覆面系ノイズ 【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
初日の方は観る気がなかったけど、気が付けば2日目の舞台挨拶回がまだ空席があったので行ってきた。

■会場:イオンシネマ港北ニュータウン
■座席:J列(A列未開放)
■MC:奥浜レイラ
■登壇者:中条あやみ、志尊淳、小関裕太、三木康一郎監督

と、いちおうはメモも取ったんですが、既に舞台挨拶から1週間が経過してしまい、今さら記事にする気力が湧きません。
なので、めっちゃ簡単質素にまとめます。

この回の舞台挨拶は、事前にツイッターで募集していた質問に答える(質問は箱からランダムに取り出す)という形で進行していました。
(一番好きなキャラクターは?)
志尊「イノハリのプロデューサーの梁井さん」
小関「ユズ」
中条「クロ」
監督「ユズ」

(それぞれを動物に例えると)
志尊→性格は犬っぽい
中条→スフィンクス。又は首が長い草食系。リス。
小関→カピバラ。ナマケモノ。カンガルー。ミーアキャット。

(覆面系のポーズして)
小関→ロックな感じのポーズ
中条→変顔
志尊→オーソドックスに指をWにした。

と言った感じで、あまりMCは仕切らず、フリーな感じでわちゃわちゃとやってました。
でも、席がそれほど近くなかったので良く見えませんでした・・・。(気合が入って無かったので双眼鏡とか持っていってない・・)

年内まだ舞台挨拶に行けるか分かりませんが、今後もこんな感じで超ダイジェストにするかもしれません。あしからずご了承ください。

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【17-130】覆面系ノイズ ★★☆☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
観ようか観るまいか迷った末に覆面系ノイズを鑑賞。

歌うことが何よりも好きな有栖川仁乃(中条)は、子供の頃一緒に歌っていたモモとユズという少年たちと離れ離れになった過去を持っていた。
二人と交わした約束を胸に日々を過ごしてきた仁乃は、6年後高校でユズ(志尊)と再会し、彼が所属する人気覆面バンドのボーカルに誘われる。
彼女は、自分の歌声が初恋相手のモモ(小関)届くことを願い、精いっぱい歌い続け……。


ダメだ!
やっぱりオッサンが少女コミック原作の映画を観てもダメなんだ!!
と毎度学習能力も無く後悔する過ちを繰り返して数年。またやっちゃいました。

少女コミック+バンド+恋愛(初恋とか三角関係とか)みたいな話は「NANA」「BECK」「バンデイジ」・・・調べりゃもっと出てきそうだけど、もはや一つの手堅いテンプレートになってるよね。
この映画も、やれ初恋の相手だとか憧れているとか疎遠になってたのに再開とか、そういうシチュエーションを元に面倒くさい男女の面倒くさい恋愛話がダラダラ続きます。

「面倒くさい」と書いたのは、ヴォーカリスト(女2人)が揃いも揃って「男と繋がるための手段」として歌を歌っているように見えて仕方ない事と、男は男で「君のために書いた曲だ」「君に歌ってほしい」なんていう具合に、楽曲を「女を自分に振り向かせるための道具」として使っているように見えてしまう。
そんなメンバーで構成されたバンドだからね、あっという間に初代ヴォーカル女は好きな男が自分に気が無い事を察して脱退するし、二代目ヴォーカルは幼馴染2人を振り回した挙句にあっちに行ったり戻ってきたりとバンドの事なんか二の次。
これ、主役の3人(ニノ、ユズ、モモ)以外のバンドメンバー(モモはイノハリのメンバーじゃないけど、まあ関係者という事で)はたまったもんじゃないでしょ。
結局、自分には「どいつもこいつも幼い頃の恋心を思春期になっても引きずってる良く言えば一途、悪く言えば気持ち悪い奴らばっかりやな」と冷めた時点でもうダメなんです。

と、それよりも自分が気になって仕方ない設定(それが冷めた最大の要因)だったのがモモですよ。
この小僧は何者なの!?
ニノとかと同級生設定なんだよね?って事は高校生(しかも高1?)なんだよね?
なのに何であんなに大物プロデューサーぶってオーディションでデカい顔しちゃってタワーマンションか何かに住んじゃってるの?
しかも、一応は理由があるにしても、仮にも幼い頃に仲良しだった女の子相手に、あのやさぐれ加減は異常ですよ。
女の方も普通なら、あんな態度を取られたら何年もの思いなんて一気に冷めてしまうと思うんだけどね・・・。

一方のイノハリの面々も、カリスマバンドみたいな(まあ少女漫画でバンドものだと、たいていがカリスマバンドなんだが)設定の割には普通の高校生活を送って、放課後に練習して・・・みたいなザ・「バンドやってる普通の高校生」感が満載なんですよね。
まあ、「リアルな芸能界はそんな甘くないぜ」的な事を言うのはナンセンスだし、そういうカリスマ性と天性の才能を持った子たちなんだろうと割り切る事が肝心と分かっていてもやっぱり引っかかってしまう。

そんな感じで色々と設定や展開に疑問符が付く上に、ニノの最後の選択も結局何が決め手なのかが今イチ伝わらず、単に気まぐれで回りを振り回すプッツン女にしか見えない内容に辟易しました。
そもそも何でわざわざラストライブの直前にあんなに面倒くさい事に自らハマりに行ってるのか、ジャーマネが何度も電話をしているのに全く出ないのは何故か(そういう細かい事はどーでもいいのか!?)とか、そもそもプロのバンドとしてビジネスをしているはずなのに自分たちの色恋沙汰での突発的な感情だけで「解散」→「ラストライブ決定」って何じゃその急展開はwwwとか、色々とおかしな所も散見され、観ている自分がオッサンである事を差し引いてもやっぱり何か理解できない点が多いと感じましたよ。
※最も理解できなかったのは、部室でうたた寝してる間にマスク取られてキスされてるってのに全く起きないニノです。うたた寝と言いながらどれだけ爆睡してんだよwww

しかし、バンドものの命とも言える楽曲についてはなかなか良かったと思いますよ。
音楽監修の「MAN WITH A MISSION」というのは自分は良く知りませんが、楽曲単独では好きなタイプなので、ライブシーンとかはけっこう楽しめました。
中条あやみの歌も、思ったより上手で良かったですよ。

最後に・・・・少女コミックなんだから「そこに突っ込んじゃオシマイよ」なんですが、登場人物の名前がどいつもこいつもキラキラ通り越して爆発ネームなのが凄いですね。
男なのに「桃」とか、「杠(ゆずりは)花奏(かなで)」とか・・・。
「仁乃」って名前が普通に感じてきちゃうね。

◆パンフレット:B5判・36頁・720円

覆面系ノイズ

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【17-129】泥棒役者 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶が外れたので観るのをやめようと思ってたが、気を取り直して泥棒役者を鑑賞。

泥棒だった過去を隠し、恋人と幸せに暮らす溶接工員の大貫はじめ(丸山)は、かつての泥棒仲間・則夫(宮川)に脅され渋々盗みを手伝うことに。
絵本作家(市村)の豪邸に忍び込むも次々と人に見つかり、出会った人から豪邸の主人、絵本作家、編集者と勘違いされてしまう。
泥棒であることを隠すため、はじめは各人物に成り切ってその場をしのごうとするが……。


いかにも舞台劇な作りです。てっきり舞台劇風な「密室コメディ」と思ってました。
ところが実際に観てみると、「舞台劇風の映画」というよりもわざわざスクリーンの中で舞台劇をしているように見えました。
舞台劇は舞台でやるから舞台劇としての面白さがあり、映画の見せ方とは別物と思っているのですよ。
だから舞台劇をそのままスクリーンの中でやっても、それは単なる「舞台のライブビューイング」でしかありません。
上手く言えないけど、何か映画らしくもなく、かと言って舞台劇の臨場感があるわけではない。どこかモヤっとしてしまったのです。
同じ密室劇の舞台風の『キサラギ』はあんなに面白かったのに何がどう違うんだろうか・・・・

と言うモヤモヤの一端は話の内容にもあります。
前述の通り、序盤はあり得ない「勘違い」の連鎖によるコメディ風に進んでいきますが、それで最後まで通すのはさすがに無理があるのか、途中でネタはバレ、そこからは人情ドラマ風に進んでいきます。
まあね、「結局いい話かよ!」というのは悪くないんだけど、結局そこに至るまでのプロセスが凡庸なだけに、最後の最後で泣かせる展開が空回りしている印象です。
実際、「タマとミキ」の絵本タイトルに込められた意味は「ほほぅ」とは思うものの、何でそんな回りくどい伝え方をするのかが納得できないために「ほほぅ」で終わっちゃう。
そんな結末なので、エンドロール後にあるオマケシーンも今ひとつ心に刺さらないのです。

で、自分としてはもう1つ気になったのがユースケ演じるセールスマンです。
ユースケと言えば前述の「キサラギ」にも出演しているとても芸達者で笑わせられる人なんですが、「油絵用具のセールス」っていうのがあまりにも現実感が無い(んなモノ売れるわけない)上に、「油絵」という設定がさほど生かされておらず、油絵シーンになるたびにクソつまらない気持ちになってしまいました。
隣家のユーチューバーもその強烈な個性の割には、言うほど話への絡みは薄い(あの絵本作家の家の出来事とYouTubeがどう絡むのかと思ってたら全く触れ合わず)ので、キャラだけが浮いちゃってる。

そんなわけで、つまらなくも無いのですが、さして盛り上がる事も無いまま終わった印象です。
市村&丸山&石橋のキャラと芝居は良かったんですけどね・・・・。
(石橋杏奈は、あの清水富美加の代役だとか!)
むしろ、出番は極端に少ないのに、犯罪的に可愛くていい娘の高畑充希が素晴らしすぎるのが救いでした。

これ、実際にこの映画を観てみないと、この感じ(一見面白いと思いきや、舞台劇中継を観ているようでどこか違和感たっぷり)は分からないと思います・・・・。

おっと、監督の作品である「小野寺の弟・小野寺の姉」の2人(向井理と片桐はいり)が最後の方で一瞬だけノンクレジットでカメオ出演してますので、最後まで良く目を凝らして(そこまで必死にならなくても気付くレベルですが)観てみましょう。

それにしても、最後にもう1回言おう。「高畑充希は可愛すぎる!」

◆パンフレット:A4判・36頁・720円

泥棒役者

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【17-32】最低。【上映後】舞台挨拶レポ
category: 2017年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
もはやこのくらいのレベルの舞台挨拶しか取れなくなってきていますが、久々の舞台挨拶です。

■会場:角川シネマ新宿
■座席:D列(A列マスコミ)
■MC:??
■登壇者:森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈、瀬々敬久監督

【ご挨拶】
監督「『火花』より『光』より『最低。』を選んでくれてありがとう」
森口「朝早くから観て頂いてありがとう」
佐々木「こんなに朝早くから『最低。』を観てくれて最高です」
山田「よろしくお願いします」

【大胆なシーンが多いですが、演じてみてどうでしたか?】
森口「原作を読んで、女性の居場所を探し求める所に共感した。自分が演じて勇気を与えられればと思って全てを捧げて演じました。
(色っぽかったですよ)
森口「監督が引き出してくれました。普段はそんな事言われた事無い。美穂と一緒で映画に出た事で自信が付きました」
監督「彼女は初脱ぎなんですが、初めてのシーンが劇中で初めてブラを取るシーン。順撮りだったのであのシーンはリアルです。素です」

【慣れてるAV女優役でした】
佐々木「私は脱ぎ倒してきた。今日は家族や親戚がいっぱい来てるwww。今日も国際映画祭でも着てたシースルーです。もう脱ぐことに抵抗はありません。普通は偏見を持ったり躊躇する役かもしれませんが、普通で居られるように、AVの劇中劇をどれくらいの強弱でやるかを悩みました」
(紗倉さんとは話をされたんですか?)
佐々木「初日に会って少しだけ話をしましたが、事前にはありませんでした」

【堂々としてましたが、演技は初めて?】
山田「(他の皆がクスクス笑うのを見て)みんな笑ってる!?」
監督「ちゃんと言えるかなと思ってww」
山田「初めてだったのでどんなのか分からなかったけど監督が温かくも厳しく指導してくれてあやこを演じきれました。次はもっと褒められるようにしたい」

【3人のそれぞれの印象は?】
監督「森口さんは体当たりでやってくれた。最初は佐々木心音さんの役でオーディションに来たんだけど歳も歳なので美穂がいいって事になった。心音は他にいい人が居なかったので仕方なくですwww。嘘です。ここは安定の佐々木心音でという事で指名です。山田はパワフルな感じで3回くらい来てもらいました。新潟の田舎者だけど凄いです」

【タイトルにちなんで最低だった事は?】
監督「この状況で二日酔いなのが最低です」
佐々木「1人で家で呑んで1人で吐く時は最低と思いました」
山田「この映画のオーディションで3回受けたうちの1回目で大遅刻した事。久しぶりで焦りました。最低です。その時の監督の顔が忘れられない」
(寝坊ですか?)
山田「ちゃんと起きて行ったんですが、時間を間違えちゃって、早いなと思って途中の駅で降りて4本乗り過ごしてまた乗ったら遅刻しました」
森口「学生の時にお手洗いに携帯を良く落として最低でした」
監督「盛り上がらないな・・・www」
森口「落としたらジップロックに白米と一緒に入れて閉めると乾燥しますよ」

【それでは最後にメッセージを】
森口「今日がこの映画の誕生日。お祝いのつもりで勧めてくれれば」
佐々木「AV女優が題材ですが、身近にいる普通の女の子がもがいている作品です。偏見が無くなればいいと思う」
山田「感想をぜひ友達や家族に伝えてください」
監督「大島渚監督の『猥褻、なぜ悪い』じゃないけど、AVで裸体を晒す事が悪い事か?というのも
ある。彼女たちがそれを取っ払って自由を確認する映画です」

はい。けっこう端折ってますがこんな感じで終了です。
森口彩乃さんは初めて見ましたが、思ったよりもずっと小柄(153cm)で可愛らしかったです。
それに引き換え佐々木心音の貫録ったらwwww

それではお疲れさまでした。

◆映画ナタリー:「最低。」森口彩乃、AV出演する主婦演じて「誰かの勇気につながったら」
◆映画ナビ最新ニュース :瀬々敬久監督、3人の主演女優・森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈が登場!!『最低。』初日舞台挨拶
◆MOVIE Collection [ムビコレ]:瀬々敬久監督、森口彩乃、佐々木心音、山田愛奈3女優それぞれの印象語る
◆ウォーカープラス:山田愛奈、大女優の予感!?オーディションに遅刻も監督からは絶賛
◆シネマトゥデイ:佐々木心音、AV女優役で貫録の脱ぎっぷり!「偏見なくなれば」
◆映画.com:森口彩乃「最低。」で覚悟の初脱ぎに万感「誰かの勇気につながれば」

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【17-128】最低。 ★★★☆☆
category: 2017年の映画レビュー | author: moeru-movie
観る予定は無かったんだけど、舞台挨拶回の席が取れたので、初日から最低。を鑑賞。

安定志向だった34歳の主婦・美穂(森口)は、人生を変えることができるのではないかと考え、AVに出演しようとする。
17歳のあやこ(山田)は母の孝子(高岡)が元AV女優だと聞き、真相を尋ねる。
25歳の人気AV女優・彩乃(佐々木)はある日、突然やってきた母親の泉美(渡辺)の制止を振り切って仕事に出掛け、撮影中に意識を失う。


物語は大きく3人の女性のストーリーです。
・現役AV女優の綾乃
・既婚だけど倦怠期気味の家庭に不満を覚える主婦の美穂がAV出演
・母親がAV女優だったという事をSNSでばら撒かれてハブられる女子高生のあやこ。

ハッキリ言って、ドラマとしては言うほど盛り上がる所はありません。
「AV女優」という仕事が話の大きな柱にはなっていますが、むしろ淡々とした進み方です。
AV女優が原作と言うと、飯島愛の「プラトニックセックス」とか、みひろの「nude」とかがありました。
この映画も紗倉まな原作と言う事でバリバリのAV女優ストーリーかと思ってましたが、むしろ話の比重としては・・・
・綾乃と実家(北海道)から出てきた母&妹とのドラマ(要するに親バレした)
・美穂と旦那のドラマ(旦那バレしてないけど、最終的には自分からAVに出てた事をカミングアウトしちゃう)
・JKのあやこと元AV女優の母とのドラマ
という非常に近しい家族のドラマだったとも言えます。

この3つの家族の話がそれぞれオムニバス的に描かれると思いきや、かなり目まぐるしく3つのエピソードを切り替えて描いて行くことで「AV女優」というお仕事が決してマイノリティなものでなく今こうしている間にもあちこちで進行している事だと感じさせます。

で、肝心のお話なんだけど、原作はどうだか知りませんが、ちょっと薄っぺらく感じてしまいました。
特に主婦の美穂(いちおう堅実志向の真面目な女性だったという設定)がAVに出ると決めた真理とか、それを旦那に告白する心情がかなり希薄です。
旦那へのカミングアウトはあれこれ理由を推測するのも楽しいですが、AVを始める動機についてはサッパリ分かりません。
別にSEXが好きとか刺激が欲しいとか、そういう描写も一切なかったですからね。

そんな淡々としたAV+家族ストーリーでしっかり2時間の尺を取るのは瀬々監督らしいですが、今イチ盛り上がらなかった割には気持ちが切れる事無く見続けられたのはどういう事なのか、自分でも良く分かりません。
エンドロール後の綾乃が彼氏(?)相手の電話で「私ね・・・」と言う所で映画が終わるため、彼女がその後何を言ったのかと言う事を推測するのも楽しみではありますが、ちょっと物足りない感もありました。

さて、肝心のAV場面(劇中劇のような形で撮影風景が節々に入ります)ですが、やっぱり佐々木心音は脱ぎまくってますし、まさに「AV女優役」と言う感じでした。
裸については他の作品でも脱いでますし絡んでいますので特段触れる事もありません。
次いで森口彩乃さん。
とても綺麗な方です。
どこか柴咲コウに似た雰囲気がありまずが、役柄的には「ちょっと美人過ぎて役に合ってない」と思っていましたが、こちらは初脱ぎ&絡みも少々という感じです。
「初めてのAV」という劇中のシチュエーションも相まって、こちらの方がエロ度はある意味高く感じました。
最後にJKの山田愛奈ちゃん。もちろん脱いでません。元AV女優役の高岡早紀も脱いでません。まあ、それは分かってたので仕方ないか・・・。

そんなわけで、可もなく不可もなく・・というのが自分の感想ですが、1つ言えることは「言うほど『最低。』な話か!?」と言う事。
AVに対する偏見を取り払おうという意図があるのか無いのか分かりませんが、この映画に出てくる綾乃・美穂・あやこ(の母?)を「最低。」と言うのは逆に自虐過ぎると感じます。
それはAVの恩恵を受ける男の立場だからなのでしょうか??
女性からは劇中の彼女たちが「最低」と思えてしまうのかが興味あります・・・。

◆パンフレット:B5判・36頁・800円

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