映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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舞台『ナナマル サンバツ THE QUIZ STAGE』観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
土曜日にけやき坂46チームハーモニカの「あゆみ」千秋楽を観劇し、翌日はチームカスタネットの千秋楽・・・と思っていましたが、けやきの舞台発表前に既にこのナナマル サンバツ THE QUIZ STAGEのチケットを押さえていたのでした・・・・。

と言う事で、今回の「ナナマル サンバツ」ですが、原作はコミックです。
タイトルの通り、クイズ研究会を柱にした青春スポ根系のお話です。
(クイズはスポーツじゃないけど、まあ最近は百人一首とか、純粋なスポーツじゃないスポ根ものもあるので、広義のスポ根って事でね)
タイトルの「ナナマル サンバツ」と言うのは、「7問先取で勝ち抜け、3問不正解で失格」と言う意味です。

文蔵高校の新入生、越山識は、読書好きで引っ込み思案な「本の虫」。
彼はひょんなことから、クイズ研究会による<新入生早押しクイズ大会>に参加させられてしまう。
クラスメイトの競技クイズ経験者・深見真理の圧倒的な早押しに戸惑うばかりの識だったが、読書から得た知識と推理によって、見事、難問に正解する。
はじめて体験した「正解する感動」が冷めやらぬなか、持ち前の知識を見込まれ、真理から他校との合同クイズ大会に誘われる識。
そこで《競技クイズ》の熱く厳しい世界を目の当たりにした識は、次第にクイズの魅力に惹かれていく・・・・・・。


ねっ。完全に展開は「あさひなぐ」とかと一緒でしょ。
と、ここで乃木坂を持ち出しましたが、この舞台のヒロイン深見真理を演じるのが乃木坂46の鈴木絢音ちゃん。
まあ、「絢音ちゃんが出る」ってだけだと「この舞台観よう」というにはちょっと弱かったんですが、話が面白そう(そもそも自分は大のクイズ好きだし)という事で、通常料金よりも割高な「ナナサンシート/鈴木絢音特典付」で観劇しましたよ。(おかげで8800円の出費・・・)

この舞台は新宿の「全労済ホール/スペース・ゼロ」という所で行われましたが、分類としては「小劇場」と言える感じ(ゆえに演者はマイク使わず地声)でしたが、比較的座席は余裕がある(小劇場だとかなりキツキツの所も多い)のは良かったです。
そんな小劇場での座席は「6列目のほぼ真ん中」でした。
正直、舞台の場合はこのくらいが一番見やすい位置なんじゃないかと思える最高のポジションでした。
前の方だと出演者が間近で観られはするものの、近すぎて観辛いという難点もありますが、このくらい後ろに下がると、舞台全体が無理なく視界に自然に収まり、且つ出演者の表情もかなり細かく観る事が出来ました。

で、話の方は、かなりの割合で「クイズ大会」の場面でしたが、まあシンプルで分かりやすく、テンポも良く、とても楽しめました。
しかも、ただクイズ大会してるだけじゃなく、ちゃんと部員同士の繋がりとかライバルとの描写、兄妹の関係とか色々と人間ドラマっぽい描写もあり、単調で飽きちゃうという事はありません。
そして一通りの物語が終わった後は、台本無しの「主要出演者によるガチのクイズ大会」(ルールはナナマルサンバツです)で締めくくられます。
ここはオールアドリブなので、舞台劇と言うよりもイベントを観てるみたいな気分になります。

と言う事で、舞台全体としてとても楽しめましたが、ここで絢音ちゃんですよ。
ズバリ!贔屓目抜きにして、とても自然に上手に演じてたと思います。
絢音ちゃんと言えば、個人的には全握で2回握手してるし、舞台も「じょしらく」観てる事もあって、「絢音ちゃんは本当はハキハキと良くしゃべる子」というのは分かってました。(乃木ヲタならみんな知ってる)
この舞台でも、決して棒読みと言う事も無く、クイズ好きの今時のJK感が良く表現できていましたよ。
※この舞台のガチクイズでは、全体的に「絢音無双」だったらしいけど、この日は残念ながら優勝できず。

まあ、8800円も払ってどうなのよ!?って思ってたけど、終わってみれば満足している自分が居ます。
迷いに迷ってDVDの先行販売には手を出しませんでしたが、これからの絢音ちゃんに期待します。

ナナマルサンバツ

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舞台『あゆみ』(チームハーモニカ)観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
4/30のチームカスタネットに引き続き、今度はチームハーモニカの舞台を観劇です。

カスタネット:柿崎芽実、影山優佳、佐々木美玲、高本彩花、金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより。
ハーモニカ:井口眞緒、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高瀬愛奈、東村芽依、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂。

カスタネットは、ほぼ中日で、且つ座席が「3列目のかなり端」という事で、まだ芝居は発展途上な上に席からの視界もあまり良くありませんでしたが、今回は「千秋楽」且つ「2列目ほぼド真ん中」という事で、色々な面で今回のハーモニカの方が心に刺さりました。

もちろん話の内容、台詞に至るまでカスタネットもハーモニカも全く同じ演目なんですが、演者が違うだけでだいぶ印象の違う役柄もありました。
しかし、今回大きかったのは、カスタネット観劇後、シナリオを何度も復習し、自分なりに理解を深めて観劇した事でした。
ハーモニカのレビューにも書きましたが、途中までは主人公の「中野あみ」について、年代に沿って生い立ちが綴られていく訳ですが、終盤の登山のあたりから時系列がおかしくなってくる為、ちょっと「?」と感じる所が出てきます。
自分なりの解釈としては、登山から先は「回想」と「あみさんの脳内アナザーストーリー」なんだと思っていますが、まあその辺は観る人の解釈で良いと思います。

もうカスタネットの千秋楽も終わったので書きますが、ラストであみが尾崎さんに謝るシーンが最大の山場になります。
良く聞いてると、あの場面の台詞から察するに、もう時系列はぐちゃぐちゃです。
尾崎さんを置いて先に帰っちゃったことを心から何度も詫びるあみ。
でも、その会話中「コロは老衰で死んじゃった」「病気と思ってた尾崎さんのお母さんは実は出産入院だった。それで生まれた弟は今はアメリカに居る」「あみが食べちゃったリンゴの種が砂場に捨てられた公園は、今はリンゴ公園と呼ばれている」と言う「相当な年月が経っている」事を思わせる台詞を続けながら、その会話の最後には「宿題終わった?」「あとちょっと」という会話が続いている。
ここが「現在(もう老人になったあみ)の思い」と「当時の風景」を重ねた「あみ脳内アナザーストーリー」ゆえの時系列乱れと感じ取ったのです。
そう考えると、そんな歳になるまで尾崎さんへの申し訳なさ(それがたとえ些細な事であったとしても)を気にして気にして生きてきて、最後にどうしても謝りたいという気持ちからの妄想だとしたら、とても切ないじゃないですか。
何かさ、そういう幼い頃の些細な後悔って、大人になってもどこかずっと引っ掛かってるって事ってあると思うんですよ。
それもまた「中野あみ」らしさと思えて切なかったのです。

そんな場面で全力で中野あみの謝罪シーンを演じたのが渡邉美穂。
もうその前のシーンからずっと感情入って涙目なんですよ。
そんな状態で全力で繰り返し心から謝るシーンを演じるもんだからもう途中から感情崩壊しちゃってました。
ある意味、あそこまで素になって涙流しちゃうのは舞台俳優としてはマイナスなのかもしれませんが、いやいや、美穂の熱演という事で観ているこちらも目頭が熱くなりましたよ。ってか、もらい泣きしましたよ。あれはあれでいいと思いましたよ。

と、とりあえず美穂だけをピックアップする形になってしまいましたが、ハーモニカの方が「お姉さん組」且つ「千秋楽」という事もあり、割と落ち着いて観られました。
もちろんカスタネットはカスタネットの良さと言うものがあったので、どちらが良いとか悪いとかはありません。
それぞれ個性が出てて良かったと思います。
まあ、誰とはいいませんが、台詞回しがかなり「棒」なメンバーも自分認定で2名ほど居ましたが、そこも生暖かく見守りました。

ここまで来たら、もう1回カスタネットの千秋楽を観てみたかった気もしますが、それは叶いません。
このまま公開される事無く封印されるのはもったいないので、円盤化は無理でも、ネット配信するとか(もちろん有料で可)、一番いいのは割高になってもいいので「けやき坂46」のアルバムのCD特典(限定受注生産でBD付属が良い)として世に出して欲しいです。

千秋楽と言う事もあってカーテンコールではスタンディングオベーションになった(まあ事前にツイッターとかでもそうしようという声が上がってた事もありましたが)事で、何人かのメンバーは涙を流して喜んでました。
最後は短めのコメントで締めて終了となりましたが、メンバー全員怪我も無くやり終えて良かったです。お疲れさんでした。

最後に・・・評判だった「松田好花犬」は、確かに可愛かったわ!!


あゆみ(ハーモニカ)

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【18-062】ラプラスの魔女 ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
当然のように舞台挨拶は外れたけど、暇だったので初日からラプラスの魔女を鑑賞。

離れた場所で二つの死亡事件が連続して発生し、両方同じ自然現象の下での硫化水素中毒死だと判明。さらに死亡した二人は知り合いであることがわかり、警察は地球化学の研究者である大学教授の青江(櫻井)に協力を依頼する。
青江は事件性はないと考え調査を進めていると、そこに円華(広瀬)という女性が現れ……。


東野圭吾小説はちょこちょこ読むんだけど、この作品は未読です。
映画の方の予告編は何度も観ており、テイストとしては「容疑者X」系のお話かと思っていました。
科学的(化学的?)には不可能と思える事件を教授が解決していく・・・みたいな展開を勝手に想像していましたが・・・・・全然違っていました。

掴みは良かったんですよ。
でも、結局櫻井くんの立ち位置が「主役」じゃなくなってた(もっと言うと、そもそも存在してなくても影響なくなってた?)し、話の中心が誰なのか、今イチ不明確で集中できませんでしたよ。
もっとも、真面目な科学考証をするのかと思いきや、蓋を開ければ「超能力者の仕業です」じゃあ、急激にトーンが下がるのも必然じゃないでしょうか。
竜巻に吹き飛ばされたり、終盤はダウンバーストでボロボロになったり、描写も極端すぎます。
その割には、ストーリー全般としてはそれほど盛り上がるって所も無く、中盤過ぎまで淡々と進む感じなので、正直言って眠くなりました。(というか、少し記憶飛んだかも)

役者の個々の芝居はまあまあ見応えはあったんだけど、さほど印象に残っていないのは、やっぱりお話自体にドキドキと「次はどうなる?」と思わせる所が希薄だったからではないかと見ております。
と言うか、行き着く所は「原作を映画の尺に収めるために無理矢理押し込めた」ってパターンなんですかね?

「思ってたのと違う」ってだけでは即低評価にはならないんですが、要するにつまらなかったのでこの評価です。
広瀬すず&福士くん主役の魔女(超能力者)映画と最初から分かって観たらまた評価が変わったかもしれません。
櫻井くんファンはこの映画をどう評価してるんですかね・・・??

◆パンフレット:720円

ラプラスの魔女

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【18-061】ママレード・ボーイ ★★☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
未体験ゾーン映画を観た際に音声トラブルがあったために配布された無料券の期限が間近だったので、むりやりママレード・ボーイを鑑賞。

高校生の小石川光希(桜井)は突然両親から離婚を聞かされ、さらに旅行先で出会った松浦夫妻と互いのパートナーを交換して再婚し、松浦夫妻の一人息子・遊(吉沢)も含めて皆で一緒に暮らすことを告げられる。
戸惑う光希だったが、奇妙な同居生活が始まると、クールなのにたまに見せる遊の優しい一面に惹かれていき……。


はい。当然原作は少女コミックです。(当たり前ですが、全く原作を見た事はありません)
このお話のように、「ひょんな事から同世代のイケメンと同居」みたいなシチュエーションは以前から良くありました。
今回は「両親同士がパートナーを取り換えて再婚。それぞれの子供(桜井/吉沢)も含めて同居」というトンデモ設定にも「有り得ない」なんて突っ込んではいけないのです。
何たって頭の中をお花畑にして観るのが吉な映画だけに、まさに妄想の世界の話と思って観ればいいんです。つまり、この映画も「プロレス脳」が必要なんです。

と言ってもですね・・・やっぱりオッサンにこの手の話を「頭の中お花畑状態」で観ろってのは明らかに無理があります。
いやね、設定はもうプロレスだからいいんですよ。
でも、どうにもこうにも良く分からないのが遊クンの心理的な変化です。
最初は全く光希を「女」とは見ていないばかりか、そもそも「女に興味ないぜ」と言わんばかりの「ツン」状態だったのに、何か気が付いたら光希と「デレ」に。
かと思ったら、急に冷たくなって「京都に行く」とか言っちゃって、それを聞いた光希の葛藤もさほど深掘りされる事無くあえなく破局?と思わせておいて、何年後か(っていう設定だよね?)に突然京都まで遊を訪ねて行き(急に訪ねられた遊の方も、さほど驚いている様子も無く・・・)、そこから「実は兄妹(姉弟?)かも」からの「xxx(自粛)」という展開を経てのまたラブラブに・・・みたいな展開なんだけど、何か芝居のクオリティのためか、単に脚本が悪いのか演出も今イチなのか分からんが、物語的にあまり抑揚を感じなかったわけです。
まあ、仮に抑揚があったところで楽しめたかどうかは疑問なんですけどね・・(実も蓋も無い)

で、その兄妹(姉弟?)の話になると、「って事は、あの親父はヤリチンで、同時に2人の女に種付けしてたのか?」「要するに二股?」みたいに「同級生の遊&光希が兄妹」って事で変な計算が頭の中をぐるぐるする始末。
そのカラクリが明らかになった後も「って事は、いったん同時に種付けされたけど流れちゃって、でも次の彼との子が遊って事は、時系列で言うと・・」って、もう「いつ仕込まれていつ孕んでいつ2人が生まれたのか」という時間軸を考える事で精いっぱいになってしまい、肝心の映画への集中力が薄れてしまうという体たらくでした。

そんなわけで、この映画はズバリ「素敵な吉沢亮が見たい女子向けの映画」です。
できれば私のようなおっさんは観ない方が良いです。
吉沢亮くん目当ての人以外は、「おっ!桜井日奈子ちゃんって、ちゃんとチューしちゃうんだ!?」という意外性はありましたが、あとは特に観るべきところは無いと言っても過言ではありません。

それにしても、このチラシやポスターでの2人の顔って、加工するにも程があると思うんですが・・・(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:720円

ママレード・ボーイ

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舞台『あゆみ』(チームカスタネット)観劇
category: 舞台 | author: moeru-movie
今回は、けやき坂46メンバーが出演している舞台あゆみを観に行きました。

この舞台ですが、けやき坂46(ひらがなけやき)のメンバー20人が2チームに分かれて同じ芝居をします。
今回観た「カスタネット」は、柿崎芽実、影山優佳、佐々木美玲、高本彩花、金村美玖、河田陽菜、小坂菜緒、富田鈴花、丹生明里、濱岸ひより。
一方の「ハーモニカ」は、井口眞緒、潮紗理菜、加藤史帆、齊藤京子、佐々木久美、高瀬愛奈、東村芽依、松田好花、宮田愛萌、渡邉美穂。
まあ、年長組(ハーモニカ)と年少組(カスタネット)という分類と思えばいいです。

今回は、まずはカスタネットの回を見たわけですが(観劇日:4/30)、本当は千秋楽(カスタネットの千秋楽は5/6)に行きたかったんですが、残念ながらその日は別の舞台が合って断念。仕方なくこの日になりました。
この記事アップ時点で、千秋楽前なので、ネタバレにならない範囲で書いていきます。

あらすじはというと、1人の女性の生い立ちを「生まれてすぐ」から「(恐らく)年老いる」までを描くものです。
そこで、各種宣材などを見ると"『あゆみ』という一人の女性の人生の物語"と書かれています。
この舞台では、主役と思われる女性は序盤から「あっちゃん」「あみちゃん」「あーちゃん」「あほみ」等と呼ばれています。
てっきり主人公「あゆみ」の事だと思ったのですが、(あくまでも自分の解釈だけど)主人公は「あゆみ」ではありません。
「あゆみ」は主人公の娘の名前であり、主人公は「あみ」です。
つまり「中野あみ」が主人公。その娘が「あゆみ」です。
※根拠は、終盤にもうお婆さんになったと思われる主人公に対して「あみさん?」と呼びかけるシーンがある事。子供や学生時代ならまだしも、年老いた「あゆみ」さんを「あみ」さんと呼ぶのは考えにくい。
【追加】柿崎芽実5/4付ブログで、柿崎本人が『主人公の名前はあゆみちゃんではなくあみちゃんですよ〜』と書いていたので、「主人公は中野あみ」で確定です。

まあ、そこはそことして、他にも「先輩の田辺さん」が実は女だったとか、ちょいちょいミスリードさせる仕掛け(?)があります。
と、ドヤ顔で書いてますが、自分もこのカスタネット観劇時は完全にミスリードされてました。
観劇後、ネットでも公開されているシナリオをじっくり読んで復習したおかげで色々分かってきたわけです。
と言うのも、後日ハーモニカの方も観劇するので、ぜひ復習しておきたかったのです。
特に終盤になると、回想シーンが入ったり、「もしかしたら空想?」とも思えるシーンがあったりして、「分かったようで実は今いち分かって無い」と自分で思ったからです。
これから観る(と言ってもあと1日だけど)方は、特に終盤の登山シーンからは集中して観ないと意味が「?」と感じる所があるかもしれません。

この舞台、セットらしいセットは無く、メンバーも全員ずっと舞台に居続けます。
そして1つの役、1つのシーンを代わる代わる色んなメンバーが繋いでいくというとてもトリッキーな演出です。
「1人x役」は聞いたことがありますが、「x人1役」というのはあまり聞いたことがありません。
本来であれば、役に対して演者の「色」というものが出てもいい所ですが、今回に関しては、同じ人物を複数の人が演じるので、特定のメンバーの「色」を出してしまうと全体的にバランスが悪くなる(1人だけ悪目立ちしちゃう)事になるので、悪目立ちし過ぎず、でも少しは個性を出したいというギリギリの所で演じる必要があると考えますが、実際その辺は上手く行ってたと思います。

内容に関してはこれ以上は書きません。
あとはメンバーの芝居ですが、まあみんな頑張っては居ました。
しかし、やっぱりドラマ「Re:Mind」でいい芝居をしていたメンバーの経験値の差が少し出ていた感じもします。
いや、別に2期生の芝居が下手って訳じゃない(実際、パリピの細かいアドリブとかは自然で良かった)んだけど、全体的にはやっぱりまだ「アイドルの舞台芝居」という枠から抜けていない気がします。
辛口かもしれませんが、まだまだこれから幾らでも上昇する余地はあります。
誰とは言いませんが、かなり感情の入れ方とか台詞回しが上手いと思うメンバーも居ました。
全員が全員、芝居が上手くなる必要はありません。
この経験から「自分は芝居がやりたい」という方向性を見出せれば、それもまた良しでしょう。

今回、観た席は「3列目のかなり端」って事で、正直言って「観辛い」と言える場所だったのが残念でした。
しかし、「ハーモニカ」の回は、千秋楽で且つ「2列目ほぼ真ん中」というロケーションなので、そちらは楽しみにしたいと思います。

この舞台、決して「面白い!」という内容ではありません。
1人の女性の生い立ちを比較的淡々と追っていく作りなので、集中してないと退屈に感じてしまうかもしれません。
でも、前述の通りメンバーはずっと舞台上に居続けています。
せめて推しメンの芝居にずっと注目して、決して寝たりしないように・・・。
(乃木メン出演舞台『三人姉妹』でウトウトしてたお前が言うなと言うツッコミは甘んじて受けます)

それでは、また「ハーモニカ」の記事でお会いしましょう。


あゆみ(カスタネット)

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【18-060】いぬやしき ★★★★★
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
楽しみにしていたいぬやしきを鑑賞。

定年を控えるうだつが上がらない会社員・犬屋敷壱郎(木梨)は謎の事故に巻き込まれ、目が覚めると見た目は変わらず、体の中はサイボーグになっていた。
超人的な能力を手にしたことを自覚した彼は、その力を人のために使うことで存在意義を見いだすようになる。
一方、犬屋敷と同様の事故で同じ能力を備えた高校生・獅子神皓(佐藤)は、敵対する人間を全て消し去りたいと考え……。


素直に面白かった!頭の中を空っぽにして、難しい事を考えずに目に見えるものを楽しめば吉!って感じの映画じゃないでしょうか。
(原作漫画はまったく知りません。映画単体としての感想です)

謎の出来事でロボット(サイボーグ)化してしまったオッサンと高校生。
ここで「あの光は何?目的な何?どうして機械になったの?」なんて事を気にしちゃいけない。
「ゾンビは何で死んでるのに蘇るのか?」と同じくらいナンセンスですよ。
「何だか分かんないけど、目が覚めたら体が機械になってた」でいいじゃん。話はそこからですよ。

そこから先は、どこかアメコミの『〇〇マン』みたいな所もあるけど、善悪ハッキリしてるし、それなりに東京中を震撼させる展開にはなっており、シンプルに先を楽しみに見続けられます。
獅子神くんがあそこまで凶悪な無差別殺人者になる動機がちょっと弱い気がするけど、そこは「ぶっ壊れてきた」と解釈しました。

一方の犬屋敷さん。タイトルからしてこっちの方が主役のはずなんですが、存在感的には完全に獅子神くんに食われてる感じです。
まあ、家でも会社でもダメっぷりが極端すぎる気はするし、更に末期ガン設定はあまりにも酷だけど、そんなうだつの上がらなさ加減が後半のヒーロー描写に生きてくるって所でしょうか。

さて、細かな描写で言うと、1つ残念だったのが「弱点は塩分」に関して。
機械になった体が塩を受け付けないという事は理に適っているとは思うんだけど、犬屋敷がそれに気付くのも、味噌汁やスポーツドリンクを飲んだ後、それを逆噴射(要するに吐き出す)するって描写のみ。
この吐き出した後に、一定時間でも体が動かなくなるとか、特殊能力が効かなくなるという事でもあれば「弱点」と言えるんだけど、吐き出すだけでけっこうケロっとしてる。
そうなると、終盤で見事に獅子神にスポーツドリンクを水と騙して飲ませる事に成功しても、それが形勢逆転の要因とするには弱いと思っちゃう。
原作がどうだか知りませんが、もう少し「塩分耐性」に関する描写はしっかりと整合性を取って欲しかったところです。

そしてラスト。
細かくは書きませんが、あれは現実だったのか幻なのか。
現実だとすると、あまりにも「それまでのバトルは何だったの?」って事になっちゃうので、自分は幻だったと解釈していますが、どうでしょうね。

そしてそして最後に1つ。
映画の世界でインターネットの匿名掲示板への書き込みに関する描写はこの映画に限らずたびたびありますが、まあ決まりも決まって必ず「メガネかけたデブが部屋に引きこもってPCに向かってイキがっている」なんですよね。
この映画でも見事な「ニートデブ」っぷりなのが「またかよ」感半分、「デブ殺されてざまあみろ。気持ちいい」感が半分。
世の中にはデブじゃないニートな粘着ちゃんねらーは山ほどいるんですけどね・・・。

キャストですが、佐藤健くんは十分に高校生でもイケてました。
ただ、旦那が他に女作って逃げられた設定のお母ちゃんが斉藤由貴ってのがやっぱりイメージ上しっくり来ない・・??
そして良くも悪くも「二階堂ふみらしさ」が完全に消えていた二階堂ふみ。ああいう変装(?)で出てくるなら二階堂ふみを起用する必然性はあまり感じられませんでした。
そして三吉彩花。
一言「クラスメートと並ぶと背のデカさが目立ち過ぎ!(褒め言葉)」って事。170cmオーバーだからね。土生ちゃん並みだよ。

そんなわけで、自分の会社が西新宿の高層ビル(けっこう目立つビルなんだけど)なので、どこかに見切れてるか?というのも楽しみにして観ましたが(まったく映ってなかったか、空中戦が早すぎて追いきれなかった)、GWに頭を使わずにシンプルに楽しくて満足できました。
もしかしたら続編できそうなのか??(謎)

◆パンフレット:720円

いぬやしき

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【18-059】ほんとにあった!呪いのビデオBEST10 ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
病み上がりでかったるいので、混雑していそうな映画は避けて、いかにも物好きしか集まらなそうな映画と言う事でほんとにあった!呪いのビデオBEST10を鑑賞。

1999年の第1作発売以降、ビデオ/DVDレンタル市場で根強い人気を誇り、ホラー部門のレンタルランキングでは長らく首位を独走している心霊ホラードキュメンタリー「ほんとにあった!呪いのビデオ」シリーズの傑作選。
18年間に発表された作品の中から、製作委員会スタッフが選んだベスト10をまとめた。


1999年が第1作という事もあり、大多数が「ビデオの画面サイズ」で且つ「画質は良くない」ってのを映画館のスクリーンで上映という事で、クオリティは二の次です。
昔はこの手のビデオものってテレビでもちょいちょいやってたと思うが(今でもやってるのかな?)、今改めて見ると、もう笑っちゃうくらいのファイク感満載の内容。
そこを分かった上で一応驚いてみちゃうという「プロレス脳」が必要とは思うんだけど、さすがに同じようなパターンを10本見せられて「BEST10です」なんて掲げられると、見てるこちらは辟易してきます。

まあ、早い話が「ビデオの片隅に人がチラっと映ってる」パターンなんですが、「急に向こうから何だかわからない人間がこっちに向かって走ってくる」なんてのはもはや恐怖映像では無く爆笑映像に見えて仕方ない。
そんな所を突っ込みながら観るのも楽しみ方の1つとは分かっていても、やっぱりそれも最初の2〜3エピソードまで。あとは「まだやってるよ・・・」と飽き飽きしてくる始末です。
まあ、そういう厄介な客よりも、もっと純粋に「何あれ!?怖っ!!」って目に見えたものを怖がる人向きのシリーズでしょうね。

こんな映画ですが、何故か入場時にはオリジナル・トートバッグが特典として入場者にプレゼントされました。
う〜ん、コレをどこで使えばいいのだろうか・・・(; ̄Д ̄)

◆パンフレット:販売無し

ほんとにあった!呪いのビデオBEST10

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欅坂46 6thシングル『ガラスを割れ!』発売記念 全国握手会@幕張メッセ
category: 欅坂46 | author: moeru-movie
しばらく体調を崩していたため休んでいましたが、復帰しつつ、今さらながら記録として書き留めておきます。

1月に5thの全国握手会がありましたが、約3か月経った今月、早くも6thの全握です。
握手券は、いつものように4枚(TYPE-A〜Dの分)ありましたが、今回は前回の教訓(ミニライブ終了後、握手会の列に並ぶと、結局場内に入れたのが16時過ぎ!)を生かして、今回はミニライブをパスして握手会のみにしました。
ミニライブは11:30〜12:30予定で、握手会は13:30〜の予定と言う事でしたが、結局現地到着は10時40分くらいだったかな。
既にその頃には握手会列も結構な長さ(先頭がどこか分からなかったので、程度は不明)でしたが、まあそこで座って待つ事に。
今回は、メッセの5・6・7・8ホールを使用という事でしたが、5・6ホールと7・8ホールは繋がっておらず、通リで分断されております。
そんな立地もあり、どうやらミニライブは7・8ホールを使用、そして握手会は5・6ホールを使用と言う形に分けられており、いつもならミニライブのお客さんが全部掃けてからやっと握手会入場(しかも女性専用レーン優先)という流れで、結構な時間がかかる所ですが、今回はミニライブ客が退場する前に握手会の入場が始まります。(握手会に先に並んでた列が優先的に入場でき、その後に女性専用レーン客、その後にミニライブ終わりのお客さんという流れだったみたい)
ただ、入場時のセキュリティチェックに関しては、5・6ホールと7・8ホールの間の狭い通路を使って行っていた事もあってか、とても雑で短時間なものでした。
例の事件直後はめっちゃ厳重になっていましたが、いくら全握とは言え、ちょっと雑過ぎじゃね?と感じました。

そんな中、今回は13時過ぎには会場に入る事が出来たわけですが、当初は単枠指定の人気メンには行く予定は無かったのですが(単純にすごい行列になるのが分かっており、そこまで並びたくなかった)、入場が早かった事もあり、一部のレーン(まあ、ハッキリ言って今泉とかねるのレーン)以外は、言うほど行列が長くない!

と言う事で、急遽予定を変更して、単枠指定にも凸って来ての、その他は比較的列が短い所を狙いのって感じでイカを選択です。

●第1レーン: 今泉佑唯
●第2レーン: 小林由依
●第3レーン: 菅井友香
●第4レーン: 長濱ねる
●第5レーン: 渡辺梨加
●第6レーン: 渡邉理佐
●第7レーン: 石森虹花・小池美波
●第8レーン: 上村莉菜・守屋茜
●第9レーン: 尾関梨香・佐藤詩織
●第10レーン: 織田奈那・鈴本美愉
●第11レーン: 齋藤冬優花・土生瑞穂
●第12レーン: 長沢菜々香・米谷奈々未
●第13レーン: 井口眞緒・小坂菜緒
●第14レーン: 潮紗理菜・濱岸ひより
●第15レーン: 柿崎芽実・渡邉美穂
●第16レーン: 影山優佳・金村美玖
●第17レーン: 加藤史帆・宮田愛萌
●第18レーン: 齊藤京子・松田好花
●第19レーン: 佐々木久美・佐々木美玲
●第20レーン: 高瀬愛奈・富田鈴花
●第21レーン: 高本彩花・丹生明里
●第22レーン: 東村芽依・河田陽菜

まずはゆいぽん。
個握は当たった事が無く、全握2回目でしたが、意外と話せて3往復くらい出来ました。
相変わらず顔がちっちゃいです。

次に向かったのは13レーン。
順調に列が進んで、あと少しと言う所で突然列の進みが止まったので嫌な予感がしましたが、何とか異常も無く再開。
井口は全握2回目ですが、テレビで見るよりもずっと華奢な感じです。会話は2往復くらい。
小坂は、相変わらず異常な美少女っぷりです。おじさん緊張しちゃいますが、こちらも余裕で2往復くらい。今回は大阪弁で返してくれました。
※あ、だいたいひらがなメンバーには、舞台『あゆみ』ネタの会話です。

次が17レーン。
としちゃんは、相変わらずへにょへにょした感じがありますが、この人はとにかく危なくて、いつか本当に怪我してしまうのではと心配なので、「気を付けて!」と注意喚起に終始しつつ3往復くらい出来て終了。
次いで愛萌も2往復くらいで自主的に終了(ネタがほぼ無かったので)です。

ここまで来ても、まだ2時半くらいです。早いです。
最後の1枚はどこに行こうかさんざん迷った挙句、さっき握手した17レーンの隣の18に衝動的に並びました。
本当は16レーンに行ってお寿司と握手したかったけど、ここも何か列が途中で進まなくなってる所を見てたので、誰か体調不良で変更になるのでは?という事を危惧して回避(結局そういう事は無かったようですが)しました。

で、きょんこですが、こちらは舞台ネタでなくラーメンネタ(というより油そばネタ)で3往復。割と粘りました。
次いでの好花ちゃんは、あまりネタが無かったんですが、舞台ネタに京都弁ではんなりと返してくれて、単純に「方言の素朴さ」にやられました。好感度急上昇です。
なお、このレーンは、途中でメンバーの休憩タイムが挟まった事もあり、40〜50分並んだかな。休憩時間入るのは仕方ないですね。

そんなわけで、全4レーン回って終わったのは奇跡の15時半頃。
前回はまだまだ場内入場すらしていなかった時間に握手が終えられました。
しかも、今回はひらがな中心だった事もあってか、剥がしは緩めで、レポの通りだいたい3往復くらい会話できました。
今回からこちらの喋りは極力コンパクトにして会話ラリーが成立するような流れを予め想定していた事も吉だったのかもしれません。

しかし、5・6ホールだけで握手会だったので、人口密度ハンパ無いです。
自分が言うのも何ですが、何か空気がだんだん濁ってくる感じもしました。
(実際、この握手会の翌日くらいから体調がおかしくなりはじめた)

でも、ミニライブをパスするだけで全然体力的には楽になったので、基本的に次回からも握手会オンリーで行きたいと思います。
(それすら異常混雑になり、遂には行かなくなった乃木坂のようになってしまうのかな・・・)

では、7thまでさようなら。

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【18-058】それ〜それがやって来たら… ★☆☆☆☆
category: 2018年の映画レビュー | author: moeru-movie
地雷と分かっていながらもそれ〜それがやって来たら…を鑑賞してしまいました。

小林絢香(平松)と親友のすみれ(椎名)は、ボランティアで小学生の男女6名を引率し、山奥のキャンプ場に来る。
絢香は、5年生の上杉響が一人だけみんなの輪に入らずに何かを気にしている様子を見て、おかしいと感じていた。
すると、どこからか口笛が聞こえてきて……。


この「それ」というタイトルを見た10000人の人全員が思うのは『「あれ」の超絶パクリだろwww』って事。
子役+ピエロ+ホラーと言えば、間違う人も居ないくらい、答えは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』ですよね。
まさか「IT」をそのまま「それ」っていう日本語に直訳してタイトルにしちゃうなんて、ある意味大胆不敵で感心しますよ。
でも、このタイトルで間違いなく損しているのも事実。
ただでさえギャラの安い「知名度の低いアイドル系」「子役」「名の知れぬ舞台俳優」といったキャストを揃えて、「ボランティアの2人の若い女の子に連れられて3泊のキャンプ旅行(当然保護者の同伴無し)に来た小学生男女」っていう有り得ないシチュエーションで始まった時点でもう「何じゃこりゃ」モードに入っちゃいます。

尺が60分強しかないんだから、サクサク進めりゃいいんだけど、ピエロが出てくるまでが勿体ぶってるし、出てきてからの展開も当然説明不足で殺人動機も良く分かりません。
何かねぇ・・・中途半端に「虐めが原因で死に追いやった」とか「DV」とか、可哀想な子供の事件を挟んだりして、それとピエロをリンクさせてるんだけど、変にパクリ元をなぞってみようとするから分かりにくくなるんだよなぁ。

っていうか、「殺人鬼」って言われているあのピエロ、あれって怖いと思う人居るのかね?
道化恐怖症の人は別にして、自分にはただの「変な人」としか思えず、恐怖感はほぼゼロでした。ホラー映画のキャラクターが恐怖感を与えられないんじゃあ話になりません。
まあ、こうなる事は観る前から予想もしてましたが、やっぱりこの手の「怖くないホラー映画」が定期的に作られて何故か劇場公開されてしまい、半ばスカと言う事が分かっていながら舞台挨拶目当てで「何とかホイホイ」の如くお金を払ってしまう落とし穴への落ち癖が直らないのは完全に自己責任でしょう。
(「デス・フォレスト」シリーズで散々懲りてるはずなのに・・)

でも、出演者(子役)の親族ファンなら絶対に観るべき作品です。
出演者が少ないので、割と映ってる時間は長めです。
ファンの方のみ、ぜひどうぞ。

◆パンフレット:販売無し

それ〜それがやって来たら…

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【18-10】それ〜それがやって来たら… 【上映前】舞台挨拶レポ
category: 2018年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
もはやこの手の超小粒の舞台挨拶しか当たる気がしないという事でむりやり渋谷レイトに行ってきました。

■会場:渋谷ユーロスペース
■座席:A列
■MC:???
■登壇者:平松可奈子、椎名ひかり、奥居元雅、沖田光監督

それでは、あまりテンションが上がらずに取ったメモからダイジェストでどうぞ。

(ご挨拶)
監督「ようやく初日を迎えて安心しています」
平松「たくさんの方に来て頂いて嬉しいです」
椎名「この成りで先生ってどうかなって思います」
奥居「最後まで楽しんでください」

(監督は今年4本目だそうですね)
監督「ホラーと同時期に猫カフェの映画も撮ってましたが、むしろメリハリがついてやり易かったです。この映画は4日間で撮りました」
奥居「私は1日だけです」
平松「私、会って無いです」
椎名「今日も『誰?』って思ったww」
奥居「違う作品に来てしまったのかと思いましたよ」
監督「子役の子が、初めての子が多かったんですが、平松さんと椎名さんが来たら急に喋り始めて雰囲気は良かったです」
椎名「ぴかりんは『子供かわいいね♪』っていう人じゃ無いんですけど」
平松「子供と一緒にお姉さんチックに喋ってました。どうやって選んだんですか?好み??」
監督「好みですww」

(演出方法等に拘りは?)
監督「オーディションからアドリブが出来る子を選びました」
椎名「ぴかりんは(これまで)映画には出ないので、どうすれば?と思いました。可奈子は会ったことがあるのでやり易かったです」
(ピエロは現場ではどうでしたか?)
平松「優しい方でした。控室が爺婆の施設だったんですが、いしださんはピエロの格好で囲まれてました」
椎名「アナタ怪獣なの?とか会話してました。マダムに囲まれても神対応」
監督「役はいしださんが作って下さったのがあったので、それを楽しみました」
椎名「ロケバスで集合の時、窓の外でおばさまと2人で居て、外から帰ってきた時に『ファンの方ですか?』って聞いたら『違う』って。ファンじゃない人にも優しいんです。ミーハーな方だったのかな?朝早かったのでファンの方と思ったら違ったんです」

(初主演ですが)
平松「話を頂いたとき、最初は主演じゃなかったんですが、2回目の台本で主演になってたのかな?」
監督「平松さんが主演になってから台本を変えました」
平松「撮影の時にどうしよう?って思ってたらぴかりんって書いてあって、ぴかりんが居るなら楽しそうだと思いました」
椎名「POPTEENで雑誌に出てて、人気SKEで来て、人気SKEだよー!ってww」
平松「知り合いが居なかったんですが、ぴかりんが『居てあげる』って言ってくれました。でも本番5分前に皆でぴかりんを探してるんです。そうしたら暗闇の機材の下で寝てましたww」

(監督や子役について)
平松「優しい。子役もハイハイって聞いてました」
椎名「監督は怖いイメージでした。いつ怒るかと思ったら優しかった」
平松「男の子は、何か当たり前の事を言って爆笑してました。『俺は2回同じ事を言う奴は大嫌いだ。俺は2回同じことを言う奴は大嫌いだ!とか』
椎名「芸人のネタみたいww」
平松「女の子はませてましたね」
椎名「でも体型はロリww(おいおい・・)」
平松「『あっちで着替えようね』って言われても、『ここで大丈夫です』なんて言ってました」
奥居「僕は現場で会って無いので、こっちの日が良かった。虐待する父親という非常識な役なので、食事を取らずに寝ないで行ってストレスを溜めてそれをぶつけました」
平松「お会いしたときに、見たはずなのに役の人と分かりませんでした。別人です」

(では最後にオススメや見所を)
監督「キャスティングが魅力的。いしださんの怪演を楽しんで」
奥居「いしださんの存在が際立ってる。キャラクターがシリーズ化する作品になると思う」
椎名「普段のぴかりんからは考えられないような役を真面目にやってるので楽しんで。あと、パンフレット?の裏にある私の写真がケツアゴなので見てみてくださいww」
平松「ピエロのいしださんが何で顔が崩れているのか、過去とシンクロしてるので、過去のキーワードに注目してください」

という事で終了です。
まあ、トークのかなりの部分で椎名ひかりがガヤになってたおかげで、そこそこ賑やかな舞台挨拶になってました。
(あれ以上でしゃばると反感買う寸前のきわどい所で自重してたかも)
その椎名ひかりが最後に語っていたチラシ(パンフレットじゃないよ)裏面のケツアゴ写真を載せてレポ終了します。
性能の良くないスキャナでズームでスキャンしたので画素が粗いのは勘弁してくれ!

それ〜それがやって来たら…


◆ORICON NEWS:元SKE48・平松可奈子ら、いしだ壱成の“神対応”称賛「知らない人にも会釈」
◆シネマトゥデイ:いしだ壱成の再々婚を祝福!元SKE48平松可奈子「本当に優しい方」

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