映画感想を中心とした管理人の戯言です。
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【19-020】サスペリア(2019) ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
満を持して・・と言ってるうちにTOHOシネマズでの上映が終わりそうだったので慌ててサスペリアを鑑賞。

1977年、アメリカからベルリンの世界的舞踊団への入団を目指すスージー・バニヨン(ダコタ・ジョンソン)は、オーディションでカリスマ振付師マダム・ブラン(ティルダ・スウィントン)の目に留まり、次回公演の大役に抜てきされるが、スージーの周囲では、ダンサーたちが次々と行方知れずになる。
患者であるダンサーたちを捜す心理療法士のクレンペラー博士(ルッツ・エバースドルフ)は、舞踊団の暗部に迫っていく。


え〜、わたくしはオリジナルの「サスペリア」が大のお気に入りで、DVDを持っているにも関わらず2014年のキネカ大森でのリバイバル上映も観に行ってるし、2016年に川崎で行われたゴブリンの生演奏付きのイベント上映も観ています。
そんな映画がリメイクされると言われても、もうオリジナルと比較する意味すら全く感じないので、自分はこの映画を「サスペリア」と言う名の全く違う映画だと思って観ました。

で、感想を述べる前に・・・・とにかく長い!2時間30分オーバーですよ!
特に舞踊シーンがトータルするとかなり長く、けっこうな修行状態でした。
「舞踊」と書きましたが、オリジナルはバレエなんだけど、こっちは一見バレエと思わせつつ、何だか最終的には山海塾的な踊り(それでも一応バレエらしいんだけど)を大勢で踊り狂うというある意味それもホラーか!?と思わせる踊りです。

その踊りと「魔女」がポイントになっているし、舞踊団の子が次々と失踪するのもオリジナルと同じだし、ゴブリンとは全く違えども印象的な音楽も効果的だとは思うけど、まあこれが「ホラー」なのか?と言われると首を捻ってしまう。
最大のショッキングシーンとして体中の骨がバッキバキになっても僅かに息がある(そんなアホなww)場面は痛々しいけど、血や内臓は出ません。
ホラー好きな自分は血や内臓は全然大丈夫(少なくとも「映画」という設定でね)なんですけど、唯一大の苦手なのは「骨折・脱臼シーン」なんです。
関節が外れたり、普通は折れ曲がらない部分がポッキリ行っちゃうとか、曲がるはずのない方向に折れ曲がるってのが見てられないんですよ。
極めつけは、終盤のサラの骨折シーンですよ。もう折れた骨が皮膚を突き破って出てきちゃって・・・ぎゃぁぁぁぁぁ!!・・・って内心絶叫ですよ。
そういう意味ではこの映画は自分的には「ホラー」というより「最も痛い映画」という印象が強くなってしまいます。

そんな感じで場面としてインパクトのあるシーンはあったものの、背景となるドイツの情勢についての知識も無く、どこか芸術性に傾倒しているようにも見える作風は、「単純に怖いホラー」を欲する自分のニーズには合いませんでした。
オリジナルのジェシカ・ハーパーが出てくるのはご愛嬌で良いし、全然知らなかったんだけどクロエ・グレース・モレッツも出てきたのはビックリでした。

この映画、きっともっと掘り下げると色々と見所がありそうなんだけど、2時間半じゃあもう1回観る気もしません。
ドイツの情勢も勉強しないといけなさそうだし、ちょっと小難し過ぎてギブアップです。
(そんな理由で星2つでごめんね)

と言う事で、お口直しにオリジナルのサスペリアDVDをバックで流しながらこの記事を書いているのでした。
やっぱりアルジェント版は最高だわ。

◆パンフレット:880円

サスペリア(2019)

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【19-019】コントロール 洗脳殺人 ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
また未体験ゾーンです。って事でコントロール 洗脳殺人です。

息子を亡くした悲しみから抜けられないローレン(クリスティナ・リッチ)とラッセル(ブレンダン・フレッチャー)は、都会から離れて静かに暮らすことにする。
万全なセキュリティーシステムが敷かれた高級マンションを不動産会社から紹介された二人はすぐに気に入り、入居を決める。
ところがローレンは、異様な幻覚や不可解な現象に見舞われ、周囲に相談するが誰も取り合ってくれなかった。


この映画のように、「端から見ると、"コイツ頭おかしくなっちゃったんじゃねーか?"と思わせる設定」というものは何本かありました。
やれ子供が居なくなったとか、確かに存在する人を訪ねても「そんな人は居ない」って言われるとか。
そういうのは大体その頭がおかしい疑惑の当人の方が実は正常で、周りが大仕掛けで嘘の事実で塗り固めている(それは何か大きな不手際を隠すためとか国家的な事情とか、かなり壮大な理由がある)ってのがテンプレートです。
従ってこの作品も、「あ、実際はクリスティナ・リッチの方が正常なんだろうな」と思って観ようとしましたが、そんな事を思う前にサブタイトルでネタバレしてんじゃねーか!?という事で何か拍子抜けします。

で、肝心の内容の方も、前半から中盤過ぎまでひたすら「何か変な事が起きてる!」って事が繰り返されるだけで今イチ乗り切れません。
もうキャスティングだけで怪しさ満開のジョン・キューザックが出てくるとようやく話が回り始めますが、あまり大した意外性も無く、概ね想定の範囲内で終わった感じかな。

それにしても、あんな豪邸に賃貸なんでしょ?月幾らなのよ??旦那は何をやってる人なの?秒速で億稼ぐ人なの?と、どうでもいい事が気になったりしました。
そしてクリスティナ・リッチ。何か自分が知ってたクリスティナ・リッチと別人みたいなんですけど・・。あ、もう30代後半なのか?じゃあしょうがないか・・・。(オチ無し失礼!)

◆パンフレット:販売無し

コントロール 洗脳殺人

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【19-018】21世紀の女の子 ★☆☆☆☆
category: - | author: moeru-movie
舞台挨拶見たさに21世紀の女の子を鑑賞。

1本8分未満が14本+エンドロールアニメも入れて15本と言うオムニバスです。
まあ8分じゃあ普通の映画みたいに起承転結にして・・というのはまずムリでしょう。
なので、言い方は悪いが「まともな映画じゃないんだろうな」とは思ってました。

結果・・・・・自分が最も苦手(もっとハッキリ言っちゃうと大嫌い)なタイプの映画でした。

過去にも何度も書いているが、自分は基本的にシンプルで分かり易くて「面白い」「怖い」「泣ける」というベタな展開が好きなのです。
一方で、映像やらカメラワークやらに拘り、「どう?オシャレでしょ?」「スタイリッシュどや!」「時代の先を行っちゃってるよね」と言わんばかり(というのは自分の妄想でしかないが)の「映像作家」が作る「画だけは綺麗・おしゃれ」だけど「内容は何が言いたいのか分からない」「まんまイメージビデオ」な「動く写真集」とも言える「映画みたいなもの」が大嫌いなのです。

更にこの映画は「自分自身のセクシャリティーあるいはジェンダーが揺らいだ瞬間が映っていること」をテーマに全員が女性監督と言う実験的な企画との事。
確かにLGBTだったり、「ジェンダー」がテーマと言うのも分かるんだけど、いかんせん8分だと、やっぱり「イメージビデオ」に見えちゃう。

極めつけはオムニバスのラストを飾る山戸結希監督(企画・プロデュースもこの女子です)の「離ればなれの花々へ」だ。
色々レビューを観ると、このオムニバスの中でも「圧巻」「別格」「泣いた」とかべた褒めの感想が目立つ。
しかし、あくまでも自分の好みで言ってしまうと、この作品こそ自分が最も嫌悪する作品なんだよなぁ。
花を背景に、綺麗な服を着た女の子がひたすら文学的な台詞を舞台劇での台詞回し的な言い方で発し続ける。それを撮るカメラは切り替えも多く、自分から見たら落ち着きの無いトリッキーな撮り方に終始している。
うん。見た目は綺麗ですよ。でも、ハッキリ言って何言ってるのか、自分の頭の中には全く入って来なくて、やっぱり「動く写真集」を見ているだけで終わった印象しか残らないのです。

この山戸結希監督と言えば、自分がやっぱり星1つしかつかなかった「溺れるナイフ」の監督なんだよなぁ。
でも、MVも良く手掛けていて、何と乃木坂46の「ハルジオンが咲く頃」や西野七瀬の「ごめんね ずっと…」も山戸監督の作品だとか。
いやいや、乃木坂の2本のMVは、自分は好きな部類なので、全く自分に合わないって訳じゃあ無いんだろうけど、やっぱり「劇映画」(もしくは「娯楽映画」)として観ると「全然面白くない」ってなっちゃうのかも。

そんなわけですが、全体的に画はオシャレなのも多いし、それぞれの短編に出てくる女の子はみんなカワイイです。
やっぱり山田杏奈はカワイイし、是枝監督の「誰も知らない」で小学生の長女だった北浦愛もすっかりお姉さんだし、伊藤沙莉もやっぱりいいなぁ・・と思うし、黒川芽以もそういうアダルトな立ち位置なのか・・・と感慨深いし・・って、何か気が付くと子役出身の女子にばかり目が行ってるぞ。
要するに、出演者はさすがに「動く写真集」に出てるだけあって、皆さんいい感じに映ってます。
だけど、それだけなんだよな・・・・

はい。全くの「映画に関する個人的な嗜好」と全くマッチしなかったという事でこんな点になってしまいました。
これが20分×6本とかだったらまた全然違った印象になるかもしれないけどね・・・。

◆パンフレット:1400円(高!)

21世紀の女の子
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21世紀の女の子
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21世紀の女の子
21世紀の女の子

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【19-04】21世紀の女の子 【上映前】舞台挨拶
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
上映館のテアトル新宿では連日舞台挨拶が開催されますが、初日に行ってきましたよ。

■会場:テアトル新宿
■座席:D列(A列マスコミ)
■MC:スタッフ女子(但し、舞台挨拶トークは実質山戸監督仕切り)
■登壇者:唐田えりか、日南響子、松井玲奈、山戸結希監督、加藤綾佳監督、坂本ユカリ監督

初日は金曜なのですが、夜19:30〜という事で、仕事場が新宿界隈なわたしは何とか観る事ができました。
まあ松井玲奈がイチ推し+今まで一度も見てない唐田えりかという事でやっぱり初日ですよ。

で、この舞台挨拶・・・というよりは全体的にはクロストーク的な色が濃く、壇上に椅子も用意されてゆったりとトークが進められましたが・・・・長い!!!・・・
時間にして50分強かけてたでしょうか。
会社帰りで簡易的なメモしか持ってなかった事もあり、早々にメモ取りを中止する始末ですよ。
(結局マスコミ記事やら動画が豊富なのでレポは割愛しちゃいました)
何かねぇ。松井玲奈や唐田えりかよりも、終始ふわふわした喋りの山戸結希サンが印象に残ってしまいました。

で、この日はマスコミフォトセッションの後にお客さん向けに「30秒限定」で撮影が許されました。
他の日も撮影OKなのかな??

と言う事で、週末の夜にお疲れさまでした〜。


21世紀の女の子舞台挨拶
※D列とは言え、若干距離があるのでこんなクオリティです。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画


◆NB Press ONLINE提供の舞台挨拶動画


◆映画ナタリー:山戸結希が唐田えりかを絶賛、「21世紀の女の子」初日に松井玲奈、日南響子ら登場
◆モデルプレス:唐田えりか、涙「皆さんの思いや人生を変えていけるような役者に」
◆MOVIE Collection [ムビコレ]:唐田えりか、人生や思いを変えられるような役者になることを誓う!
◆MovieWalker:唐田えりか、『21世紀の女の子』の舞台挨拶で感涙「言葉にならない涙があふれてきた」
◆まんたんウェブ:松井玲奈:オーディションで「自分が持つ“女の子”を試された…」 見たことない台本も
◆シネマトゥデイ:唐田えりか、誰かの人生を変えられる女優に!

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【19-017】ザ・スリープ・カース ★★★☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
これは未体験じゃなく『八仙飯店之人肉饅頭』で体験したアレなのか?という期待を胸にザ・スリープ・カースですよ。

睡眠を専門に研究している医学部教授のDr.ラム(アンソニー・ウォン)のもとに、元婚約者のモニークが相談にやってくる。
彼女の家族が不眠症で、性格が凶暴化し人の肉を食べたくなるという。その謎を探るため実験を始めたラムは、その過程で45年前の父親の過去にさかのぼる。


もうアンソニー・ウォンって言うだけでアレを期待してしまいます。
細かい辻褄とかどうでもいい。「うげぇぇぇぇぇ」っていう不快感を見せて欲しいとすら思っていました。

「眠れない」という症状に悩まされる人を辿って過去と現在の2つの時代を交互に見せて(2つの時代共に主人公はアンソニー・ウォンです)、半分以上は「何故眠れなくなったのか?」の謎を探るような展開になっています。
昔の日本軍がなかなかのワルに描かれているのはいいとして、期待する「アレ」はなかなか出てきません。
そうこうしているうちに「過去編」で登場する姉妹がキーパーソンという事が分かり、要するに「呪い」が根源と言う事も分かってくる。
そして中盤あたりからちょいちょいグロ系シーンが出てくるようになるので、ようやくアドレナリンが出てきます。

これねぇ、予告編でも僅かずつグロシーン出しちゃってるんだよね。
顔面の皮を・・・とか頭蓋骨パカッとか。
でも、自分は予告編を観ていなかったので、徐々にエスカレートするグロは楽しめました。

しかし!

この映画を観た人の80%が不満に思ってる(管理人の脳内計測値)であろう「ボカシ」で台無しです。
何がボカシかって、ハッキリ書いちゃいましょう。
過去編で、ついにイっちゃったアンソニー・ウォンが、極悪日本兵の男を縛ってズボン脱がせてチンコを切断するシーンが・・・・ボカシなんです!(; ̄Д ̄)
うん。日本じゃあチンコはもろ出し出来ないか・・・残念だが100歩譲ってそれは許容しよう。
でも、その切断されたチンコを口に突っ込む場面でも相変わらずチンコにボカシって何やねん。
もはやそれはチンコじゃなく肉塊でしかないんだぞ!何でボカす必要あるんじゃぁぁぁぁぁ!!

おかげで、ラストの美味しそうなシーンを観ても、何か大事なものを見損ねたガッカリ感が残ってしまいました。
アレをボカし無しで見せたら4点にはなったのに・・・・

そういう事で、どうやらDVDはボカシが無いという情報もあるので、ぜひ観たいんですけど、これは買うしかないって事か?
(TVではボカシ以前に作品自体が放送NGな気がするので)

しかしアンソニー・ウォンは老けたなぁ・・・・

◆パンフレット:販売無し

ザ・スリープ・カース
※残念ながらチラシは出てません。

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【19-016】スネーク・アウタ・コンプトン ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
この時期はやっぱり未体験ゾーン率が高いと言う事でスネーク・アウタ・コンプトンですよ。

犯罪がはびこる危険な街コンプトン。ラップで成功することを夢見るキャムたちに、大手レコード会社のオーディションを受けるチャンスが舞い込む。
しかしキャムが悪徳警官に捕まり、街にはラップが大好きな巨大スネークが出現。キャムたちは、ラップで戦いを挑もうとする。


「蛇VSラッパー集団」っていうシチュエーションだけで「おバカ映画」と言う事が確定している作品です。
私は良く知りませんが、「ストレイト・アウタ・コンプトン」という映画のパロディなんですかね?元ネタは全然分かりません。
もちろん「巨大蛇」は登場しますが、もちろん造形はチープ(でも、そんなに悪くも無い)です。
で、もちろん話の内容は支離滅裂です。

やっぱりこの映画、その元ネタ映画を知らないと面白さは伝わらないんですかね? 自分には思ったほど響かず、言うほど笑えませんでした。
やっぱりこの手の動物パニックバカ映画と言うと「メガシャーク」とか「シャークトパス」のシリーズなんかが未体験ゾーン的にも定番なんだけど、そこまでは達していない感じです。
バカ度は高いとは思うんだけど・・・好みの問題かなぁ?自分には刺さらなかったよ・・・。

すみません。とにかく全編バカなので、あまり語る所はありません。
「何だこりゃ」な変なコメディタッチの蛇パニックが好きな方(そんな人居るんか?)だけどうぞ。
(マトモなレビューになってねーな。スマン・・)

◆パンフレット:販売無し

スネーク・アウタ・コンプトン

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【19-03】劇場版『リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜』 【上映後】舞台挨拶
category: 2019年の舞台挨拶 | author: moeru-movie
あまり深く考えずに申し込んで当たった劇場版『リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜』の舞台挨拶に行ったんだぞー。(齋藤京子風)

■会場:シネ・リーブル池袋
■座席:F列(A列未使用・B列マスコミ)
■MC:八雲ふみね
■登壇者:浅川梨奈、西銘駿、矢野優花、藤田富、荻野可鈴

今回もマスコミ取材ありーの、動画もありーのと言う事でレポは割愛です。

まあ、今まで浅川梨奈の舞台挨拶は何度か観た事があり、トークもそこそこ笑いに持っていける力がある事は知ってました。
そしてもう1人、もはやガヤ芸人じゃないかとすら思っていた登壇者。その名は荻野可鈴です。
と言っても、そんなにたくさん観た事がある・・って訳じゃなかったんですが、やっぱりこの舞台挨拶でも適度にぶっこんでくれて盛り上がってましたよ。
やっぱり「温泉に行った」という話題で「浅川梨奈はいいカラダしてた」とすかさずぶち込む回転には拍手を送りたいです。
これ以上やるとウザくなるってギリギリの線で踏みとどまっている(と自分は評価しています)のもいいね。

と言う事で、個人的にはやっぱりこんな感じで(下記動画でちょっぴりでも雰囲気を感じてください)ワチャワチャと進むのがいいですね。
またガヤ芸人アイドルの方、どこかの劇場で逢う事を楽しみにしております。

◆MAiDiGiTV提供の舞台挨拶動画




◆コミックナタリー:「リケ恋」西銘駿の疾走シーンに浅川梨奈がツッコミ、「さすがライダー」の声も
◆ザテレビジョン:浅川梨奈からのLINEグループ招待に荻野可鈴「今日拒否しました!(笑)」
◆ドワンゴジェイピーnews:浅川梨奈も呆れた?「しゃべったらポンコツ」西銘駿のいじられキャラ炸裂で会場爆笑
◆シネマトゥデイ:西銘駿、さすが仮面ライダー!後輩ライダー俳優も絶賛
◆映画.com:西銘駿、“いじめっ子”浅川梨奈を絶妙フォロー「乙女な部分ある」

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【19-015】劇場版『リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜』 ★★☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
舞台挨拶目当てで劇場版『リケ恋〜理系が恋に落ちたので証明してみた。〜』を観てみた。

彩玉大学の理系美女・氷室菖蒲(浅川)と同じ研究室の雪村心夜(西銘)は、恋を理論的に定義するため、好きの構成要素の解明やムード値の計測などの実験を重ねていた。
さらに理論的に最高値のキスを目指すが失敗し限界を感じた雪村は、大学のセミナーハウスで合宿をする。
そこには哲学専攻の神凪悠(桜田)らが、同じく恋の定義についての実験のために3か月以上も滞在していた。


コミック原作なのか・・・当然見てない!
ドラマが先に放映されてたのか・・・見てねーよ!
浅川ら出演者のファンなら楽しめるって?・・・別にファンじゃないんですけど・・(; ̄Д ̄)

って事で、自分のように大した動機も無い人が観ると、「何じゃこりゃ」な状態になる率高めです。
こういう映画は「真面目に馬鹿な事をする」のが面白いと思うんですよ。
実際、恋愛とかも数式で定義しようとしたり、ちょいちょい「真面目バカ」っぷりを見せつけるんですが、自分にとってはほぼハマらず、何となく惰性で観てるんだけど、案の定頭に入って来なくて、そうこう言ってるうちに終わっちゃったと言う「スカスカ」な映画になってしまいました。

まあしょうがない。
原作にも出演者にも特別の興味も無い人が冷やかしで観に行くとこうなるって事です。
そんな事書いてるこの記事が更にスカスカなのは、それだけ自分にとって見所が無かったと思ってください。
あ、でも芝居の質は抜きにすれば、浅川梨奈は良かったですよ。オッパイは封印だったのが残念ですが・・・・

◆パンフレット:販売無し

劇場版 リケ恋

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【19-014】シャッター 写ると最期 ★★★★☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
今日も未体験ゾーン! 今回はシャッター 写ると最期です。

イリャやアリョーナら7人の若者たちは車で合コンへ向かう途中、大きなシカに衝突してしまう。
携帯電話も通じない森をさまよっていると、不気味な山小屋にたどり着く。
彼らはそこでアンティークのポラロイドカメラを発見する。それはレンズを向けられた人物の最期の姿を写すというカメラだった。


まず最初に言っておきます。2019年未体験ゾーン初の平均点以上です。(今までどれだけ低レベルなのww)
「あるカメラで撮られると死ぬ」という超シンプルな話なのがいいです。
「そのビデオを観たら7日後に死ぬ」と一緒ですよ。シンプル一番。
一応は「何故撮られると死ぬのか?」みたいな説明はあるんですが、正直言って全く頭に入ってきません。
でもいいんです。どうせ科学的には有り得ない話なので、もう呪いでも何でもいいです。「設定」なんですから。

でも、「撮らなきゃ(撮られなきゃ)いいだけじゃん」で終わっちゃいそうなのが危ない所です。映画が盛り上がらない危険性があります。
そこは「最初は何だか分からず撮っちゃう」「おかしいと思いながら、うっかり撮っちゃう(笑)」そしてそのカメラの力が分かってからは「武器として使う」という事で、何だかんだと劇中で続々と撮られる哀れな奴ら(笑)。
とにかく「お前らバカだろwwwもう少し理性を持てよwwwだから自滅するんだよww」という変なストレスが出るのもこの映画の隠し味です。

しかも、この映画の犠牲者は、普通に「撮られると死ぬ」だけじゃなく、何故か必要以上に悲惨な死に方をするのもB級ホラーとしてはプラスですよ。
うっかりでも何でも、一たび撮られると、もうその「惨殺」から逃げられない様は、どことなく「ファイナル・デスティネーション」を思わせます。

そんな感じで、シンプルでチープな話と、イライラするし下手くそ芝居のキャストが組み合わさって、典型的な「ツッコミ&イライラ」要素が評価を落としそうな1本ですが、自分は何故かこの低クオリティ〜がツボってしまいました。
まあ、この映画を平均点以上としてしまう自分が平均点以下の映画脳なのかもしれません。

でもなぁ、劇場はまだしも、レンタルでもして自宅で「何だこりゃ」と思いながらゆるゆるな感じで観れば、そこそこ楽しめると思う・・・かな?

◆パンフレット:販売無し

シャッター 写ると最期

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【19-013】ザ・マミー ★☆☆☆☆
category: 2019年の映画レビュー | author: moeru-movie
今日も元気に未体験ゾーン!と言う事でザ・マミーです。

11歳の少女エストレヤは、ギャングにさらわれ行方不明になった母親を捜すため、家を出る。
その日から彼女は死者たちや言葉を話す人形など不思議なものを目にし、母の声や気味の悪い声が聞こえるようになる。
ある日、ギャングの一員のカコが何者かに殺害され、エストレヤの耳に再び母の声が聞こえた。


「近年で最も斬新で最も怖いホラー」「2分で目が離せなくなる」とか大層なコピーが踊っていたので期待してたんですが・・・・あのー、この映画ってホラーなんですか?ってくらいホラー感が低いです。
強いて言えば「ダーク・ファンタジー」とは言えるかもしれませんが、少なくとも自分の中ではこの映画はホラーではありません。

「マミー」と言ってもミイラの話じゃなくお母ちゃんを意味する「マミー」ってのは分かるんだけど、その母ちゃんが「ギャングにさらわれて行方不明」っていう設定が、いくらメキシコと言っても程があるって感じのぶっ飛び設定なんだけど、本質的には「パンズ・ラビリンス」みたいなテイストです。

でもね・・・おいらはホラーが観たかったのよ。ファンタジーはお呼びじゃなかった。
この映画、ホラー期待じゃなく、子供たちを中心としたファンタジーだと最初から思って観れば悲しくもはかない映画と思って観ればまた違う評価になったでしょう。
たくさんの親無し子が織りなすお話はきっと悲しい感動すら呼ぶような気がしますが、それほど大きな盛り上がりが出てくる訳でも無いので、自分のようなホラー目当ての人は寝てしまう可能性が高いので注意です。

ま、実際中盤で何度となく寝落ちしてしまった自分はこの映画を採点する資格が無さそうですが、「思ってたのと全然違う」という理不尽な理由でこの採点です。
このチラシビジュアルでの釣りもちょっとなぁ・・・完全なるホラーと思うやん!・・・

◆パンフレット:販売無し

ザ・マミー

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